ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

ヘアースタイル

古い写真をスキャンして、データーにしておこうと思い立ちました。
まあ、さ来週でかけるし、出かける前に、かなりしておかなかければならないことが
たくさんあるのですが、こういう忙しい時に限って、余計な仕事を始めてしまいます。
古い写真をみながら、この60年間、ずいぶん色々なヘアースタイルをしていたのなあ.......
と考えていました。


もともと、父親の黒くて、太い、髪の毛を受け継いでいます。母は、薄くてやわらかな髪の毛でした。
父の髪は、黒かったのですが、30歳位で、かなりの白髪が出てきました。
覚えている限り、白髪でした。でも、父はモダンな人で、結構、にあっていました。
自分でも、確か、俺は「ロマンスグレー」だと言っていたような気がします。
母は、年をとるに従って、だいぶ薄くなっていきました。
私は、今でも、オーストラリアの美容院で、what a thick hair !と驚かれるぐらい
太くて、ボリュームのある髪をしています。主人は、馬の尻尾だと言います。
もちろん、白髪もありますから、染めています。最近は、ハイライト入れて、茶色にしていました。
それを、先週は、赤く染めてみました。


ヘアースタイルで、人間はかなり変わります。英国に、トリニ―&スサ―ナというタレントコンビがいて
彼女たちは、全然いけていない女性たちのスタイルを変えて、しかも、彼女たちの人生を変えてきました。
実際、姿を変えると、心まで変わるものなのです。
彼女たちは、イギリスで長寿番組を持っていて、
英語で言うと、できるだけダギ―な、女性を選んでは、まるでシンデレラのように変身させえしまします。
ところで、ダギ―とは、ダサくて、イケてないファッションと言う意味だけれど、
ダグは、もともと、羊のお尻についている「うんち」のことなんです。
彼女たちが、私たちの人生を変えてくれる.........
だから、自分たちが、ダギ―でも、彼女たちに選ばれると、女性たちは、小躍りして喜びます。
「ああ、嬉しい。私は、ダギ―でよかった!」って。
そういえば、先日、オーストラリアにも彼女たちが来て、全国を回り、
ダギ―な女性たちを選んで、変身させていました。
いましたねえ。ダギ―が。年齢を問わずいました。特に、ブリスベンにはかなり。
それにしても、彼女たちの手で、
ダギ―な女性たちが、変わっちゃうんです。そして、変身のこつは、「ヘアースタイル」。


私、失恋するたびに、ヘアースタイルを変えていましたねえ、若い頃は。
悔しかったのは、ある不倫の恋を終えて、新しい一歩を踏み出そうと、
美容院に行って、ちりちりパーマをかけました。いけてる。って、自分では思っていました。
ある日、別れた相手が、道の向こうを歩いてくるではありませんか。
ドキドキ、ドキドキ。もしかして、「また、会おうか」なんて言われるかも知れない。
予想通り、彼は、私の方に、スタスタとやってきました。ドキドキ。
ところが、彼は、すれ違いざまに言いました。「キミ、その髪さあ、全く似合わないよ」
ガチョン。(こういう言葉、今では誰も使わないんですってね。誰がいったんだっけ)


下の娘が生まれるまでは、結構、長めの髪でした。ちょっと長めにして、パーマをかけていました。
そう、にあわないと言われた、髪にちょっと似ていたかも知れません。

でも、下の娘が生まれてからは、ずっと短い髪にしていました。
極端に短くしたこともあります。そり上げていたかも知れません。
誰も、あんなに短くしていないので、結構自慢でした。
Scan_Pic0015-2.jpg

そのご、少し長くしたら、姑さんから、「ああ、今の髪の方がずっといいわねえ」と
言われました。つまり、前の髪は、あんまり気に入っていなかったようです。
短い髪は、different そして、aggressive な感じがして自分では結構好きでしたね。
主人も、いいって言っていたし。でも、世間は.......


私は、人と同じにするのが、好きではありません。
いつも違うことをしたり、違うことを考えたりすることが好きなのです。
そんなことをしてきたから、社会的には、あまり成功していないのかも知れません。
もう少し、世間と、妥協してきた方がよかったかも。でも、もう遅い!
さて、下の娘は、私のショートヘアーがあまり好きではないようです。
私は、ここ何年の間も短い髪に、ストリークス(日本のハイライト)を入れてきたので、
この辺で、ちょっと変えようかなって思っています。
そこで、今、ちょっと、髪を伸ばしています。
主人が soft でなかなかいいじゃないかっって。
ついでに、赤く染めてしまいました。ワインレッド。


前にもお話ししたことがあるかも知れませんが、お代官様こと、下の娘は、
私のことを、主人のアジア人のボーイフレンドと呼びます。
オーストラリアではゲイのカップルが多いので、私が主人と一緒に歩くと、
彼のゲイのボーイフレンドのように見えるって言うのです。
あるいは、レズビアンの男性の方。
確かに、私は、男性的なところがあるかも知れないけれど。
自分のお母さんを、ゲイの男性のようだって.........こんちくしょう。なんだなんだと思っていましたが、
Well だったら、ちょっと、変えてみようかなあ。自分を。
暫く、スカートも履いていなかったけれど、履いてみようかなあ。
とすると、脛の毛を剃ったり、ストッキング履かなければならないのだけれど。


Aging (老化)の一つは、面倒なものが嫌いになること。
ペッチャンこの靴。手間のかからないヘアースタイル。ウエストのきつくないパンツ。
全て、「年だから、誰もみてないし、いいや、これで」という感じになってしまうこと。
それから、「変化」を求めないこと。今までどおりでいいと思ってしまうこと。


今度日本に行くときに、ちょっとスカート穿いてみようと思っているのですが。
赤いワインレッドのヘアースタイルで。

..................
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ご興味のある方は、私のブログ、あるいは、ガラスの競馬場のブログから予約して買ってください。私はRACING WOMENを連載しています。今回は、メルボルンカップを国際的なレースにした女性の話し。結構、力作です。
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