ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

英語話す人への逆差別。。。。

ある英語の国から彼はきました。
ある英語の国という言い方をしているのは
とりあえず伏せておきたいからです。
彼の両親は日本人。
しかし、彼の母国語は英語です。
彼は苦学して日本に。日本のある会社に勤めています。
彼の日本語は読み書きとも、大変よく出来ます。
日本人の英語よりずっと。
なのに、彼は、会社で逆差別されています。
「日本人になれ」「日本の心?をもて」って説教を受けるのだと言います。
おまけに、ひどいことが。
「本当は、金髪の人間が欲しかった」って、折に触れて、
言われるらしいのです。



この会社の場合には、実質の国際化なんてどうでもいい。
つまり外見が「外人」ならいいんですよね。
私も、頭の中では「英語」で考えていますから、
ちょっと日本人の言い方と違うと、???
という感じ。なぜって、私の外見は「まったく」日本人だからです。
だったら、真理子さん、英語で言えばいいじゃないのと、友人。
じゃあ、分からないでしょうが。相手が。あるいは、
「やめなさい、真理子さん。変な中国人だと思われるのがオチだから」
と言われました。そうだかも。
それとも、整形しようかな。遅いかな。
私は時々、お遊びで「人生が変わる英語教室」というのを
実施することがありますが、その時には、日本語と英語の
違いを教えます。英語だけしか知らない人は、それを
教えることが出来ないのよ。だから、二つの文化を知っている人を
もうちょっと有効利用?しませんか。


オリンパスの英国人社長が、「独裁的な」態度だということで
、いやそれだけではないことはみえみえですが、辞めさせられました。
彼は、会社のリーダーですよ。リーダーが、自分の考えで
会社を動かさなかったらどうするのでしょう。それを独裁的と言うのですか。
前の会長は独裁的はなかったのですか。あほらしい。
つまり、オリンパスは、彼の「金髪」が欲しかったのです。
ホラ、金髪のイケメンを会社の社長に持ってきたら、国際的な感じがするじゃありませんか。
That is all about!


日本の社会は、世界に名だたる「モノを言わない社会」。
基本的に、私は、小さい頃からこの社会に違和感を感じていました。
どうして言わないの?どうして言ってはいけないの?
最初の彼は、仕事の場で、どのようにしたら会社にとって自分が
貢献できるのか。この仕事を達成するためには、どうしたらいいのかと
発言して、何時間もの小言をもらったようです。
何時間も小言?Unbelievable!
それよりも、その上司は、部下の仕事をしようとする
モチベーションを失わせてしまったことに、気がついていないよね。
それにしても、我々外人には、長い小言と言うのがわからないなああ。
Waste of time だと思うものねえ。普通は。


今日は、この前までホームステイさせていただいていた
柏のミッチーの家に行きました。奥さんと、坊ちゃんと、私の四人の年齢を合わせると、
ほぼ300歳!
でも、我々元気です。今日は、美味しいインドカレーの店に行きました。
ごちそうになっちゃった。
ありがとうございます。
ミッチーは、今は、茨城のマホロバ農園に勤めています。
週日は単身赴任。彼は65歳。慣れなくて、腰が痛くなることも
あるといいますが、家で隠居していた時よりは、ずっと元気そうでした。
マホロバ農園は、ハーブとベビーリーフを作っています。
注文がどんどん来ると言っています。
先日も社長がヨーロッパに新種のネタ(タネ?)を見つけに行きました。
こういう会社は、きっとTTPなんかこわくないんじゃないですか。
常に新しいことを考え前進しているから........。
さて、楽しいことをしてきた後には,必ず仕事が待っています。
コーヒー飲んで頑張ります。


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ボールペン字練習帳を買っちゃいました。

実は、最近、手がむくんでいるだけでなく、
手の動きも悪くなっているような気がするのです。
それから、最近、日本滞在が長くなって、日本語を書く機会が増えました。
それが、ひどい字なんです。本当に、日本字がぐちゃぐちゃ。
子供のころから字を書くのは下手でしたが、
あまりもひどすぎ。
やはり30年も日本語を書かなかったからでしょうかねえ。
海外ではさすがに、日本語を書く機会はありませんし。


27年前、オーストラリアに行った時は
まだワープロもありませんでした。
翻訳の会社を作りましたが、
翻訳は全て手で行い、
当時活版印刷をしてくれる、日本語の新聞の草分け
日豪プレスに持ち込んで印刷をしてもらいました。
それから、ワープロが出ましたが、
それはデータが原稿用紙7枚ぐらいしか入りませんdした。
徹夜で翻訳して、間違って削除してしまった時の
絶望感。今でも思い出します。
それから、つとに、日本文字を書く機会がなくなり、
現在に至っています。
なのに、日本では銀行でも、役所でも、手書きで書く必要がありますよね。
書くたびに、その文字の汚さにがっかり。
そこで、今日は、「ボールペン字練習帳」を買いました。写真(3)

高橋書店という会社の即効版です。


それから、大きな洗濯バサミで、
手のエクササイズをすることにしました。
この前、瓶のふたをあけようとしたら、
開けられなかったからです。
手から、年をとるのではないかと
思いました。
この本にはこんなことが書いてありました。
「字は脳で書いている」
「字は記憶力でうまくなる」
なあるほど。
私は、小学生だった私を思い出しながら、
今、ボールペン字を綺麗にかけるように
学びたいと思います。
これは、60歳を過ぎた、私の認知症予防にもなると思います。


私は、「これまでしてきたこと」を破壊したいのです。
コンピューターだけに頼らない自分を作りださなければ。
「これまでしなかったこと」をする習慣を作りだしたい。
こうした気持ちがあれば、恐らく
「これまでしてきたこと」も「これまでしなかったこと」に
なるのではないかと思うのです。
この本で練習を重ね、今度、役所や銀行に行った時、
郵便局に行った時に、今よりずっと綺麗な文字が
書けるようになるのではないかとワクワクしています。

ドクター、手にむくみが.....

今朝ほどです。3時頃。手にむくみが感じられて......
起きました。このところ、特に日本に来てからですが、
このむくみが顕著。前に日本に来た時、つまり8月にも
むくんでいて、指輪が入りませんでした。
「お姉さん、気をつけた方がいいわよ」と義妹。
そうねえ。と言ったものの、オーストラリアに戻ったら
何だか直ったような気がして、ほおっていました。


今回、日本に来たら、またこのむくみが出たようなのです。
そこで、今日は、会議と会議の間に
医者に行きました。
医者に...........あのお、手がむくんでいるようなのです。
触りもせずに、一瞥。
ドクターに...........体重が増えたんじゃないんですか?と言われました。
は、はははい。増えているかも知れませんが、このところ計っていないのです。
脚は?
脚は..........そこで、余計な言葉が出てしまいました.....
昔から大根足なので、むくんでいるかどうか分かりません。
にこりともせずに、ドクターは、こう言いました。
検査しますか?
はい。
何と何をしますか?
そんなこと、分かったら、あんたに相談しねえだろう......
とは言いませんでした。お上品ですから。。


じゃあ、これもしますか。ハイ。意味が不明。
これもしますか。ハイ。これも意味が不明。
ということで、ほとんど全部してもらうことにしました。
つまり、それは私の「決定」。
それから、他に痛いところは?
最近、ずっとコンピューターで仕事をしていたので、
肩や腕が痛いのですが。それと関係あるのでしょうか。
だったら、マッサージに行って、ほぐしてもうらことですね。
なんだか。よくわからない。
これがドクターなんでしょうか。これでいいのでしょうか。
私は昨年、急性腎臓腎盂炎をしました。それも言いました。
そうですか。しかし、その時の検査結果と比較しないと、
関連性は分かりませんね。
はあ。でも、結果はオーストラリアに持って帰ってないのです。


この間、ドクターは、全く身体に触りません。
まあ、オーストラリアでも、そういうドクターがいるかも知れませんけれど。
例えば、私の年齢を知っているんだから、
血圧計るとか、何か、何かないもんですかねえ。
ほんとうに、
そんなものですかねえ。
年齢やライフスタイルを加味して、
何か、思い当たる節はないものですかねえ。
医者は、触ったりしないのですかねえ。
私の言葉だけで、全て分かるものなのでしょうか。
でも、獣医師だったら触るでしょう。
動物は言葉を話さないから。
ということで、今日は、獣医師の方が、もしかしていいかも......
と思いながら帰ってきたところです。


オーストラリアでも、ここ数年優秀な中国人が医学部に入ってきて、
ほぼ独占状態になりました。
彼らは成績はいいのですが、患者とのコミュニケーションが出来ません。
そこで、医学部は、コミュニケーションの授業を導入しました。
「告知」の方法も教えるようになりました。
他の学部から学士入学できるように、また社会人になってから
医学部に入れるように制度を改めました。
でないと、成績はいいけれど、患者の心を読み取ることができなかったり、
患者に的確な問診ができなかったりする医者だけが出来あがるからです。
その昔、私が、オーストラリアで「緩和ケア」のセミナーを企画・実施していた頃、
日本のことも知りたいと思い、日本の東海大学の医学部にお邪魔したことがあります。
そこの哲学の先生にお目にかかりました。すみません、名前を失念。
その先生は、医学部で学生に「質問」だけの授業をしていると聞きました。
すごいなあ。感激。質問が良ければ、いい結果が得られるのです。


私の体重は、日本に来ると増えると思います。
断然、炭水化物が多いからです。
おまけに、一人で仕事しながら、
スニーカーズを食べています。NO GOOD!
でも、寂しいんだもの。お腹が。
昨日は、アメリカから買ってきたハニーピーナッツを
ボリボリ。NO GOOD!
というわけで、私のむくみは、体重の増加からくるものなのでしょうか。
検査結果は一週間後に分かります。

犬の力、そして私たちが彼らに返さなければならないこと

子供のころから動物が好きだったという人に
お目にかかると、ちょっぴり恥ずかしい気がします。
私が、
動物と関わったのは、
私がずっとずっと「大人」になってからでした。
私は、人一倍、日本語で言う「我」が強く、
他人のことを考えず、特に、親兄弟のことを
考えず、自分流の生き方だけを通してきました。


40年位前、
クリスマス前、クリスマス後と言われ、
クリスマス、つまり25歳までには結婚しないと
「市場」がなくなると言われた時代に、
カントリータウンである仙台で27歳で起業。
したのはいいけれど、経営ベタ。
おまけに不良外人の子供を身ごもって
シングルマザーに。
その子の父親を追ってアルンゼンチンまで
追いかけて......
その間、不採算な会社を仙台の弟に押し付け
.....
まあ、考えればぞっとするほど、身勝手な生き方をしたと
思います。


その私が、なぜ動物に関わり始めたのでしょう?
動物は、とりわけ、犬に出会って、
私の考え方や生き方がすっかり変わってしまいました。

カーリーはやんちゃのジャックラッセル。
上の娘が長い間の家出をして戻ってきて、すぐに
私たちの元にやってきました。
なぜ、犬を家に連れてこようと思ったのか?
主人が、「犬はファミリーを作る」という英語の表現を教えて
くれたからでした。
カーリーが私たちの家にやってきて、家出した娘も、
その娘とうまくいかなかった主人も、まだ小さな子供だった下の娘も
そして、私も、8つの目が同じものをみて、笑いました。
笑い転げました。
犬が持つ力は、こんなに大きかったのだと感じた瞬間でした。


それから、何度も、犬であるカーリーの大きな「力」を感じさせられました。
「力」とは彼が、私たち家族にくれた「愛」でした。

私は、オーストラリアで競馬の学校作りに3回関わったjことがあります。
そのいずれも、簡単ではありませんでした。
英語に、200%という表現があります。100%の2倍、つまり全力の全力をふるうとか、
完璧の上の完璧という意味ですが、今振り返れば、わたしは学校作りに
200%の力を振り絞って挑みました。
ゼロから作った学校。はるか日本から100人位の生徒たちが来てくれて
いたのに、経営者は、当時まだお金持だった日本人の学生を
200人欲しいと思っていました。2年経って200人の生徒がこない。
そこで、私を追いだして、もっと有能な?マーケターを入れようと思ったのでした。
私を首にして、私の当時の副校長としての給料と契約料、小さな会社にとっては、
莫大な金額のお金を支払わないと言ってきたのです。
弁護士は、このケースは100%勝てると言いました。ただし....
金がとれるかどうかは分からない。ケースを進めるにあたって5万ドルかかる。
無理でした。
私は、絶望の底に落ちました。
カーリーは、その時、私に何が起きているか感じていたと思います。
「お母さんに、何か重大なことが起きている。
悲しいことらしい。お母さんを助けなければ。僕に何ができるのだろう」
そこで、カーリーが私にしたことは、
泣いている私の傍に、ぴったり寄り添うことでした。
身体を寄せて、何時間でも私の傍にいてくれました。
.....
奇跡的に、会社は立ち直りました。
私も立ち直りました。


カーリーに出会って、
私の人生は変わりました。
それまでは、馬に関わっていた私が、
犬と一緒に暮らすことに喜びを
他の人にも教えてあげたい。
何よりも、これだけの愛を私たち人間にくれる犬たちのために
なにかしてあげたい。彼らが幸せに暮らしていけるように、そのための
手伝いをしたいと思うようになりました。
ワールドアニマルネットワークを作ったのは、それが理由でした。
オーストラリアの専門家と組んで、リハビリ、
ホリスティックフード、トレーニングのセミナーを始めたのも
それが理由でした。


先日読み終えた本があります。
アメリカの本で、タイトルは、
Bark if you love me!
これは、NYで活躍していた一流のジャーナリストが書いた本。
仕事は順調だし、NYの暮らしは「いけてるし」、まあ、これで恋人でもいれば
完璧なんだけれど、文句は言えないか。なんて言っていた女性が、
ふとしたことがきっかけで、捨てられた犬と一緒に暮らすことになって、
......
そして始めて知ったこと。ああ、私の人生は、これまで完璧ではなかったのだ。
犬と一緒の人生こそが、完璧な人生だったのだ。と、てんやわんやの犬との暮らしの
中で考えるようになったということを、ユーモアたっぷりに描いている本。
彼女の気持ちが良く分かり、更に、彼女の暮らしがよおおく、理解できて、
笑っちゃいました。犬が人生を変えるのです。


今朝テレビで、福間の原発地帯に残された動物の番組をみました。
泣きました。
ある犬は、取材の車をずっと追いかけるのです。
「行かないで。僕何でもするから。連れていってくれるなら、僕、何でもするから。
行かないで」と言いながら......
置き去りにされた犬たちの目。
「帰ってくるよ。お父さんもお母さんもきっと帰ってくる」
捨てて行った飼い主を心一杯に思い出しながら、じっと待っている犬たち。
彼らが一体何をしたというのでしょう。
彼らは私たち人間を愛しただけなのです。
こうした動物を置き去りにする人間。
助けない政府や自治体。
そして東電。東電の会長は、犬を飼っているのでしょうか。
犬、そして動物を飼ったことがあるのでしょうか。
動物を飼ったことがある人であれば、こんなひどい、ことはできません。
犬たちのあの姿は、私の心に刻印されてしまい、
今、思い出しては泣いています。




私たち人間には、犬を含めて、動物に対する義務と責任があります。
彼らから、もらった愛に、十分に、報いる義務と責任が。

ブルーバッファロー

3日前にシカゴに来ています。
今年4月に20年ぶりにアメリカに来て
今回は2度目。頻繁に来ている感じです。
最初にアメリカに来たのは、私が25歳の時。
ロスとサンフランシスコ。最初の海外旅行です。
というと.何年前?.....数えたくないなあ。
それから、上の娘とアルゼンチンから日本への
帰路。ニューヨークに。日本経由で
オーストラリアに移民する前のことです。
それから、バブルの頃。
オーストラリアに会社を作った日本企業の人たちと
一緒に、アメリカにゴルフコースの視察。
そして、今年のサウスカロライナでした。


サウスカロライナ訪問は、まさに、
eye opening 目からうるこ。
あっ、私はアメリカを知らなかったんだって感じでしょうか。
とにかくアメリカは広い。深い。
食わず嫌いで、アメリカ嫌いなんて言ってきていましたが、
来るたびに、面白くなりますねえ。



シカゴのペットショ―に、クライエントであるフロントベル社の
社長と一緒にきました。ペットショ―をみると同時に、
大切な会議があったのです。
そlれは、同社が今度、日本の正規代理店となった
ブルーバッファロー社の副社長との会議です。
会議は大成功。お互いに信頼関係を築いたと
自信があります。
ペットショーには、犬がいっぱいいて、すごーく
嬉しかった。展示をする側の犬も、
訪問者側の犬も、実にみなおとなしい。
つまりそれだけよくトレーニングというか、しつけがされていると
思います。喧嘩のケの字もありません。
それから大型犬が多い。実に多い。
先ほどのブルーぱっファロー社のブースには、
この会社のPCA(Pet Cancer Awareness)という
ペットのガンについての予防についての啓蒙活動をする
PRドッグ、ブルースターという大型犬に出会いました。


ブルースターのペットペアレントは、サンディー。
グレートデ―ンである、ブルースターの伯父さんと前に暮らしていて、
その伯父さんは、ギネスブックで、世界最大の犬と認証されたんだそうです。
でも、その伯父さんが癌に罹り、本当に悲惨な状態で死んでしまった。
それから、ペット関連のガンの研究所にボランティアで仕事をしていて、
ブルーバッファロー社のPCAと出会ったというのです。
今では、PCAの仕事で、教育施設などを回り、ペットのガンの予防について啓蒙活動をしているんだそうです。
もちろん、ブルースターと一緒に。P1090399-2.jpg

日本に行きたいわあと、サンディー。ブルースターも一緒に来てくれればいいなあ。
ブルーバッファロー社は、日本円で何億円もアメリカ中の獣医学研究所に寄付をしています。
その姿勢がいい。


ブルーバッファロー社は、ガンにならない食生活を標榜していて、
クオリティの高い食材を使い、今、アメリカでドンドン伸びている
ペットフード会社です。P1090404-2.jpg


創立者のビル・ビショップさんが、自分の犬のブルーが癌に罹ったことから
何とかして、ガンになりにくい身体を作るためのペットのためのフードを作りたいと
始めました。
ところで、さっき、ペットペアレントと言いましたが、この会社は、飼い主と言わないんです。
ペットは人間に属するものではなく、家族の一員だからです。
たかが「言葉」と思わないところが、とても素敵です。
「言葉」は、人を変え、社会を変えるからです。
日本では今でも、「飼い主様」とか「オーナー様」なんて、
飼い主に「様」をつけていたりしますよね。変。
日本でもペットペアレントという言葉、流行らせませんか?


さて、そろそろ、シカゴ最終日。ちょっとだけ、シカゴのダウンタウンに行ってきます。
まあ、凄い勢いで仕事してきましたね。
仕事の合間にまた仕事。
来週から、私、UMAJINのウエッブマガジンに毎週登場しますよ。
競馬ブックも、優駿ももちろんですけれど、新しい競馬メディアに登場。
それから、次号の SHI-BAも、オーストラリアの特集。キャンベラの柴犬ブリーダー
を書いています。これもぜひ買って欲しいなあ。
婆さん、よくやるでしょう。自分でも感心。

ジェンダークオ―タ

ジェンダークオ―タって何だかご存知ですか。
これは、オーストラリアで先ごろ発表された政策です。
ジェンダー、つまり「性」。クオ―タ、つまり「割り当て」
そして、たいていの場合には、女性を起用という意味に使われます。

現在は男性の役員がほとんどの、団体や企業に、
女性の役員をもっと多く雇用し、その割合を
40%にまでしようと言うのです。
まあ、首相も女性になったし、オーストラリア最大の銀行も女性になったし、
それでも、やっぱり高級公務員はまだ男性優位。上場企業もやっぱり男性優位。
能力のある女性は、あるところで諦めて、起業してしまう。オーストラリアでは、
女性の起業率はとても高いのです。

このジェンダークオ―タ、とりあえずは、オーストラリア国営企業で実施。
オーストラリアンポスト(郵政局)やメディバンク・プライベート(健康保険会社)、
オーストラリアン・スポーツコミッション(スポーツ委員会)などの役員を、、
40%にまで女性にするって言っています。

日本は......
まあ、今の50代位までの男性が全員、あっちに行ってしまわない限り無理かも。
でも、日本の、今の若い世代に、私は期待しています。
最近は、本当に私の世代が、ビジネスの世界で消滅しつつあって、
息子や娘のような世代と会議をすることが多くなっています。
楽しいなあ。
彼らとは、話す言語や感性が結構似ている。
私の方が、派手な格好していることもあるけれど。


さて、さて、明日は、いよいよアメリカ。
今回はシカゴのペットショ―に行きます。
アメリカのペットショ―は、初めてなのでとても楽しみです。
アメリカで、またブログ更新します。







テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

秋色の仙台へ

今朝8時45分、新宿西口発、ウイラ―ズエクスプレスで、仙台にやって来ました。
デイタイムだから、恐らく大丈夫だろうと思ったら、案の定、大変楽な旅でした。
前回と同じく、皆、ファッションドールのようなお嬢ちゃんたちと一緒。連休半ばなので、
席も埋まっておらず、2席独占。2時間位は寝てきましたし、
2回の休憩で身体を伸ばして、おトイレ。
予定の2時半に無事仙台到着。楽でしたねえ。

**
それがねえ、隣のお嬢ちゃん、新宿から仙台まで全く寝っぱなし。
それも、脚を、前の椅子に上げたまま。すごい。Vの字で寝ているのです。
体力もそうですが、よくV字にできますよね。私なんか、お腹が仕えてできないなあ。
思わず、カメラでパチリ。でも、起きなかった。ホッ。
IMG_0475-1.jpg

**

仙台まで、道々、秋色に染まったカントリーシーンを楽しんできました。
トンビが大きく空で旋回をしたり、休憩所の近くで、トンボをみたり。
何十年前と変わらぬ地方の光景です。でも、福島を通りながら、
やっぱり原発に思いが行きました。
あれさえなければ……。


バスの中では、ゆっくり週刊誌を読んできました。
今回は、前に買っていた週刊ダイアモンドの「デジタル出版」のお勉強。
なるほど……。IMG_0476-1.jpg

これから、もっと本や原稿を書こうと思っているので、
今後のためにも、
新しい形の出版を知る必要があると思っているのです。
とにかく、本の話をすると、皆、口々に、「今の出版業界はねえ…..」
100%その話ばかり。いえ、景気の悪いのは分かっているのですが、
でも、溜息ばかりついていても、仕方がないのでは?などと、
生意気に考えてしまいます。
実際、テンカイジャパンの栗田さんに、
外国人ビジターのための英語の日本の競馬場ガイドブックを執筆してくれと頼まれていて、
材料を集めているところ。内容も、構成も考えています。、
これは、電子書籍になるのです。

電子書籍は、英語の人たちには確実に広がっています。シドニーの隣人で
読書家のサリーは、キンドルを持っています。目に優しいし、とても楽って、絶賛。
飛行機の中でも、何人か、電子書籍を読んでいる人をみました。
今日のバスの中での勉強で学んだこと。、
.....電子書籍は、従来の紙媒体と競合しないって。
つまり、紙か電子かというのは、
本をどのように読むかと言う「チョイス」だと言うのです。
電子書籍を手にしていない私にはまだ分かりませんが、なるほどねえ。
私の本が英文で英語の人たちのために発信するのであれば、
電子書籍は確かにありだなあ。
今、主人の料理の本の提案をしているのですが、
既存の出版社のリアクションは、
全て「料理本は金がかかるから」。
だったら、電子版にしたら?と、また素人の私は考えます。


昨日は、中山競馬場の
野平祐二先生のお墓参りに行ってきました。
長い間先生と交流のある、元トラベルホストの
中野さんと、ROUNDERSの発行人である治郎丸さんと一緒に。
お墓参りの後に、ご自宅にも行きました。
今井寿恵さんの撮った、野平先生の大きな写真が
居間に飾られています。
かつて、野平サロンと言われたその部屋には、
先生が、まだいらっしゃいました。
先生は、亡くなってはいらっしゃらないのです。
今井さんもそうです。20年前に彼女がオーストラリアに
やってきてから、彼女ともお友達でした。
その今井さんも、空のかなた。
でも、皆生きている。
誰かが思いだしている限り、「死」は「生」になるのです。



東京・涙の自炊生活

あのお、東京に着いてから、結構料理しているんですよ。
これでも。
みそラーメン買ってきて、コンビニのカット野菜をたくさん入れて、
唐子をたっぶり入れて、みそ野菜ラーメン。
チーンご飯に、レトルトハヤシ、ラッキョウたっぷり。
朝は、コーヒーに、トースト。オーストラリアから持ってきた
ヴェジマイト。それにチーズ。
でも、トースターがここにはないので、
魚焼き器に入れて、もう何枚焦がしたことか。
来てから、もう3枚以上焦がしています。
あっという間にやけちゃうのです。
ほんとに、あっという間。IMG_0468.jpg



昨日は、さんまが美味しそうだったし、
200円と安かったので、買ってきました。
フライパンで焼いて、チーンしたご飯に乗せました。
野菜は、炒めて、キューピーマヨネーズ。
今日のランチは、野菜に納豆を入れて、炒めて、ねばねばとってから、
ラーメンに乗せて食べました。野菜納豆とんこつラーメン。
超クリエィティブ.......と私は思っていますが。
とにかく、野菜だけはたっぷり。


トマトが高いですよねえ。日本は。
おまけに、青くて、あまり美味しそうじゃない。小さいし。
ということで、ちょっと残念ながら、トマトは買いませんでした。
だから、大好きな、究極のトースト、トマトオントーストが出来ません。
ああ、美味しいトマトが食べたいなあ。
というより、父ちゃんの手作り料理が恋しいなあ。


昨日、実はABCクッキングスクールの方にお目にかかったのです。
そこで、私は、私の料理の「うんちく」?を披露しました。
つまり、どうしたら、美味しいトーストが食べられるかって。
お教えしたのです。
料理の出来ない私が、料理学校の方に、料理を教えるなんて。
なんという無謀なことでしょう。自分でも笑っちゃいました。
さて、今週、また、休みなんですって?日本は!
また三連休?勤勉な日本人はどこにいっちゃったのかなあ(苦笑)
というわけで、私は仙台にちょっと行ってきます。
それから来週は、シカゴです。3月、サウスカロライナに行った時には
シカゴ経由でしたが、今度はシカゴが目的地。
またどんなチャンスや出会いがあるか、楽しみです。


ルドルフを私は知りません。ルドルフが活躍した年に、
私はアルゼンチンにいました。
そのルドルフの偉大さを彼が逝ってから知りました。
そして、今日は、久しぶりに敬愛する、野平調教師の写真をみました。
オーストラリアに何度もいらした野平調教師。先生の優しい笑顔を思い出しました。
ルドルフは、今、天国で、野平先生と逢っているのかも知れません。
合掌。

私は何が得意なんだろう?

ビジネスのリストラをして、ホームオフィスにしたことは
先日お話しした通りです。
主人も、身体が痛いなんて言いながらも、新しい仕事に精を出しています、

私も、これまで様々なビジネスをしてきて、様々なビジネスで成功したり
失敗したりしてきましたが、最近、私は、一体、何が「最も」得意なんだろう。と、考えました。
そして、私の得意なことは、「日本の人の知らない、オーストラリアを含む外国の情報を
探し出して、様々な形で伝えること」これが、私の原点なのだと気がつきました。

そこでビジネスも引き続き継続させながら、今後は、
取材・執筆活動を大いにしていこうと考えています。
そしたら、先日、辰巳出版の名物編集長から、
オーストラリアの柴犬についての取材依頼を受けました。
辰巳は、今時の大変な出版業界で、かなり頑張っている出版社だと聞きます。
中でも 「Shi-Ba」は大健闘。先日、そのShi-Baの取材をして原稿を書かせていただきました。
いやあ、取材も執筆も、本当に面白かった。「自分が面白いと思って書くと、
いいものがかけますよね」と、先日ROUNDERSの発行人から言われました。
この本も、もうすぐ第二号が出ます。今回このROUNDESでは、
世界の女性騎手について書いたのですが、
調査していて、本当に面白かった。女性騎手だけで、あと3本はかけるぐらい。
というわけで、オーストラリアの柴犬の取材も執筆も、本当に、面白かったです。
あまり楽しくて、お金をいただくのが悪い位......いえ、冗談です。冗談ですよ!!!


さて、オーストラリアの柴犬の取材で「何」が面白かったかって?
飼っている人たちのライフスタイルも面白かったですが、
何より、日本の犬について、あるいは柴犬についてのオーストラリア人の「思い入れ」が
とても強いことが、面白かった!
普通の犬じゃないから好きなんだ。って感じ。30092011426.jpg

柴犬を飼ったら、もう普通には戻れないって感じなんです。
それぞれが、全く違う環境のファミリーに、
やっぱり、全く違う飼われ方をしているオーストラリアの柴犬たち。
でも、ファミリーの「思い入れ」は同じだったことを知って、驚きました。
次号は、キャンベラでブリーディングをしている方の取材。
これも凄い面白いですよ。とりあえずは、ぜひ、今月号のShi-Baを勝って読んでください。

さて、これからも、オーストラリアの犬、馬、人、食べ物、動物、環境、ビジネス、何でも取材して
ドンドン書いていこうと思います。みなさん、ぜびお声をかけてください。


今、シドニー空港です。出がけに、凱旋門賞の「応援馬券」を買って出てきました。
応援になるといいのだけれど.....怖い。

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