ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

30年ぶりにスペイン語の会話しました

IMAG0559.jpg
今日は30年ぶりにスペイン語で話をしました。
バス停に、1人の女性。
椅子に座って、「シティーに行くのですか?」
と聞いたら、彼女は、少し恥らって、
「私の英語あまり上手ではないのです」。
「あら、どちらの国からいらしたの?」
「ペルーです」
あ、そうなんだあ。
Hablo Espanol un poquito.(アブロ・エスパニョール・ウン・ポキート)
私、スペイン語少し話します。
彼女の顔が輝きました。
「あ、私はハポネサ(日本人)ですが、昔
アルゼンチンに住んでいたことがあるのです」
ということで、
スペイン語と、英語と、身振りとしぐさを
全部使って、二人で会話をし始めました。


バスがきました。
私は、彼女の隣に座りました。
「私の名前は、Julia」。これは、スペイン語で、
フーリアと発音します。アルゼンチン時代の友人の娘や、
やはり、フーリアという名前を持っていた女性実業家を
思い出しました。
私の名前は、"Mas Rico".実は、日本語はスペイン語と似た発音なので、
私の名前を、切って読むと、「もっと一杯」という、スペイン語になります
驚いたような顔をしたので、説明しました。
私は、私の友達で、「UNO」さんもいると言ったら、
彼女は、また目を丸くして、ウノ?と聞き返しました。
ウノは、一番と言う意味です。
そして、大笑い。


娘がオーストラリア人と結婚した。
流産しそうになって、彼女がオーストラリアに手伝いにきた。
孫は無事生まれた。
近所に住んでいる。
英語ができないので、娘以外とは話をしない。

などと、色々話しました。
結構、スペイン語分かるじゃないの、私。(苦笑)
30年も話したり聞いたりしてないのに。



バスが、彼女の降りるストップに着きました。
エンカンターダ。
あえてよかった。
彼女と私は、にっこり別れました。
バスを降りると、彼女は大きく手を振りました。
と、また不思議なことがおきたのです。
私は、下の娘、お代官様を医者に連れて行って、
そのあと、少し買い物して、またバス停に。
と、フーリアがバス停にいるではありませんか。

まあ。そしてまた隣に座り、話をしました。


今度はご主人の話し。息子の話し。
アルゼンチン出身のローマ法王の話し。
軍事政権の話し。
ペルーに帰りたいけれど、娘のことも心配だし。
身体を半分に切りたいぐらいって言っていました。
同じバス停で降りて。
また会えるといいわね。
アスタ・ルエゴ。
See you soon.

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://marikodog.blog85.fc2.com/tb.php/1220-9f53b379
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad