ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

メルボルン・エキスプレス

シドニーで会議をするはずが延び延びになっていて、「悪いけど、他のディレクターも入れたいから、明日来てくれない。今から飛行機のブッキングをするから」との連絡。昨日は9時45分発のメルボルン行き。午後は午後4時45分発のシドニー行きで、シドニーとメルボルンを往復しました。メルボルンにいる主人のお母さんが、病院から戻ったばかりなので、「寄ろうかな」とちょっと考えましたが、今回は見送ることにしました。一刻も早く家に戻りたかったのです。主人が、「今夜は、セインツのゲームがあるからな」って言ったのです。とにかく、主人と一緒に何かができるチャンスを逃したくないんです。

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我がチーム、セントキルダ(セインツ)のチームソングは ........赤と黒と白がカラー。メルボルンの人々にとっては、このチームカラーが、血になっていると聞きます。この前、我々が、散々な目に逢わせたのはコリンウッド。コリンウッドチームは、メルボルンで最大メンバー数を誇り、彼らのチームカラーは黒と白です。私が黒と白の組み合わせの服装をしていると、「あっ、我々のチームの色だ」なんて声が聞こえることもあります。昨年、BC3という会社の人々と日本に出張に行ったときには、社長もマーケティングマネージャーも両方とも「熱い」コリンウッドファン。出張中に、試合があると、携帯でスコアをチェックしていました。出張中に、セインツとの試合がありました。私の方には、主人からSMSでスコアが入ってきていて、彼らの嘆きをよそに、ひひひひ。食事も進みました。ところが、先週は、大負けして、彼らがひひひでしたねえ。わたしは、くくく.....でしょうか。本当にがっかりしました。メルボルン空港のマクドでは、ジョロンチームのスカーフをしている人がいました。ジョロンは、昨年の覇者。9月にファイナルですから、この時期は、とくに、AFLが熱い!メルボルン空港までのタクシーでも、歯の欠けたドライバーと、熱いAFL談義。さて、急いで戻ってきて見た試合でしたが、ホーソンと最後まで完全なシーソーゲームで、最後の1分で引き分けになりました。でも、7点をロードされていた我々が追いついたのです。いやはや。mcevoy-ellis-post-draw246a.jpg


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飛行機の中の新聞には、5年前に起きた「息子3人殺人事件」の再審で、「事故」だったと無実を主張し続けていた子供たちの父親が殺人罪で、3人分の無期懲役を受けたとの記事がありました。見開きで、この事件のこれまでの経過が書かれていました。最初、元夫の起こした事件を信じられなかった元妻で、子供たちの母親は、新たな証人が名乗り出て「事故」だと主張している元夫の主張が覆って、今回は、彼を糾弾する側に回りました。2歳と5歳と10歳の少年たちの可愛い顔写真は、何度見ても涙を誘います。なぜ、父親は息子たちを殺したかって?それは、離婚した元妻へのリベンジだったというのです。親は、自分の命をもってしても、子供たちを守るものではありませんか。リベンジなどという、一時の「つまらない」考えのために、3人もの命を殺してしまったのです。しかも、この3人は、父親をこよなく愛し信じていた。オーストラリアには、親子や縁戚での事件はあまり少ないので、この事件は多くの人が関心を寄せました。再審の日は、死んだ子供たちの一人の誕生日だったそうです。それにしても、幼い命が帰らないばかりでなく、この先、この子達の母親、祖父母たちのライフも戻りません。何と言う、何と言うことでしょう。

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昨日は、FOOTYですから、伝統のミートパイに、バンガー(マッシュポテト)を乗っけて、美味しいソースで食べました。テレビの前で!出張から戻ってから、主人が、色々な料理を作ってくれています。この前もレポートしたビーフウエリントン。P1070721_20100724095029.jpg
これは、ローストチキン。P1070728_20100724095108.jpg 「愛しているよう」なんていわないけれど、これが、愛情の印なんだと、拝みながらいただいていまあす。
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