ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

安全運転 SAFE DRIVING

昨日で、5日間の動物リハビリセミナーが終わりました。7人の侍?たちとのセミナー。昨日、皆さんにお別れするときには、なんだか別れがたい思いがしました。今まで、何回もセミナーをしてきましたが、恐らく今回は少人数だったので、参加者との間の友情がより強く感じられたのだと思います。これが、セミナーの難しいところ。多くの参加者に参加していただかないと、ビジネス的にも難しい。だから、多くの参加者に参加してもらいたい。しかし、ハンズオン、つまり実地の部分を多くしようと思うと、人数が多くなると、会場の部分も含めてなかなか難しくなってしまいます。もっとも、そうした問題を乗り越えていいセミナーを実施していくのが、我々の役目でもあるのですけれど。それにしても、人数があまり多いと、グループの中で派閥がでたりして、ときに険悪な感じも出てくることもあります。だから、セミナーって本当に難しいです。でも、正直なところ、私は色々なビジネスをしていますが、その中でセミナーが最も充実して満足感があり、大好きです。人の人生観や職業観を変えることができるからです。

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隣人が自動車事故を起こしました。車を壊しただけだったからよかったものの、この半年で二回目です。最初の事故では、自転車の人をひっかけ、大きな事故になるところでした。彼女は75歳。びゅんびゅんスピードを出して運転します。オーストラリアの人たちは車が足。したがって年をとっても、なかなか、運転が諦めきれないのです。アメリカでもそうだといいます。そして、大きな事故を起こしてしまいます。何年か前に、田舎道で、若い家族が乗った車に年取った人の車が正面衝突して、家族全員が亡くなったことがあります。なんという命の無駄。「もう乗るのを止めたら?」というもう一人の隣人の言葉に.......75歳の隣人は........翌日すぐ新しい車を買ってきて答えました。ああ、なんということ。この人は、自分のことだけしか考えないのだな。もっとも、この人は、英国人で、その昔、英国からユーラシア大陸を横断し、シンガポールから船で車を運んでオーストラリアを一周。オーストラリアに住み着いたのだそうです。だから、車に対する執念はひとしお。でも......人間は年をとるのです.....リフレックス(反射神経)も視力も、聴力も衰えるのです......現実をみつめながら、自分を大切にし、社会を大切に生きなければ.....

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大きな事故といえば、やはり先日、車を盗んで警察に追いかけられた’若い泥棒’が自足200キロで逃げた上に、車を破損させて何人かを道連れにして死にました。そのあと、テレビで、その泥棒の親は「追いかけた警察が悪い。若い(22歳)の命をむだにしてしまった」と警察を批判しました。ちょっと待って!この若い泥棒はこれまで8回も泥棒をしているんです。どうして刑務所に入らなかったのかは疑問ですが、その泥棒の「若い命」ですって?200キロで逃走して他の人の命を奪ったのですよ。彼こそが殺人者でしょうが。おまけに、この親たちは一体この子をどう育てたのだろうって、世間も私も怒りました。言い草がですよ、こうなんです.......車を盗むなんて、PETTY CRIME(小さな犯罪)なんだから、腕をちょっと叩いて、ああ悪いことしたね。これからしちゃいけないよって、警察が言っておけば、亡くなった命が助かった...っていったんですって。うちの主人がこういいました。「銀行に入って2万ドルを盗んだら重罪。2万ドルの車を盗んだら軽犯罪なんておかしい」って。ホントです。


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この5日間、主人がミニバスを運転していました。私は、しゃべくりながら(いつものこと)、隣に座っていましたが、うちの主人の運転は、BESTです。本当に安全運転。助手席に座りながら、追い越し禁止区域で追い越しをしていく、70キロのスピードのところを100キロで走る、電話しながら運転する、はては携帯メールしながら運転する、化粧しながら運転している人たちをみました。あいつらは一体、人の命をどう思っているんだって、主人は怒っています。車の運転には運転する人の人柄がよく出ますよねえ。とはいうものの、私は「運転をしない」のです。「お口の運転だけ」って言っています。私のように、反射神経が悪く(最低!)、精神を集中できない人間が運転したら、今まで人の命を奪っているだけでなく、恐らく3回ぐらい地獄に落ちていると思います。いや、10回ぐらいかも。だから、車の運転はしないのです。でも、自慢ではありませんが、私は、2回も交通事故にあっているんです。最初は、子供の頃。病院に2ヶ月入院する重傷でした。頭を打たれたので、あれから、変になったということです。それから、オーストラリアに来てから。友人の車に乗っていて、やはり頭を打たれました。そこで、もっと変になったという節もありますが、あれで、悪くなった頭が少し良くなったんだっていう節もあります。
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