ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

答えのない問い

昨夜、遅く、主人がメルボルンから戻ってきました。

思ったより元気でした。
しかし、彼のような、アイルランド系、スコットランド系は
感情を顔に出しません。
だから、主人の心の中で何が渦巻いているのか分かりません。

私は、金曜日から、力が抜けてしまい、
心と身体の中で、
「なぜ」を繰り返していました。

なぜ、若い甥が死ななければならなかったのか。
なぜ、兄夫婦に、悲劇が何度も起きるのか。

答えはありません。


しかし、今日は、バス停で読んだ新聞で、
2人の息子を、同時に別々な場所で失くした若い夫婦のことを知りました。
父親はトラックの運転手。
家の前に車を停めようとした時に、
赤ん坊が車の前に急に出てきた。
父親は車を急停車することができなかった。
父親は、自分の手で子供をあやめたのでした。
そして、もう1人の息子は、
自転車に乗ってでかけて事故に遭いました。
新聞には、幸せそうな4人の写真がありました。


どうして?
どうして、こんなことになるのでしょうか。
こんなことがあってもいいのでしょうか。

子供を亡くした母親。母親を亡くした子供。

世界のどこかで、こうした悲しい事故が、事件が、
毎日、あるに違いありません。

どうして?


答えはありません。

主人が、お母さんにかけた今夜の電話では、
昨日よりも、元気だったそうです。
彼女はもうすぐ90歳の誕生日を迎えます。
この悲しみを乗り越えて、もっともっと長生きしますように。

そして、兄夫妻が、一日も早く、悲劇から立ち直ってくれますように。

天に祈りました。


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