ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

シドニーにとんぼ返り

日曜日にメルボルンに飛んで、昨日、シドニーにとんぼ返りです。動物理学療法のセミナーが、順調に進んでいて、嬉しいです。通訳は、現在メルボルン大学の獣医学部の4年生の森本寛子さんです。英語圏での生活が長いので、日本語にちょっと苦しんでいるようですが、それでも、心をこめて通訳をしていただいている様子が分かります。卒業後は、日本に戻って獣医師試験を受けうろのだといいますが、オーストラリアの高い獣医技術を持ってぜひ日本の獣医界に新風を入れてくださいね。そういえば、彼女に続く日本人の後輩もメルボルン大学にいると聞きます。彼らにもホント、頑張って欲しいな。

☆ ☆
さて、トンボ返りしたシドニーは、ポカポカと春の陽気。残念ながら、お腹の調子が悪く、午前中の散歩は無理そうですが、午後、調子が良くなったら、行こうと思います。どんな調子でも、散歩をすると、気分がよくなるので、できるだけ散歩は欠かしません。出張をすると、これがなくなるので、調子が悪くなるのかも知れません。Salura+in+Sydney+2_convert_20080924094136.jpg


☆ ☆
出張をしている間に、ミスターゼンのオーナーの1人である、草山さんが、シドニーの事務所を訪ねてくれました。お目にかかれなくてごめんなさい。彼は、ハーフマラソンを45位でゴールインしたとか。それって、すごいですよね。尊敬します。勇姿をの写真を送ってください。

☆ ☆
理学療法の話です。メルボルンで、ミシェル・マンクに、私が受けた理学療法士の診察、及び診療について話しました。まず、評価方法。彼女によると、私が通っている理学療法士の評価方法は、全くダメだといいます。洋服を脱いで、裸で評価するのが本当のやり方。また、彼は、私の言っていること、つまり、主観的評価方法だけをとり、自分で、私の体の評価をしませんでした。彼女は、評価方法は、聞き取りのような主観的方法と、理学療法士が自分でする、触診も含めて客観的評価方法が重要であるといいます。そして、この評価が全てだとも。評価が完璧に近くなければ、どのように、治療するのかその方法を考えることができないからです。もっとも、私を治療している彼は、結構イケメンの若い療法士でしたから、裸にされるのは、私のようなオバサンでも、ちょっと恥ずかしい気持ちもしますが............。でも、そのいい加減な評価方法で、私は、何と150ドルも初診料をとられてしまいました。健康保険で半分はカバーされましたが。ミシェルは、やらずぶったくりだと、非常に怒っていました。と同時に、彼女が、大きな病院での理学療法をしていた時の話もしてくれました。病院で理学療法士をすることに嫌気が差したのも、1回の診療時間がわずか20分で、1日にできるだけ多くの患者ようにと強要されたからだといいます。医学が、経済行為になってしまったと、彼女は嘆いていました。


☆ ☆
さて、やらなければならないことが、山のようにあります。今日もまた頑張りましょう。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad