ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

自分のチームを応援するという事は。

St+Kilda+Training+Session+aFV30xtdm_xl.jpg
私は、オーストラリアン・フットボール・リーグ、つまり、AFLが大好きです。
というか、私は、何年か前に、主人と同じ趣味を持とうとして、
彼の大好きなAFLを観て好きになり、主人がずっと応援している、セントキルダ、
略称セインツを応援し始めました。

2000年代になってから、
セインツは、グングンとランクを上げ、ここ数年は、トップチームになり
2010年には、ファイナルまで行きました。

ところが、それ以降、
様々な選手チェンジがあり、
コーチも代り、
世代交代して、
成績は、今、ほぼ底を付いています。

毎週、毎週、
負け試合を見るって、つまらなくない?
って主人に言いました。

「いや、俺は、セインツの負けを、
子供の頃から見てきた。
セインツは俺のチームだ」って。

そこで、私はハッとしました。
英語の表現に、
フェアウエザーフレンドって言葉が
あります。
フェアウエザー、つまり、天気のいい時だけの友達です。

私は、チームのファンになってから歴史が浅いので、
チームを応援するという姿勢を持っていませんでした。

だから、主人の言葉にハッとしたのです。
誰かを応援するって、勝つから応援するのではないのです。
自分のチームだからするのです。
誰かの友達になることと同じかも知れないと思いました。
その友達が、勝ち組でも負け組みでも、その友達の傍にいる。
いてあげる。

競馬もそうかもしれない。
ある馬を応援していて、
その馬が負けると、すぐ、他の馬を応援する。
それは、馬券的には、そのほうがいい時もある。
でも、自分の好きな馬を、勝っても負けても応援することに、
馬券ではない、競馬の醍醐味があるのではないでしょうか。



さて、今週もまたゲーム。
主人の言葉で目が覚めた私は、
全く違う気持ちでゲームを観ます。

主人は、セインツの現在の状態を、こういっています。
セインツは、、
今、新しい産みの苦しみを経験している。

20歳にもならない若い選手達には、
間違いをしなければ覚えないことが沢山ある。
チームは、今、再生のための苦しみを味わっているのだ。

なるほど。
メルボルン生まれの人たちは、
AFLのチームの、チームカラーが血に混じっていると言われるんです(苦笑)

セインツは、赤と白と黒。
主人の言葉は、さすがに、チームカラーで血が染まっている人の言葉でした。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://marikodog.blog85.fc2.com/tb.php/1244-760231b7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad