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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

仕方がないけれど...

サリーはとても大人しくて誰にでも好かれます。公園に行っくと、犬でも人でも、だれ彼かまわず傍に寄っては、フレンドリーに挨拶をして皆に即座に好かれています。これまでワンと言ったこともありません。それなのに....さっき、家の庭にいるポッサム(リスの一種)を殺してきました。このところ、ポッサムが我々の家によってきて、サリーと睨み合いをしているのを何度も目撃していました。主人は、「ポッサムは樹に登れるから、サリーには捕まえられないよ」と言っていたので、安心していたのです。ポッサムはオーストラリアのネィティブで、リングテイルという尻尾がくるっと丸まったやブラッシュテイルと言って、尻尾がブラシのように大きなものがいます。オーストラリアでは、彼らは、家の煙突などに住んでいます。可愛く見えますが、ポッサムは結構攻撃的な動物で、テリトリーを巡って自分たち同士でも喧嘩をすると大変。血にまみれたポッサムがやっとのことで電線につかまっているのを見たこともあります。

☆ ☆
でも、サリーが死んだポッサムを口にしているのを見た時に、私の心は凍ってしまいました。猫も飼ってみたいたけれど、やはりネイティブの鳥たちを襲ったり捕まえてくるからと、飼うのを我慢していたからです。「サリーにはネズミもポッサムも同じなのさ」そういえば、この頃、家にネズミが出てくるので、「サリー、頑張ってとって頂戴ね」って言っていたばかりでした。確かに、サリーにとって、ネズミもポッサムも変わりがないことは良く分かります。おまけに、サリーは、フォックステリヤです。狐をハンティングするように作られた犬。彼女の血にはハンターとしての血が脈々と流れているのです。それを知っていても、やはり、今夜のことはショックでなりません。忘れろよって主人は言っていますが。何だか今夜はサリーを抱く気にはなれません。


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