ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

ラッキーな旅がらす

バタフライ


いやああ、すごーい勢いで移動。
先週はクインズランド。
今週は、シドニー、成田、千歳、羽田、そして、
東京から今日は茨城。明日は千葉。そして東京。
そして千葉。

色々あるのですが、お陰さまで、全て「何とか」滑り込みセーフで
「何とか」なっています。
なぜかというと、
それは、色々な人たちの力を借りているからです。
神様も、仏様も、観音様も、そして大仏様の力も。
私はなんとラッキーな人間なのでしょうか。

日本への飛行機の中。
「そして父になる」を観て泣いて、
「ラストベガス」を観て笑って、
ちょっと眠っていたら、
アナウンス。
「皆様。今日は眼下に美しい
グレートバリアリーフが見えます。
また今日は、普段は雲に隠れていてなかなか観ることのできない、
バタフライアイランドが見えています。
この島を見ることができると、幸運が訪れるといわれています」
って。窓まで走って行った時には、人だかり。
何とか一瞬見ることができて、ついでに写真もパチリ。
撮れたのかどうかも分からずに席に戻りました。
それが、こんなに素晴らしい写真が撮れていたのです。

そして、その後、不思議なことに、
私に、様々な幸運が訪れています。

希望を捨てないこと。
人の力を借りること。
そして、力を貸すこと。
そうすれば、きっと、グッドラックがおきるのだと
毎日信じて動いています。

朝から晩まで。



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タクシーの運転手から聞いたオモロイ話

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今日はブランチに出かけました。
主人は、まだベッド。
私は、朝方2時ごろ目をさまし、
それから眠れなくなったので、
ごそごそと起きて、テレビでソチを少し観てから
ベッドに戻りました。

主人は、一旦おきるとなかなか寝付けないたち。
私は寝たのに、そのまま読書をしていたようです。
「9時間本を読んだよ」って、
私が出かける頃に眠りにつきました。

そこで、私は、今日は、シングル気分で
友人とブランチに出かけました。
日本でその名も高い(オーストラリアではあまり知られてない)
Billsにいきました。

その後、かなり歩き回ったので、
もう駄目。タクシーに乗っったのです。

街を出て、ハーバーブリッジにさしかかると
橋のたもと近くに教会があります。
結婚式があるのか、かなりの人だかりでした。
と、タクシーの運転手さんが話し始めます。
「実は、あるとき、今日のように、教会で結婚式を挙げているのを
車から見たのです。
気がつくと、タクシーの横に、
結婚したばかりのカップルが乗ったオープンカーがいました。
タクシーに乗っているご婦人のお客様が、
ちょっと車を前に出してくれない?」
というので、結婚のカップルを見たいのかなと
思って、前に出したのです。

そしたら、その婦人は、窓を開けて
オープンカーの二人に叫びました。
「結婚しちゃだめよ。
やめなさーい。
男は、CHEETER 皆、女を騙すのだから、
結婚は今すぐ、やめなさーい」
って、叫ぶのです。
私は本当に驚きました。

そりゃそうだ。誰だって驚く!

私は運転手さんに言いました。
「その彼女はバカな女ね。自分が騙されたから
他の男性も悪い人間だと思うなんて。
おまけに、将来、何が起きようと、
カップの選んだ人生なんだし、
彼女には関係ない。ほんと、かわいそうな人ね」

と、私が、ガンガン言ったら、運転手さんも
「僕もそう思います」。
ってうなずきました。
運転手さんは、
「タクシーに乗っていると、色んな人に会いますよ」
「そうでしょうね。何年運転しているのですか?」
「22年です」
そうなんだ。
「私も色んな運転手さんにあったわ」
って、彼にオモロイ話をしてあげました。


家に戻って、その話を主人にしたのですが、
主人は、うんざりした顔で私の話を聞いていました。
つまらない人ねえ。

大学にいきたい!

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この写真の方は、アラン・スチュワート氏。
世界で最も高齢記録を持つ大学卒業生です。
なんと、彼は2012年に97歳で、
オーストラリアのNSW州にある、サザンクロス大学を卒業したのです。
もっとも、スチュアート氏は、これが4つ目の学位で、
最初に学位をとったのは、1936年なのだそうです。
他にも、オーストラリアには、メルボルンで90歳近くなって、博士号をとった人もいるし、
91歳でシドニー大学を卒業して、今、博士号をとる最中の女性もいます。

私は、とりあえず、「いい大学を出られましたね」といわれる
早稲田大学を卒業しています。
しかし、大学一年ですぐ大学紛争になり、
卒業までほとんど勉強しませんでした。
勉強しなければ、どんないい大学に行っても意味がありません。

だからなのかも知れませんが、
勉強がしたい。猛烈にしたいです。
今、時間とお金があったら大学にいきたい!
大学だけでなく、勉強したいことが山のようにあります。

コンピューターも習いたいし、
ウエッブ作りも習いたいです。
料理も習いたいし、
絵も習いたい。
歴史も習いたいし、動物学についても習いたい。

そうそう、でも、私が一番勉強したいのは、
英語です。
英語を長い間使っていて、
私は英語ができないという事がわかりました。
英語は難しいという事がわかったのです。

私は英語学校で正しく英語を勉強していません。
だから、本当に勉強したい。
最近、仕事で、シドニーのSELCという英語学校とご縁ができました。
私も、生徒を送るだけでなく、自分でも通おうかな。通いたいな。

残念ながら、今はまだ仕事が忙しく
時間がとれません。
ですから、あと、10年ぐらいして、
少し仕事が楽になったら、
大学にいってみたい。
10年たつと75歳です。
でも、90歳に比べたらまだ「ひよこ」。

大学では、社会学や英文学を学びたい。
比較文学でもいいかも知れない。


夢は果てしなく続きます。

毎日がニューイヤー!

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最近、オーストラリア、というかシドニーも田舎くささがなくなって、
立ち話をしている人が少なくなったような気がします。

というか、若い人はスマホしながら歩くから
道で人に会っても、あまり挨拶をしなくなりました。
私が、オーストラリアが大好きな理由は、
昔は、この挨拶が好きだったのです。
日本も、私の生まれ故郷仙台でも、道で顔を合わせると
知らない人でも挨拶をしていました。
「寒いですねえ」「暑いですね」
だから、日本の昔を思い出しながら、道で会う人たちと、
挨拶を交わしていたものです。


挨拶の少なくなったシドニーですが、
それでも、犬を連れている人たちとは、結構挨拶をしあいます。
近所の75歳のおばあちゃん。
といっても、あまり年が違わないかア....(苦笑)
彼女とは、「犬とも」。

「あら、こんにちわ。クリスマスどうだった?メルボルンに行くって
言ってたわよね」
「よく覚えているのね。そうよ。まあ、一晩だけで忙しかったけれど、
楽しかったわ」
「それはよかった」
「あなたのニューイヤーは?」
「寝てたわよ。皆、パーティーだとか花火だとか言って騒いでいるけれど、

(シドニーは、世界に名高いハーバーブリッジを彩って開催される花火大会があります)

あそこの丘に登って(近所の丘のこと)見たけれど、まあねえ。ちょこっとみて、
家に戻って寝ちゃった」
「そうねえ、うちも主人と家で映画を観ていて、何も特別なことしなかったなあ」

そこで、彼女は言いました。

「まあ、私にとっては、毎日がニューイヤーだわね。朝、目を覚ますことができれば、
あ、今日も生きていたって」。

私も、彼女と同感だなあ。
私は元旦が誕生日。
ということは、毎日が、私の誕生日で、
毎日が、私にとっては、ニューイヤー。

朝、目を開けまして、おめでとうって感じ。

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