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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

日豪の間を行ったり来たり。膵臓のないアラエイト。仕事もフル回転。

ふー疲れる。頑固な主人の入院退院、自宅介護。

先週の土曜日に、主人は、赤い尿が出た。血ではないと思うが、水をあまり飲まなかったからかな。
でも、腹も痛い。

だったら、医者にいけばいいじゃないの。というか、今日は土曜日だから、病院の救急病棟でしょ。

いいよ。もっと酷くなったらで。頑固親父め。

午後になったら、やっぱり、行こうかな。ばか、だから言ったでしょう。
で、病院に行ったら、すぐ入院。

そしたら、その日の午後、もうよくなったから家に戻るっていうのよ。ちょっと待ってよ。
しかし、言うことを聞かない主人は。家に戻った。
調子がいいから、火曜日は仕事に戻る?
え?あなたの仕事は肉体労働なのよ。私より若いとはいえ、69歳の元がん患者。腎臓一つ切除。
なんで病欠しないの?

理由は。。この時期になると仕事場で仮病を使うやつらが多いから、俺はそれらと同じくなりたくない。
ちがうでしょう。あなたは、仮病ではなく、本当の病気でしょう?
俺は自分の好きなようにする。


その晩、痛みがひどくなり。。。日曜日にまた救急病棟。
一つしかない、腎臓に結石、緊急の、ステント手術。

言ったじゃないの。

で、今朝退院。でも、腹もまだ痛いし、吐き気もするし。
だったら、退院なんかできないでしょう。
でも、した。病院側もさせた。
というか、救急病棟から、彼は、退院準備病棟に移っている。

迎えにいったら、ひどい状況。
でも、退院準備病棟の仕事は、準備をするだけ。

私は、涙がでてしまって(普通は泣かいのです、きっぱり!)、私は膵臓がない元がん患者。
このまま主人を家に連れて行っても、満足なケアができない。

そしたら、その病棟の看護婦はなんと言ったと思いますか?
分かります。きっと、それは難しいですよね。ケアができなかったら、もう一度、戻ってくればいい。

病院の役割が近代化して、役割分担になり、心の医療ができていない。
むかむかした気持ちで家に戻る途中に、朝電話した彼の総合医(私の総合医)から、電話。
事情を話したら、とりあえず、彼女が処方箋をかいておく、酷かったら明日、私はいないが、
他のドクターに会って、どうしたらいいか決めたらいい。彼女は我々の癌をみつけてくれた大恩人。
とりあえず彼女の指示にしたがおう。

家に戻っても、痛みが治らないよう。しかし、午後になって何とか主人は眠ったようだ。
私は、自分が普通の精神状態でないのを感じて、精神安定剤を飲んだ。

サリーと散歩した。
主人の兄弟姉妹にも今の状態を伝えた。
そしたら、主人の家族は腎臓結石の家系らしい。
主人は知らなかったという。

それにしても、怒涛の一日だった。

この元旦がくると71歳。これから80歳に向かう。
元すい臓がん患者。

どうやら、人生はこれで終わりそうもない。いいんだか、悪いんだか。。
いい加減に、やめてほしい。と言ったら、命もやめてしまいそうだから、

おい。
どんとこい。
なんでもこい。

やってやるよ。。。

(女性ではなく少しずつ男性になってきています!)

私の元旦の願い。
主人の頑固が治りますように。。期待しないけれど。
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