ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

裕子さんのアドバイス

今日は、昨年まで私の会社の事務所だった場所に行きました。
隣に高級マンションが建って、人通りも多くなったせいか、
レストランやカフェが増えました。
私たちがいた頃には、レストランなんか、いくつもなかったのに。
おまけに、人通りもないから、そのいくつもない
レストランも、つぶれてしまって、入れ換わり立ち替わり。
とにかく流行っていたのは隣の「九州」だけでした。
オーストラリア人はKYUSHUって、読めない。
カイアシュ―、なんて言っているんだけれど。
このカイアシューは、レかつてシドニーで最も流行っている日本食レストランと
言われていました。今もそうかなあ。
ところで、ここには、日本人は誰も入っていないのです。
オーストラリア人だけ。あとは、中国人。
どうして?味が、オーストラリア好み。
何でも甘辛。そして量が多い。


さて、私の事務所があったところは
カフェとデリカテッセンのようなところになっていました。
あそこに、私のデスクがあって。。。。。
そこで、夏野さんとコーヒー飲んでたら
近所に住む裕子さんが、サモエドのスカイ連れて通りがかりました。
あれえ。真理子さんじゃないのオ。久しぶり。
まあ、久しぶり。座ればって言ったら、スカイが、ワンワン吠えて
ちょっとちょっと、散歩でしょう、こんなところで座り込むなと言ったけど、
裕子さんが、ホラ、スカイちょっとうるさい、
なんていって、結局座りこんじゃった。
ひさしぶりー。裕子さんと話すの。


夏野さんと、ちょっと日本から持ってきた
新製品を広げていたら、
裕子さんが、真理子さん、また新しいことやるの?
もうやめなよお。
真理子さんがこれからするのは、
しゃべることだけ????
真理子さんのような経験したことのある人あまりいないんだからさあ、
講演とかさあ、在庫抱えなくてもいいものをすればあ。
真理子さんは喋るのが一番。
裕子さん、何度もいうのよ。
それから、本を書くって言うのどうしたの?って聞かれちゃった。
イタッ。金にもならないこと、べらべら喋ってばかりいるから、なかなか書けない。



彼女は、前に、飛行機が落ちても、
私だけは生き残るって言ったのです。
この励ましたはありがたかった。
飛行機が揺れて、あっ、怖いって思った時も、
そういえば、裕子さん、私だけは生き残るって言ったなあ
って、元気が出るのです。一緒に乗っている人たちには悪いけれど、
私だけは生き残る。
裕子さんは、今日も同じこと言って、
夏野さんに、ねえ、そう思うでしょうって同意を促します。
真理子さんってそういうタイプだわよね。
タイプで、飛行機が落ちても助かっちゃうのか。


今日は何度も言われた。
もう新しいことやるのやめなさい。
口だけで生きるのよ、真理子さん。
口だけでねえ。
そう言われると、何とも言葉が出てこない。
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殺人事件がいっぱいの週末

お陰さまで、体調がだいぶ良くなりました。
まだ耳に炎症が残っているようで、
左耳がボーとしていますが、
咳もだいぶ減ってきて、
それと同時に、体力も戻ってきました。
昨日はぜいぜいせずに、サリーと散歩ができました。


20日間も身体が本調子でないなんて、
今まで経験したことがありません。
不死身?のMARIKOさんでしたからねえ。
いえ、不死身だと思っていたのは
もしかして誤解かも。
昨年は、東京で、急性腎臓腎盂炎に。
でも、3日で直して、熊本出張に行ったので、
だから、自分でも、不死身だと思っていたのです。
病気は私から逃げて行くと。
でも、今回のことで分かりました。
病気は逃げて行かない。



寝たり起きたりしている間に
オーストラリアには春がやってきました。
家の前の手入れをしていない庭に
ジャズミンが花を咲かせています。
主人が「あれは、雑草なんだろうか」って。
私たちは植えていないので、前に住んでいた人が
わざわざ植えたのか、あるいは、やっぱり雑草なのか、分かりません。
他の樹に絡まるので、何度も除いてしまおうとしたのですが......
凄い生命力。
ジャズミンティーっていうけれど、花をお茶にするのかしら。
家を出たり入ったりするたびに、
かぐわしい香りがして、元気がでるような気がします。
もしかして、生命力もらえるかな。


このところ、愛犬サリーがなかなか寝床から起きてきません。
年取ったのかしら。病気かな?
主人が言います。「俺たちが朝から晩まで家にいるから、
寝られなくて疲れているんだろう」
あっ、そうかあ。ホームオフィスにしてから、
サリーが昼間、寝ているのを見たことがありません。
普段、犬はほとんど一日中寝ているっていうから、
私が出張から戻ってから、それが出来なくて、彼女疲れているんだあ。
ごめん。


週末は主人とテレビ(ビデオ)をみました。
私たちは、英国のテレビ番組が好きで、
私が出張中に、主人が録画してくれていた番組を
何本か観ました。
暖かいレモンティーを主人が作ってくれて、
毛布に包まって何本か観ました。

Devid Sachet の「ポワロ」poirot.jpg

我々はミス・マープルはあまり好きじゃないのです。
それから、John Thawの Inspector Mourse.
オックスフォードのThames Valley を舞台に繰り広げられる
殺人事件。オペラが好きなインテリ警察官。thumbnail.jpg

そして、最近の番組の、と言っても2009年に終了しているようですが、
Robert Green が演じる、Wire in the Blood.
自分自身も心に病を持つ、大学の臨床精神科医が、次々と殺人事件を解決していく。wire.jpg

「私たちって、殺人事件が好きねえ」なんて言いながら、
今週の週末も、また殺人事件でいっぱいでした。
ああ、楽しかった。えっ?


これで耳さえ直れば万々歳。
原稿も、かなり進んでいます。
ほっ。


花の季節だというのに

オーストラリアは春の兆し。花の季節だというのに、私は鼻をずるずるしながら、
医者通いです。今日も三回目。
抗生物質が効きません。免疫性が低下しているからだとドクター。
上の娘は医者を代えろと言うし、私も、ちょっと心配になってきて、
医者を変えようかと思うと、主人に言ったら、、
主人が、「変えるべきじゃない。お前を直そうと一生懸命に考えているドクターに行くべき」。
そこでやっぱりいつものドクターに行きました。
今日は三回目の新しい抗生物質です。
中耳に炎症が起きているとドクター。キ―ン。
耳にマスクをしているようで、聞きとれません。ボー。ゴ――。
おまけに、喘息も併発してしまいました。ぜいぜい。
暫くは飛ばないようにって。
はい。こんな状態じゃ飛べない。
月曜日にまた来るようにドクターに言われました。



昨日はオーストラリアに戻ってから初めて下の娘こと、お代官様に会いました。
いえ、会ってくださりました。
そしたら、彼女と一緒にいる喫茶店に、彼女のボーイフレンドがやってきました。
彼女の生まれて初めてのボーイフレンドです。
紹介してもらいましたが、ふうむ。
ふうむ?ええ。ちょっと私の想像していた人とは違う。
いや、全く違う。姿かたちと心は違うって言うけれど......そしてそれ以上は言いたくないなあ。
で....ナイストゥーミィートユーって、握手して
彼が3分後にじゃあって去ろうとしたから、スィーユーアゲインって、別れました。
と、その後、主人にお代官様から電話があって.....
私は、彼に対してフレンドリ―じゃなかったって。
お代官様がお怒りだというのです。

ちょっと、お待ちくだせえまし。
確かに、彼は、「私好み」の彼ではなかったけれど、別に
私は、冷たくしたわけじゃあ、ないでしょう。
冷たい?ってどっちだ。
お代官様は、私の病気のことなど、お代官様は全然気にしていなかったじゃないか。
主人が、「お母さんの具合が良くなかったので、あまり話をしなかった」
って言っておくよって言っていたけれど。
冗談じゃねえ。って感じ。
でも、あれが、彼女の最初のボーイフレンドなんだなあ。ショック。
いえ、でも、
お代官様は「私イマとても幸せ」って言っていたから、
それが最も大切なことでしょう。それぐらい私分かっているよ。


自宅で仕事なので、
具合が悪ければすぐ「早退」できるのですが、
逆に、すぐ「事務所に戻って」、また仕事をしちゃいます。
だから、「自宅通勤が、いいんだか悪いんだか。
まだ、書かなければならない原稿は終わっていないので、寝ていても心配になります。
でも、編集者の皆さま。「死んでも?」頑張りますから、
心配しないでくださいね(苦笑)。

まだ寒い・デービス・ジュニアのシドニー

まだ、シドニーはサミー・デービス・ジュニアです。つまり、寒いデービス・ジュニア。
もう何度も行っただろうって?
はい。最近、風邪のせいで、あまりいいギャグが浮かんでこないので、
同じことを、繰り返しています。
主人も、まだゲホゲホ。というか、ごホゴホ。
だいぶ、二人とも良くなったような気がします。
夜は数時間眠れていますから。
でも、実は、私は、ずっと血痰が出ていて、
もしかして、単なる風邪ではないかも知れないって、
また医者に行って、それから、レントゲン検査してきました。


また75ドルとられて、それから、レントゲンで80ドルとられて、
今回の風邪では、しめて、230ドルもかかりました。日本円で約2万円。プラス、
薬代が100ドル。だから、3万円もかかっているのです。
どう考えても、医療費は、日本の方がずっと安いです。
日本の医療費に文句言っている人たち、
wake up! オーストラリアなんか、こんなに高いんですからね。
レントゲン検査の結果は何もなし。そうか。いかなくてもよかった。
.........
というわけにはいかないですよね。心配して、心痛でもっと病気になるって
こともあるかも知れないから。
おまけに、ごほごほだけでなく、中耳炎にもなっていたらしく、
今度は、それにも効く抗生物質をもらい、飲んでいます。
年取ると、直りにくいですね、病気。


今日は、風も吹いていて、かなり寒いのですが、
昨日は、春の兆しがありました。ミニ・ポカポカ。
バスで戻ればいいのに、元気出して、
歩いてきたら、また咳が出始めました。
ばかめ。
でも、帰り途に、桜をみましたよお。18082011381.jpg
うちの通りの角にも、大きな桜の樹があったのですが、住んでいる人たちが
家を改造したらしく、出張中にどっかにもっていっちゃいました。うちの犬と散歩する時に、いつもその角に
立ち止まっては、眺めていたのですが。まあ、オーストラリア人は日本のように
桜には思いがないでしょうしねえ。他人のうちだしねえ。


今、机の下に、小さなヒーターを入れて脚元を温めているのですが、
その中にサリーが入ってきています。まるで猫。
犬でも、寒いらしい。そう寒いのです。
こんなときに、やっぱり炬燵が欲しいですよねえ。
でも、炬燵で仕事したら、寝ちゃいそう。


咳をしながら、主人は毎日料理をしてくれています。
ああ、本当にありがたい。
昨日は、マッシュポテトとチーズカリフラワーに
ソーセージ。「お前の買ってくるソーセージはいつも
うまくないなあ」と批判されました。確かに、ラムソーセージ買ったのですが、
いつもより「うまくない」。私って、買い物もちゃんと出来ないのね。
やっぱり、何もしないように出来ているんだわ(笑)














自宅通勤・自宅欠勤

私が日本にいる間に、事務所を自宅に移転させました。
まあ、いわゆるSOHOというと、きこえはいいのですが、
色々ありまして....
まだ、事務所から移動させた色々なものが箱にはいったままになってiいるので、
自宅は、正直、足の踏み場もありません。
色々な物のほとんどがもう必要ないものだと思いますが、
整理をする時間がまだ見つかりません。
自宅内の「事務所」だけは、主人が、痛い腰を押さえながら、
何とか、整理がついていました。

さて、私は、着いた日から調子が悪かったのですが、
主人のキスが良くなかった....と私は思います。
彼が暫く、げほげほしていた、その菌を移されたのではないかと。
月曜日の夜に着いて、翌日から、私もげほげほとしてしまいました。
でも、まあ、仕事場がもう自宅なので。

さて、通勤?一日目。
主人が「あっ、その服は駄目だ。まるで散歩にでも行くようだ。
これからは、家の中にいても、事務所に行く時には、
......つまり、書斎なのですが.....
きちんと、通勤するような服装をしろ」
思わず笑ってしまいました。
でも、まあ、一理あるなあ。
でないと、何となく、自宅ライフと、出勤ライフとの区別がつかない。
しかし、火曜は「まあ、一日目だかr仕方がないけれど」
ということで、ラフな服装で許してもらいました。


ところが、風邪がみるみるうちに悪くなって、
咳が、昼夜を問わずとまりません。
しかし、仕事も山のようにたまっていて、
「欠勤」しようと思ってもできないのです。
先週は一週間、自宅出勤したり、自宅欠勤したり。
午後は、少し、「欠勤」させてもらって、
休んでいましした。
午後に少し横になると、咳も治まります。
とはいえ、金曜日には、咳がとまらず、
とうとう、医者に行きました。
今まで日本の医者に行っていたので、
3分間で75ドルは、あっ、高いなって感じがしました。
抗生物質も、やっぱり高い気がしました。
オーストラリアは今、全てが高過ぎ。
さて、金曜日は、抗生物質をもらって、医者から「外出」しました。
外出先がGPのお宅だったので、だったら、まずは
診ていただいてから取材してもよかったなと思いました。
彼らのクリニックも、ホームオフィスだったのです。

昨日も。昨日は、「休日出勤」?でした。
時間は長くありませんでしたけれど。
今日は、日曜日なので、まあ、当然休みですが、
今、少しだけ、「休日出勤」しています。
咳が出始めたので、自宅に?戻ります。


日本でのあの暑さの中での単身赴任状態と、
ストレスと、疲労と、
シドニーに戻っての、気温の違いで、
ちょっと今はダウン状態です。
思ったより状態が良くありません。
血痰がでるのはちょっと嫌ですねえ。
明日はもう一度医者に行ってきます。


自宅通勤、一週間目。
結構欠勤が続きました。
今日は、母の命日です。
あれから何年経ったのか....。
母が倒れたと電話があって、
当時まだカンタス航空の子会社で仕事をしていたので
私は、会社から割引をもらって仙台にかけつけました。
でも、娘を連れていくことができませんでした。
2週間ほどいただでしょうか。既に意識のなくなっていた
母が瞬間意識を取り戻したように感じました。
オーストラリアに戻ってから、約ひと月。
母や帰らぬ人になりました。お葬式には出ることができませんでした。
何と言う娘でしょう。おや不孝の見本です。
その母を、今日は思って横になっています。


Japan, see you next time! Take care!!

これから、成田に向かいます。
今回は二カ月と言う長い日本滞在でした。
今回は、色々なことを学びました。

私には、まだ日本人の血が流れていたということ。
日本的なものが、決して悪いものではないこと。
若い世代が確実に日本には育っているということ。
そして、なにより、「誰かにお任せする」ということを学びました。

何度も言いますが、笹川祐子さんのことを、もう一度話します。
最後にこんなことがありました。
彼女が招待してくれた和田裕美さんの講演会の後の
二次会。そして、その後、私の宿泊先の前でのこと。
別れを惜しんでくださって、立ち話。
かれこれ12時近く。
そしたら、「あっ、笹川さん」「あっ、中島さん」
若い男性から声をかけられました。
どうやらお二人は仕事でコンタクトがあったらしいのです。
そしたら、祐子さんは「あっ、この方真理子さん。オーストラリアの方」
「真理子さん、名刺、名刺」そして、「真理子さん、帰るまで時間ある?」
「は、ははい。金曜日なら...」「中島さん、金曜日時間ある?」
真夜中。マンション前。立ち話。

そして、金曜日の午前中、中島さんにお目にかかりに行きました。
中島さんは、「あの時に、3分違っていたら真理子さんにお目にかかることはなかったですよね」
なにせ、彼は、私の滞在先で、同じフロアに住んでいるのです。凄い偶然。
「僕は、運命の出会いというものを信じています」と中島さん。

すごいでしょう。中島さんのお仕事とは私とかなり共通点があって、
早速、お手伝いができそうなのですよ。


今回、私は祐子さんに「賭けたの」です。
彼女に、私の運命を「任せた」のです。
私は、今まで、自分で何でもしてきた。
誰かに「任せる」ということをしなかった。
それが大の苦手。
でも、今回は、彼女に「賭けた」お陰でこんないいことが起きました。
そういえば、先日そんなことを考え始めたので、
「そういえば、私は馬券も、あんまり自分を?信じなかった。
私の愛するアクシオンに賭けよう」そしたら、複勝をとりました。
ちょっと矮小化しちゃったかしら(笑)


なまけない。何かあったら、それをつかみ取る。
人のためにできるだけ何かをしてあげる。
私は、祐子さんからいただいた「恩」を返したいと思っています。
他の人たちに。そして、社会に。


さて、今回は、シンガポール経由です。
久しぶりのシンガポール航空。
成田からは夜便なので、寝ちゃうけれど、
シンガポールからシドニーは朝便なので、
映画みちゃおうッと。


この前、大阪で、「面白い恋人」というお菓子を見つけました。
そう、「白い恋人」のギャグ。
昨日、まさたかさんのFBで、奥さんと御嬢さんのフラダンスの写真をみました。
「あっ、私もフラダンスしています。フラフラダンス」
FBでまたおバンギャグ。
仙台では、「こんばんわを、おばんですと言います。おバンがいいうからですか?」
「私と大川さん、同じセンス持っているかも」「いえ、団扇です」
「この前さあ、団扇のことで喧嘩したんだよ。「団扇もめ」
日本滞在・最後のギャグ、もっと出ないかなあ。
デ―プ・スぺクターに負けたくないなあ。と、デブ・スぺクター。
ではまた。おあとがいいようで。
Everybody,see you next time! Take care.

日本の女性たち、そして

今回は、2か月にも渡る、日本のロングステイでした。
しかし、今回の日本滞在は、まさに、私の「覚醒」でした。
日本と言う国を外で眺めていて、日本が、かなり変わっていることに
気が付いていませんでした。

本当に、色々と変わっていたのです。


確かに変わっていないこともありますが、
変わっていたのは、女性たちの動きでした。

昨日は、笹川祐子さんの招待で、
和田裕美さんの講演会に行きました。
実は、いくまで、和田裕美さんと言う方が
どんな方か知らなかったのです。
言ってみて、彼女が、元・ブリタニカの
世界で第二位の、セールスレディで、
今はベストセラー本の作家、講演家、
モチベーターだったことを知りました。
完全歩合制の外資の営業。
そこで、何と、世界で第2位の成績をとった方の、
様々なコミュニケーション技術を学びました。
そうかあ。と思うことがありました。
62歳でも学ぶことがたくさんあるものだと
思いました。


講演はとても面白かった!
彼女の講演技術も素晴らしい!
恐らく外国ならセルフヘルプや、モチベーションのの分野で、
彼女のような人はいるかも知れません。
しかし、日本と言う保守的な環境の中で、
若い女性がこれだけの活躍をしていくって
とにかく「凄い」の一言に尽きると思いました。
そういえば、この前は、笹川さんの紹介で
佐藤由紀さんにも会いました。
アメックスで年間22億という売り上げを出した敏腕営業レディ。
彼女は今独立して、「今すぐ言葉を変えましょう」という本を出版して、
言葉の重要さを広めるためのビジネスをされています。

私は27歳でビジネスを始めましたが、
彼女たちのような「頭脳」や「思考方法」はなかったなあ。
単に「仕事をする」ということに拘って、
「ビジネスマインド」がなかった....なんて、
50年近く前のことを反省。


人間の偉さは、売り上げで決まるものではありませんけれど、
しかし、これだけの売り上げを、一個人が出すと言うのは、
尋常ではありません。尋常な努力ではないと思います。
偉いなあ。と思いました。そういえば、昨日の和田さんの講演には
何百人もの人が来ていました。男女半分ぐらいかな。年齢も様々。


ところで、こうして日本の女性が変わっているのに、
どうやら、変わらないのは、保育の分野。
日本は、女性が働きながら仕事をするように、
どうやらまだなっていないようなのです。
もっとも、女性が育てる...というのも変。
子供は一人でできるものではないからです。
制度として、働く両親が、安心して子供を預ける場がない。
そういう声を聞きます。


私が30年前に、アルゼンチンで、上の娘の父親と別れて
娘と二人だけで生きる決心をした時に、
日本に帰ることはチョイスの中にはありませんでした。
仕事をしながら子育てをするという環境が
日本には、「当時」、なかったのです。
「今も同じよ」と友人。
えっ、あれから30年も経っているのよ。

変わった日本。
変わらない日本。


さて、いよいよオーストラリアに戻ります。
今回は様々な勉強をしました。
女性だけでなく、
素晴らしい活躍をする若い男性にも会いました。
いつものくせで、「息子にしてあげる」。
本人たちの気持ちは別にして(苦笑)
そして、こうした若い人たちと一緒に
何だか仕事ができそうなんです。
嬉しくてなりません。

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