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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

ロイヤルサタデー

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土曜日、ドバイの王様、マクツーム殿下のダーレーグループからの招待で(なんて偉そうだけれど)、ローズヒルガーデン競馬場に出かけてきました。この日は、ダーレーグループが、メジャースポンサーとなっており、多数の招待客を呼んでいます。私は、その他大勢の一人。ローズヒルガーデン競馬場に新しく出来たスタンドの一部を借り切ってのホスピタリティ。私も、これまで一度も競馬場に行ったことがないという、珍しいオーストラリア人姉妹を誘ってでかけました。いつも競馬場に行くときに気になるのは洋服。このところの金欠病で、私は新しい洋服が買えません。とはいうもの、かつて、金に糸目をつけず(は、ちょっと大げさ?)買っていた古いドレス類があります。「リサイクルとするか」と、10年前に、姪っ子の結婚式用に買っていたピンクのコートドレスを着て、やはり何年か前にメルボルンカップ用に買ったピンクと黒の帽子を被りました。ふうむ、古いけど悪くないな。10年前に結婚した姪っ子は、丁度離婚して、今年また再婚したばかり。この再婚式も呼ばれましたが、招待を断ったばかりです。同じ洋服着て行くわけに行かないしね.......。

☆ ☆
主人に"How do I look?"どう?って聞いてみたら、主人は、OKって。つまり、これは、おお何と素晴らしい、それを着ると君は20歳は若く見える。競馬場に行って若い男に誘われたりしないように。って、言ったのだと、私は解釈しました。コンピューターに向かっている娘に” How do I look?"お母さんのドレスどう?って聞いたら、娘は一瞥して、またコンピューターに向かいました。えっ、それは、どういう意味なの?後で、そのことを、友達に言ったら、恐らく、この前のマーケットの大成功から、「そうね。その洋服も、そのうち貰って、マーケットで売るわよ。恐らく高く売れるに違いない」と言ったのだというのです。何たる資本主義娘よ。

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競馬場まで、主人に送ってもらいました。主人は、人ごみが嫌いで行くのを拒みました。さて、車に乗って、よっこらしょっと、足を組んだら、なな。。。なんと、足のすね毛が見えています。そうか、うっかり、足のすね毛を剃ってくるのを忘れてしまったな。主人に,途中、コンビニか区薬局に寄ってくれない?と頼んだら、WHY?って聞かれたので、すね毛を剃るのを忘れたのって言ったら、髭は剃ってきたかって聞かれてしまいました。実は、髭は、朝、ちゃんと剃ったのです。前も、リハビリセミナーの終了式の晩に、ちょっと気取ってスカートはいたら、やっぱりすね毛を剃るのを忘れて、急いでホテルの部屋に戻り、すね毛を剃ったのです。しかし、あまり急いで剃ったせいで足を切ってしまいました。血が出て大変でした。今度も、主人が、気をつけろよって心配してくれたのに、案の定、ちょっとだけですが切ってしまいました。痛くない、痛くないっていいながら、つばつけて直し?ました。

☆  ☆
さて、ダーレーのパーティー会場に行きましたが、食べ物が中々廻ってきません。一緒に行った友人でビジネスパートナーのキャシーが、いい考えがあると、その場を立ち去りました。そのうちに、お酒も、食事も廻ってくるようになりました。キャシーに聞いたら、ウエイトレスたちに、「ねえ、あそこにいるピンクのコートと帽子を被った日本人のレディがなかなか、食事が廻ってこないって不平を言っていたわよ。あの方はね、大きな声じゃ言えないけれど、日本のローヤルファミリーの一人なんですって」と、言ったらしいのです。冗談じゃない。私のような下品なおばさんが、ロイヤルファミリーの一員になれるわけが........と言ったら、帽子とピンクのコートで、マトンもラムに見えるんですって。このマトンがラムのようにというのは、英語の表現。日本語では、馬子にも衣装っていうのですが。

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さて、馬券も何回か試みましたが、トライフェクタ(三連単)の、2着、3着ばかり。コン畜生と馬券を捨てて地団駄踏みたい気持ちになりましたが、ロイヤルファミリーの一員ですから。そうも。というわけで、先週は、とてもロイヤルなサタデーを過ごしました。さて、家に帰って、いつものトラックパンツにすぐ着替えて、ホッ。私にロイヤルは似合わない。
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