ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

お肉食べました!

このところ、納豆と玄米づくしで、力が出ませんでした。(おならは出ますが) 30年の外国生活で、やっぱり肉がないと....そこで、今日は、大学の同級生のYOKOさんと東京駅でデートをしたのですが、彼女に「できれば、和食でないほうが」とリクエストを出して、ステーキとハンバーグの店に行きました。黒和牛のステーキ。サーロイン。ところが、メニューでそれを見たら、ちょっと食べられないかも知れない...と怖気づいて、結局は、黒牛のハンバーグを食べました。コレステロールが上がってもいい。いえ、コレステロールが上がるものが食べたいと、サディスティックになって肉を食べました。ああ美味しかった。

☆ ☆
主人に電話で、「納豆と玄米ばかり」(自分でそうしているのですが)と愚痴ると、クラッカーを買ってきて、美味しいチーズを買ってこい。クラッカーにチーズを乗せて食べれば、少し、いつものペースに戻るかも知れないって、アドバイスを受けました。YOKOさんを待つ間に大丸の地下に行きましたが、あまり美味しそうなチーズも美味しそうなクラッカーもなく、結局、また玄米ご飯と納豆とシラスを買ってきてしまいました。どうしちゃったの?私。

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昨日、部屋でエチカの鏡と言う番組を見ました。最近の日本のテレビは、お笑い芸人がただSHOUTしているだけで、本当に面白くありません。でも、昨日のエチカの鏡は面白かった。泣いてしまいました。それは、横峰式の教育についての番組でした。学童保育の子供たちへの教育。本当に感動しました。教育って、あれが原点なんですよね。ご覧になったかたありますか。うちの家系も教育者でした。亡くなった母方の祖父は、仙台が戦災にあったときに、自転車で、教え子の家を廻って歩いたとか。母も、何十年立っても教え子たちから慕われる教育者でした。「最近の日本は」なんてジャパンバッシングしていましたが、昨日の番組で、すっかり見直してしまいました。

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「いのち」首相の「いのち」の演説ですが、あれは、やっぱり日本的ですよねえ。あれを、そのまま英語にしたら、’LIFE' ’LIFE. I would like to save people's life' っていうのは、何だか変。恐らく、オバマ大統領の’CHANGE'を真似たのでしょうけれど。

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YOKOさんと、夕食を食べながら、大学卒業、25周年の時の話をしました。あの時、25年と50年の卒業生が一緒で、それを知らなかった私は「同じ年代なのに、ずいぶんヨロヨロしているわね」なんて思ったのですが、あれは卒業50年の人たちだったんだ。という我々も、実はあと11年で、その招待状が来るのです。YOKOさんと「まずはその式典に行くのを目標にしましょうよ」と約束しました。あの25周年の日のことは良く覚えています。あの日、同じクラスではなかったのですが、よく顔を合わせていた田中さんと、品田教授の部屋で25年ぶりに会いました。彼女は、世界中の山を登っていて、今度ヒマラヤに行くのだと語っていました。それから数ヶ月、シドニーに戻った私は、彼女の訃報をオーストラリアのニュースで知りました。雪の中に残された彼女の遺体は、数年後ご主人の手でリカバリーされたそうです。今日も、YOKOさんとの話は尽きず、フランス映画の話から、最近の日本の政治の話から、死の話、葬式の話、外国語の話、私のブログの話(恥かしい)などなど。時の経つのを忘れて話し込みました。外に出たら雪が降っていました。今日は、原稿の締め切りがあるので、出かけるつもりがなかったのですが。さあ、原稿・原稿。あさって締め切りです。

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コメント

The Forgotten Garden

ブログの中味と全然関係ないんですが、おととい読み終えた本。
1913年に、イギリスからオーストラリア行きの船にたった一人で乗せられた4歳の少女。ブリスベーンで港湾の責任者に保護され、その娘として育てられたが、長じて自分の過去を知り、1975年になって自分の出自を訪ねてイギリスのコーンウォールに渡る。イギリスに永住するつもりでオーストラリアに一時帰るが、自分の娘から孫を預けられて結局イギリスに戻れなくなり、2005年になって孫娘がイギリスに行き、封印された花園のあるコーンウォールの旧家で祖母の出生の謎を解く、というストーリー。ケイト・モートンというオーストラリアの作家のもので、いくつもの年代と登場人物が錯綜し、間に象徴的なフェアリーテイルが挟まれる、という凝った作りのイギリス風なお話で、なかなか面白かったです。

  • 2010/02/02(火) 10:21:40 |
  • URL |
  • FUSAKO #Kbxb6NTI
  • [ 編集 ]

The Book Thief

ええと、それで、次に読み始めた本が「本泥棒」というものなんですけれど、全然意識していなかったけれど、これもマークース・ズーサックというオーストラリア人作家の作品でした。ナチス時代のドイツで、少女が本を盗んだ、それはなぜ、というお話。

  • 2010/02/02(火) 11:49:47 |
  • URL |
  • FUSAKO #Kbxb6NTI
  • [ 編集 ]

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