ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

働く喜び

仕事がある。
しかも、65歳で、こんなに楽しい仕事があるって、
ありがたい。

このところ、探知犬ハンドラーチームのトレーニングで
毎朝6時起き。家に戻るのが6時過ぎ。
なにせ、往復5時間かかるのです。
家に戻ると、主人が食事を作って待っていてくれる。
ありがたい。だって、彼も朝5時おきで仕事しているのですから。
夕食後、少しリラックスしたら、時には12時まで仕事をすることもあります。
つまり、16時間ぐらい仕事をする日もあります。

無理しないでね。と皆さんから心配していただきますが、
耳も順調に治って、
また元気に頑張っています。

探知犬の訓練はまだ続きます。
オーストラリアで終わると、
今度は日本です。

何が楽しいかって、
若い人たちが、探知犬のハンドリングを
何も知らずにオーストラリアにやってきて、
わずかの間に素晴らしいハンドラーになっていくのを
みることや、
犬たちが、そのハンドラーたちを愛し始めて
彼女達と一緒に働くことに幸せを感じていること。
これがわずか2週間の間に達成されていること。
しかも、毎日毎日、彼女達も犬も進歩しているのをみること。
そして、技術だけでなく、自分自身で考える力もついているのです。

なんと嬉しいことでしょう。
本当に嬉しいです。

日本はまだ大丈夫です。
この彼女達をみているとわかります。

恐らく日本に必要なのは、コーチです。
オーバートレーニングしないことが成功の鍵。
一番上手にできる時の、あるいは、もう少しやりたいと思うときの
ちょっと前にトレーニングをやめる。
このほかにも、
スティーブが教える仕事と人生の成功の鍵は、たくさんあります。

これから長い人生が待っている若い人たち。
これから日本の防疫に役立つ犬達。
毎日5時間の道のり。
平気です。
楽しくて仕方がありません。
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耳の状態

耳の手術を先々週の木曜日にしました。
先週、そのチェックをしてもらいに、
専門医に行きました。
結果?はい。まあまあ。
痛みはとれていますが。
耳から出る血も止まりましたが......

ドクターはいいました。
耳の中に詰まっていた、どろどろしたもの全部とったし。
耳の色を見ても、異常なし。
いいんじゃない?
そうですか。
でも、まだ右の耳がボーっとしている感じです。
そうかなあ。
でも、よくなっていると思うけれどねえ。

そうですか。
と私。

前よりはずっといいです。
でも、なんだか、まだ閉塞感があります。
この閉塞感は、
なんなのだろうと思うのですが
医者は大丈夫だというのです。

こんなに医学が発達しているのに、
それはわからないことなのでしょうか。
私が、単に、勘違いしているのでしょうか。

でも、閉塞感は勘違いではないですよね。

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それは英語と言うんだよ

私の父の父は、高校の校長だったといいます。
その祖父は、私の父が2歳の時になくなり、
その後、祖母はやはり教師をしていましたが、
父が14歳の時に亡くなり、
父は年上の叔母に育てられたのだといいます。

裕福な家だったのが、
息子達を学校に出す前に1つずつ山を売り、
父が学校に入る頃には、お金もなく、
父のすぐ上のおじが学校を卒業するまで、
父は、代用教員として仕事をしていました。

その時に、師範を出たばかりの母に出会ったのだといいます。

亡くなったおばが、亡くなる前に
彼女の父親、つまり私の祖父のことを
話してくれたことがあります。

祖父は、大変人望が厚く、政治家に押されて
選挙準備の最中に亡き人になったのだとか。

その祖父は、いつも、英語の本を読んでいて、
その頃、英語等知らなかった叔母が
「お父さん、それはなんですか?」と聞くと、
祖父は、「これは英語と言う言葉なんだ。世界には、
日本語と違う言葉を話しながら暮らす人たちがいるんだよ」
と教えてくれたのだといっています。

自分の父親にあったことのない私の父が、
西洋の音楽を愛し、西洋の映画を愛し、
西洋のアートを愛し、
仕事で海外に行った。

その後、彼の娘が外国に来て住むようになり、
祖父が、「これは英語と言うんだよ」と叔母に教えた
言葉を使って暮らすようになった。

思えば運命とは不思議で、しかも、繋がっている。

叔母が言った言葉をいつも思い出します。

それは、英語という言葉なんだよ。世界には、その英語を使って暮らしている人たちがいるんだ。

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猫にしようか?

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数日前、突然主人が、猫を飼おうかっていいました。
驚きました。
愛犬のサリーが天国に行ってから、
主人は、
今度はシニアの犬達でレスキューされた犬を
かおうなって、言っていたからです。
高い獣医費用は払えないけれど、
数年間だけでも、、われわれのところで幸せにして
あげられたらいいだろう。
って言っていて、そうね。と私も賛成していたからでした。
でも、それをいつにするのか、決心できかねていました。

なのに、突然、猫って言い出したのです。
どうして、猫なの?
家にくる鳥達はどうするの?

私の家には、様々な鳥たちがやってきます。
クッカバラ、ロリキーツ。
カラヨン。コッキー。
ブッシュターキー。
この写真は、ブッチャーバードといわれる鳥です。
生の肉を食べて、素晴らしい声で歌を歌います。
♪ ♪
サリーがいなくなってから、どれ位この鳥達に
慰めてもらったことでしょう。

だから、猫が嫌いなわけではないのですが、
というか、猫は大好きなのですが、
鳥達にダメージを与えたくないのです。

鳥はどうするの?
ドアを閉めて、家の中で飼えばいいだろう?
大丈夫かなあ。
どうしたの?どうして、急に猫が欲しいなんていうの?

いや、お前が、動物をなでたいって思っているんじゃないかと。
ソファーに座って、撫でたいんじゃないかと。
それに、猫がいれば、お前は、俺にしなだれかかってこないだろうが。

しなだれかかっていかないでしょう。
時々しか。

そこで、考えました。
恐らく主人が寂しいのです。
昔独身の時に、猫がいたといっていましたから。

どうしようかしら。

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年だから?

嫌だ。
若い人が、もう年だからなあなんていうの。
それも、30歳とか、
40歳とかでいうの.....。
私の若い友人達よ。
そんなことを言っている人は
ただちに!
そんなことを言うのはやめなさい!

自分が年だからっていうのは、
つまり、年だから、
できないよね。
やらないよね。
ということだと私は思っているのです。

自分で「年だから」という理由をつけて、
何だかわかりませんが、やらないわけです。

65歳の私が言うならわかります。
しかし、その私だって、できるだけ言わないようにしています。
いや、まあ。
優先席をみると、そこに行くことは、たまには、ありますけれどね。
でも、日本だとスマホできないから、あまりいきません。
オーストラリアでも、正直、本当に年をとっている(ようにみえている人たち)人たちで、
優先席に座っている人たちは、スマホしていませんねえ。

私は、若作りしているので、優先席に優先的に座れる人とは
見られずに、恐らく、何でもごり押しするアジア人が、
ずるして、優先席に座っている。
.......と見られていると思っているので、、
。。。。。
と、私が思っているだけで、実は、優先席に座れる年代なのだと
皆に見られているかもしれないけれど(笑)
。。。
できるだけ優先席には座りません。よほど席が、がらがらか、
よほど疲れているとき以外には。

なにせ。私は見栄っ張りですからね。
だから、年だからという言い訳を自分にしない。
無理してもしない。

ここ数日、NSW州の田舎から来ている高校生の実習生と一緒です。
彼女に、私何歳に見える?って聞いたら、
きゃっ。
30歳代でしょうかって。
まあまあ。くくく。へへへ。ひひひ。
本当の年を言ったら、驚いていました。
私は、彼女のおばあちゃんよりも年をとっているらしいのです。

言おうとしていることは、自慢話ではなく、
若い人たちに、年だからという言葉を使って欲しくない。
そして、あなたたちが年をとっても、そういう言葉を使って欲しくない。
それだけ。

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これで人の話をよく、聞くようになるのだろうか。

今日耳の手術。
いえ、アナを開けて、栓をするだけ。
ここ6週間ほど聞こえませんでしたから。

昔は、麻酔をしないでアナを開けてくれたのです。
痛かったけれど、あっという間に終わりました。
なのに、最近はこんな感じです。

★ ★


病院からの生還。今朝は、早起きして病院にいきました。外来は6時からオープンでしたが、ものすごい数の人たちが働いていて、しかも、様々な国生まれの人たちがいて、驚きました。分業体制も凄いです。久しぶりの入院でしたが、すっかり病院の体制が変わっていました。
病院に入ったら、まず、プライベートホスピタルの、デイサージャリー(入院しない手術)の受付にいきます。受付上にいわれて、支払いのカウンターに(医は金なり!)。それから、手術待機室の受付に行くと、今度は、待機室の担当の看護士がやってきます。質問を様々に受けたら、今度は、私のベッドに。ベッドで着替えて待っていると、まずは、麻酔担当の看護士がやってきて質問を受けます。その後、麻酔担当医がやってきて挨拶。ハロー、大丈夫だから心配しないで! (しようがない。私はしっかりあなたのもの!)。。。。さて、次にベッドを麻酔室まで運ぶ人(なんていうの?背が高くて若くてイケメン)がきて、ベッドのまま私を、麻酔室に運びます。そこで、待機する看護士に挨拶。すると、また、麻酔担当医がやってきて、それから、手術担当の医者がきて、手術の話を。で、ことん.............目を開けたら、最初の待機室のベッドで寝ていました。担当医がやってきて、手術の結果を報告。耳の中に、、、があったよ。どうりで聞こえなかったね。来週、再度チェックにきてっていわれました。主人は、ベッド脇のリクライニングのある大きくて快適な椅子で読書しながら待っていました。
今日の手術は、執刀医に300ドル、麻酔医に約500ドル、病院に1000ドルちょっと払いました。安いプライベート保険に入っていますので、わずかですが戻ってくると思います。何十年もの長い間、結構高いプライベート険に入っていて、もういらねえと、3年前に辞めたばかりでした。何十年もの間、家族揃って、ほとんど保険の払い戻しうけたことがありませんでしたから。で、辞めたらこうして病気するのだということがわかりました。私の人生って、素敵!


★ ★
と、戻ってから、一眠りして、フェースブックに書きました。
まあ、まだ耳の閉塞感はありますけれど、
2,3日、かかりますっていわれたので。
待ちましょう。

待ちましょう。でも、この待ちが私が苦手なもの。
それにしても、これで、私は、人の話をよく聞くようになるのだろうか。

主人は、そうは思わないって言っていまーす。

どうせやるなら!

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正直日本に行くと、地味な人多いです。
大体あの人、60歳ぐらいだなあ。
って思うと、たいていおばあさんルック。

もっと、明るく、元気になるファッションにすれば?

私があまり好きじゃないのは、
というか、自分で気をつけているのは
染めた髪の毛の根元の白髪が見えないようにすること。

染めるっていうのは、まあ見栄もあると思うけれど、
若く見せたいって思っているからですよね。

なのに、根元の白髪を見せちゃったら、
何にもならない。
どうせやるなら徹底すべき。

私、四捨五入して70歳になりますが、
今でも、安物のクリームを顔に足に、
そして何より手にたっぷりつけて、
若作りをしているのです。

でも、そうすると元気出るわよ。

あ、姿勢もね。歩き方も気をつけましょうね。
それから、写真の人、私じゃありませんよ。
私、もっと派手にするもの。

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