ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

日本人のコミュニケーション能力

日本人のコミュニケーション能力?
そうねえ。全然だめですよね。
日本のテレビの街頭インタビューをみていると、
それがつくづく分かります。
自分の意見を「出来れば、分からないように」言いたいという
気持ちが、みえみえだからです。
自分の気持ちを言えば、誰かから「反論」されたり、
下手すると「後ろ指」さされてしまう。
そんなおどおどした気持ちが見え隠れしています。


今日、初めてお目にかかったYさんとそのお嬢さん。
お嬢さんは5歳なのに、その表現能力の的確さ、
語彙の多さに舌を巻きました。
普通、日本にいると、子供たちは、まるで
赤ん坊のような話した方をします。
それが、今日のMAYAちゃんは、違いました。
お父さんがいいます。オーストラリアでは
幼稚園でも、課題を与えられて、ちゃんと人前で
発表するらしいのです。それもあるのだと思いますが....と。
子供がキチンとした喋り方をすると、日本では
「子供はそんなこと言わないのよ」とか「子供のくせに」とか
言って、叱られます。しかし、オーストラリアでは、
子供でもキチンを話さなければならないのです。
日本人のMAYAちゃんのお父さんも、彼女の自由にさせていました。


先日、キャンベラに取材に行った時に、その家庭に4歳の坊やがいました。
彼もまた「キチン」と話をしていました。
面白かったのは、お母さんが、「オースティン(坊やの名前)は、CUTEと言われると
へそを曲げるのです」と。つまり、彼は「僕は一人前の男なんだから、
CUTEとか赤ん坊や女の子に言うようなことを言って欲しくないよ」という意味なんです。
実際、彼は本当に可愛いから、絶対CUTEって言われると思う。
でも、彼自身は「それが嫌だ」。それをキチンと表現するのだ。
一緒にランチを食べた時にも、「今、少し頭が痛いから、僕は隣の
テーブルに行く」というのです。皆で、おやおや。お母さんは
「そう、直ったら戻ってきてね」。すると、ものの5分もしたら、彼は
「さっきは頭が痛かったけれど、もう直ったらから、こっちの席に戻る」
と言って戻ってきました。本当に頭が痛かったのか、ちょっと注目を集めたかったのか、
分かりませんが、彼の、表現能力はキチンとしていました。それを真摯に受け止める両親。
そして、これがオーストラリアなんです。


私は、昔から「口から先に生まれた」と言われてきました。
余計なことばかり喋ると言われてきました。
確かにそうだったかも知れないけれど、私のしゃべくりの能力が
認められたのは、職業としてアナウンサーになってからでした。20年も経ってから。
もっとも、アナウンサーになっても、ほとんどが、台本通りでしたから、
暗記力の弱い私はあまり重宝がられませんでした。
アドリブなしの時代でした。


MAYAちゃん、来年早々、日本に戻るそうですが、彼女の能力を
つぶさないで欲しいなあ。
日本は、「しゃべる人」をつぶしますからねえ。
あっ、私は「しゃべる人」がイコール「コミュニケーション能力」のある人だとは思っていないのです。
でも、まず、しゃべらなければ、コミュニケーションが取れないことは確か。
しゃべり。身ぶり。目の動き。音調。
それらが、総合されて、コミュニケーション能力となるのだと思います。


さて、宣伝。犬のお好きな方は、ぜひ今月号のSHI-BAを買ってみてください。
私の取材記事が出ています。
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SCRABBLE

シドニーの週末は、まるで冬のような寒さ。
先週末は、30度を超す夏のような暑さでしたから、
20度位異なる気温。
土曜日は、隣人を呼んで、本当に何十年ぶりかの
Scrabble (スクラブル)をしました。
これは、7つのアルファベット(文字に点数がある)を
どのように言葉にして、
しかも、盤の上にある、ボーナスポイントを活かしながら、
また相手の邪魔をしながら、点数にしていくかというゲームです。Scrabble.jpg

うちの主人は「歩く辞書」のような物知りだし、
隣人サリーも、読書家で物知り。
そんな二人に、私が挑戦?
100点位のハンデつけてよ。
といったけれどNO。
主人が美味しいサンドイッチ作ってくれて、
対戦はちょうどランチタイムに始まりました。
私?ハンデなしで、2ゲームとも2位。
「悪くないじゃない。やっぱりハンデつけなくてよかった」
ってサリーに言われましたが、まあ、そうだなあ。
私の頭も、まだあまり鈍ってないなあ。なんて、一人で悦にいってました。


仕事とも、人生のごたごたとも、全く関係なく、
ゲームに興じる。美味しいもの食べながら。好きな人たちと。
まだまだ、色々問題抱えている私たち夫婦ですが、
楽しかった!
ゲームはやはり3人以上でするのが楽しいのですが、
思い返せば、結婚当初は二人でもゲームしましたよね。
麻雀も3人麻雀を2人で。まあ、何をしても楽しかったのですが。

思い出すのは、我々と同じくらいに結婚した友人夫妻。
あの頃は、彼らと4人でよく旅行していて、
そのたびに、このスクラブルをしていました。
しかし、その時、奥さんが負けたり、
ちょっと注意されたりすると、すごい剣幕で、
旦那さんを怒っちゃうのです。すごい。
どうしたら、あんなにシャープな、ものの言い方が出来るんだろう。
私みたいに、はっきりものを言う人間でもあんな言い方しないなあ。
なんて思っていたら、その後20年経って、離婚してしまいました。

というわけで、前にしたことや、暫くしなくなったことを、りバイブするのも
いいなあ。まあ、色々ありますが、言えないこともあるし、出来なくなったこともあるし(苦笑)
無理しない程度でってことでしょうか。


日曜日は、すごい雨。音を立てて降っていました。
そこで、主人と二人、また、murderous なweekend.
英国BBCの探偵ものを何本も診てしまいました。
スコットランド警察の捜査官Taggartタガードもみました。
それが、まあ、長いことなんのって。気が付いたら、3時間も
観ていたんです。
スコットランドのなまりが結構分かりにくく、
「今なんて言ったの?」と何回か主人に聞きながらのなぞ解き。
3時間もあると、謎が二重三重になって....
頭の体操かな。これも、また楽しかった。
来週は日本ですから、I'm already missing Australia!
行かないうちから、もうオーストラリアが恋しくなっています。

Skypeのない人生なんて...

Skypeのない人生なんて、らっきょうのないカレーライスのようだ。
と、ブログに書けと主人が言います。
お前が電話をしまくっている日本の人々が全員、SkypeEにすれば、
電話代がかなり助かる。
ブログで書いて、皆に、Skypeしてもらえって。
というわけで書いておりますだ。


先日、日本食品で、バーゲンだったカレーを買いました。
オーストラリアにはあの、固形のカレーがありません。
あんな美味しいカレーもありません。
あれは、ラーメンと同じく、日本の味です。
したがって、この何年か、ずっと日本からおみやげに買ってきていました。
日本食品のは輸入品で高いからです。
カレーの反応は、すごい。老若男女。皆大好き。
どうしてこんなに美味しいのを、もっと積極的に海外に輸出しないのでしょうね。
もっとも、どのように食べたらいいのか、オーストラリア人は分かりません。
だから、食べからを教えてあげなくてはならないのです。
これをメーカーはしないし、輸入した会社もしない。
それじゃ売れるわけがない。
うちの主人は、「通」?ですから、カレーに、らっきょうと福神漬を「混ぜて」
食べます。それが、美味しく食べる正しい?食べ方だと言うんです。
そして、らっきょうのないカレーは.....


Skype、スカイプのはなしをします。
最初、スカイプにしてよって、私が言っていた頃は、
主人は、めんどくせえ、とか、折角日本に追い出したのに、
わざわざ顔なんか見たくない.....なんて、憎まれ口言って拒否してたのに、
スカイプ使いだしたら、もう、止められない。
そりょそうだ。無料なんだし。
顔だってみられるし。(本当は見たいのよ、私の顔!)

ただし、素顔に自信がある方以外は、いつどこでスカイプが
入るか分からないので、化粧位した方がいいですよ。
いえ、男性の場合は....
やっぱり、化粧した方がいい人もいるなあ(笑)
それから、スカイプの時には、後ろの背景にも気をつけた方がいいです。
私の後ろにあるベッドを見て、
「お母さんは、相変わらず、部屋を散らかしているのね」と
上の娘から、批判されたこともありますから。
とはいっても、本当に助かります。スカイプ。


スカイプは、何年か前に、真さんから教えてもらって始めたのです。
彼の事務所でシンガポールにいる、彼らのアソシエーツと話しました。
何分話てもタダ。
そこで始めたのですが、その後、何回か、その真さんにスカイプしようって、連絡したら、
三回位断られて......がっかりして、それから暫く止めていたのでした。
でも、ここ一年以上、スカイプのない人生は、全く、考えられません。
この前も仙台の雀踊りを、スカイプで、オーストラリアまで実況中継しました。
娘とボーイフレンドが、「すごい」って。
別に外国にいる人とでなくても、日本にいる場合でも、スカイプできるんです。
だから、皆さあん、Let's Skype! スカイプしましょうねえ。お互いに、電話料払うの止めましょうねえ。
これから使う人は、ウエッブ検索してぜひ。
セットアップしたら、皆さんのスカイプ名をぜひメールで送ってください。

主婦になるな?

実は、昨日は主人の新しい仕事の第一日目。
まるで、彼のマザーのようにソワソワしたりして。
変ですよねえ。
朝のコーヒーと、ベジマイトトーストを作って、
主人に食べさせて、
バス停まで一緒に付いていきました。
バスが来るまで待とうと思ったのですが、
もう「GO!」って。
昼日中、バス停の前でKISS。
わああ。あっ、映画のよう。
その後、サリーと少し散歩して家に戻りました。
春の花が美しい。20092011413.jpg

風が少し強いけれど、暖かい。Spring has come! 20092011414.jpg

日本では藤の花は「棚」にするのですが、
オーストラリアでは「垣根」にしています。
私の大好きな藤色。ラベンダー色。モ―ブ。20092011415.jpg




家に戻る前に、隣人の家に立ち寄りました。
こんなこと、初めて。英国人の彼女と、
モーニングティー。
午後、私は、スーパーに買い物に出かけました。
そういえば、主人が、餃子とワンタンを食べたいって言ってたわねえ。
バスの中から、夏野さんに電話。
ねえ、餃子とワンタンって何が材料なの?
人生初めての、餃子とワンタンを作り
主人の帰りを待ちました。
ピンポン。
あら、お帰りなさい。
KISSをしようとすると、主人が、
「やめようよ。そういうの」と主人。
「朝KISS,夜KISS
そういうこと、これまでしてこなかったんだからさあ」
だから、しようっていうんじゃないの。
今までしなかった分。
頭が固いわねえ。


さて、主人に、餃子とワンタン作ったっていったら、
何と言ったと思いますか。
I am not impressed. I don7t want you to be a
little house wife.
つまり、あんまりそういことして欲しくないんだよ。
お前に、普通の主婦をして欲しくないんだ。
じゃ・じゃん。

さあ、これを私はどのように、translate 考えたらいいのでしょうねえ。
つまり、君にはもっと大切なことがあるから、それをしてほしい?
あるいは、いまさら主婦になろうと思っても無理なんだから、
それは止めた方がいいよ?
あるいは、台所は俺のテリトリー。入るな?
いずれにしても、餃子は出来ちゃっている.....


ということで、私の人生初めての餃子。
焼きすぎてちょっとカリカリしていたけれど、
まあ、中はとりあえずジューシーだったし。
主人はお代りして、全部食べてくれました。
いいんじゃない。ただ、疲れました。
本当に。
普通の仕事していた方が確かに、楽。
でも、こんなことに気がつきました。
主人って、結構おしゃべり。
どうして、今までしゃべらなかったの?

60歳からの新しい生活

主人と私の新しい生活が始まりました。私は62歳。主人は60歳。結婚して23年目です。
ここ20年、主人と私は仕事の上のパートナーでした。
とはいっても、主人が喜んで私の仕事に関わったわけではなく、
バブルの頃、エンジニアだった主人が、日本の人に騙されて
会社を作り、そのまま、その日本の人の会社が倒産しました。
純粋だった主人は、騙されたことに大変傷つき
アルコールに浸り始め、上の娘ともうまくいかなくなりました。
私もその頃42歳で子供を産み、
20人位の社員をかかえ、本当に大変な時期でした。
夜中まで仕事をして、赤ん坊におっぱい。寝ながらおっぱいを
やったこともありました。当時は18時間位働きましたね。
でも、一番つらかったのは、主人と上の娘がうまくいかなかったこと。
日本の人がオーストラリアに残していった借金は、
私の会社が引き受けました。つぶれなかったのが不思議でした。


なんとか、主人は立ち直りましたが、ここ20年間は、俺は妻の秘書だと
言って、ずっと私の「日陰」で仕事をしていました。
まあ、性格的に外に出て行くのはあまり得意ではありませんでしたから。
後ろで私を支えてくれました。私が、下手な英語で交渉したりすれば、
壊れただろうと思うことも、主人の聡明なやり方を教えてもらい、
更に、英語のサポートもありました。無理ですよ。30過ぎて外国にきて、
ネイティブと同じようになろうというのは。
日本の方で、私は、僕は、英語ができますという人がいるけれど、
本当なのかと心配になります。
それから、主人は、生まれたばかりの下の娘を、
私ができない分だけ、手塩にかけて育ててくれました。

.........いつも、私が「行ってきます」「ただいま」をしていたのに、
実は、今週この日常が変わりました。
主人は、外で仕事をすることにしたのです。
60歳という年齢で、実は、パートの国家公務員に応募しました。
オーストラリアでは、基本的に年齢で差別することはありません。
基本的にと言ったのは、とりあえず、外向きにはということ。
面接すれば、やはり落ちる人がほとんど。
大学卒、シビルエンジニア。でも、60歳過ぎると
そういうかたがきが、意味を失くしてくるのは、どこの国も同じ。
ところが、主人は受かりました。まだ、下級公務員ですが、
上に上がる可能性もあります。いえ、
上にあがりたいと主人が言っているわけではありません。


今週は、3日間。4時半に起きて、研修に出かけました。
早い!早すぎる!
でも、私も一緒に起きました。
彼がシャワーを浴びている間に、コーヒーを創ります。
主人は朝ごはんを食べません。
シャワーから出ると、主人は、自分でランチのサンドイッチを作ります。
じゃあ、いくぞ。行ってらっしゃい。チュー。
主人がかえってくると、あら、お帰りなさい。チュー。
私が出たり入ったりしている時には、それがなかったのに。
まあ、嬉しい。でも、昨日主人に言われました。
これが(つまりチューが)ずっと続くと思うなよ.....思いたい。


主人が家を出ると、私は、家の中の仕事をします。
あるいは、アメリカがまだ勤務時間中なので、
アメリカにメールを送ったり。
台所を掃除して、洗濯物をして、
掃除機かけて、埃払って、
二度目のコーヒーか、緑茶を淹れて
愛犬サリーにフードをあげて(野菜を手作り)、
そして、音楽をかけます。
昔買った、カラヤンのアダージョ。
そして、仕事場に戻ります。
正直、これは、私にとっては新しい生活。
えっ、料理もするのかって?
もちろん、NO!主人がそれだけはしないでくれって。(主人の願いだから!)
だから、昨日も、朝4時半に起きて出た主人が、午後6時に戻って、
それから、美味しいパスタを作ってくれました。
あっ、パスタを茹でる、お湯はわかしましたよお。


春の花の香りが.......
小鳥の声も......
まだまだ心配ごといっぱいありますが、
とりあえず、体調も直ったし、
(ぎっくり腰はまだ全快ではありませんけれど)、
新しい生活も始まりました。
明日は、私が4時半起き。朝6時のバスでキャンベラ出張です。
ぎっくり腰だから少しつらい。でもまあ。
主人には、ゆっくり寝てもらいます。

主人の On the Toast!

私はトーストは、西洋の「どんぶり」だと思っています。
なので、主人に、たくさんの西洋どんぶり、つまりOn the toast オンザトースト
を作ってもらって、もうすぐ本にしたいと思っています。
冷たいドンブリが美味しくないように、トーストも冷たければトーストではない。
そして、アイデア次第で、豪華になるのがトーストです。
色んなものを上にのってけて楽しめます。
日本の人々って、寂しいトーストしか知りませんよね。
でも、うちの主人のトーストは最高。
基本は、卵 オンザトースト!
昨日は、目玉焼きとベーコンとトマト On the toast でしたが、
今日は、スクランブルドエッグ。
これは、いえ、これも、結構難しい。ぐちゃっとなったり、ぱさぱさしたり。
主人のは、Just right or Spot on ピッタリはまっているのです。
簡単なように見えても、このスクランブルドエッグは結構難しい。
コツは?と主人に聞いたら、ドライになる前にスクランブル(かき混ぜる)のを止めること。
もちろん、主人は、温めておいた皿に、バターを塗ったトースト(これもまだ暖かいうち)を
用意して、それにスクランブルドエッグを乗せる。P1090297.jpg


そうすると、VOILA!こんなに美味しいスクランブルドエッグになります。
P1090299.jpg 何分位スクランブルするの?
主人は、それは言えないよ。スクランブルする強さや、フライパンの熱さにもよるし。
練習だね。一、二回すれば、誰でもできるようになるさ。
そうかなあ。P1090298.jpg
このスクランブルドエッグには、私の育てたハーブが入ります。
これに好みでウ―スターシアソースをかけて食べます。


今日は、家の掃除をしたり(そう出張から戻って、体調を崩したので、ろくにしていませんから)
仕事の翻訳をしたり、雑草取りしたり。
隣人で、今、ガンと闘っているサリーが、雑草取りを手伝ってくれと
頼んできたので、二つ返事で手伝いに行きました。
私は、雑草をとるのが大好き。とりながら、
いつも、雑草の生命力の強さに驚かされます。
雑草と、バカにすることなかれ。とにかく、どんな岩の隙間も、
入り込んで、生き延びていきます。
それを、ガンガン刈っていくのが、私は大好き。
自治体の契約で雑草をとっている人たちがいますが、
私は、とてもうらやましい。この契約をとるのはとても難しいのですが、
可能性があるなら、やりたい。私の夢の仕事です。
なぜ?それは、私はもともと、切ったり張ったり大好きなんです。
ぐずぐずするな。うるせえ。なんて言いながら、雑草をむしるの大好き。
1時間のつもりが時間超過。彼女もまだ、ガンの化学治療を続けているので、
無理が出来ません。でも、楽しかったねと二人。
もっとも、私も、久しぶりの雑草取りで、結構、身体が痛んでいます。
若くないんだから。

シドニーSOHO生活 続き

昨夜は、シドニー稲門会の総会にいきました。
とりあえず、「役員」にしていただいているのに、
新年会にも、会長のお別れの会にもほとんど出られず(日本出張のために)、
役員を首になるかと思いましたが、「留任」でした。いいのかなあ。何も貢献していないのに。
久しぶりに行った稲門会は顔ぶれが変わっていて、年齢の順から言うと、
上から三番目でした。これは....結構ショック。
その昔、稲門会に入ったばかりの時に、長老をみて、
おお、年取っているなあと思ったからです。
それが、私がその長老の仲間入りをするとは。
私の少しだけ先輩で、稲門会のためにずっと彼の店を提供してくださっている
佐野先輩と、手を取り合って「おお、お互いに生きていましたね」
これもそのうち、冗談じゃなくなってしまう。


皆、色々な苦労を抱えているようでしたが、
日本出張から帰ってきたばかりの副会長が、
「日本は暗かった。でも、シドニー稲門会はあかるい」
なんて、生きのいい「強がりな」掛け声をかけたので、
皆が、「そうだそうだ」って、元気になりました。なったように見えました。
でも、色々話を聞くと、まあたくさんの暗い話。なんだ、私だけではないんだ。
しかし、「早稲田精神」で頑張りましょうって言いあってきました。
早稲田精神って.....進取の精神...転んでもまた起きる。
野田さああん。私の後輩だけれど、頑張ってよね。
悪口言われても、きちんと自分のヴィジョンにしたがって、
前に進んでよねえ。早稲田はスマートではないけれど、
嘘をつかずに、突き進んでいくんですよ。(True?)


シドニーのSOHO生活初めて、ほぼ一月。
暫くは、自宅待機?をしたり、出社したりしていましたが、
耳を除いては、ほぼ回復。先週から、休まず出勤しています。
休みが多かったせいで、仕事がたまっている。
でも、競馬ブックも、優駿も、ROUNDERSも、SHIーBAも、
全部原稿を終えました。じゃじゃん。
しかし、一月も経つと、SOHO生活のいいところも、悪い処も分かってきました。
確かに、通勤時間もないし、楽なのですが、
メリハリをつけて、きちんと時間のコントロールをしないと、
一日中仕事をしてしまいそうなのです。
AND......
運動部不足や精神的な「障害」が起きてくる。
運動不足は、致命的。ひと月で太ったような気がします。
台所にいって、加藤茶みたいに「ちょっとだけよ」
おやつをつまんだりしてしまう。恒常的な過食になってしまいそう。
だから、折角春のいい季節になったので、
ランチタイムに散歩したり、
5時に退社?して、やっぱり散歩したり、何か、する必要がありますね。


さて、Facebookに、こんな素敵な写真をみつけて投降した人がいます。
これはフランスの写真家のものだそうですが、なんと素敵な写真でしょう。
ねっ、本当に素敵でしょう。C'est magnific!!
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オーストラリアの父の日

それが、日本にいた時に、オーストラリアにいた娘たちに
来週は父の日でしょうって言ったら、娘たちが慌てて、
えっ、そうなのって。上の娘はプレゼント買って急いで送ってきたらしい。
下の娘も、家にやってきたのですが、
実は、オーストラリアの父の日は
9月の第一日曜日だったのです。
だから、娘たちから叱られました。


今日はところで、本物の、オーストラリアの父の日。
上の娘は、もう6月にやっちゃったからと、何もなし。
でも下の娘、お代官様はやってきました。
午後は宿題で忙しいから、ランチにして。
私がお父さんのために何か作るわ。
そしたら、主人が、「父の日には、父が何かを作るんだ。
俺の流儀でやる」と、まあ、一生懸命にローストラムを作りました。P1090279.jpg

それ、本当に久しぶり。私が長い出張だったし、
娘もなかなか家に寄りつかなかったし。
ということで、その娘が今日は、アメリカのデザートを
主人のために作ってもって来てくれました。
KEY LIMEって言うんですって。P1090283.jpg

あっさりして、とてもく美味しかった。
彼女は、主人の血をひいて、美味しいものを作ります。
私にになくて本当によかった。


今日は、とてもいい天気だったので、
ゴミ箱状態になっているベランダを掃除して(私が!)
3人でベランダで食事をしました。
黄色のテーブルクロス。主人は黄色のシャツ。
そしたら、彼女、あら、今日は黄色づくめね。
テーブルクロスもお父さんのシャツも、そして、黄色人種のお母さんも。
なぬ。お前も黄色だろうが。もう、ホントに口が減らない。


口が減らないというよりも、私をわざと怒らせよううとするのです。
私があることを質問したら、
「言っている意味が分からないわ。言葉がちゃんとしてなくて」。
私が頭にきて、You are not nice! って言うと、
風邪ひいてるのよって。風邪をひいてるからって、
人に悪口言っていいのかしら。まったく。
それより、日本語覚えてよ。
おまけに、あのね、お母さん、変なことばかり書くから、
私のFacebookからDELELETEしたからね。
何?母親をDELETE?冗談じゃない。


とまあ、いつものお代官様との会話でしたが、
美味しいものが食べられたから、いいか。
人生は、美味しいものを食べることが重要。
人生はそれだけ。
他に何か重要なものってあるかな?

シドニー・SOHO生活

前にもお伝えしましたが、
日本出張を終えて戻ったら、オフィスがホームオフィスになっていました。
これまで25年のビジネスで、オフィス移転に私がかかわったのは
2回だけ。最初のノースシドニーのオフィスから、ニュートラルベイのオフィスに。
それからの約20年。事務所は、4回代わりましたが、その移転の時に
私はいつも出張。引っ越しの大変さを経験していませんでした。
今回も、自宅に事務所を移す時に出張中でした。


シドニー SOHO生活。
私は、これまたご存知のように、ここ3週間ぐらい、ずっと身体を悪くしていたので、
朝、出勤して、午後は少し早退して、
また出勤して....なんて繰り返し。
その間、主人に、服装の乱れなどを注意されて、
スーツは着ないまでも、ちゃんとした仕事着(?)で
今は、通勤しています。
朝は、出勤前に、なんと、私が食事を作ります。
コーヒーとトースト。はい、トーストと一日目に主人に出したら、
プレートがあったまっていないって叱られました。
トーストは「暖かい」のが命だって。はい。
ランチは、主人が作ります。
美味しいサンドイッチか、美味しいトースト。あるいはトーストしたサンドイッチ。
夜は、退社後(?)、もちろん主人が。


実は、今日のランチ、私が作ったのです。だって、ラーメン食べたかったの。
そこで、主人に、I am making Ra-men, would you like me to make it for you too?
つまり、主人がラーメンが好きじゃないので、YESと言わないことを前提に、
ラーメン作るんだけれど、あなたも食べる?って聞いたのです。そしたら、
な・なんと。YESって。えええ。どうしたの?と言ったら、まあ、たまには、お前が作るのもいいじゃろう。
Just to annoy you! 困らせたかったんだ。ひひ。と言うわけで、
私がランチを作りました。主人がラーメン食べるの20年ぶりぐらい。
ぬるぬるして嫌だって。一度食べたっきりなんです。
それが、ど・ど・どうしたの?


私特製のインスンとラーメン。
主人は、オフィスでコンピューターに向かいながら食べていました。
半分ぐらいかなあ、食べたのは。普通のインスタントラーメンよ。
でも、主人は量が多すぎてと、全部は食べませんでした。
私は食べちゃったけれどね。
というわけで、今日のオフィスでのランチは、私のてづくり、インスタントラーメンでした。
NISSHIN の出前一丁。いけてます。
そして、その後、コーヒー飲む?何と言う、かいがいしいワイフ。
ところが、暫くしたら、変なにおいが台所から。
あああ、コーヒーメーカーに水を入れるの忘れて沸かしちゃった。
お前、危ないだろう。爆発することだってあるんだぞ。
はい。オフィスには、コーヒーの焼けた臭いが漂っています。


愛犬サリーは、オフィスと自分のベッドと、庭を行ったり来たり。これじゃ、疲れるわな。

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