ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

サンタと歯の妖精

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オーストラリアの子供達は、
サンタクロースとトゥースフェアリー(歯の妖精)を
信じています。
この暑い国でも、
やはりサンタクロースはやってくると
信じている子供達が大勢います。
子供は子供なのです。

私も?
昔、サンタクロースを信じていました。
日本の片田舎、仙台の借家。
煙突等あるわけがありません。
でも、サンタクロースはやってくるような
気がしていました。

うちの娘達に聞きました。
いつから、サンタクロースを信じなくなったのか?
上の娘は、
おばあちゃんとおじいちゃんの家に行って
クリスマスをした時。
そこは、ビーチ沿い。
サーフィングボードが欲しいとサンタクロースに
お願いしました。
サンタは、サーフボードを持ってきて、
クリスマスツリーの下においていきました。
私達も、私達からのプレゼントを置いておきました。

わあー、サンタがやってきた。
とプレゼントを開ける。
私達からのプレゼントを開けて
カードを読む。
すると、あれっ、サンタのサインと
私のサインが同じ。
なんだ、そうだったんだあ。
ああ。がっかり。
というわけだったのです。




昨日仕事で、オーストラリアのNSW集とVIC州の中間にある町まで
片道800キロ飛行機と車で行って、日帰り。
仕事の先のオーナーと車の中で話をしながら帰ってきたときのこと。
サンタの話をしたのですが、
彼も同じような経験をしたといいます。
オーストラリアの子供達は、歯の妖精を信じていて、
歯が抜けると、それをコップに入れて枕元に
置いておきます。夜中に、歯の妖精がきて、
それをとって、代わりにコイン(このごろは1ドル!)を
置いて行くというのです。
オーナーの子供は、妖精を待っていましたが、
親達、いえ、妖精はうっかり、その儀式を忘れました。
子供は、がっかり。
お母さん、お父さん、トゥースフェアリーが来なかったの。
涙。
お母さん、いえ、トゥースフェアリーは、申しわけなく思い、
手紙を書きました。
昨晩は。忙しくてこれなかった。ごめんなさい。今夜、
あなたの歯を持っていくわ。はい。これ1ドル。
どうやら、一回目は信じたらしいのですが、
二回目の時には、そのお詫びの手紙の筆跡を「鑑定」したらしい。
で、
歯の妖精の話は終わり。
子供の夢を壊すのはいつの世も
大人たち。
商業主義にまみれて
クリスマスを、家族の日、祈りの日から、
ビジネスの日にしてしまい、
サンタをその手先にしてしまったのも、私達。
反省しましょう。

子供達には、できるだけの夢を与えましょう。
そして、私達も夢を見ましょう。
サンタさん、私に何をくれるのかな。今年は。
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