ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

David Darcy

デヴィッドは、いわば、私の息子のようなもの。ちなみに、私には、かなりの数の息子がいます。馬に関わっている息子もいるし、犬に関わっている息子もいるし。彼は犬の写真家。もう、何年前になるでしょうか。かれこれ、5年ぐらいになるかも知れません。デパートの本屋で、デヴィッド・ダーシー(DAVID DARCY)の本に出会いました。それから彼の撮る写真に恋をして、彼と知り合いになって、記事にも書いたし、昨年は、彼と一緒に日本の出版社を回ってきました。でも、なかなか彼の写真は、可愛い犬たちを求める日本では理解してもらえませんでした。彼の写真は、犬。オーストラリアの広い大陸を回って犬を撮ってきました。彼の写真は、www.mongrel.com.au で見ることができます。可愛いだけの犬ではない、ドッコイ生きている犬。そして、その犬たちと自然。

☆ ☆
その彼からの音信が暫く不通になっていました。どうしたのかしら?そしたら、先週、メール。どうやら、彼はインドに行っていたらしいのです。VBBというオーストラリアをベースにした獣医のチャリティー団体に頼まれて、インドやカンボジアの犬たちの写真を撮っていたらしいのです。その写真展が、先日、彼の住むカトゥンバで開かれました。
http://www.katoombafineart.com.au/

☆ ☆
今日、事務所で仕事をしていたら"Hi!" "Where were you? "「へへへ」近所のカフェで、暫し雑談。実は、彼には、私は、前々から、絶対世界を相手にすべきだ。世界の犬たちの写真を撮るべきだと言っていたのです。デヴィッドは、それを実行したようでした。インドのストリートドッグ(野良犬)たちは、デリーだけで300万匹もいる。中には、シャッターを押す彼の目の前で死んでいった犬もいた。彼が出来るのは、シャッターを押すことだけ。その事実を、見る人たちに伝えることだけ。ヴィッドは、自分の人生感が今回の旅で、すっかり変わってしまったとも語っていました。今、他のチャリティ団体からも、写真を撮ってくれるように頼まれているということですが、どうやら、彼は世界に飛びだすらしい。息子がねえ。

☆ ☆
息子に、来年は日本でも写真展をしたいから手伝ってくれといわれました。モチロン。

street dogs in India

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://marikodog.blog85.fc2.com/tb.php/119-e5ba8f58
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad