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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

マッサージ

ついに我慢ができなくて、マッサージに行ってきました。オーストラリアには最近アジア系のマッサージのサロンが増えています。プロフェッショナルなのか、そうでないのか。白衣を着ていても実はあまり分かりません。アジア系のマッサージのサロンに、マッサージ師たちは、住んでいるような感じがするのです。肉の臭いがしたり、カーテンで仕切っている後ろに、リビングのようなものがあったり。その臭いのきつさに、ほうほうの体で逃げ帰るところもあります。私がこうして横に鳴っているベッドに、彼らも寝るのだろうかと、ちょっと気味が悪くなることもあります。

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それでも、身体の痛さには勝てず、昨日も、今日も、中国系のマッサージに行ってきました。英語はあまりできません。SORE、痛いという英語は知っているようで、イキナリ、私の身体を痛く揉んで、SORE?ソー?ああ、そう?しかし、45分揉んでもらって、昨日の夜はよく眠れました。やはり効いたなと、今日もまた行ってきました。ソー?そう。ソー?そう。って言いながら、マッサージ。今日は方だけでなく、足裏も揉んでもらいましたが。その痛いのなんのって。

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痛いといえば、かつて、大阪のホテルに来てもらったマッサージのオバサンの足裏もすごく痛かった.......。いや、思い出すだけで痛みが戻ってきそう。そのオバサンは、何だか、すりこ木のような小さな棒を持ってきて、足裏をぐりぐりするのです。もう、痛いのなんのって。私は、10代から、マッサージにかかっているベテラン?ですが、あんなに痛かったのは初めてでし」。泣いていました。そしたら、おばさんが、「お客さんは我慢づよいね「って。そして、お金を払わされて。そんなのありなの?

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マッサージついての思いでは山のように。中でも、大阪のホテルのマッサージは、いつも何かSTORYがあります。「あら、お客さん、凄い荷物ね、どこからいらしたの?」「オーストラリアから」「そうなんだ。でも、お客さんって、何だか人生の経験が色々あるようですよね」「(自慢じゃないけど)山のように」と言ったのが、ウンの尽き。彼女の人生相談が始まりました。気性の悪い嫁が、弟をたぶらかして、親の財産狙っているとか。散々話を聞かされて、私はちっとも、リラックスせず、もう、へとへとになってしまいました。時間が来たら、マッサージのオバサンは、「ああ、何だかせいせいした」と、ちゃっかりマッサージ料をとって帰っていきました。身の上相談料はないの?

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他にも、身の上相談は様々。5人の子供をおいて、若い女の後を追っていった馬鹿亭主の話とか、30歳も年の違う中国人と結婚しようと思っている50歳のオバサンの話とか。ところで、もっと、凄い話が。さっきの、財産相続の身の上相談をしたおばさんに、大阪のホテルでまた会ってしまったのです。「あら、お客さん。また」って、言われたので、つい「あれからどうしたの?」って、聞いてしまったのは、私の一生の不覚。「それがね、お客さん、聞いてくださいよ」って、またマッサージしながら長話。そして、私は、また高いマッサージ料をふんだくられたのでした。

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ああ、温泉にでも入れれば、この肩こりも直りそうなんだけれど。あるいは、宝くじでも当れば。そう、私の肩こりは、金欠病かも。
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