ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

秋色の仙台へ

今朝8時45分、新宿西口発、ウイラ―ズエクスプレスで、仙台にやって来ました。
デイタイムだから、恐らく大丈夫だろうと思ったら、案の定、大変楽な旅でした。
前回と同じく、皆、ファッションドールのようなお嬢ちゃんたちと一緒。連休半ばなので、
席も埋まっておらず、2席独占。2時間位は寝てきましたし、
2回の休憩で身体を伸ばして、おトイレ。
予定の2時半に無事仙台到着。楽でしたねえ。

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それがねえ、隣のお嬢ちゃん、新宿から仙台まで全く寝っぱなし。
それも、脚を、前の椅子に上げたまま。すごい。Vの字で寝ているのです。
体力もそうですが、よくV字にできますよね。私なんか、お腹が仕えてできないなあ。
思わず、カメラでパチリ。でも、起きなかった。ホッ。
IMG_0475-1.jpg

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仙台まで、道々、秋色に染まったカントリーシーンを楽しんできました。
トンビが大きく空で旋回をしたり、休憩所の近くで、トンボをみたり。
何十年前と変わらぬ地方の光景です。でも、福島を通りながら、
やっぱり原発に思いが行きました。
あれさえなければ……。


バスの中では、ゆっくり週刊誌を読んできました。
今回は、前に買っていた週刊ダイアモンドの「デジタル出版」のお勉強。
なるほど……。IMG_0476-1.jpg

これから、もっと本や原稿を書こうと思っているので、
今後のためにも、
新しい形の出版を知る必要があると思っているのです。
とにかく、本の話をすると、皆、口々に、「今の出版業界はねえ…..」
100%その話ばかり。いえ、景気の悪いのは分かっているのですが、
でも、溜息ばかりついていても、仕方がないのでは?などと、
生意気に考えてしまいます。
実際、テンカイジャパンの栗田さんに、
外国人ビジターのための英語の日本の競馬場ガイドブックを執筆してくれと頼まれていて、
材料を集めているところ。内容も、構成も考えています。、
これは、電子書籍になるのです。

電子書籍は、英語の人たちには確実に広がっています。シドニーの隣人で
読書家のサリーは、キンドルを持っています。目に優しいし、とても楽って、絶賛。
飛行機の中でも、何人か、電子書籍を読んでいる人をみました。
今日のバスの中での勉強で学んだこと。、
.....電子書籍は、従来の紙媒体と競合しないって。
つまり、紙か電子かというのは、
本をどのように読むかと言う「チョイス」だと言うのです。
電子書籍を手にしていない私にはまだ分かりませんが、なるほどねえ。
私の本が英文で英語の人たちのために発信するのであれば、
電子書籍は確かにありだなあ。
今、主人の料理の本の提案をしているのですが、
既存の出版社のリアクションは、
全て「料理本は金がかかるから」。
だったら、電子版にしたら?と、また素人の私は考えます。


昨日は、中山競馬場の
野平祐二先生のお墓参りに行ってきました。
長い間先生と交流のある、元トラベルホストの
中野さんと、ROUNDERSの発行人である治郎丸さんと一緒に。
お墓参りの後に、ご自宅にも行きました。
今井寿恵さんの撮った、野平先生の大きな写真が
居間に飾られています。
かつて、野平サロンと言われたその部屋には、
先生が、まだいらっしゃいました。
先生は、亡くなってはいらっしゃらないのです。
今井さんもそうです。20年前に彼女がオーストラリアに
やってきてから、彼女ともお友達でした。
その今井さんも、空のかなた。
でも、皆生きている。
誰かが思いだしている限り、「死」は「生」になるのです。



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