ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

バス停で、クソばあさんとの会話

自分がクソばあさんだけでなく、
世の中には結構クソばあさんがいるもんだと
つくづく思った。

バス停に、珍しく誰かが座っている。
結構派手な洋服のおばあちゃん。
私と同じ。
私の顔をみて
「誰かが来るという事は、バスもそろそろ来るという事なのね」
「そうね。そうだといいわね「
と私。
ばあさん、私の方をじろっと見て、
「仕事に行くの?」
「そう」
「何をしているの?」

さて、この彼女の質問の時の
トーン、つまり音調はかなり厳しいもの。
つまり、やさしくなーい。
人をとがめるような口調。

なんて答えようかな。
色々あるけれど、そんなことを話しても仕方がないなあ。
「日本の会社のアドバイザーしていて、週に2度ほど
カムデン(シドニーの西)に出かけるの」
「それは、遠いわね」
「そこになにがあるの?」
「犬舎?」
「えっ、犬?」

で、彼女はこう続けた。
「犬、大嫌い。煩いし、においはするし、全部銃で撃ち殺すべき}
きゃあああ。一体この人はなんなのよお。
でも、息を大きく吸って、私はこう答えた。
「犬が煩く咆えるのは、飼い主のせいだと思うわ。犬のせいではないわ」
と、ばあさんが、更にむっとした表情で(おおこわ)
「飼い主?あいつらは、犬のことなど全く考えてないわ。仕事のことだけよ」
うううむ。そうかああ。一理あるかも。
「近所に4匹ほど住んでいるけれど、みんなほったらかされている。飼い主も一緒に
銃で。。。。」

おっととっと。
話題を変えよう。
「買い物に行くの?」
ばあさんは、私の顔を、またじろっと見て、
「NO!足も動かないし、手も動かないし、買い物してても
どうやって持って帰るの?」
また、怒り始めた。
「ああ、そうねえ。大変ねえ」
と、バスが来た。
ほっ。
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