ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

あああ、シドニーは、今日も雨だった

シドニーに着いてから、ほぼ毎日雨です。途中、ちょっとだけ晴れて虹を見ました。日曜日の昼間、黒い雲の晴れ間から虹をみて、例によって写真をパチリ。主人が、二つ出ているのが見えるかといいましたが、二本目はちょっとVAGUEで分かりませんでした。P1070436.jpg  虹は不思議です。虹をみると、絶望的な状況の中でも何かいいことがあるような気がしてきます。日本でも虹を見ることがあるのでしょうか。あなたは、最近どこで虹をみましたか?そういえば、主人の父が、シドニーからおよそ700キロ離れた海辺の町、パンビュラで亡くなった日に、海に虹がかかり、いるかがやってきて、虹のアーチの中に姿を出したと主人が言っていました。主人の父が、思い出のそのシーンを家族に残したかったのでしょうか。そして、そのときに、700キロ離れたシドニーで、私たちは、虹をみました。 SOME WHERE OVER THE RAINBOW.......虹を見ると必ずその時のことが思い出されます。


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今、時間をマジシャンのようにジャグリングしています。あと2週間弱しか、シドニーでの時間がないのです。できるだけ主人に逆らわないようにして、彼がしたいように「おい、ご飯」「ハイ」「おい、寝るぞ」「ハイ」「行くぞ」「ハイ」..........ひたすら彼に従っています。それが、短い時間しか一緒にいない時のルールだと思っているのです。しかし、正直言って時間がない。日本に一月以上もいて、最近は、馬のベッディングの仕事に集中していたので、他のビジネスが完全に後手後手になっています。これは、本当に本当に心配ごと。泣き語というなよ。と、弟の知った激励が聞こえて来そうですけれど。つまり、主人と一緒にゆっくりしたい時間が欲しいのだけれど、仕事のことを考えると全くない。本当にどうしたらいいのか......途方にくれてしまいます。

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とはいうものの、土曜日の夜、娘が借りてきた「INTO THE WILD」という映画を三人一緒に観ました。時間がないと言わずに、「今」三人で一緒に出来ることに集中しようと思ったのです。「あなたが、自然に関わる映画を観るなんて、珍しいわねえ」と言ったら、叱られました。「失礼ねえ。私だって、自然を大切に思っているし、自然の映画を観ることはたくさんあるわよ。お母さんの自然の映画って、いつも、キュートな動物が出てくるだけの’似非’自然映画でしょう」とものすごい勢い時間をとるよりは、まずは一緒にいる時間を楽しむことにしました。それにしても、この映画は面白かった。悲しい映画でしたけれど......2007年の映画なので、もうごらんになっている方もいると思いますが。まだでしたら、ぜひDVDで、どうぞ。イン・トゥー・ザ・ワイルド 三人が久しぶりにリビングルームに集まって、じっくりと映画鑑賞をした貴重な時間でした。


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さて、家に着いてからは、私のこのマジック・ウオークマンは一度も使っていません。P1070435.jpg
戻ってきてすぐに、クラシック音楽と、ピアソラやソーサのアルゼンチン音楽、そのほか、JAZZも色々。様々な音楽をいれた後に、それから、私の尊敬する?綾小路キミマロの漫談も、我が友人で、天才動物トレーナーのスティーブ・オースティンが出したCD、ミラクルウオーカーという講演会のCDも入れて、参考になるかなと「オーストラリア英語」のCDも入れこみました。オーストラリア英語のCDを、ちょっと聴いてみたら、もうひっくり返るほど馬鹿らしい会話を教えていました。なんじゃこれ。私なら.....もっと、生きたオーストラリア英語を教えられるなあ。日本の英語教育って、だめだなあとつくづく思いました。NHKの英語の番組など、うちの娘が日本に行った時にみて、ゲラゲラ笑っていましたから。でも、NHKほどの団体がどうしてそんな間違いをするのでしょうねえ。さて、仕事しなければ。
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