ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

80歳過ぎてもボランティア

先ほどメルボルンからシドニーに戻ってきましたが、もう既にメルボルンが懐かしい。I miss Melbourne already! さて、昨夜は、主人の母のところに泊まりました。彼女は、1昨年、30年近く住んだ海辺の町、パンビュラを離れて、メルボルン郊外のリタイアメントビレッジに移って行きました。義父んの亡くなった後、一人で大きな家や庭の手入れをしてきましたが、80歳を過ぎて、さすがに一人で色々と管理をするのは辛くなったようです。今彼女が住んでいるのは2ベッドルームと広いリビング&キッチンのある一戸建ての家。明るくて、ベランダもあって、前のように海は見えませんが、とても快適だと義母は言っています。

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彼女の住んでいるのはリタイアメントビレッジですから、ビレッジのマネージメントが、家の管理や庭の手入れなどをします。電気が長い間消えていれば、誰かが心配して訪問してくれます。時々、ビレッジが主催をして、バス旅行などもあるし、毎週、カード(トランプ)などのエンターテイメントの時間や、エキササイズなどのクラスもあります。義母は、結婚してからずっと、コミュニティーのためのボランティアをしてきました。また、隣人で困った人がいると、必ず、彼らを訪ねて、買い物をしてあげたり、食事を持っていってあげたり、彼らの離れている家族と連絡をとってあげたり、とにかく他人のことでいつも忙しい人でした。彼女が何十年も続けていたボランティアの仕事のひとつに、オプショップと呼ばれる中古品のショップがあります。寄付してもらった中古品を綺麗に磨いて、あるいは洗って、安く販売、その売り上げを地域の養老院に寄付するのです。このショップは20年間に多くのお金を集めました。

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その彼女は、リタイアメントビレッジに移ってからも、ボランティアをしています。ここ半年ばかり、足を怪我したり、心臓を患ったりして、病院と家との間を往復していたのですが、それでも、彼女のボランティアワークはストップすることがありません。最近は、あまり動くことができないので、”せいぜい?”編み物をして、その衣服をアフリカの子供たちに送るのだと言っていました。「お金を儲けるより、自分がしたことで誰かが喜んでくれれば、こんな嬉しいことはないわ」って。

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私はそんな義母を本当に誇りに思います。彼女のそんな血統を受け継いでか、うちの主人も大変親切な人です。彼は、これまでも、病気にかかった何人もの知人や友人たちの送り迎えをしてあげました。不思議なことに、私の両親も多くの人々を助けてあげた人たちでした。私も、仕事を止めたら、できるだけボランティアをしたいなって思っています。
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