ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

A Happy New Year!!

年女なんですって。今年は丑年だったんですね。日本の習慣をすっかり忘れてしまっている私は、昨年末、今年が丑年だって教えられました。還暦ということは、つまり、自分の年なんだということも忘れていましたから。ところで、英語で、牛、つまり、COWっていうのは、あまりいいイメージがないようです。感覚の鈍いヤツとか、馬鹿なヤツとか、悪いイメージだらけのようです。上の娘が教えてくれました。いいじゃん、別に。

☆ ☆
昨晩は、シドニー湾で花火がありました。hanabi_convert_20090101230826.jpg
12時に、娘たちと出て行きました。主人は、サリーと家に残るって言っていました。彼は、あまり花火が好きではないのです。「たまやあ」って喜ぶのは私だけ。hanabi1_convert_20090101231103.jpg
何分か見ていたら、とても、悲しい気持ちになりました。いたたまれないほど、とても寂しくて悲しくなったのです。変です。「お母さん、帰るわ」「どうしたの」「別に」1人で、5分ほど歩いて家に戻ったのですが、家に戻っても、メランコリーな気持ちが直りません。「戻ったのか」「うん」というと、私は、泣いてしまいました。「どうしたんだ」「よく、分からない」「そうか、60になったんで、悲しいんだな」「馬鹿」と、悲しいのだか、可笑しいのだか分からない会話をしていると、娘たちも戻ってきて、「お母さん、どうして泣いているの」「よく、分からない」「ああそうか。60になったからだ」「違うよ」全く!娘たちが、部屋に行っている隙に、主人が、ごちょごちょと耳元で言いました。「人前で繰り返したら、I kill you!」って、私が一番聞きたかった言葉をささやいてくれました。時には、泣いてみるもんだなあ。しかし、未だに、なぜ、花火を見ながら、泣きたくなったのか、分かりません。やっぱり、60歳になったからかも知れません。

☆ ☆
今日は、下の娘は、朝早く起きて、ビーチに行きました。我々は、ゆっくり起きて、映画に行きました。何年ぶりの家族揃っての映画でしょう。しかも、上の娘と、我々が一緒に行くなんて、恐らく、彼女の子供の頃以来ほとんどなかったことです。映画は、皆が嫌がった「Australia」。3時間もの長い映画で、しかも、主人が大嫌いな、ニコール・キッドマンが主演。バースデーガールの私が行きたがったので、皆、いやいやながら着いてきたようでした。結果は?皆、とても面白かったって。主人が、ニコール・キッドマンのあのプラスティックな感じが鼻につかなかったよって言っています。結構、ユーモアもあり、ストーリーの展開も速く、さながら、「風と共に去りぬ」のアウトバック版というところ。考えさせる映画ではないけれど、かなり楽しめたのは事実です。ホッ。それから、上の娘とボーイフレンドは、ゴールドコーストに戻っていきました。

☆ ☆
電話と携帯メッセージと、Eメールで新年のメッセージと誕生祝が届きました。ここ数日は、メールで、ペーパーフリーの新年の挨拶を出そうと思います。それから、年末にできなかった仕事をして、5日には、マジックミリオンズの仕事でゴールドコーストに行きます。しばらく、掃除や洗濯や、庭仕事など、フツーの生活をしていたら、もう出張に行くのは、億劫になりました。もう少し休みたいなあ。(愚痴)
。私の自慢?の野菜ガーデン。この年末は、かなり活躍してくれました。vegie+garden_convert_20090101235039.jpg


☆ ☆
今年は、これまで何年も考えていた主人のトーストの本を出そうと思います。今年は、全て、実行あるのみです。これまで頭で考えてきたことを、どんどん実行していくこと。あまり時間もないものね! 先日、編集者に相談したら、とてもいい考えだって言ってくれました。そこで、まずは、ブログ作りからするために、この休みに、主人に、たくさんのトーストを作ってもらいました。写真をいっぱいとって、もうすぐ、世界で初めてのトーストのメニューを集めたブログを作ります。特に、1人暮らしの人たちに送りたいのです。朝、昼、そして夕飯もトースト。トーストは、西洋人のご飯なのです。したがって、オンザトーストは、ドンブリ物というわけ。メニューはたくさんありますよ。独り者は、自分のためだけでなく、彼女や彼のためにも作ってみましょう。トーストは必ず愛を連れてきますよ。トーストを食べて結婚しよう。オバサンは、また、でしゃばりオヨネになろうとしています。toast+2_convert_20090101232544.jpgtoast+1_convert_20090101231813.jpg



スポンサーサイト

コメント

お誕生日と、お正月、おめでとう

そうなのね、お誕生日おめでとう。
わたしは少し前にバースデーでしたけど、年齢って「別に」という感じで、あまり意識にないなあ。で、わたしの髪を見て席を譲ってくれる若者がたまーにいると(日本でもいるのよー、ときには)喜んで座るし、昨日はビデオショップで、「あ、シルバー割引がありますよ」と言われて、「おお、お願いします!」。アンチ・エイジングとか、若作り、って好きじゃないし。所詮、人間は自然には勝てないし、自然なのが最も美しくて、かつ、安上がり、というのがわたしの信念。
でも、自分の誕生日にも年齢にも興味ないし、ついでに子どもの誕生日をついつい忘れるので、注意して手帳に書き込んでます。で、孫どもについては、「誕生日覚えてろ、とか期待しないでね。この子達はあんた達の子どもで、わたしの子どもじゃないんだから。」と娘たちに言ってます。もちろん、孫にモノなど滅多にやりません。つき合うときは、体験とほんもの、はあげるけどね。特に、ほんものの食べ物、というわけで、お正月に来た孫どもは、喜んで、黒豆、甘栗、田作りを食べてましたー。

  • 2009/01/02(金) 07:27:26 |
  • URL |
  • Fusako #Kbxb6NTI
  • [ 編集 ]

アンチエージングブログって銘打っているものの、私は、プロエージングです。ここまで生きてこれて有難いって思うもの。ところで、おせちなんて、もう何十年も食べていないな。来年は、日本で元旦を迎えたいものです。コタツかなんかに入って、紅白見て、年越し蕎麦をたべて、年賀状を読む。ついでに、餅焼きも手伝って,,,,なんて、タイムマシーンに乗ったりしてね。
sixty になったって言うと、私より若くても、年取っている人たちが驚くからわざと言うのよ。これから私はますます、ど派手になります!

  • 2009/01/02(金) 14:43:28 |
  • URL |
  • MARIKO #-
  • [ 編集 ]

はじめまして。

はじめまして、ハイランド真理子さん。丁寧なコメントありがとうございます。祐ちゃん先生と知己でいらっしゃったのですね。そうですか、オーストラリアに住みたいとおっしゃっていたのですね。私は残念ながら、祐ちゃん先生にはお会いしたことはありません。お会いする前にお亡くなりになってしまったと思っています。それでも、私に競馬の素晴らしさを教えてくれたのは間違いなく野平祐二先生ですし、先生の書いた文章のおよそ全てに目を通していますので、まるでお会いしたことがあるような感覚さえあります。そういった意味では、私の競馬観は野平祐二先生の競馬観だと言っても過言ではないかもしれません。「今こそ、女性を競馬場へ」は、野平祐二先生ならばこうおっしゃるだろうなと思ったことを書き綴ったものです。

そして、ハイランドさんが「ガラスの競馬場」に辿り着いたのは、おそらく偶然ではないと思います。実はかつて私は真理子さんからお手紙を頂戴したことがあります。

今から10年以上前のことになりますが、私が大学を卒業してからどんな仕事をするか迷っていた時、ふと目にしたオーストラリアで競馬を学ぶという募集があり、そのことを父親に相談しました。不肖の息子を思ったのか、(どういう経路か分かりませんが)父親は気が付くと直接問い合わせをしてくれていました。それに対し、ハイランドさんから、とても長く丁寧なお答えが来たのでした。私も父もそのあまりに誠実な文面に驚き、どこの馬の骨とも分からない親子からの問い合わせに、ここまで真摯に返事を書いていただいたことに感謝したのでした。結局、悩んだ末、オーストラリアに行くという選択肢を取りませんでしたが、あの時の感激は忘れられませんでした。

それ以来、優駿などの競馬雑誌で御名前を見るにつけ、「あっ、ハイランドさんだ!」と想い、一字一句を拝読させていただいておりました。もちろん、ブログも昨年あたりに見つけて読ませていただいております。同じバ○田大学の先輩であることもブログで知りました(笑)。

競馬の世界の女性について、また祐ちゃん先生に対する思いは、通底するものがあると思います。もしハイランドさんが、競馬の世界の女性や祐ちゃん先生について書いたりすることがあり、私にできることがあれば、ぜひともお手伝いさせてください。

私にとっては、野平祐二先生と同じくらい尊敬してやまない雲の上の方から、こうしてコメントを頂戴したことで、新年早々とても興奮して、寝ていた妻を起こしてしまいました。今夜は眠れない夜になりそうです。

Yokohamaから

おせち

marikoさんはすっかりオージーになっちゃってるから、おせちを二日も食べたら、「やっぱりジェフのトーストがー」とか言いそう。

きちんとしたコメントのあとに、ポン友のからかいコメ、お許しあれ。

  • 2009/01/03(土) 09:26:19 |
  • URL |
  • Fusako #Kbxb6NTI
  • [ 編集 ]

治郎丸様

とても珍しいお名前なので、かすかに覚えているような気がします。まさか、あなたにお手紙をしたことがあるとは...。やはり、偶然ではなく、どこかで祐ちゃん先生がしくんでいるのかも知れません。先生は,とてもヤンチャな人で、誰の手も握るんです。私も、最初に手を握られた時に、「おやおやいい年をして」と思ったら、女性でも男性でも誰の手でも握ったことをあとで知りました。でも、先生の手は、とても冷たかった!時々、ハミングしていました。あれは、何の曲だったのでしょう。

祐ちゃん先生は、実は、現在、二ノ宮厩舎にいる鷹野騎手とも縁があるのです。その昔、高知の騎手の方たちに、ムイルンバーという田舎の競馬場に来ていただいた時に、先生にも来ていただきました。その縁で、彼は、高知にも応援に行っているのです。その鷹野騎手は、今、私が親しくしていただいている二宮厩舎に属しています。

あなたからのメールをいただいて、私は、また泣いてしまいました。やぱり年かな?何だか、涙もろくなっているようです。年をとると、洟が出たり涙が出たり、ちょっと汚いですよね。でも、とても嬉しかったのです。競馬の学校は、私が、かつて、様々な障害を乗り越えて、作り上げた自慢の学校です。自慢というのは、そこから、何人もの、馬を愛し、競馬を愛する若者が巣立って行ったからです。巣立っていって、頑張っている人たちの中には、私のブログによく出てくるJIN君もそうだし、最近、オーストラリアに戻ってきた藤井寛一郎騎手もそうだし、地方競馬からやってきた藤本騎手もそうです。その学校とあなたとの縁があったとは...。

またぜひご連絡下さい。私も、ご連絡いたします。

  • 2009/01/03(土) 13:59:43 |
  • URL |
  • MARIKO #-
  • [ 編集 ]

marikoさん
v-22あけましておめでとうございます。今年もさらにコツコツと努力を積み重ねていきますのでどうかよろしくお願いします。もうマジックミリオンセールの季節なんですね~早いです。私たちがオーストラリアにお伺いしたとき2000年の二月でシドニーオリンピックの年でした。それが私たちの中のオリンピックと重なる思いで海外遠征達成となりました。真理子さんのエージェントのおかげで今の私たちでいられるんです。人生経験が、あっての今です。
いつか第二陣で、遠征できるるくらいに軌道に乗るまで頑張ります!!


fusakoさん
あけましておめでとうございます。真理子さんは、確かにオージー化してますので、日本の食事では、満足できないですよね!でもそれが自然とアンチエイジングになってると思いますよ~。だって以前と全然変わりませんからv-237・・・・すべてにおいて
Fusakoさんは、おせち料理・・・完璧に作られるんでしょうか?

  • 2009/01/04(日) 21:54:35 |
  • URL |
  • miho #-
  • [ 編集 ]

おせち(続)

わたしのとりえは「テキトーに手早くやれる」こと。完璧、ってうーむ、関係ないなあ、marikoさんの友達なくらいだもん(marikoどの、ゴメン!)。おせちは私の母からの差し入れで、わたしの役目は「よーし、おばあちゃんと野球しよー。」とバットとボール持って公園に行くこと。そうそう、頑丈もとりえ。タッチラグビーチームのマネージャーやってますが、これはオーストラリアで盛んなスポーツじゃなかったかな。

めんどくさいことは嫌いなので、白髪もある日思い立って、おかっぱからお手入れ簡単のソバージュに。かかり方が地味でいまいち不満だったので、ロバート・プラント(わたしの好きなレッド・ツェッペリンのボーカル)の写真持って行って「こういう風にしたいんですけど」と言ったら、西洋人と日本人は髪質が違うから、そんなにきれいなカールにならないんですって(泣)。仕方ない、ヘンデル位だけどガマンするか、と、人のブログで遊んですみませんでした。

  • 2009/01/06(火) 06:49:09 |
  • URL |
  • Fusako #Kbxb6NTI
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://marikodog.blog85.fc2.com/tb.php/379-b512309b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad