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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

日豪の間を行ったり来たり。膵臓のないアラエイト。仕事もフル回転。

02/27のツイートまとめ

marikohyland

今、宇治おぶぶ茶の松本さんと、SKYPEで話しました。彼は、世界を駆け巡って、日本のお茶を紹介しようとしている!いいですよねえ。そして36歳。日本は30代が変えるな。おぃ、60代だの70代だの、しのごの言うなよ。と、男言葉になりました。松子デラックスならぬ真理子デラックス。
02-27 11:03

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運命................

実は、最近、不思議な運命の糸に手繰り寄せられています。それも、いろいろ。まあ、それでは語ってみましょうか。まずは、ごく最近のこと。オーストラリアいる、従兄の娘から.....「伯母さん、父たちが、引っ越しをするようです。身体の調子も良くないので、もし時間があれば行ってみてください」と連絡がありました。従兄とは、先日、10年ぶりぐらい...........もしかしてそれ以上.............で会いました。その従兄の引っ越し先が、私が今、ホームステイしているところと同じ町だったんです。それって、やっぱり不思議です。お兄ちゃんと呼んでいるその従兄と今朝も、電話で話したのですが、「私は30年前に海外に行った人よ。それが、今になってお兄ちゃんと一緒の場所に住むなんて」運命。


数日前のことです。出版企画会社にお邪魔した時のこと。その方とお目にかかって、始めまして...........あれっ、もしかしてお目にかかったことありますか..................た・ぶ・ん.........どこだったかなあ。どこでしょうねえ。とまあ始まって、色々話していたら、その方は、私と同じ年。慶応の仏文ということが分かりました。私は早稲田の仏文。フランス語なんて忘れていて、ぶつぶつと呟くぶつ文か、先日いただいた本にあった「馬科」を出たというふうに、皆さんには言っています。写真 (3)
さて、彼は、サルトルを訳した白井教授の教え子だったことから(それって、私たちの年代では、すごことなんです!)、しばし、フランス「実存主義の」話をしました。私は、マルグリット・デュラスが卒論だったことも話したのですが、その後シャンソン談議に。彼は当時銀座にあったギパリに行ったり、新宿のシャンソン喫茶「地下牢」に出入りしていたとか。「地下牢」は知らなかったなあ。銀巴里は行ったけれど........。私は、嬉しくなって...........65歳でエディット・ピラフで売り出したいと言いひんしゅくを買いました。さて、運命の糸はますます、手繰り寄せられています。実は、彼は、CWニコルさんの代理人だったのです。私は、ニコルさんの「人は犬で決まる」という本を常に持チ歩いていて、私が代理人をしているデビッド・ダーシーの写真集について、WDC 073-1
ニコルさんに相談しようかと、数年前に夢のような話を考えていたのでした。だから、これも運命。そうそう、そのミィーティングの後に、彼を紹介してくれたKAZUMIさんとコーヒーを飲んだ時のこと..............彼女がおずおずと...........「実は私、お二人の前では言えなかったのですが、実はフランス文学を出ているのです。しかも、卒論が、マルグリット・デュラス!」と言いました.................デュラスは、とても珍しい作家です。知らない人もたくさんいます。それにしても、彼女とは2年も付き合っているのに、同じ作家のことを卒論にしていたなんて、お互いに知らなかった。MMMMMMMM  運命。


運命は、ついに、私にTATSUMI書房のMASAHIKO編集長を呼び寄せました。実は、MASAHIKOさんとは2年位前に「オーストラリアの犬の話し書きますよお」なんて言って、会いに行ったのです。なのに、忙しくて、そのまま。と..................突然、MASAHIKOさんが、私のツイッターをフォローしました。えっ、あのMASAHIKOさん?そして、今度はFACEBOOKにまで進出していた彼と、すっかり「つながって」しまいました。固いきずなで.............ということで、私は、昨日、MASAHIKOさんに会いに行きましたよん。色んな話をして、沖縄料理まで、ごちそうになって........とても、楽しかった、というか美味しかった。仕事も一緒にしたいなあ。「どうして、私のツイッターをフォローしたの」「ツイッターのお勧めに、ハイランドさんの名前が出ていて、つい(うっかり)クリックしてしまいました」へええ。それって、一瞬のことでしょう。すごい。私のツイッターが?それ知らなかったなあ。あの「お勧め」っていうのは、有名な人たちばっかりよ。勝間さんとか、孫さんとか。なのに、私がねえ?へえ。それにしても、うっかりクリックしてくださってありがとうごぜえますだ。でも、もう私から逃げられないわよ、MASAHIKOさん。これもまた運命。


最近、こんなことがいっぱいあるのです。不思議です。いやだなあ。まさかあの世が近いなんてことはないでしょうねえ。この前、ツイッターで知り合ったドイツの獣医師KIYOMOさんのこともびっくりしました。彼女は、今、上海に行っているのですが、その上海行きのパートナーが、何と、先日私がお目にかかりに行ったBUN BUN先生なんです。それもまたびっくり。さて、運命の話は、これぐらいにして、これは、先日、FUさんと一緒に行った有楽町、BUONO BUONOのランチに出てきたオニオン(アニアン)のコンフェッティ。美味しい玉ねぎをオーブン(アブン)に入れて焼いたもの。荒い塩とコショウで食べる。写真(5)

Beautiful! やっぱり、シンプル・伊豆・ベターですかねえ。


最後に、これどうですか。ATT00011.jpg
コメントは............This is not as comfy as I thought it would be....................思ったより快適じゃなかった・にゃん..................

02/25のツイートまとめ

marikohyland

そうそう、今日は、先日、ツイッターで、「あら。お元気?」なんて再会した、辰巳出版の井上編集長とあってきました。いや、ツイッターって、馬鹿にならない。ドイツのドクターキヨミとも会ったし、そのほかにも......たくさん。Facebookも始めたのですが、どっちがどっち?かな。
02-25 22:59

オーストラリアにいる友人にメールしました。確か、彼女はNZ出身。もしかしてと思ったのです。彼女から今夜メール。クライストチャーチに兄弟が二人。一人の家は倒壊したけれど、全員無事。それより、あなたこそ、日本にいて、地震は大丈夫、怖くないって聞かれました。そう聞かれると.....
02-25 22:55

さきほど、東京から千葉に、長い旅路を戻ってまいりました。「ああ、日本人は皆こうして家に帰っていたのだ」と、何だか感激しました。日本を出て30年、思えば、私は、楽をしてきたと思います。あまり楽をしてきたので、神様が、「もっと日本人のことを理解しろ」とチャンスを与えてくれたのですね。
02-25 22:53

ずずず.........ずるずる

日本生活もかなり長くなりまして、少しずつ、日本人に戻っていくような感じがしています。でも、やっぱり、戻れないことが。それは、洟をすすること。あれは、オーストラリア流にいうと、一度出した鼻水を中に入れるって感じで、きえっ、汚い。というのです。したがって、私は、洟をすすることができません。オーストラリア人になってしまって、洟をすする音を聞くと、身震いがします。なのに、今朝は、電車の中で、私の前に立った若い人が、ずっと、ずずずず..............ずずずず。思わず、「ティッシュペーパー差し上げましょうか」って言いそうになりました。そしたら、30分以上経って、彼は、ティッシュを出して洟をかみました。ああ、よかった。どうして、前にかまなかったの?オーストラリア人にしてみれば、美しいお嬢さんたちも、ずずずず............これはどうやら百年の恋も醒めるようです。


それから、私ができなくなったのは、ずるずる...........ずるずると、麺類をすすること。これも、オーストラリアでは究極のバッドマナーです。「蕎麦は、すすらないと美味しくないでしょう」と、日本の人から言われますが、でも、だめです。そうしないように、30年間努力してきたのですから。もっとも、オーストラリア人は、日本にやってきて、「すすって御覧なさい」などと言われて、トライしてみることがあります。主人のお母さんとその友人が日本にやってきて、蕎麦でトライしてみました。「できる?」「できないわよ」「でもやってみる」すすす..........ずず。「あっ、やれたあ」なんて、とても楽しんでいました。


私は、日本人ですが、箸が持てません。きちんと持てないのです。母から「まりちゃん、お嫁にいけないわよ」と言われたことがありますが、できませんでした。そして...................日本人とは結婚できませんでした。うちの主人はオーストラリア人ですが、箸の使い方上手です。なんでも、12歳の時の親友が中国人で、彼から習ったのだと言います。うちの娘たちには、主人が教えていました。ありがとう。


さて、そろそろ寝ます。というのは、今朝は、2時まで仕事をしていました。なのに、さっき、上野で、幹彦さんと一緒に仕事の話をしながら食事。その時に、少しだけ、カクテルをいただいたからです。頭がぐらぐら。普段は、私は酒を飲みません。若い時に、飲みすぎて身を持ち崩したからです。幹彦さんは、息子のような仕事仲間。私には、この息子のような仕事仲間が一杯います。年をとるって何と素敵なことでしょう。昔は、男を追っかけて逃げられ、悲しい思いをしていたのに、今60過ぎて、若くて有能な男性たちと一緒に仕事をすることができる。「息子にしてあげるわ」といい気になって、あっちこっちで言っています。今夜も仕事の話をしたのですが、他の話も。お互いにボートルズが大好きだと言うことが今日分かりました。今度会う時に、CDで焼いてきてくれるんですって。ありがとう、息子よ。

02/23のツイートまとめ

marikohyland

@coolabo あったり前田のクラッカー。オーストラリアは小麦と米の国ですよ。日本の小麦はかなり豪州産。
02-23 23:39

@coolabo 米のパンって、どんな味かなあ。オーストラリアに流行らせようか?
02-23 23:35

今、千葉にホームステイ中。お世話になっているので、今日は、キムチ鍋をつくって、感謝のキムチを表しました。美味しいと誉められました。ただ、野菜と肉と、きのこを入れて煮ただけです。でも、結構いけました。
02-23 23:31

和歌山の観音山から「みかん」をお送りいただきました。昨日は、とろとろみかんのジュースを飲み、はるみというキヨミみかんの兄弟をいただきました。まあ、美味しいこと。きょうは、キヨミもいただきました。まあ、また美味しいこと。世界で一番美味しいみかん?
02-23 22:18

02/22のツイートまとめ

marikohyland

@junkohosoe   純子さん、結婚されたんですって?おめでとう。結婚は、してからが大変、大切。頑張ってね。 
02-22 23:26

クライストチャーチは、エイボンリバーがあり、古い建物のが多い美しい町です。使者が65人も出て、未だに行方不明者がいるということです。洪水、地震。こうして、元気にしていられるだけでも、なんと私たちはラッキーなのでしょう。
02-22 23:17

先ほど仕事から戻り、NZの地震のことを知りました。先日オーストラリアの首相が、洪水でお世話になったNZに行って感謝の言葉を述べたばかりです。今度はオーストラリアがNZを助ける番だと、大きな救助チームを送りました。オーストラリアとNZは戦争中ANZACの共同の軍を作った中です。
02-22 23:15

@miamuze hi maria!! The coffee thrilled everybody in Nakano Family!! I am on iphone!
02-22 13:45

Humour (ユーモア)と Joke(ジョーク)

オーストラリアで最も尊敬されるのは、ユーモアのある人だと言われます。政治家から実業家まで、その人たちがどんなに偉くとも、あまり RESPECT (尊敬)されることはありません。さて、それでは、ユーモアとジョークはどこが違うのでしょうか。英語でこんな風な説明をみつけました。

Humour: amusing quality. ユーモア:楽しませるクオリティ

Joke: a thing said or done to evoke laughter  ジョーク:笑いを起こさせる「言葉」や「行動」


今、私は友人の家に泊まっていますが、オーストラリアにいる主人にこんなことを言いました。「最初は気を使うと思って、心配したけれど、来てみたら歓迎されて、とても気持ち良く過ごしているわ」...............すると主人が、「お前が行った後のトイレに、まだ誰も行っていないのじゃないか」..............これは、ユーモアですが、ブラックユーモアです。えっ、何がおかしいのかって?..................それはつまり、私のトイレの後は、かなり臭いので、それを知らない友人たちは,今は、優しくしてくれているけれど、一度私のトイレの後に行ったら、きっと、もう優しくしてくれなくなるよ.....................というものです。まあ、うちの主人はトイレの話が大好き。会社でも、「さあ.......HOUSE OF II KIMOCHI(ハウスオブいい気持)に行ってこよう」とかいうのです。それから、私のトイレの後に入って..............おい、ゴキブリが二匹死んでたぞ。


それにしても、友人宅には、トイレの臭いを消すスプレーが置いてあってホッとしています。主人のお母さんの家には、トイレにマッチがあります。つまり、トイレの後に、マッチをすって、臭いを消しているのです。この前、お母さんの家に行って、トイレの後にマッチをすろうとしたら、箱の中に使用済みのマッチがありました。でも、お母さん一人暮らしなのに?? 娘は、自分の臭いも棚に上げて「お母さん。一体何を食べたらあんな臭いになるの?」と大声をあげます。私はもう嫁に行っているから、いいだろうが、おめえは、これから嫁入りだよ。自分のことを心配したらいいだろうが。


オーストラリア人は、背の高い人をSHORTYとか、真っ黒で直毛の人を、Hi Curly なんて呼びます。これもユーモアの一つ。私は、センスオブヒューマーがないと、家族から言われています。だから、even don't try 諦める、トライするのもやめろって。まあ、でもジョークは言えるかなあ。この前、きんぴらごぼう食べながら「ほお、これはチンピラごぼうですかねえ」。エディット・ピアフはエディット・ピラフ.............と言ったら、うんざりしたような声で、こう言われました。「真理子さん、エディット・ピラフなんて知らない人が多いですから、言うだけ無駄ですよ」はい。歯がなくて「はなしにならない」とか、うんちの話をしながら「うんちく」を傾けるというのもだめですかねえ。


昨日の晩、たけしの番組で、政治家は「こういう言い方をしたらいい」と言っていましたが、それは言える。日本の政治家はユーモアがないですよ。英国のチャーチルを見習うべし。彼は、「あなたは酔っ払いだ」と言って非難してきた婦人にこう言ったそうです。「マダム、確かにそうかも知れません。でも、私は酔いが覚めたら、普通になるが、あなたのように醜い女は、朝起きても醜いままです」................そうそう、NHK放送大学の先生たち。もうしわけがないけれど、ひどい。頭脳明晰な先生たちだと思うのですが、表情はこわばり、暗記しているという感じ。あるいはまるで棒読み。あれでは、人に何かを伝えたり、感動を与えることは出来ません。ユーモアのかけらもありません。日本人は、全般的にプレゼンテーション、そしてユーモアを学んだ方がいいと思います。先日、ある学会に出た時にも同じ感想を持ちました。さて、トイレにも行ったし、おなかもすっきりしたので、これからミーティングに出かけます。

02/21のツイートまとめ

marikohyland

今日「たけし」のテレビ番組で、タレントが、カンさんは、どんな風に「ものを言ったらいいのか」というサジェスチョンをしていた。彼のサジェスチョン大賛成。さて、放送大学の先生たち。無表情。書いたものを読んでいる。これでは、全然だめ。カンさんとあまり変わりません。
02-21 22:31

嫌いな日本の習慣

日本に長く滞在し始めて、あらためて、日本のいいところが分かったり、あらためて、日本の嫌いなところが目についています。嫌いなところ................何でも型どおり。形さえ作っておけば、中身がなくてもいいという習慣。例えば、冠婚葬祭。人の幸せを祝ったり、悲しんだりすることを全て「金」で表したり、片付けたりするところ。知人は、おかねに困っているのに、なけなしのお金で、知人の息子の結婚式に出たり、遠縁の会ってもいない子供たちの結婚式に出る。そして、金を出す。法事もそう。悲しみを「金」で表すって、最低だと思いますよ。受け取る方も「最低」。「いや、それは、ハイランドさんが外国人だからですよ」「そうねえ。でも、それで結構」大切なのは、日頃から、生きているうちに思い合うことであり、大切なのは、悲しみを「心で表すこと」。DON'T YOU THINK SO?


そういえば、大学時代の先生のお葬式の日に、たまたま私は日本にいました。「あっ、先生が呼んでくれた」とお葬式に出かけました。参加したら、香典を要求されました。私は、そんなことを知らないから、持っていきませんでした。非常識?それで結構。私は、先生の死を心から悼み、今でも悼んでいますから。日本では、つまり、「金のない人」は、人の結婚を喜んだり、人の死を悼んだりすることが出来ないのでしょうか。


死と言えば、私は、「死」の本を書こうして、色々な方々からの「死への思い」を質問して、回答をいただきました。しばらく仕事の関係で、まとめていませんでしたが、今年はまとめるつもりです。昨晩も、友人と、一晩「死」について語りました。彼女は、実は、おかねがないから、お兄さんの墓に入れてもらおうとしたのだそうです。その墓を作った時に、つまり、お母さんのお墓ですが、彼女もお金を出したし................でも、お兄さんはNOと言ったのだと言います。ちょっと待ってよ。死んでいるわけだから、墓が一杯になるわけじゃないし、NOという理由が分かりません。そして、彼女は、先日、息子と一緒に「家族葬」をしてくれるところに行ってみました。これは、100万円ぐらいかかるのですが、でも、何人でも入っていいのだそうです。年間の維持費を1万円。これにしようかと思っていると言っていました。


うちの主人の母は、先日、自分で「葬式の予約」に行きました。6000ドル払って、何かがあれば、すぐ葬式ができる準備をしていました。すごい。でも、私もそうしたいと思いました。彼女は、葬式にみせる、デジタル写真も自分で選んでいました。その人の一生を、お葬式で見せることができるって、とてもいい弔い方法だと思います。基本的には、形ではなく、あちらに逝ってしまっても、心で思い出すことで、その人々を「生かして」おくことができるのだと思います。


日本人は、死んだときのことをあまり話したがりませんよね。話さなければ、まるで「死」がやってこないのではないかと言うように。でも、「死」は必ず、誰にでもやってきます。保証つきです。だったら、自分がどう死にたいのか、死んだあとは、どうしたいのか、家族と話す必要があります。家族がいれば。いなければ、自分で身を処すしかないと思います。日本の墓は、何だか無味乾燥です世ねえ。それが、宗教上の理由であればまあ仕方がありませんが、ほとんどの人は、無宗教でしょう。オーストラリアの墓に、最近、樹木や花を植える人たちがいます。何年経っても、来は青々と茂り、花が咲いている。墓を訪れる人たちも、ゆったりした気持ちで亡くなった人たちを思い出すことが出来るのではないでしょうか。


冠婚葬祭って、ウエブをみたら、まあ何と商業的なこと。形だの習慣だのと言って、結局は自分たちが売っているものを買ってもらいたいだけなのです。もっと、心を大切にしたらどうかしら。、

02/19のツイートまとめ

marikohyland

@chimumu あのうメルシーって早稲田のメルシーですか?まだあるのですか?あれば、そこは、四十年以上前に私が通った店です。
02-19 13:19

せっかく東京駅の中に静かでいいレストラン見つけて待ち合わせ時間までユックリしようと思ったのに、禁煙では無いために胸が苦しくなりました。passive smoking!It is real. I must go now.
02-19 13:01