ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

悲しみのズンドコと歌の鼻毛

昨日北海道に渡り(?)、今日北海道から戻りました。風のように行って風のように東京に戻ってきました。実は、かなり疲れていて、というのも、しゃべり続けたからです。自分でもちょっとしゃべりすぎじゃないかと思ったのですが、喋りが止まらないのです。ちょっと病気ではないかと心配しています。なぜなら、独りでホテルにいても、つい独り言が出てしまうのです。恐らく、ストレスがたまっていて、それがしゃべりに出ているのではないかと、自己分析しました。もっとも、生まれてからずっと、しゃべりまくっているから、それは持病なのではないかという人もいますけれど......。いずれにしても、羽田に着いて、ホテルまで戻るまで、どうしても、一息つかなければ、心を落ち着かせなければ..........と、思いました。そのまま、ホテルに戻り、しゃべり続けるのは「まずい」と思ったからです。そこで、まずは、飛行場のCAFEでコーヒーを飲みながら、シュークリームを食べました。オーストラリアに電話したら、主人が「疲れているのだから、何か甘いものを食べなさい」といったからです。それから、本屋に入りました。見つけたのは「声に出して笑える、日本語」というタイトルの本を買いました。いやあ、これは当たった!

☆ ☆
京成電車に乗って、本を読み始めました。まず、あるアナウンサーの間違いが書いてありました.......「ご遺族は、今、悲しみのズンドコに沈んでいます」うふふ。思い出すなあ。宮城テレビのアナウンサーだった時に、当時の上司だった安斉さんが、話してくれたこと。九州の関門海峡大橋が開通した時に、それを記念して行われたコンサートの司会を、安斉さんがした時のことです........じゃじゃじゃん、と音楽が鳴って、大きな声でコンサートの開幕を知らせる大切な瞬間に、彼は、「歌の鼻毛」と言ったらしいいのです。当然「花の宴」のことでした。でも、アナウンサーなら、皆、ひとつは二つは、こうした赤面経験を持っています。私は、自分の担当番組で、「さあ、雨の日には雨に気をつけましょうね」と言って番組を終えました。生番組の時代です。そうです。「雨の日には車に気をつけましょうね」と言いたかったのです。同僚のアナウンサーは「皇居」という言葉を忘れて、「天皇のおうち」と言って、叱られました。


☆ ☆
本を読んでいる間に、私は段々リラックスしてきました。声は出しませんでしたが、笑ってしまいました。「海のモズクと消えました」と言ったアナウンサーの話。「曲者」を「まがりもの」と言った人。「これは立派なカネジトウです」と言った人、つまり「金字塔」のことですが。野球でバントをバンドといったり、「空振り」を「かなぶり」と言う人。くすくす。そして、アンパイヤをアンパンヤという人。ゲラゲラ。時期「なおはや」と言ったり、「俺ってガイコンシャ」と言ったりした人たち........電車の中で、私はにやにや、くすくす。おっ、誰かに見られたかなと周りを見渡したけれど、ほとんどの人が、携帯で忙しい。ほっ。


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というわけで、私の一時的な心の病?は、直ったのです。それにしても、結婚式で「ふつつかな娘ですが」というとっころを「ふしだらな娘ですが」とある親父が言ったくだりでは、くっくっくっ。ガッツ石松が「あなたの座右の銘は?」と聞かれたら「いってんご」と答えたところでは、もう、笑いをこらえるのが苦しくなってしまいました。あっ、これは、つまり「左右の目は」と聞かれたと思ったらしいのです。ガッツ石松って面白いですよねえ。ホント、あんまりおかしくて、ちょっとおならが出そうになりました。


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さて、久しぶりに、おならの話をしたら、何だかすっかり「私らしさ」が戻ってきて、今夜はゆっくり眠れそうです。
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