FC2ブログ

ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

これがMISOだ!

IMAG1461_2014122006522306e.jpg
うちの主人は、日本食が基本的に好きではありません。
うちでは主人が食事を作るのですが、
そのメニューの中に日本食は入っていないのです。

ところが、最近、その主人が
象印のマホービンに
私の作った(お湯を注いだだけ。。)味噌汁を入れて
仕事場に行っています。

えええ。
信じられない。
彼にしてみれば、
MISOはともかく、
これはスープなのでしょう。

オーストラリアのスーパーの食品売り場で
最も大きなスペースを使っている食品の一つが
スープです。
伝統的には、缶入りスープ。
最近は、それが粉末スープになり、
レトルトスープになっています。
プラスチックで、チーンして食べることのできるスープもあります。

そしてその中に、最近は
オーストラリアで作ったMISO SOUPがあるのです。
メインの棚にはオーストラリアで作られた「なんちゃって」味噌汁。

日本から輸入されるMISOは、日本食専用の棚。
長い間、日本の味噌汁が並んでいましたが、
売れているとは言いかねます。
ビニールに入った生みそ。
ちょっと「うんち」
オーストラリア人はそれをどうしていいのか分かりません。
分かるでしょうが。というのは、日本人だけの考え方です。

オーストラリア人のライフスタイルも大変忙しくなり(多分、スマホで)
缶を鍋にあけて、スープを作る人は少なくなりました。

マグカップに入れてスープを飲む。
........のです。

日本食を売るためには、パッケージも外人に受けるように作る必要があります。
しかし、そうしている企業はわずか。
日本語をそのまま英語にして、お・わ・り

私はそれを怠惰なマーケティングを呼んでいます。

さあ、味噌汁の例から、ぜひ海外で売れる日本食づくりを目指しましょう。
ちなみに、写真はこちらのスーパーで撮ったもの。
パッケージはイケていません。

海外の人の気持ちを知る。
呼びやすい名前にする。
パッケージデザインを海外向けに作り直す。
それがMISOです。
スポンサーサイト



テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報