ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

天国がありますように。

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今日は暑かった。
寒い冬が過ぎて
春の声を9月に聞き、
それでも、結構寒い日が
続いていたのに、

夏が急にやってきた。
春を飛び越えたぜ。
夏だよん。
なんて言っているように、空と雲が
ここ数日語っていた。

なんとなく浮かないのは、
オーストラリアにいても、
日本の御岳山の噴火を聞いてしまってから。

紅葉が美しい日本の秋の山を楽しもうと
善男善女が御岳山に登り
不幸にあった。

それだけではなく、
これから、噴火は収まるのだろうか。
被害がもっと出るのだろうか。
心配になる。
この前、広島の惨事に胸を痛めたばかりなのに。

この写真の蝶々はオーストラリアのものかどうか実は知らない。
友人がフェースブックにあげたのをシェアさせてもらったもの。
でも、、この写真を見た時に、
私は天国を見たような気がした。
天国があるのならば、
そこにはこんな蝶が舞っているに違いない。

今回命を亡くした方々の冥福を祈り、
天国で、美しい花や蝶に囲まれていて欲しいと
願わざるを得ない。

祈り。

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涙の訳は分からない。

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昨日のことでした、
思ったより早く届いたバーバラ・ストレイザンドのアルバムを聴いていました。

確かに、調子は良くなかったのです。
特に、ここ何週間か,仕事での
痛みのあるやりとりに、かなり傷ついていたことは確かです。
身体の調子もあまりよくありませんでした。

ぼーっとした感じでした。

突然涙が出てきました。
驚きました。
ただ涙が出てきただけでなく、
声を出して、私は泣き始めたのです。

どうして、私は泣くのだろう。
こんなことを考えながら泣きました。

私はあまり泣いたことがありません。
涙ぐむことはありますが、
私はあまり泣かない人間なのです。

だから、正直言えば、すぐ泣いてしまう人には
あまり同情心がないかもしれません。

なのに、その私が、しかも、
これという理由もないのに、
大きな声を出して泣き出したのです。
涙は止まらず、
およそ2時間ほど声を出して泣いていました。
仔犬のサリーは、驚いてソファーから降りました。

主人が戻りました。
どうした?
そうね。よく分からない。
よく分からないけれど泣いていた。
といったら、
だったら、やめろ。

えっ?

そうね。
といって、やめました。
なんとなく、まだ胸がヒリヒリしていましたけれど。

そのあとに、主人の作ってくれた
サモンモネ(パスタ)を食べながら
一緒にいつものBBCの探偵ものをみたら、
悲しみはどこかに消えてしまいました。

どうしたのでしょうか?
わ・た・し.......

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最近のお代官様

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「結婚?あれは、宗教上の約束事。
私は宗教は信じないから、結婚はしない」

などど最近のお代官様はの賜っていらっしゃる。

鼻のピアスをするというので、
鼻くそがひっかかるし、
お父さんが嫌がるからやめたら?
というと、お父さんに会う時には
ピアスを鼻の穴に隠せるように?なっているから、
大丈夫といって、しているらしい、

本当に鼻くそはひっかからないのだろうか。
鼻毛は大丈夫なのだろうか。

一緒にランチして、
「今後のキャリアの目的は?」
と聞くと、
「聞き方か悪い。普通の母親はそんな聞き方をしない」
と逆鱗に触れてしまった。

いやあの。確かに日本語でも変だけれど。
そこで、普通のお母さんはどういう風に聞くのか
お聞きしたら、
「最近どう?」って聞くのだそうです。

へい。お代官様。

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邪道をあえて

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私は30年間オーストラリアに住んでいて
日本食を恋しいと思ったことはありませんでした。
食べないことはないけれど、
食べなくてもいいと思っていました。

日本に行って、食事を誘われると
「日本食以外であれば何でもいいわ」と
言っていました。

しかし最近は、日本食に凝っています。
この前、久しぶりに日本のサラブレッドセール、
セレクトセールに行って、
岡田繁明さんにお目にかかりました。
「岡田さん、お元気そう。どうしてそんなに元気になったの?」
「それがね、生味噌を食べて元気になったんだ」

と聞いたので、最近朝は、生みその味噌汁を飲むようになりました。
それから、納豆も体にいいというので、ついでそれもいれました。
昨日はもやしとネギもいれました。
これをお椀に入れて、熱いお湯で生みそを溶きます。

邪道?
まあ。
私外人だから。

最近オーストラリアのスーパーでは
「しめーじ」を売っているので、
今日は、その「しめーじ」もいれました。
丼のような大きな器ですから、
結構お腹がいっぱいになります。

日本食品を使った邪道の食べ方を
いっぱいみつけて、長生きをしたいと思っています。

そうか手紙なんだ!

ほんの少しまで手紙の時代でしたよね。
私がどんな手紙を書いていたのか、
実は覚えていないのです。

でも、いただいた手紙は少し残っています。
アルゼンチンにいた頃、
父からの手紙が届きました。
父の筆跡は素晴らしいものでした。
父は、手紙の中で
「真理ちゃんに会いたいけれど、あまり考えると涙が出るので
考えないようにする」って書いていました。

その手紙を読むたびに涙が出てきます。

ブログは、現代の手紙なんですって、
友人が昨日フェースブックで言っていました。
フェースブックも手紙だと思っていましたが、
フェースブックをしない人たちもいますから、
フェースブックをしない私の友人たちへの手紙は、
このブログだったんだと、なんだか今頃になって
知りました。

元気です。
皆さんは?
私は65歳を後少し残すばかり。
色々試していますが、
相変わらずアレルギー性の皮膚病が治りません。
冬場は静かにしていましたが、また出始めました。

それに打ち勝つためのサプリをおくっていただき
飲んでいますが、そんなにすぐ効くものでもありませんよね。

なあんて、手紙風にすると、
愚痴が出る。
やめましょう。

預かっているセラピー犬の仔犬は
ほぼ4時間おきに起きます。
おしっこの催促。
これ結構大変。
目の下の隈が。。。

とまあまた愚痴が出そうでやめましょう。
明日は手紙はかけるかな。
書きましょう。

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レイモンドとリンダのこと

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数か月前のことです。
私たちが何十年も行っていた
レイモンズという中華レストランに
久しぶりに行くことにしました。

その昔、私たちがニュートラルベイというところに
事務所を持っていた時に
そこに、レイモンドとリンダは大きなレストランを持っていました。
香港からきたというふたり。
ご主人は元エンジニア。奥さんは元キャセイの乗務員。
明るくていいご夫妻でした。
おしゃべりが大好き。

しかし、あまり大きなレストランだったために
経営が行き詰まり
家を売って借金を払い
小さなレストランに引っ越しました。

私たちも最近はほとんど外食をしないので、
そこに行くこともあまりありませんでした。
しかし、その日は、お代官様が家にきており、
じゃあどこか食事にということになりました。
店に入ると、リンダが
「まあ私たち最後の日に来てくれてありがとう」
「えっ」
「店を閉めるの?」
「いえ、売ったのよ」

ご主人のレイモンドがやってきました。
「最後にあえて嬉しいよ」
「どうするの?」
「旅行に出るんだ。リンダがアメリカを回りたいと言っているので」
病気はいいのね。。。といいかけてやめました。

昨年、彼らのレストランに言った時に、
リンダが、明るくこういったのを思い出したからです。
「私、癌になったっていうの、もう言ったっけ」
リンダらしい。癌になったのをこんなに明るく言うなんて......。

「アメリカに行って、それから、今度はヨーロッパも回るんだ。まあ体力の続く限り...」

リンダの病気が悪くなったに違いありません。
店を売って、彼女がしたかった世界旅行をすることにしたのです。
きっと.....................。
リンダは,レイモンドに手を握られて、幸せな最期を迎えるに違いありません。

春がやってきたシドニー

9月1日からオーストラリアは春。
やっぱりウキウキします。
今日は二度目のサリーの散歩。
二回目の予防注射をするまでは
あまり遠くまでいけません。

「あなたの住んでいるところの犬たちは
ほとんど予防注射をしているから大丈夫だと思う」
と言われたので、少しだけ散歩をしました。

天国にいったサリーとよく行ったパークにもいきました。
テニスコートから聞こえる音。
テニスコートに繋がれている犬の鳴き声。
全て、サリーにとっては初めて聞く音です。
ちょっと不安がって私の膝に乗ってきました。

「世界で一番可愛い犬」なんて、下の娘が言って
泊りに来ていましたが、
今日はメルボルンからの友人が来て電話もかかってきません。
いいんです。それで。
いつまでも、両親や犬につるんでいては新しい世界が開けませんから。

今年の冬は本当に寒かった。

この春は少し、荷物の整理しようかな。
事務所を家に引っ越してから、
まだ何も整理していません。
多くの書類が山のようになっています。

あっちに行くときにはやはり少し整理していかないと。
いえ、まだ行きたくありませんけれど。

さて、今日は船橋競馬の川島調教師の逝去を知りました。
川島厩舎には何度かお邪魔したことがありました。
66歳ということで、私とほぼ同い年。
川島調教師を紹介していただいた人と電話で話しましたが、
「若かったですねえ」ってその方。
彼も、70歳近くですが、今日は仕事ですって言っていました。
「お互いに、まだ仕事に頑張れるって幸せですね」っと言って電話を切りました。

また今年も迎えられたオーストラリアの春。
まだまだやりたいことが山のようにあります。
実は今、またオーストラリアに競馬のコースをセットアップする準備をしているのです。

今までオーストラリアで始めた競馬学校は3つ。そして、今また
どうしても、オーストラリアに来たいという若い人たちの夢をかなえるために。
また頑張ろうと思っています。

私の人生の春はまだまだ続いています。

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半年ぶりの散歩

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7月末にシドニーに戻っていらい
寒い冬を体験しました。
30年シドニーにいますが、
もしかして、一番寒かったのではないかしら。

今までオーバーコートをオーストラリアで買ったのは
メルボルンで一度だけ。
メルボルンの冬は寒いですから。
そのあと、そのコートも捨ててしまい、
日本で買ったコートもシドニーではほとんど
着たことがありません。

なのに、今年の冬は毎日のように着て出かけました。
湯たんぽも3つぐらい入れて寝ていました。

9月から暦の上では春。
今日は初めて春らしい天気になりました。

そこで、今日はこれから2か月だけ家の娘になった
ラブラドゥードルのパピーを連れて散歩してきました。
うちのサリーが天国に行ってから半年以上も散歩をしなかったのです。
このサリーは数か月したらセラピードッグとして
介護施設に行くものです。
気持ちが移るから、
家を離れるときに泣くから
預かるのをやめたほうがいいと主人が言いました。

私は、このサリーは多くの高齢者の心の支えになるのだからと
自分でいうのも変ですが、「けなげに」気持ちを支えていますが。
主人の方が彼女に恋をしてしまいました。
でも、やっぱりだめ。
約束ですから。

春の香りと風を感じながら、
天国にいったサリーを思い出して、
2か月だけの娘サリーとの散歩は
とても幸せなものでした。

No Overtime!

うちの主人は頑固者です。
頑固に自分の意思を通します。

彼の仕事は朝の早い仕事。朝の6時前に出かけて
6時半から仕事を始めます。
普通は午後3時ごろには家に戻ります。

が、最近は、夜の8時ごろまで戻りません。
なぜかというと、オーバータイムを頼まれているからです。
どうやら、彼の仕事場ではないセクションで
そのセクションチーフが無断で病欠しているらしいのです。

無断で?
病欠?
普通は考えられませんよね。
そうなんです。オーストラリアだって
普通はそんなことはありません。

病気で1日以上休む時には
医者の証明書が必要です。
面白い話があって、
ある時、主人がひどい風邪をひいて医者から
3日間の休養を言われました。
職場に電話して、3日間病欠を伝えました。
しかし、調子がよければ2日で仕事に復帰するといったら、
なんと、「だめだ。医者に3日間と言われているので戻ってくるな」と
言われたらしいのです。

主人は正直咳をしていても、少々体が痛くても休みません。
頑固なのです。私が「休めば?」といえばいうほど休みません。
主人の病欠は、6週間以上あります。
給料日の翌日は必ず病気になる人もいるらしいですが(苦笑)

さて、先ほどのオーバータイムの話。
無断で休んでいるセクションチーフのしごとについて。
上の人からこういわれたそうです。
「オーバータイムしたい?」
主人の答え。
「NO」
そして、
「困っているから助けてくれというのならYES。
しかし、オーバータイムしてほしいかということだったら、
NOだ」

で、毎日8時近くに戻ります。
そこで、私は夕食を作らなければならなくなったのです。
昨日はカレーでした。
とりあえず、塩をかけながら(?)主人は食べてくれました。

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