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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

あんたに言われたくはない!

身体がまだ悲鳴を上げています。昼間はまだいいのですが、夜は顔がかゆくてやはり眠れません。眠り薬を飲んでも眠れないのです。身体が、「なんらかの理由で」悲鳴をあげているようです。今朝は、朝1時半ごろ(というか夜中)から、ほぼ1時間おきぐらいに起きて顔を冷やしました。朝があけても、私の身体は朝になりません。朝食を抜いて、10時半ごろに散歩に行ってコーヒーを飲みました。それでも、身体は「まだあきまへん」散歩から戻り、ランチは、オーストラリア人の友人で、今、上海をベースにビジネスをしているJOHNと、ランチにいきました。ジョンは、大阪に住んでいたことがあるので私より大阪を知っています。そこで「大阪城近くのビジネスパークまでいかへんか」と誘われて出かけました。イタリアンランチを終えて、彼と一緒に少し大阪城近辺を歩いて、ホテルに戻りました。それでも、身体は、まだあかん。

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そこで、マッサージを頼むことにしました。「マッサージの先生たちは経験のある先生(?)ばかりです」先生ねえ。マッサージ師が先生ねえ。,,,,,,,,,,,そこで、先生がやってきました。まあその先生のしゃべること。これまでも、大阪でマッサージをしてもらうと、彼女たちが身の上を話し出して、最後には私が金を払うという経験をしていましたので、私は、今日は、黙っていました。しかし、その先生の話すこと話すこと。彼女の妹はハワイとドイツとカナダに行っている。「結構大変らしい」なぜなら「カナダはフランス語だから」「ドイツはドイツ語だから」.......カナダの一部はフランス語で、ドイツはドイツ語は当たり前.......「妹は英語はぺらぺらなのだけれど」そう,だからなんなんだ.......[しかし、こっていますねえ。こんなにこっていたら、肝臓も腎臓も動きませんよ」はい。それから、私の机の上にたまたまあったラーメンとチョコレートを見て「こういう身体の時に、インスタントラーメンやチョコレートを食べちゃいけませんよ」はいはい。もみもみ。「うちの妹は、ハーバードを出たアラブ人から結婚したいと言われたんですよ」なんやのん。私は、別にあんたの妹には興味がないんだけれど。「でも、やっぱり習慣が違うから結婚をやめたんです」そうでっか。ノータリン。

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彼女のしゃべくりは続きます。それも、アホなしゃべくり。「私はねえ、この前、イタリア人から結婚しないかって言われたんです」イタリア人?「イタリアに帰れば、家も、金も捨てるほどあるし、言葉が問題なら、通訳だって雇えるから、結婚しようって」えっ、いったい何語で話したの?「しかし、イタリアには結婚するときに、面白い契約があるんですってね」こういうときに、どんな?..........と聞いてはいけない。聞くと、もっともっと話してくるから..............しかし、彼女は話し続けます。「イタリアでは、結婚するときに、死ぬまでベッドをともにしなければならないって契約があるそうですよ」ぎょっ。こいつはいったい何を話し出すんだ。「ベッドを死ぬまでともにしなければならないっていっても、この年でねえ.だから止めたんですよ」この女には、一体脳があるんだろうか。MAYBE NO ノー!

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どうですか。効いていますか?こいつは、聞いていますかと間違えているのだろうか。はい、はい、聞いていますよ。金払え。そして、彼女は、ついにこんなことを私に言い出した。「仕事も大切ですが、身体は大切ですよ」当たり前だろう。だから、大金払って、マッサージを呼んだんだから。最後に、大先生は、私に言った。「こんなこった身体にしていると、早死にしますよ」ぎょっ。あんたに言われたくはない。あんたいくつ?50歳。私よりしわしわの顔してたった50歳か。「早死にねえ、でも、私はもう60歳まで生きているから」と言ったら、あら、「60歳ですか、綺麗な皮膚していますね。みえませんよ」だって。今更、お世辞など効くか!しかし、こんな頭の悪い女に、「早死にしますよ」なんていわれたくはない。


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前もそうだったけれど、大阪のマッサージ師は、実にしゃべくりが多い。今までにも、何回も、マッサージしながら身の上相談をされています。子供5人残して、だんなが逃げたとか、弟の馬鹿嫁が親父の遺産を盗みそうだとか、28歳の中国人に結婚申し込まれたとか(彼女は55歳).........どうでもいいけれど、私は、金払ってマッサージをしてもらっているのだ........と、頭にきて、夕食の時にJOHNに話したら、JOHNは、「真理子、これからは、マッサージする人が、しゃべってきたら、私は、コンサルタントだ。相談ごとにはのるけれど、金をとるって言ったら?」と勧められました。マッサージの人って、話す人がいないのでしょうかねえ。それにしても、客に対して「長生きしませんよ」はないでしょう(怒)。おまけに、あんたのような分けの分からない女に言われたくはない。


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今夜は、奈良の川上村に住むアメリカ人のNEILと、上海に住むオーストラリア人のJOHNと、日本という外国に住むオーストラリア人のMARIKOと、近所の居酒屋でビッチング(悪口を言い合うこと)をしてきたので、何とか眠れるかも知れません。おまけににんにくのてんぷらを食べて免疫性を高めたので、なにとぞ、今夜はゆっくり眠れますように。

さらば門仲

昨日の夜、小岩動物サポートセンターのKEIKOさんから電話。「おやまあ」KEIKOさんとは、サポートセンターの院長先生です。「子供の日だから、ちらし食べに来ませんか」身体の調子が悪く、夕食を誘っていただたいのをひとつキャンセルしちゃったから、どうしようなかと思ったのですが、、つい「はい」と答えてしまいました。「ちらし」が効いたのかも知れません。そこで、門仲のホテルから、大江戸線で両国に。両国から総武線で小岩に出かけました。私は、今、人生のリハビリ中。日本のことを一生懸命覚えています。日本で一番最初に覚えなければならないのは、電車の乗り方。だから、どこへも、最近は、電車で出かけます。ずいぶんと覚えましたよ。さて、小岩に行って、KEIKOさんに、私の体の調子を話していたら、彼女は、スラスラスラと紙に何かを書いて、助手の方に薬を持ってこさせました。実は、彼女はホメオパシーの大家です。西洋獣医学と伝統獣医学を合わせて「統合獣医学」を行っている日本の獣医師のリーダーです。KEIKOさんが、私に、「はい、これ舐めて」と言うので、ちっちゃな砂糖玉を舐めている間に、ぐんぐん蕁麻疹が治って、「まあ、真理子さん、すっかり綺麗になって」とKEいKOさん。鏡を見ると、本当に、目の腫れも顔の赤みもすっかり消えていました。MAGIC!

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ところが、今朝、朝方のことです。また、顔がアツーくなって、蕁麻疹が出てきてしまいました。3時ごろからでしょうか。寝ては起き、起きては、冷蔵庫から冷パックを持ってきて、冷やしました。睡眠時間は、わずか。そしてベッドを出るとまた、私の目がない!瞼が腫れているのでした。(昨日は気持ち悪い写真を掲載してすみません!) いったいこれはどうしたことなのか。夕べは、すっかり治ったのに。そこで、今朝は、また「貼るタイプの冷シップ」を顔中に貼って仕事。身体が冷えるように、冷房をかけてコンピューターに向かいました。午後は、頭が少しふらふらするので(蕁麻疹の時には必ずそうなります)、近所の喫茶店に濃いコーヒーを飲みに出かけました。それから、午後は、お不動さんに願掛けに。「二つの願いをかけると、願いが適わない」というので、色々悩みましたが「やっぱり、お金が欲しい」と願いました。今日で門仲にバイバイなんです。だから、最後のお願いでした。それにしても、門仲滞在は快適でした。P1070350.jpg
立地が最高。泊まったホテルの高齢スタッフも親切。ただし、困るのは、周りに美味しいお菓子を売る店が一杯あって、ついつい買って食べてしまうこと。太ったと思いますよ。今日は、「明治時代のどら焼きを復活させました」という言葉に釣られて、大きなどら焼きと塩饅頭を買ってきて食べてしまいました。P1070352.jpg


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明日は、大阪です。大阪も大好きやねん。でも、今夜はパッキングをしなければなりません。これは大嫌い。BUT やるっきゃない。今日、また、例の私の超能力?を発揮してしまいました。昨日の晩、両国を歩いていたときに、「ああ、CHIHIROさんに、両国の美味しいレストランにつれて行ってもらったなあ。電話ないけれど、どうしているかなあ」と思いながら歩いたんです。そしたら、どうでしょう。今朝、「真理子さあん、ごめんなさい。電話しなくて。真理子さんから前に......2月......電話をもらっていたとき、台湾出張だったんです。それから電話したら、もう、つながらなくって」と本人から電話。そこで来週、会うことになりました。彼女は、ドッグマッサージの専門家です。とまあ、私の超能力?凄いですよね。とりあえず、明日は巡業に出かけます。どすこい。どすこい。

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そうそう、ご存じない「田舎の方たち」のために。門前仲町は、今、「門仲」と呼ばれて人気の町です。といっても、じっっちゃん・ばあちゃんの町ですけれど。

蕁麻疹のリベンジ

実は「帰ってきた蕁麻疹」それも、「こんちくしょう、オーストラリアで直ってきたな。じゃあもう一度やってやるう」なんて、まるでリベンジのように、凄い勢いで戻ってきました。一昨日のこと、あれっ、少し耳がかゆいなあ、と思ったら、昨日、朝、起きると目が開きません。P1070348-1.jpg
(すみません、気持ち悪い写真で.....)えっ、どうしたの?目がはれています。目だけでなく、実は、顔も腫れているのです。普通にしていても、腫れているような顔なのに(娘が、私をムーンフェーイスと呼びます)、これで腫れたら、エキストラビッグ・ムーンフェイスです。お化粧を何とか塗り捲って、昨日は茨城に仕事で出かけました。休日だったこともあって、あまり多くの方には会えませんでしたが、もしかしてラッキーだったかも。夜になって、25年ぶりに会う方がいるというのに、そのまま赤い顔して出かけました。

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そうなんです。あの!蕁麻疹が戻ってきました。前触れはあったのです。最初の週は,元気であちkち、歩いていたのに、ここ2,3日は、地下鉄の階段を上がると息が切れはじめていました。したがって、喘息をコントロールする薬も吸入し始めたところでした。と、急遽、首、顔に蕁麻疹。まあ、服装で隠せるところなら何とかなりますが、今回は顔。目も腫れていて、お岩さんのようになっています。昨日は、「ワンパンチで冷シップになる」というものを買ってきて、車の中でパンチして、顔につけていましたが、たった30分しか持ちませんでした。ホテルに戻り、夕べはそれを冷凍庫に入れて、顔や首につけましたが、暫くすると温シップになってしまいます。夜中に何度も起きて、冷蔵庫に。いやはや。いえ、オーストラリアから、抗ヒスタミン剤を持ってきているので、飲んでいるのですが、効き目はなく、ひどくなる一方。日本にいる薬剤師の友人に相談したのですが、「医者に行っても、結局同じような薬を処方されるだけだからねえ」と言われました。そこで、さきほど漢方の薬局に行ってきました。色々と相談しました。「今、人一倍ストレスを抱えていませんか」「ストレスは、ここ30年ずっとありますので、今に始まったことではありません」「よく、寝ていますか」「それは、まあ寝たり寝なかったり」「疲れていませんか」「これもここ30年間、ずっと疲れているので」「それにしても、オーストラリアから来られているのだから、やはり疲れているでしょう」と、言われました。二種類の薬を調合してもらって、ひどく高かったけれど、10日間飲むことにしました。P1070349.jpg
NO OTHER WAY 他に今のところとる手段がありません。シップのほかには。

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とまあ、皆様にご心配をかけてしまう身体の調子からお話してしまいましたが、昨日は、本当に嬉しい出会いがありました。それは、私が、オーストラリアに行ってすぐに仕事をさせてもらったJTBシドニー支店の、当時の支店次長、鈴木さんにお目にかかったことです。信じられますか。25年ぶり。「あれからどこに行ったの?」あれっ、話していかなかったのかな。まずは、25年前から辿りました。「あれから、カンタスの子会社のジェットアバウトという会社に行ったのです」そして、そこに一年勤めて、会社を持ちました。それから、それから、……………..いやあ、一晩で話すのは無理。掻い摘んで説明をしました。鈴木さんは?「シドニーから日本に戻って、JTBワールドという会社の社長をして、それから、北京の支店長」何でも、天安門事件のときだということでした。そして、今は、桜美林大学の教授。その前に、大阪の観光関係の単科大学の教授もされたようですけれど、実は、日本には「観光学科」というものが、当時はなく、彼がその先鞭をつけたようなのです。すごい!ですねえ。彼は「55歳で大学教授になる方法」という本も出されたそうですが、ああ、そういう本にめぐり合っておくべきだったなあ。大学教授なんて、私の夢の仕事です!と言ったら、鈴木さんは「今からでも遅くない」と、色々と説明をしてくださいました。最後に、「真理子さんは、もし大学で教えるとすれば何を教えたいの?」これには、困りました。色々ありますから…………というのは何もないということなのですが。そこで、「そうですねえ。コミュニケーションでしょうか」そしたら、鈴木さんは、「ああ、そうですか、僕の部屋の隣に、それを専門にしている先生がいますよ。馬越……….」「もしかして、馬越恵美子さん?英語で落語をしているエミリンさん?」鈴木さんは、驚き、えっ、どうして知っているの?


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馬越さんとは、2月に、私が、ブックエージェントをしているオーストラリアのヴィッキー・ベネットの講演会でお目にかかりました。講演会の後に「とても面白かった。何かコラボレーションができるといいですねえ」って名詞を下さったのが、この馬越さんでした。その後、彼女のウエッブ読んで、ああ、私も彼女のように英語で落語をしたいと思ったのです。羨ましいなあって。そして、そのエミリンさんが、25年ぶりにお目にかかった、昔の上司の隣の部屋にいるなんて。すごい偶然でしょう?先日の農業通信社の昆夫妻との出会いといい、今回の出会いといい、最近、私は、ちょっと神がかっている?(馬券を除いて.....)それにしても、鈴木さんは、25年前と全く変わっておらず、驚きました。普通は、爺さん化しているものですが、彼は、全く変わっていませんでした。常に新しいことをに挑戦して、社会貢献をして、若い人たちの未来作りに力を尽くしている、それが、彼に全く年をとらせなかった原因なのだと思います。さて、最後の最後に、鈴木さんが、私と3歳しか違わないということが分かり、ひっくり返りそうになりました。当時は私の上司ですから、私よりずっと年齢が離れているように錯覚していたのです。あっ、もうひとつ。なぜ鈴木さんに会ったの?それは、新幹線の中で、鈴木さんが書いた本の広告を読んだのです。「観光後進国ニッポン、海外に学べ」ふむふむ、私と同じことを考えている人がいるもんだ。誰が書いたのだろう?えっ、鈴木勝、もしかして。。。。。と早速、出版社に電話したのでした。それから、鈴木さんから電話があって........P1070345.jpg


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鈴木さんは、本当たくさんの本を出されています。また、ブログも。すごく面白いです。リンクしちゃいます。
鈴木勝 ブログ

どうしちゃったの?アクセス

いやはや、天皇賞の影響でしょうかね。ブログのアクセスが、昨日ピーンと跳ね上がりました。やっぱりそうでしょうねえ。なのに、私ときたら、安売り(安買い)の話をしたり、プッタネスカの話をしたり。もっと、ちゃんと競馬の話をしたらよかったかも知れませんね。あれから、天皇賞の1、2着馬ともに、メルボルンカップへの参戦を表明して、オーストラリアでもかなり注目されました。また、日本のワンツー?なんてこともありますよね。オーストラリアの馬は、とにかく、長い距離を走るような血統でないことは確かです。日本のクオリティの高い長距離血統の馬(スピードを持った)がくれば、オーストラリアの馬はなかなか勝てない。今回は、特に、オーストラリアのことを知り尽くしているクレイグ・ウイリアムズ騎手が、メルボルンカップでも騎乗する可能性が高く、本命になる可能性は十分。

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マイネルキッツも、騎乗した松岡騎手のことはあまり知らないのですが、馬を前に持っていって走りましたよねえ。あの乗り方をすればメルボルンカップでもかなりチャンスがあると思います。ラフィアンの社長である岡田紘和さんに聞いたら、「いや、僕、メルボルンカップ行ってないんですよ」って。そうだったのか。彼は、私が関与していた学校の学生だったのですが、毎年よくメルボルンカップに生徒たちを連れて行っていたので、彼も連れていったのかなと勘違いしていました。とはいうものの、紘和さんは、オーストラリアの馬や競馬をよく知っているので、キッツの勝算はあり!とみました。それにしても、今年150周年を迎えるメルボルンカップは、日本勢のニュースで持ちきりになるかも.........。キッツの騎乗はそのまま松岡騎手なんでしょうか。それとも、先日、日本にメルボルンカップのプロモーションに来ていたダミアン・オリバー騎手あたりになるのでしょうか。なんて早くも気持ちはメルボルンカップ......

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さて、今日も本当にいい天気でしたね。今日は、NAKANOさんご夫妻とランチをしました。お二人には本当にお世話になっているので、ランチぐらいでは足りませんけれど、ちょっとお誘いしてみました。インターネットで検索してスペイン料理にお連れしました。スペインの冷スープ、ガスパチョと最後のリゾットはまあまあだったけれど、あとは、味が、ちとたらん。もっとも、お二人はガスパチョを食べたことがないというので、それは後日話の種になるかも知れませんけれど。インターネットの口コミで美味しいとあったので、行ってみましたが、あまり当てにならないことが分かりました。ランチの後は、近所の神社仏閣にお参りして、田舎汁子を食べました。楽しかったです。そうそう、神社に、相撲取りを記念する碑があって、そこに、大昔の相撲取りの手型と足型がありました。いやはや、その大きいことって。驚きました。私が自分の手と比べているのは、大空源太夫という力士の手。彼は宝暦12年の生まれ。前頭2枚目まで行った力士だそうです。調べると4場所しか力士をせずに、11勝11敗9分1預/32出(4場所) という成績だったそうですから、手は大きいけれど、あまり大した力士ではなかったようですね。P1070341.jpg
とまあ、インターネットというのは本当に便利です。すぐ情報が入手できます。YOKOさんが、自分の足と比べているのは、なんと言う力士のものか分かりません。いずれにしても、巨大でした。人間のものとは、とても思えません。P1070340.jpg


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「お母さん、何している?」と娘からSKYPEが入りました。カメラをつけたり、マイクをつけるのはちょっとやっかいなので、テキストでチャットしました。今日は、蕁麻疹が出ていて、さっきアンチヒスタミンを飲んだところです。また?そうなんです。やっぱり日本が合わないのかも知れません。くしゅん。

オーストラリア競馬デー!

今日、買い物をしていると、照哉さんから電話が入りました。「今、オーストラリアからもってきたあの牝馬が勝ったよお」って。あらまあ。それ、栗東の笹田厩舎にいるジャカランダテラスのことです。一度走ってから、彼女のことを聞いていなかったので「ああ、故障かなあ」なんて心配して、どうしたのか照哉さんにお聞きするのをはばかっていたところでした。調教中から、「乗った人が、すごい馬だって言ってたけれど」と聞いていたのですが、やっぱり、半年遅れで駄目だったのかしら.......と思っていたところでした。2戦目で優勝なんて、やっぱりいい馬なのかも......嬉しいです。さて、買い物を終えて、ホテルに戻り、テレビで天皇賞を観ました。実は、大阪のU夫妻にお願いして、フォーゲッタブルとキッツと、それから、Uさんの奥さんで馬券の天才にもう2頭、何か選んでもらうようにお願いしてボックスの三連複を買ってもらったていたのです。あっ、これ、競馬を知らない人には、何がなんだか分からないかも知れませんが、つまり、4頭を選んで、順番はともかく、その中の3頭が一着から三着まで入ることを言うのです。馬券は.......いつもの通りとれませんでした。


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さて、天皇賞の結果は.......なんと、オーストラリアの騎手、クレイグ・ウイリアムズを乗せたジャガーメイルの優勝でした。昨年でしたか、堀調教師が、「あの、クレイグ・ウイリアムズ騎手って上手ですよね。連れてきて欲しいなあ」と言っていたのを、今更ながら思い出します。今回は、私が連れてきたのではないのですけれど、でも、彼は、英国に何年もいて、そこでもリーディングになった実力騎手。今年は、これまで専属だったデビッド・ヘイズ厩舎を離れたので、こうして自由に日本に来ることができたのだと思います。というわけで、オーストラリア生まれのジャカランダテラスの勝利、オーストラリアの騎手の天皇賞優勝。それから、優勝調教師の堀師は、つい最近、オーストラリア生まれのキンシャサノキセキでG1を勝ったばかりでしたよねえ。オーストラリアづいています。この2頭は、勝巳さんの奥さんの和美さんの所有馬。CONGRATULATION!


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今日は、競馬を観ずに、上野に行ったんです。色々と買い物があって、上野だったら何でも「安く」買えるかなと思ったら、VERY DISAPPOINTING !この前、安いベルトを買って味を占めたアメ横には、今日は、ほとんど買うべきものがなく、すごすご戻って、ホテル近くで買い物をしました。戻ってきて、スープを作ってランチ。それから、夜は、なんと、ペンネ(マカロニの太い感じのパスタ)をプッタネスカソースで食べました。オーストラリアの主人に言ったら、「プッタネスカって、確か、娼婦のパスタって言うんだよ」と教えてくれました。早速、ウエッブで調べてみると、

娼婦は昼食時にも忙しく、海のものも畑のものもごった混ぜにして、パスタにして食べたという話に由来する。名前の由来は他にも諸説あり、「娼婦が客をもてなすためのパスタ」説や、「刺激的な味わいが娼婦を思わせるパスタ」説など様々である。
アンチョビなど小魚に、ポモドーロ、ケッパー、オリーブ、赤唐辛子、黒コショウなどで味付けする。アンチョビの塩味や赤唐辛子の辛味が効いた刺激的なパスタ


とありました。おっととっと。そういえば、スペイン語でも、娼婦のことをプッタと言ったなあ。私は、エキストラヴァージンオイルで、セロリとセロリの葉、えのき、赤ピーマンを軽く痛めて、茹でたペンネをいれ、プッタネスカ・ソースを混ぜました。主人は、唐辛子入れるといいと言っていたのですが、ソースに入っていましたので、手元にある粒胡椒を少しいれて、最後にチーズを振りかけました。考えると、私は娼婦ではありませんが、彼女たちのように「忙しく」山のものも海のものも一緒に食べる、しかも刺激的なものが好きですよねえ。だから、このソース、私にぴったりのソースかも知れません。P1070337.jpg 今夜はこれをガーリックトーストと一緒に食べました。入れ物は、近所の100円ショップで買ったもの。


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それにしても、下町は、おばちゃん・おっちゃんが多いですよねえ。やっぱり、皆、制服の帽子被って歩いています。今日は、その帽子に、サングラスかけて、スカーフまでして、マスクしているおばちゃん見つけました。おそらく、日焼けしたくないんだと思いますけれど..........奇妙奇天烈...........さて、今日のスーパーでは、そのおばちゃん向きの洋服ばっかり売っていました。グレーだの、茶色だの。ベージュだの。地味な色の服ばかり。...........なんていいながら、母の日セールで色々と買ってしまいました。だって、半額、そしてその金額からまた20%引きっていうんですもの。ちょっと短めの黒のパンツは仕事にもいいし、白のジャケットは、なんと880円。アンビリーバボー!です。そのうち、それを着て、皆様にお目にかかりますね。私って、実は、若い頃から、高級品嗜好で、安物を買ったことがなかったのです。もし、その昔から、今、私がしているような買い物の仕方をしてきたら、今頃、お金が有り余ってウハウハしていたと思うのですけれど。まあ、過去は過去。思い返せば、学校でて宮城テレビで仕事をしていたときには、シャネルとかディオールとか使ったり、着ていたんです。当時、仙台では、誰もそんなものを使っていませんでしたよね。洋服も、友人のデザイナーにだまされて?、いや、つまり、あなたにピッタリとか言われて、その当時でも10万円とかする洋服を着ていたと思います。母は、「ちふれ」なんて、当時の100円化粧品を買っていたのに、娘は、彼女の気も知らずに贅沢三昧だったんです。時が経ち(かなり)、その私が、880円のジャケットを着るなんて。人生は、なんて、エキサイティング!


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昨日、東京湾を上空から見ていたら、ビルの窓がキラキラ光っているのです。YOKOさんが「水面が窓に映っているのよ」って教えてくれました。なんと素敵なことでしょう。私は、こうして、毎日、素敵なことに出会っています。P1070332.jpg



30年ぶりのゴールデンウイーク

そう、日本はゴールデンウイークですねえ。この時期に日本にいるのは、30年ぶり。つまり、30年ぶりのゴールデンウイークなのです。正直、出張中にこんなに中があいてしまうと、本当にオーストラリアの家に戻りたくなってしまいます。29日は幸いにも!仕事でした。仕事の時は寂しくないんです。でも、今日は、休もうと思いました。こうして日本で独りで住んでいると、ついつい仕事だけになってしまいます。だから、今日はお天気がよかったこともあり、完全休業しようと思いました。まずは、ゆっくりと起きることから始まって、東京の月島に住んでいるYOKOさんに電話。実は三鷹に住んでいるFUさんに何度か電話したのですが、つながらず、YOKOさんに電話をすることにしました。彼女は、私の滞在先から近いところに住んでいるからです。彼女がもしあいていたら、ちょこっとあってランチでも..........ラッキー。彼女は明日から東北旅行に出かけるから夜は無理だけれど、昼間はあいているって........「えっ、歩いてくるの?」と驚かれましたが、「最近、ウオーキングしているの」と、宿泊先から歩くことにしました。隅田川を渡って、月島まで。本当に気持ちがよかった!月島の西仲通で、YOKOさんと落ち合って、もんじゃ焼きを食べました。もんじゃ焼きを、一度食べてみたかったのです。


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もんじゃ焼きってどういう意味?って聞いたら、YOKOさんは「そうねえ。よく分からないけれど、でも、これは駄菓子屋で売っていたのよ。子供の言葉のようね」ホテルに戻ってから調べたら、食材で、焼きながら「文字を書いた」ので、そこから出たのだという説明がありました。私はてっきり、「なんじゃもんじゃ」「こんなもんじゃ」から来たのかなって思っていましたけれど。その「もんじゃ」を、彼女の薦めるお店で食べました..........まあ、あんなものかって(がっかり)..........そのあとに食べたお好み焼きの方がもっと美味しかったような気がします。西仲通で、お行儀のいい柴犬に出会いました。家においてきたサリーを思い出して、シュン。P1070318.jpg

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佃島を通って、住吉神社まで歩きました。P1070321.jpg ここは、写楽の終焉の地なのだそうです。お賽銭投げて神様に祈る私を、YOKOさんは、ちょっとサプライズ。私は、かつて、神社で祈るなんてことをしなかったからなんです。苦しいときも神頼みをしなかったのに、最近は、すべて、神頼みしかなくなってしまいました。それから、築地の聖路加タワーに上りました。最上階から、東京湾を眺めました。その後に、コーヒーを飲みながら「ハナミズキ」の話をしたんです。「山野浩一さんがブログでハナミズキが綺麗だから八王子にどうぞ」って書いていたって言ったら、YOKOさんは「あら、この辺にもあるわよ」って教えてくれました。「ハナミズキ」という歌を、徳永英明が、彼のVOCALISTのアルバムで歌っていたので、私は最近ずっと、その曲を最近口ずさんでいました。だから、ハナミズキって、一体どんな花なのだろうかと思っていたところでした。P1070334.jpg 調べたらアメリカの花なんですねえ。ついでに、YOU TUBEで、オリジナルを歌った歌手の一青窈が歌っているのも観て・聴いてみました。この名前、絶対読めませんね。「ひととたえ」って言うのですね。ついでに、徳永英明も調べてみました。彼のデビュー曲は、私が聴くといつも涙する「レイニーブルー」で、1984年に出したもの。1984年は、私がアルゼンチンからオーストラリアに移った年です。インターネットもない時代ですから、彼のことを知る由もありませんね。


 空を押し上げて
 手を伸ばす君 五月のこと
 どうか来てほしい
 水際まで来てほしい
 つぼみをあげよう
 庭のハナミズキ

 薄紅色の可愛い君のね
 果てない夢がちゃんと
 終わりますように
 君と好きな人が
 百年続きますように






☆ ☆
最近、自分の家のように感じ始めているホテルに戻り、ちょっと小腹がすいたので、スープを作りました。オニオンスープのもとに、レタスとエノキとチェリートマトを入れました。それに、粒胡椒とパセリを振って、ごまのバンズにチーズが入ったパンを温めて食べました。結構いけましたよ。P1070336.jpg オーストラリアの主人に電話して、自慢しました。