ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

Giving !クリスマスの本当の意味

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南半球のシドニーでも、
クリスマスシーズン。
夏のクリスマス。
でも、町のあちこちに、サンタや雪ぞりが飾られています。

今年は、最後までショッピングをする人たちのために
32時間、ノンストップで店を開けるところもあるらしい。

主人と一緒に、そのニュースを聞きながら
うんざりしてしまいました。
やり過ぎじゃない?
クリスマスのためのプレゼント?
クリスマスの本当の意味が
すっかり失われてしまっています。

確かに、クリスマスはプレゼントの日。
でも、それは、なんでもいいのです。

私はいつも考えていました。
プレゼントというのは、なんでもいいのです。
相手のために、時間を使い用意すれば。

英語に
giving という言葉あります。
日本語には、なかなかなりません。

giving をするときには、
普通は、相手から返してもらうことを考えません。
何も返してもらえなくても、
その人のためを考えて
giving するのです。
でなければ、
まるで商売ではないでしょうか。

家族や、友人や、
知人にものをgiving するとき、
私たちは、それだけで幸せになるはずです。

真夜中までショッピングしなくてもいいはずなのです。

主人と私は、今年話し合いました。
主人が、何も要らないからっていうのです。
私もって言ったのですが、
最近枕がぺったんこで眠れない。
だから、私は、枕が欲しいから買っていいかって。
いいよ。だったら、クリスマス前に買っちゃう。
買っちゃいました。
私は、主人に、テレビ広告をしていたフットマッサージャーはどうかって
聞いたら、そうだな。欲しいな。(主人は肉体労働なので、足が痛くなるのです)
彼は、普通は、何か欲しいって言わないのに。
きっと、足が痛いんだな。
だったら、そうしよう。
クリスマスが終わったら、ゆっくり買おう。

とはいうものの、
私は、いくつか、主人のものを用意しました。
食材(ずるいって娘に言われます)
シャンプー(クリスマスじゃなくてもいいでしょうに)
リコリスのお菓子(主人の好きなお菓子)
そうそう、フリーマッサージ付(私がマッサージ)のマッサージオイル。

それを、包んで用意しています。
今、ツリーの下におくと、
ワンコのサリーが、ぐちゃぐちゃにしそうですから(苦笑)
クリスマスの日に。

クリスマス。
愛と祈りの時。
そして、giving の時。
それが、本当のクリスマス。

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挨拶がいっぱい。Greetings!

Very_Good_Morning_Nice_Quotes_Greetings_Wallpapers-002.jpg
オーストラリアは、夏に入り、
昼間の散歩が暑すぎ。
朝、主人が早朝の仕事で早くおきます。
私も一緒に。そして、
サリーと散歩。

朝の散歩は本当に気持ちがいい。
そして、この前は、なんと
散歩の間に、5人の人と顔を合わせ、
5人の人から「挨拶」をされました。

私も、普通は、この国の習慣で、目が合うと
軽く会釈か、スマイルか、挨拶をします。

思いだせば、その昔、私の住んでいた仙台でも、
同じような習慣があったような気がします。
道であった知らない人からも挨拶された記憶があります。

ところが、最近は、知らない人にはあまり挨拶をしなくなりましたね。
ほとんどしませんよね。
オーストラリアでは、日本よりは、ずっと挨拶します。
How are you?
でも、最近は、ほら、イヤフォーンしている人もいるし、
スマホしている人もいるし。

ところが、この前は、5人の人と出会い、
5人の人とスマイルを交わし、
5人の人と、挨拶をしました。

やったぜ。って感じです。
1日が楽しくなってしまいます。

Wake Up Each Day &
Be Thankful For Life
GOOD MORNING!

毎朝、ベッドから起きて
生きていることに感謝する。
それが、
おはよう。

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Youth is not a time of life 青春とは

youth.jpg

4年前のことです。震災の時、
私は東京にいました。
仙台空港に津波が押し寄せる実況中継を
仕事先でみました。
弟、妹、甥っ子。皆に電話しましたが、つながりませんでした。
ちょうどアイフォーンを買ったばかり。
電話に弟からメールが入りました。
3人とも大丈夫だ。電池がないからもう連絡ができない。
なんと嬉しかったことでしょう。

あれから、4年経ち、弟は病気で天国に行きました。
私は、また年を重ねています。

私は、年を取るにしたがって幸せになっていくような気がしています。
若い時には、自分のことだけを考えて
利己的で、ばかな人間でした。

今は、多くの痛みをしって、痛みを持つ人々のつらさが分かります。
彼らと繋がることができます。
人生もとても楽しい。
なにもなくても。。。。。。。
今という生命と、夫の愛がある。

4年前、ビジネスもだめになりそうになり、
つらい気持ちで東京にいた時に、
ブックオフにふらふらと入りました。
そこで、この本を見つけたのです。
サミュエル・ウルマンの「青春」

心が揺さぶられました。

私は、今、青春の真っただ中にいます。
70歳になろうとしていますが......................。

Youth is not a time of life - it is a state of mind,
it is a temper of the will,
a quality of the imagination,
a vigor of the emotions,
a predominance of courage over timidity,
of the appetite for adventure over love of ease.

Nobody grows old by merely living a number of years.
People grow old only by deserting their ideals.
Years wrinkle the skin,
but to give up enthusiasm wrinkles the soul.
Worry, doubt, self-distrust,
fear and despair - these are the long,
long years that bow the head and
turn the growing spirit back to dust.

青春とは人生のある期間ではなく、
心の持ち方を云う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持を振り捨てる冒険心を意味する。
ときには20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情は失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある。

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