ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

セミナー、無事に終了

17日の動臨研のセミナーから、今日のセミナーまで全部で6つのセミナーを、ミシェル・マンクと終えました。どの会場でも、動物のリハビリに対する関心が高く、驚いたり喜んだり。日本全国から飛んできてくださった方々もあり本当に感謝感激でした。

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ミシェル・マンクと会ったのは、かれこれ3年前。ドッグワールドの取材がきっかけです。その昔テレビ局で働いていた私は、今どきの、芸能人のような女子アナというよりは、自分がジャーナリストであるという自覚がありました。以後、報道する対象は色々と変わりましたが、報道が、単なる情報の提供ではなく、読む人の見方を変えたり、彼らの役に立つようなものであることを心がけて書いてきました。また、私は、いいものを見たり聞いたりすると、それを紹介すると同時にそれら、”いいもの”を、実際に提供したくなってしまうのです。そして、それが、ビジネスへの発展していきました。これを、私は、カッコつけて、”行動するジャーナリズム”と、呼んでいます。もっとも、それを、単なる商売だと批評する人もあります。(who cares!) 例えば、15年前に私は、オーストラリアの馬の学校を記事にして、結局は日本人のための馬の学校を作ってしまいました。また、ミシェル・マンクのような素晴らしい人に出会うと、彼らを紹介して、更に、実際に、その人々の持つ素晴らしい技術を、デリバーしたくなってしまうのです。今、日本に、彼女が理想とするリハビリセンターを作りたいと思っています。

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ミシェル・マンクは、寝たきりの犬が少なくなるように、歩けないことで、安楽死させられる犬の数が少なくなるように、動物の理学療法士として、初めてオーストラリアにリハビリセンターを作った人です。その彼女は、今度は、日本で、彼女の技術を、多くの獣医師に伝えようとしています。1歳半の子供と、その子供をフルタイムでケアするご主人とともに、来日しました。毎日、ハードなスケジュールをこなしながら、ファミリーも大切にして、今夜で、そのスケジュールがやっと終了しています。日本で、多くのミシェル・ファンを作りました。リハビリが単なるファッションにならないようにするためには、獣医師が理学療法を学ぶ必要があります。また、理学療法とその施術方法を学んだセラピストも必要です。さあて、プロデューサーとしての私の新しい挑戦がまた始まりました。

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昨夜は、オーストラリアから、主人が、電話で、総選挙速報を送ってくれました。私と主人が死ぬほど嫌いな、ハワード首相が、自分自身の議席を失ったばかりでなく、選挙自体も野党、労働党に負けてしまいました。主人は、もし、ハワードが勝ったら、オーストラリア人として、オーストラリア人に失望すると言っていましたから、今回のハワード敗北は、我々の何よりも喜びとするところとなりました。主人と一緒に、お祝いが出来なくて、ホント、残念です。ハワードが何故嫌いか?彼は、かつてVISIONARYだったオーストラリアを、金権主義の国にしてしまったから。憐れみの心を持つメイトシップの国を、自分の富を守るだけの悲しい国にしてしまったから....。
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