ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

早咲きの桜と野平祐二先生

ホテルを出て橋を渡ると、都会の川でアヒルを見ました。家族かな。外はみぞれ混じりでしたが、元気に泳いでいるのをみて、何だか、ホットしました。この一ヶ月間、日本での長期単身赴任生活、心も体も疲弊している私にとっては、昨日の朝の光景は、何だかホッとした光景でした。P1060510.jpg
でも、オーストラリアに戻りたい。そう思いながら、電車に乗って中山競馬場に向かいました。長い海外生活で、電車の中では眠ることが出来なくなった私なのに、ここ何日かは椅子に座るとついぐったりして眠りそうになります。ああ、疲れているなあ。

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中山競馬場で、栗東からやってきた白井先生や池江先生に会いました。この前会ったばかりなのに、なぜか懐かしい!あっ、武さんだ。彼はその日2勝もしていました。P1060515.jpg 中山競馬場で早咲きの桜を見かけました。一緒に行った中野さんに写真を撮ってもらいました。P1060514.jpg そして、最終レースを待たずに近所の野平祐二先生の家に向かいました。先生が亡くなってもう何年になるのでしょうか。奥様が2001年だからもう9年も経っていますと教えてくださいました。奥様は、いつも先生の遺影を競馬中継をするテレビの前に置かれて一緒に競馬を観るのだそうです。私たちが行ったので、奥様は急いでその写真を仏壇の方に移動されました。「あっ、先生、最終レースをご覧になれずにすみません」先生は、「いいよ、いいよ。久しぶりだねえ」と言われていたようです。「この写真はまるで生きていらっしゃるようですよね」と奥様にお話したら「そうですねえ。今井さんが撮ってくださったのです」あっ。今井さんんの写真だったんだ。今井さんの喜寿の場に偶然いわせてもらって、相変わらずお元気だったのを確認したのに、その後すぐに急逝されてしまって....とそんなお話も奥様とさせていただきました。P1060516.jpg




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その先生と写真をパチリ。そういえば、この前、古い写真を整理していたら、私が一番最初に立ち上げた学校に来てくださった先生の写真が出てきました。「引退したらねえ、オーストラリアに行きたいんだよ」っていつも言っていらした先生。それが叶っていたら、どんなに一緒に楽しいことが出来たでしょう。先生の歌を聴きながら一緒に歩いたブリスベン。あの歌は何の歌だったのでしょう?のんびりしていいねえと言ってらした、オーストラリアの田舎の競馬場。いつでも、どこでも、私は祐ちゃん先生の笑顔しか覚えていないのです。祐ちゃん先生、また、遊びに来ますね。

野平 祐二(のひら ゆうじ、1928年3月20日 - 2001年8月6日)


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今日は大阪です。大阪で、打ち合わせをして、明日いよいよオーストラリアに帰ります。お代官様からメッセージがあり、DUTY FREEで香水を買ってきてねって。お母さんに会いたいのか、香水が欲しいのか。MISS YOU xxxってかいてありました。XXX は、キスのことです。それにしても、主人にも、娘にも、サリーにも、私の野菜やハーブたちにも早く会いたいな。
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