ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

隣人が2歳の息子に言った言葉

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隣の家は大きい家です。
かなり。。。。
お付き合いはないのですが。弁護士の家だと聞いています。
若い夫婦に子供が二人。
その子供たちは泣いてばかりいます。

ある日のことです。
父親が、泣かない子供にこういっていました。

世の中で最も大切なのは「マネーだ」。
それから、子供は、時々「マネーゲーム」を
しているようでした。

「あ、これは僕のマネーだ」
「僕のマネーを返してよ」
あるときは、泣きながら
「あああん、それは、僕のマネーだよお」。

金のない私が言うのは少し憚れます。
でも、この子供は、
人生で最も大切なのは「マネー」だと思って育つのです。

マネーがあれば、何でも解決すると思って。

数年前に、オーストラリア一のリッチマンが亡くなりました。
数年前に、彼は自分のスタッフから臓器の提供を受けていました。
しかし、60歳を過ぎるとまもなく亡くなりました。

マネーは、ふるようにありました。
そのマネーは、彼を救ったでしょうか?

お金があるにこしたことはありません。
しかし。。。。

隣人の息子は、これからどんな人生を送っていくのでしょうか。

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引き算をしてしまうようになりました。

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若いときには、誰か有名な人が亡くなると、
アバウトに、
まだまだ先だなって、思っていました。

最近は、
亡くなった方の年から、
つい、
自分の年齢を引き算してしまいます。

渡辺純一氏 享年80歳。
あと15年。
宇津井健氏 享年80歳。
あと15年。

しかし、
蟹江敬三氏  享年67歳。
ハイファイセットの山本俊彦氏  享年67歳。

引き算すると、あと2年。
ドキッとしてしまいます。

私の愛する弟は、わずか60歳で旅立ちました。
彼の年から私は引き算ができません。

いつから、私は亡くなった方の年齢から、
自分の年を引き算し始めたのでしょうか。
わかりません。

しかし、確実にその時は近づいているということです。
だから、いつ、何事があってもいいように、
毎日を一生懸命生きなければならないということなのだと思っています。

若いときにはそれに気がつきませんでした。
引き算をするのは、決していい癖ではありませんが、
命に限りがあることを知り、
若いときよりも、一生懸命生きているのは、
いいことなのではないでしょうか。 【“引き算をしてしまうようになりました。”の続きを読む】

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Farting つまりおなら

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今日、主人が料理を作っている時に、
台所に入ったら、
うっかり、おならが出てしまいました。

主人は、非常に怒って、
俺が、料理をつくる神聖な場所で
おならをするとはどういうことだ。

すぐ出ていかないと、
もう作った料理は捨てる。
でていけー。

と大声で怒鳴られました。

ひええー。
せっかく作ってくれた料理を捨てられては困るよー。

急いで台所を出ました。

どうして、あんなところで、おならを出したのか。
出たのか分かりません。

それにしても、娘の頃は、
そんなことを人前でしたら、
絶対身投げものでした。

年をとったら、やっぱり出るような気がしますねえ。
緊張感が足りないのでしょうか。

主人が前に、彼女の祖母のことを話してくれました。
彼女は耳が聞こえないのです。
自分がおならをすると、
傍で寝ている犬に、
「お前は、なんで私のところでFartingするんだ」って
ドナっていたと聞いています。
全くかわいそうなワンちゃんです。

私はまだそこまで行っていませんが。
もしかして、そのうち。。。

あっ、
お陰さまで、夕食は無事食べました。

探し物はなんですか?

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探し物はなんですか?
まだまだみつからないものですか?
いえ、井上陽水の歌ではないのです。

今日もまた、探し物をしてしまいました。
しかも、電車の中で。

オーストラリアの電車やバスには、
ガードといわれる人が乗っていて、
ただ乗りの取締りをします。
普段はほとんど来ることがないのですが、
忘れた頃にやってきます。

私はただ乗りをしたことがないので、
怖くはありません。
ただ乗りがばれると、法外な罰金が科せられます。
と聞きました。

ところが、今日、電車で、初めて、ガードが私のところに
やってきました。
はい。と、切符を出そうと思ったら、
ありません。
えっ、あったよ。だから、電車に乗ったんだろうが。
どこ?
ハンドバッグの中にはありません。
全てのポケットを探しましたが、ありません。
ガードが、私をみています。
私は、シニアカードをみせて
「これを使って、シニア割引で乗ったのよねねえ」
なんていいながら、また探しましたが、ありません。
バッグの中のものを、椅子の上に全部出して、
探しました。
「ほんとに、これだから、年をとりたくないわよね」
ガードは、
「ゆっくりでいいですから」といいました。
信じているのだろうか。
「まあ、なんと優しいこと。私は、今までただ乗りなんか
したことがないけれど、探す時にはないものだわねえ」
などと、ぐずぐず独り言を言いながら探しました。
あまり時間がかかるので、
見逃そうと思ったのか、
ガードの人は、次の私のそばを離れて
次の車輌に行こうとした時んおことです。

あった!バッグの小さなポケットに。
「あった。ありましたよ。ホラ」
私は大声で、ガードに話しかけました。
ガードの人は、にっこり笑って、
「あなたのバッグは、メリーポピンズのバッグのようですね」
ふうう。ああ、よかった。

しかし、最近、探し物が多すぎます。
この前、日本に行くときに、
やはり、日本で使う携帯がなくなってしまって、
迎えのタクシーを待たせて探しました。
ありましたけれど、飛行機が間に合うか、
ひやひや。

だから、いつも、同じところに入れておけっていっただろう。
という、主人の声が聞こえます。
はい、ご主人様。

探し物はなんですか。
まだまだみつからないですか。
夢の中へ夢の中へ。

などとのん気なことを言っていられません。
これから、年を数えるごとに、
ますます夢の中に行くのですから。

後期高齢者の傾向と対策を練らなければ。

半沢直樹をJAL便で見てみました。

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正直、日本の人が何を騒いでいるのかわかりませんでした。
半沢直樹が誰なのか?
なんと言う俳優が演じているのか?
バイ返しとはなんなのか?
全くわかりませんでした。

そこで、
先日日本までいくJALのエンターテイメントに
その半沢直樹というのがあったので、
勉強のために?みてみることにしました。

最初は、この直樹を演じている俳優の
目つきが、「変な奴」と感じました。
「にやけている」とも思いました。
銀行の上司を演じている俳優も
最初は、「なにこれ。まるで作り物」
と思いました。
国税局の「悪者}を演じている俳優も、
「えっ、グロだな}という感じもしました。

でも、最後まで引き込まれてみてしまいました。
ああ、面白かった!

では、なぜ面白かったのか、
なぜ日本人に受けたのか考えてみました。

まず、勧善懲悪。
それから、自分の生き方を貫くところ。
言いたいことを言うこと。

そして、人気の理由は、
これらは、日本に存在しないものだからでした。
これから先は悪口になるかも知れません。
危険です!

日本には、はっきりものをいう人が少ない。
ほとんどいない。。
どうしていわないの?
と、私は、何十年も、そう思ってきました。

私は何もないけれど、
いや、だから何もないのかも知れませんが。
いいたいことを言って生きてきました。
とても幸せです。

人生、たかだか一回なんですよ。
もったいない?ってとっておいても、
いつか、無になるのです。
長生きして、いい目をみようと思っても、
事故や災害や、事件に巻き込まれて、
生きられない場合もあるのです。

どうして、
半沢直樹のように、リスクをとって生きないのでしょう。
言いたいことをもっといって、
自分の信念のために生きて欲しいな。

あの番組の人気が出たという事は、
可能性があるじゃありませんか。
インスピレーションをもらったら、
実行することです。
と、私は思いました。

自分の正義を貫く。
それをきちんと表現する。
自分に自信をもつ。

自分の行動の責任は自分でとる。
人のせいにはしない。
バイ返しは、恨みを返すことなのではなく、
自分の正義を貫くということです。

と思いました。

自分のしたいようにせず、
自分の正義を貫かず、
言いたいこともいわずに生きると、

自分へのバイ返しがくると思います。
直樹ちゃん、そうだよね。

いやあ、忙しかった。でも、楽しかった。

今日で一週間目の日本。
結構忙しかった。
というより、本当に忙しかった。(苦笑)

大変ですね?
と聞かれますが、
とんでも発奮。
楽しかったです。

いろんな人に会えたし、
いろんな人と
しゃべったし、
話たし、
歌ったし、
夢も語りました。
当然ながら、食べましたし!

まったく無駄な時間、いえ瞬間がありませんでした。

まだ耳がボーっとしていて、
少し不便ですが、
まあ、とりあえずしゃべれるし、
とりあえず、聞くこともできるし。

私って、なんて、ラッキーなのでしょうか。

今回お目にかかれなかった皆様、
お許しください。
また、必ず戻ってきて、
ご連絡いたします。
バイビー。

耳寄りな耳障りな話

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日本橋に泊まっています。
近所の耳鼻科にいきました。
昨日行って2時間近く待ちましたが、とうとう時間切れ。
診察をあきらめました。

そして、今日、クリニック前のドアの前に、
かれこれ20分並んで、やっと診察してもらいました。
並んで?
そうなんです。この先生は、大変人気のよう。
まさに、行列の出る耳鼻科です。

先生は、まず、
私の、汚ーい耳を掃除してくれました。
その耳かきの先にはデジカメがついています。

画面をみてくださいといわれて、
横になって、画面を見ると、
きゃああ、汚ーい。私の耳。
先生も「耳、かなり汚いですね」って。
私?
しゅん。
それにしても、私の耳は、本当に汚かった!
耳くそというけれど、まさに!便所を見ているようでした。

で、次は、聴力のテストがありました。
そしたら、この写真のよがうに、
大変悪い結果でした。

先生は、私の年齢のこと言わずに、
耳に水がたまっていて、そのために、
炎症も起こしている。したがって、
聴力も落ちているといいました。


うれしい!
私の耳が聞けないのは、これは、耳の病気のせいだー。
年齢からきているものではないのだー。

とりあえず薬品で治療。
それから?
鼻もアレルギーなので、それも、耳に影響するから、
アレルギーの薬もくれました。
薬は何と4種類も!


しかし、なんといっても、
耳が聞こえないことが分かったのは、
ラッキーでした。
これで,私は主人に、堂々と?説明することができます。
主人は、私は、都合の悪いことが聞こえない「病」だと
思っているようですたから。

今度言われたら主人に、堂々と、自信をもって言いましょう!
私は耳に炎症を起こしていて、だから聞こえないのだって。

耳が聞こえないのは、耳に水がたまっているから。
それさえ治れば、私の耳は聞こえるようになる。

これが、耳寄りの耳障りな話です。


迷ったら、迷わずに「やる」。

最近、若い人たちから相談を受けることがたくさんあります。

それに答えるのは、年取った人間達の義務だと感じています。

やろうか、やるまいか迷ったら、
迷わず(変な言い方!)、やる。
それしかない。
やって間違ったらどうするのですか?
迷わず、次の方法を考える。
人生は、それの繰り返しだと、
言ってあげます。

そうして、自分自身に自信をつけて、
自信を持って、人生を歩く。
幸せと言うのは、そこにあるのではないかと思います。
誰かに言われたように生きるのではなく。

毎日が、選択です。
一瞬一瞬が選択です。
やろうか、やるまいか。
行こうか、行くまいか。
答えは、やるのです。
答えは、行くのです。

不幸せは、選択しないことにあります。
自分で選択できるという事は、
最高の幸せ。

迷ったら、やる。

ところで、もう1つ。
人生は、ギブ&ギブ。
テイク&テイクは間違い。
幸せは、ギブ&ギブにあります。

人に親切にすること。それがどんなに大切なことか。
もし親切にしてもらったら、それがどんなに幸せなことか。
有難いことか。それを、感じてることって、とても大切。
有難いと思うこと。
それも、幸せになる秘訣です。

時間、どうるすの?

日本は今休みなのね。
いえ、オーストラリアも休みだったのですが。

でも、イースターの休暇を除いては、
ずっとずっと、忙しかった。
もっとも、それって、いつものこと。
何十年も。

休めない?
休まないのよ。
このまま、あと、20年仕事がしたい。

今日も中学生からメッセージが入って、
競馬学校に入って、騎手になりたいって。

学校もうないのよ。
ショックです。
ごめん。
でも、死んだおばに、絶対騎手になるって約束したんです。
オーストラリアは、昔のようには、
やる気のあっても、英語のできない人たちを、受け入れなくなったの。
まずは、英語だできないと。
それから、職業訓練学校に入って、
。。。。。
騎手になれるかどうかは、可能性としてあるけれど、
可能性だから。

でも、お願いします。
頑張ります。

どうしようか。
時間もどんどんなくなってくるし。
こうした若い人たちに力を貸してあげる?
時間は?体力は?

なのに、どこか心の中で、
やらなければって、考えている自分がいます。

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