ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

シドニーのちっちゃな幸せの日々

オーストラリアに戻って二週間、夏だって感じの日は一度もありません。
昨日シティまで出かけて、ちょっと喋りすぎて、遅くなったので、
タクシーに乗りました。運転手は、マンチェスター出身だって言っていましたが、
「11年もシドニーに居るけれど、いやあ、こんなに寒い夏は初めてだ」って。
「イギリスの夏って、こんな日もあるって聞いたけれど」「そうだねえ、
英国ではこういう夏ってあるなあ」。こんなに寒いと、もしかしてクリスマスは、
雪かもねって、笑いました。が、本当に寒いです。


雨もずっと降っていますから、片づけようと思った庭仕事もなかなかできません。
今日は、あっ、晴れ。急いで、鉢に植えてあったオーキッドを庭に植えかえ、
伸びきってどうにもコントロール出来なくなったラベンダーを切り、そこに、
やっぱり鉢に植えていた野菜たちを植えかえて、庭を整えました。
やるじゃん。と、独り言。ソファのカバーもついでに洗いました。
隠れていたソファ。穴だらけ。でも、まだ買えないな。カバーでカバーしておこう。
窓際に、リバースガーデンを作りました。何、それ?
ジャガイモの芽が出ているところと、人参の葉っぱの出るところを
皿に入れて、これから育てようというのです。楽しい。毎日、ほんの
少しずつ芽が出て育って行くのがわかります。10122011443.jpg

ミミズバー、つまりミミズの養育箱に、入れずに、自分で育てようとしているのです。
捨てるごみから新しい命の庭、つまり、リバースガーデン。
ミミズちゃんたちも元気に育っています。彼らが創ってくれたミミズのティー(ミミズの創る土から出る水)を、
今日は庭の草木にあげました。ありがとう、ミミズちゃん。


なんていいながら......東京から戻って、シドニーを楽しんでいます。
そうそう、週末主人と一緒にバスを待っていたら、バス停前の家の木に、
素晴らしい色の虫をみつけました。主人が「珍しいなあ。普通は、鳥に食べられないように、
迷彩色をしているもんだが、きっと、毒があるのかも知れない。鳥を怖がらずに、こんな
目立つ色をしていられるのは」。10122011444.jpg

主人は通りがかった、お祖父さんと子供に、
「ホラ、こんな綺麗な色の虫がいるよ」と話しかけました。お祖父さんは、アジア系の人。
あまり関心がないよう。普通だったら、子供を抱き上げて、見せてあげるところですけれど。
[ふううん。じゃあ」って、そそくさと立ち去っていきました。
アジア人は、自然とか自然を守るっていうことに、あまり関心がないようですね。
シビアな見方かも知れませんけれど。でも、本当にあの虫は、綺麗だったなあ。


昨日は、何年振りかで、競馬学校の校長と会いました。
退職したけれど、つまらない。奥さんがトイレに立ったすきに、
「彼女から、あれをやれ、これをやれって言われて、うんざりしているんだ」。
話を聞くと、どうやら、今、新しくできる学校のコンサルタントとして週2日働いているよう。
そして、彼が、私にも手伝って欲しいって。
ひひひ。それはいい。学校、好きだもの。何の仕事が好きかって聞かれたら、
学校が好きと答えます。私は、学校が大好き。教育がこの世で最も大切だと
思っているから。自分も学ぶことが大好きだし、知っていることを人に伝えるのも
好きだし。そうかあ。また学校に戻れるかも知れないなあ。しかも、その学校は、
動物に関係する学校らしいのです。
今年、色々悲しいことや、運の悪いことがたくさんあったけれど、考えてみれば、
これまでに会ったことがなかったような素晴らしい人たちとも会えたし、こうして、
過去がまた訪ねてくれて、もしかして、また学校に関わることができるかも知れないし。
悪くないなあ。人生って。


埃をかぶっていたクリスマスツリーを飾りました。
飾りは、娘たちが創ったものや、一緒に買いにいったもの。
一つ一つ、思い出しながら飾りました。
主人が、「綺麗に飾ったなあ」って誉めてくれました。
すごく嬉しかった。IMG_0568.jpg


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