ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

自己中心者の反省

昨日、あることから激高してしまった、上の娘から、
「お母さんは、はセルフィッシュ、つまり自分のことばかり
考える人間だ」と、罵倒されました。
まあ、他にも、あと100ぐらいの
批判の言葉が投げかけられたのですが
..............
しかし、私は、自分のことを良くしっており、
当たっていると思いました。
だから、黙って聞いていました。


確かに。
確かに、私は、生まれてから、ずっとずっと
自己中心でした。
批判をした娘を、未婚で生む決意をした時。
私は、そのことで悲しむ家族のことを
考えていたのでしょうか。
いえ、考えていませんでした。
彼女の父親と別れて、アルゼンチンから
オーストラリアに来たとき。
私は、娘のことを考えていたでしょうか。
考えていませんでした。
日本の家族のことを、考えていたでしょうか。
いいえ、全く考えていませんでした。



アルゼンチンにいたときのことです。
当時外交官だった、彼女の父親の妻が、
(複雑な言い方をしましたが、娘の父親は
既婚者でしたから)
私たちのほうが、彼女をもっと良く育てることが
できる。だから、娘を引き取りたいと申し出たとき、
私は、娘のことを考えていたでしょうか。
私のほうが、ずっと良く育てることができると
思っていたのではないでしょうか。


そういえば、私は、どんなときでも、
自分をあきらめることが
ありませんでした。
全くありませんでした。
娘は言います。、
私たち家族は、お母さんの犠牲になってきた。



これは、なかなか辛い言葉でした。
私はどうせ、セルフィッシュよと、開き直っても、
子供を犠牲にしたとなると。
主人まで犠牲にしたとなると。

娘はまた、言います。
お母さんは仕事だけ。仕事という事に理由をつけて、
私たちがしたいこと、聞いて欲しいことに
全く耳を傾けなかった。
仕事。仕事は、私にとって、単なる生活の手段ではなく、
私の自己中心が具現化したものかも知れません。
仕事が私で、私が仕事。


いずれにしても、過去は、直せないのです。
それがまた辛い。

セルフィッシュ。
自己中心主義者。
主義者ではないのです。
子供の頃から、自己中心だったので、
そう生まれてしまった、とか、そう、なってしまったというのが、
正しいのでしょうか。
しかし、理屈を言えば、
そうでなければ、生き抜いてこれなませんでした。


セルフィッシュな私自身がなければ、私は、
今頃、どこかで野垂れ死にしていたでしょう。


私の63歳の道のりで、日本の家族を傷つけ、
オーストラリアの家族を傷つけてきたとすれば、

私に残された道は、今から、変わることだけしか、ありません。
変わる事ができるでしょうか。

それにしても、家族は、
人生で、一番大切なものの1つでありながら、彼らとの「ありよう」は、
一番難しい...........。


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昨日、あることから激高してしまった、上の娘から、「お母さんは、はセルフィッシュ、つまり自分のことばかり考える人間だ」と、罵倒されました。まあ、他にも、あと100ぐらいの批判の言葉が投げかけられたのですが..............しかし、私は、自分のことを良くしってお?...

  • 2012/05/19(土) 03:08:55 |
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