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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

日豪の間を行ったり来たり。膵臓のないアラエイト。仕事もフル回転。

蕁麻疹のリベンジ

実は「帰ってきた蕁麻疹」それも、「こんちくしょう、オーストラリアで直ってきたな。じゃあもう一度やってやるう」なんて、まるでリベンジのように、凄い勢いで戻ってきました。一昨日のこと、あれっ、少し耳がかゆいなあ、と思ったら、昨日、朝、起きると目が開きません。P1070348-1.jpg
(すみません、気持ち悪い写真で.....)えっ、どうしたの?目がはれています。目だけでなく、実は、顔も腫れているのです。普通にしていても、腫れているような顔なのに(娘が、私をムーンフェーイスと呼びます)、これで腫れたら、エキストラビッグ・ムーンフェイスです。お化粧を何とか塗り捲って、昨日は茨城に仕事で出かけました。休日だったこともあって、あまり多くの方には会えませんでしたが、もしかしてラッキーだったかも。夜になって、25年ぶりに会う方がいるというのに、そのまま赤い顔して出かけました。

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そうなんです。あの!蕁麻疹が戻ってきました。前触れはあったのです。最初の週は,元気であちkち、歩いていたのに、ここ2,3日は、地下鉄の階段を上がると息が切れはじめていました。したがって、喘息をコントロールする薬も吸入し始めたところでした。と、急遽、首、顔に蕁麻疹。まあ、服装で隠せるところなら何とかなりますが、今回は顔。目も腫れていて、お岩さんのようになっています。昨日は、「ワンパンチで冷シップになる」というものを買ってきて、車の中でパンチして、顔につけていましたが、たった30分しか持ちませんでした。ホテルに戻り、夕べはそれを冷凍庫に入れて、顔や首につけましたが、暫くすると温シップになってしまいます。夜中に何度も起きて、冷蔵庫に。いやはや。いえ、オーストラリアから、抗ヒスタミン剤を持ってきているので、飲んでいるのですが、効き目はなく、ひどくなる一方。日本にいる薬剤師の友人に相談したのですが、「医者に行っても、結局同じような薬を処方されるだけだからねえ」と言われました。そこで、さきほど漢方の薬局に行ってきました。色々と相談しました。「今、人一倍ストレスを抱えていませんか」「ストレスは、ここ30年ずっとありますので、今に始まったことではありません」「よく、寝ていますか」「それは、まあ寝たり寝なかったり」「疲れていませんか」「これもここ30年間、ずっと疲れているので」「それにしても、オーストラリアから来られているのだから、やはり疲れているでしょう」と、言われました。二種類の薬を調合してもらって、ひどく高かったけれど、10日間飲むことにしました。P1070349.jpg
NO OTHER WAY 他に今のところとる手段がありません。シップのほかには。

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とまあ、皆様にご心配をかけてしまう身体の調子からお話してしまいましたが、昨日は、本当に嬉しい出会いがありました。それは、私が、オーストラリアに行ってすぐに仕事をさせてもらったJTBシドニー支店の、当時の支店次長、鈴木さんにお目にかかったことです。信じられますか。25年ぶり。「あれからどこに行ったの?」あれっ、話していかなかったのかな。まずは、25年前から辿りました。「あれから、カンタスの子会社のジェットアバウトという会社に行ったのです」そして、そこに一年勤めて、会社を持ちました。それから、それから、……………..いやあ、一晩で話すのは無理。掻い摘んで説明をしました。鈴木さんは?「シドニーから日本に戻って、JTBワールドという会社の社長をして、それから、北京の支店長」何でも、天安門事件のときだということでした。そして、今は、桜美林大学の教授。その前に、大阪の観光関係の単科大学の教授もされたようですけれど、実は、日本には「観光学科」というものが、当時はなく、彼がその先鞭をつけたようなのです。すごい!ですねえ。彼は「55歳で大学教授になる方法」という本も出されたそうですが、ああ、そういう本にめぐり合っておくべきだったなあ。大学教授なんて、私の夢の仕事です!と言ったら、鈴木さんは「今からでも遅くない」と、色々と説明をしてくださいました。最後に、「真理子さんは、もし大学で教えるとすれば何を教えたいの?」これには、困りました。色々ありますから…………というのは何もないということなのですが。そこで、「そうですねえ。コミュニケーションでしょうか」そしたら、鈴木さんは、「ああ、そうですか、僕の部屋の隣に、それを専門にしている先生がいますよ。馬越……….」「もしかして、馬越恵美子さん?英語で落語をしているエミリンさん?」鈴木さんは、驚き、えっ、どうして知っているの?


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馬越さんとは、2月に、私が、ブックエージェントをしているオーストラリアのヴィッキー・ベネットの講演会でお目にかかりました。講演会の後に「とても面白かった。何かコラボレーションができるといいですねえ」って名詞を下さったのが、この馬越さんでした。その後、彼女のウエッブ読んで、ああ、私も彼女のように英語で落語をしたいと思ったのです。羨ましいなあって。そして、そのエミリンさんが、25年ぶりにお目にかかった、昔の上司の隣の部屋にいるなんて。すごい偶然でしょう?先日の農業通信社の昆夫妻との出会いといい、今回の出会いといい、最近、私は、ちょっと神がかっている?(馬券を除いて.....)それにしても、鈴木さんは、25年前と全く変わっておらず、驚きました。普通は、爺さん化しているものですが、彼は、全く変わっていませんでした。常に新しいことをに挑戦して、社会貢献をして、若い人たちの未来作りに力を尽くしている、それが、彼に全く年をとらせなかった原因なのだと思います。さて、最後の最後に、鈴木さんが、私と3歳しか違わないということが分かり、ひっくり返りそうになりました。当時は私の上司ですから、私よりずっと年齢が離れているように錯覚していたのです。あっ、もうひとつ。なぜ鈴木さんに会ったの?それは、新幹線の中で、鈴木さんが書いた本の広告を読んだのです。「観光後進国ニッポン、海外に学べ」ふむふむ、私と同じことを考えている人がいるもんだ。誰が書いたのだろう?えっ、鈴木勝、もしかして。。。。。と早速、出版社に電話したのでした。それから、鈴木さんから電話があって........P1070345.jpg


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鈴木さんは、本当たくさんの本を出されています。また、ブログも。すごく面白いです。リンクしちゃいます。
鈴木勝 ブログ

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