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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

日豪の間を行ったり来たり。膵臓のないアラエイト。仕事もフル回転。

オーストラリア競馬デー!

今日、買い物をしていると、照哉さんから電話が入りました。「今、オーストラリアからもってきたあの牝馬が勝ったよお」って。あらまあ。それ、栗東の笹田厩舎にいるジャカランダテラスのことです。一度走ってから、彼女のことを聞いていなかったので「ああ、故障かなあ」なんて心配して、どうしたのか照哉さんにお聞きするのをはばかっていたところでした。調教中から、「乗った人が、すごい馬だって言ってたけれど」と聞いていたのですが、やっぱり、半年遅れで駄目だったのかしら.......と思っていたところでした。2戦目で優勝なんて、やっぱりいい馬なのかも......嬉しいです。さて、買い物を終えて、ホテルに戻り、テレビで天皇賞を観ました。実は、大阪のU夫妻にお願いして、フォーゲッタブルとキッツと、それから、Uさんの奥さんで馬券の天才にもう2頭、何か選んでもらうようにお願いしてボックスの三連複を買ってもらったていたのです。あっ、これ、競馬を知らない人には、何がなんだか分からないかも知れませんが、つまり、4頭を選んで、順番はともかく、その中の3頭が一着から三着まで入ることを言うのです。馬券は.......いつもの通りとれませんでした。


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さて、天皇賞の結果は.......なんと、オーストラリアの騎手、クレイグ・ウイリアムズを乗せたジャガーメイルの優勝でした。昨年でしたか、堀調教師が、「あの、クレイグ・ウイリアムズ騎手って上手ですよね。連れてきて欲しいなあ」と言っていたのを、今更ながら思い出します。今回は、私が連れてきたのではないのですけれど、でも、彼は、英国に何年もいて、そこでもリーディングになった実力騎手。今年は、これまで専属だったデビッド・ヘイズ厩舎を離れたので、こうして自由に日本に来ることができたのだと思います。というわけで、オーストラリア生まれのジャカランダテラスの勝利、オーストラリアの騎手の天皇賞優勝。それから、優勝調教師の堀師は、つい最近、オーストラリア生まれのキンシャサノキセキでG1を勝ったばかりでしたよねえ。オーストラリアづいています。この2頭は、勝巳さんの奥さんの和美さんの所有馬。CONGRATULATION!


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今日は、競馬を観ずに、上野に行ったんです。色々と買い物があって、上野だったら何でも「安く」買えるかなと思ったら、VERY DISAPPOINTING !この前、安いベルトを買って味を占めたアメ横には、今日は、ほとんど買うべきものがなく、すごすご戻って、ホテル近くで買い物をしました。戻ってきて、スープを作ってランチ。それから、夜は、なんと、ペンネ(マカロニの太い感じのパスタ)をプッタネスカソースで食べました。オーストラリアの主人に言ったら、「プッタネスカって、確か、娼婦のパスタって言うんだよ」と教えてくれました。早速、ウエッブで調べてみると、

娼婦は昼食時にも忙しく、海のものも畑のものもごった混ぜにして、パスタにして食べたという話に由来する。名前の由来は他にも諸説あり、「娼婦が客をもてなすためのパスタ」説や、「刺激的な味わいが娼婦を思わせるパスタ」説など様々である。
アンチョビなど小魚に、ポモドーロ、ケッパー、オリーブ、赤唐辛子、黒コショウなどで味付けする。アンチョビの塩味や赤唐辛子の辛味が効いた刺激的なパスタ


とありました。おっととっと。そういえば、スペイン語でも、娼婦のことをプッタと言ったなあ。私は、エキストラヴァージンオイルで、セロリとセロリの葉、えのき、赤ピーマンを軽く痛めて、茹でたペンネをいれ、プッタネスカ・ソースを混ぜました。主人は、唐辛子入れるといいと言っていたのですが、ソースに入っていましたので、手元にある粒胡椒を少しいれて、最後にチーズを振りかけました。考えると、私は娼婦ではありませんが、彼女たちのように「忙しく」山のものも海のものも一緒に食べる、しかも刺激的なものが好きですよねえ。だから、このソース、私にぴったりのソースかも知れません。P1070337.jpg 今夜はこれをガーリックトーストと一緒に食べました。入れ物は、近所の100円ショップで買ったもの。


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それにしても、下町は、おばちゃん・おっちゃんが多いですよねえ。やっぱり、皆、制服の帽子被って歩いています。今日は、その帽子に、サングラスかけて、スカーフまでして、マスクしているおばちゃん見つけました。おそらく、日焼けしたくないんだと思いますけれど..........奇妙奇天烈...........さて、今日のスーパーでは、そのおばちゃん向きの洋服ばっかり売っていました。グレーだの、茶色だの。ベージュだの。地味な色の服ばかり。...........なんていいながら、母の日セールで色々と買ってしまいました。だって、半額、そしてその金額からまた20%引きっていうんですもの。ちょっと短めの黒のパンツは仕事にもいいし、白のジャケットは、なんと880円。アンビリーバボー!です。そのうち、それを着て、皆様にお目にかかりますね。私って、実は、若い頃から、高級品嗜好で、安物を買ったことがなかったのです。もし、その昔から、今、私がしているような買い物の仕方をしてきたら、今頃、お金が有り余ってウハウハしていたと思うのですけれど。まあ、過去は過去。思い返せば、学校でて宮城テレビで仕事をしていたときには、シャネルとかディオールとか使ったり、着ていたんです。当時、仙台では、誰もそんなものを使っていませんでしたよね。洋服も、友人のデザイナーにだまされて?、いや、つまり、あなたにピッタリとか言われて、その当時でも10万円とかする洋服を着ていたと思います。母は、「ちふれ」なんて、当時の100円化粧品を買っていたのに、娘は、彼女の気も知らずに贅沢三昧だったんです。時が経ち(かなり)、その私が、880円のジャケットを着るなんて。人生は、なんて、エキサイティング!


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昨日、東京湾を上空から見ていたら、ビルの窓がキラキラ光っているのです。YOKOさんが「水面が窓に映っているのよ」って教えてくれました。なんと素敵なことでしょう。私は、こうして、毎日、素敵なことに出会っています。P1070332.jpg



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30年ぶりのゴールデンウイーク

そう、日本はゴールデンウイークですねえ。この時期に日本にいるのは、30年ぶり。つまり、30年ぶりのゴールデンウイークなのです。正直、出張中にこんなに中があいてしまうと、本当にオーストラリアの家に戻りたくなってしまいます。29日は幸いにも!仕事でした。仕事の時は寂しくないんです。でも、今日は、休もうと思いました。こうして日本で独りで住んでいると、ついつい仕事だけになってしまいます。だから、今日はお天気がよかったこともあり、完全休業しようと思いました。まずは、ゆっくりと起きることから始まって、東京の月島に住んでいるYOKOさんに電話。実は三鷹に住んでいるFUさんに何度か電話したのですが、つながらず、YOKOさんに電話をすることにしました。彼女は、私の滞在先から近いところに住んでいるからです。彼女がもしあいていたら、ちょこっとあってランチでも..........ラッキー。彼女は明日から東北旅行に出かけるから夜は無理だけれど、昼間はあいているって........「えっ、歩いてくるの?」と驚かれましたが、「最近、ウオーキングしているの」と、宿泊先から歩くことにしました。隅田川を渡って、月島まで。本当に気持ちがよかった!月島の西仲通で、YOKOさんと落ち合って、もんじゃ焼きを食べました。もんじゃ焼きを、一度食べてみたかったのです。


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もんじゃ焼きってどういう意味?って聞いたら、YOKOさんは「そうねえ。よく分からないけれど、でも、これは駄菓子屋で売っていたのよ。子供の言葉のようね」ホテルに戻ってから調べたら、食材で、焼きながら「文字を書いた」ので、そこから出たのだという説明がありました。私はてっきり、「なんじゃもんじゃ」「こんなもんじゃ」から来たのかなって思っていましたけれど。その「もんじゃ」を、彼女の薦めるお店で食べました..........まあ、あんなものかって(がっかり)..........そのあとに食べたお好み焼きの方がもっと美味しかったような気がします。西仲通で、お行儀のいい柴犬に出会いました。家においてきたサリーを思い出して、シュン。P1070318.jpg

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佃島を通って、住吉神社まで歩きました。P1070321.jpg ここは、写楽の終焉の地なのだそうです。お賽銭投げて神様に祈る私を、YOKOさんは、ちょっとサプライズ。私は、かつて、神社で祈るなんてことをしなかったからなんです。苦しいときも神頼みをしなかったのに、最近は、すべて、神頼みしかなくなってしまいました。それから、築地の聖路加タワーに上りました。最上階から、東京湾を眺めました。その後に、コーヒーを飲みながら「ハナミズキ」の話をしたんです。「山野浩一さんがブログでハナミズキが綺麗だから八王子にどうぞ」って書いていたって言ったら、YOKOさんは「あら、この辺にもあるわよ」って教えてくれました。「ハナミズキ」という歌を、徳永英明が、彼のVOCALISTのアルバムで歌っていたので、私は最近ずっと、その曲を最近口ずさんでいました。だから、ハナミズキって、一体どんな花なのだろうかと思っていたところでした。P1070334.jpg 調べたらアメリカの花なんですねえ。ついでに、YOU TUBEで、オリジナルを歌った歌手の一青窈が歌っているのも観て・聴いてみました。この名前、絶対読めませんね。「ひととたえ」って言うのですね。ついでに、徳永英明も調べてみました。彼のデビュー曲は、私が聴くといつも涙する「レイニーブルー」で、1984年に出したもの。1984年は、私がアルゼンチンからオーストラリアに移った年です。インターネットもない時代ですから、彼のことを知る由もありませんね。


 空を押し上げて
 手を伸ばす君 五月のこと
 どうか来てほしい
 水際まで来てほしい
 つぼみをあげよう
 庭のハナミズキ

 薄紅色の可愛い君のね
 果てない夢がちゃんと
 終わりますように
 君と好きな人が
 百年続きますように






☆ ☆
最近、自分の家のように感じ始めているホテルに戻り、ちょっと小腹がすいたので、スープを作りました。オニオンスープのもとに、レタスとエノキとチェリートマトを入れました。それに、粒胡椒とパセリを振って、ごまのバンズにチーズが入ったパンを温めて食べました。結構いけましたよ。P1070336.jpg オーストラリアの主人に電話して、自慢しました。