ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

メルボルンのガーデンショー

メルボルンのガーデンショーに行ってきました。最終日の日曜日に行ったのですが、幸いなことに雨が降りそうで降らなかった!場所は、ロイヤル・エキジビション・ビルディングとカールトンガーデン。このビルは、1880年に 万博が開催されて、さらに1901年、オーストラリアで最初の議会が開催されたところでもあります。隣接するメルボルンミュージアムには何度か行きましたが、エキジビションビルディングの中に入ったのは初めでです。建物の中の天井には壁画があり、ちょっとローマの大聖堂のような感じです。P1060846.jpg ガーデンショーには、花で囲まれた車やP1060849.jpg
、色鮮やかな花々。チューリップ畑って久しぶりに見たのですが、綺麗でしたよ。P1060832.jpg

そして、野菜も!P1060821.jpg
私は日本向けのアイデアを探しに行ったのですが、なかなかの収穫でした。最近は、ホビーが仕事になりつつあります。

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実は、先日主人のお母さんが倒れました。彼女は87歳。遺伝的な心臓の病を持ちながら、それでも、今まで頑張ってきました。彼女は今でも一人で住んでいます。今回病院に運ばれ、何とか回復したので、また家に戻ってきました。病院で会うよりは、家に戻ったらお母さんを訪ねたいと言っていたので、今回、主人も私と一緒にメルボルンにやってきました。お母さんの家に行く途中、兄と姉を訪ねました。兄の家には、ラゴトというイタリアの犬がいます。主人の兄はイタリア人と結婚しています。この犬種はイタリアではトリフュの探知犬として飼われているのですが、オーストラリアでは珍しい犬種なので、入手するのにかなりの長いウエイティングだそうです。義兄は、何でも1年位待って、2000ドルも払い、やっと手にいれたのだといいます。可愛かったけれど、まあ、うちの犬の方が可愛いし、どんな犬でも可愛いのだから、2000ドル分、シェルターに寄付したらよかったのに.....と思いました。P1060854.jpg


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いつも元気な義母を見ていたので、今回の彼女の衰弱振りにはちょっとショックを受けました。それでも、彼女は、「誰の家にも行きたくない。自分のベッドで寝たいし、自分の家にいたい。その方がくつろぐ」と、頑張っているのです。彼女は、私に、「恐らく、私のジャーニーは、ウエイアウトだと思う」と言い方をしました。つまり、自分はあまり長くないのだということを言いたかったのです。私が「そんこと言わないで」と言ったら「いいえ、今回はやっぱり、無理だと思う」と言いました。主人は、「どんなに気丈にしていても、お母さんはやっぱり怖いんだよ」と言っていましたが、死ぬということを怖くない人なんているでしょうか。しかし、気丈にも、彼女は、主人と自分の死後のことを、色々と相談していました。私はオーストラリアの人たちの、こういうプラクティカルな生き方に本当に感動しています。強い精神力がないと、それはできませんけれど..........昨日の朝、彼女に頼まれて理学療法師のところに連れていった帰りに、駐車場から彼女の家の前まで、30メートルぐらいのほんのわずかな坂の途中で椅子に座り、「まったくねえ。こんな坂で一休みしなければならないほど、私の身体が悪くなっているのねえ」と、義母は悲しそうに言いました。また時間を作って、できるだけ彼女に会いにいってあげようと主人と話しました。そうそう、今回は、イースターとF1のレースが重なり、あまり安い航空券はありませんでしたが、どうやらよく探すと、シドニーとメルボルン間が39ドルで飛べることもあるらしいのです。今回セミナーに来た方がタイガーエアーというシンガポール系の航空会社を使い39ドルで、メルボルンからシドニーに来たと言っていました。今回は、私たちもそのタイガーエアーを使いましたが、片道一人160ドルかかりました。でも、時期さえ、よければかなり安く飛べるらしいので、これから頻繁にチェックしようと思います。

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安全運転 SAFE DRIVING

昨日で、5日間の動物リハビリセミナーが終わりました。7人の侍?たちとのセミナー。昨日、皆さんにお別れするときには、なんだか別れがたい思いがしました。今まで、何回もセミナーをしてきましたが、恐らく今回は少人数だったので、参加者との間の友情がより強く感じられたのだと思います。これが、セミナーの難しいところ。多くの参加者に参加していただかないと、ビジネス的にも難しい。だから、多くの参加者に参加してもらいたい。しかし、ハンズオン、つまり実地の部分を多くしようと思うと、人数が多くなると、会場の部分も含めてなかなか難しくなってしまいます。もっとも、そうした問題を乗り越えていいセミナーを実施していくのが、我々の役目でもあるのですけれど。それにしても、人数があまり多いと、グループの中で派閥がでたりして、ときに険悪な感じも出てくることもあります。だから、セミナーって本当に難しいです。でも、正直なところ、私は色々なビジネスをしていますが、その中でセミナーが最も充実して満足感があり、大好きです。人の人生観や職業観を変えることができるからです。

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隣人が自動車事故を起こしました。車を壊しただけだったからよかったものの、この半年で二回目です。最初の事故では、自転車の人をひっかけ、大きな事故になるところでした。彼女は75歳。びゅんびゅんスピードを出して運転します。オーストラリアの人たちは車が足。したがって年をとっても、なかなか、運転が諦めきれないのです。アメリカでもそうだといいます。そして、大きな事故を起こしてしまいます。何年か前に、田舎道で、若い家族が乗った車に年取った人の車が正面衝突して、家族全員が亡くなったことがあります。なんという命の無駄。「もう乗るのを止めたら?」というもう一人の隣人の言葉に.......75歳の隣人は........翌日すぐ新しい車を買ってきて答えました。ああ、なんということ。この人は、自分のことだけしか考えないのだな。もっとも、この人は、英国人で、その昔、英国からユーラシア大陸を横断し、シンガポールから船で車を運んでオーストラリアを一周。オーストラリアに住み着いたのだそうです。だから、車に対する執念はひとしお。でも......人間は年をとるのです.....リフレックス(反射神経)も視力も、聴力も衰えるのです......現実をみつめながら、自分を大切にし、社会を大切に生きなければ.....

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大きな事故といえば、やはり先日、車を盗んで警察に追いかけられた’若い泥棒’が自足200キロで逃げた上に、車を破損させて何人かを道連れにして死にました。そのあと、テレビで、その泥棒の親は「追いかけた警察が悪い。若い(22歳)の命をむだにしてしまった」と警察を批判しました。ちょっと待って!この若い泥棒はこれまで8回も泥棒をしているんです。どうして刑務所に入らなかったのかは疑問ですが、その泥棒の「若い命」ですって?200キロで逃走して他の人の命を奪ったのですよ。彼こそが殺人者でしょうが。おまけに、この親たちは一体この子をどう育てたのだろうって、世間も私も怒りました。言い草がですよ、こうなんです.......車を盗むなんて、PETTY CRIME(小さな犯罪)なんだから、腕をちょっと叩いて、ああ悪いことしたね。これからしちゃいけないよって、警察が言っておけば、亡くなった命が助かった...っていったんですって。うちの主人がこういいました。「銀行に入って2万ドルを盗んだら重罪。2万ドルの車を盗んだら軽犯罪なんておかしい」って。ホントです。


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この5日間、主人がミニバスを運転していました。私は、しゃべくりながら(いつものこと)、隣に座っていましたが、うちの主人の運転は、BESTです。本当に安全運転。助手席に座りながら、追い越し禁止区域で追い越しをしていく、70キロのスピードのところを100キロで走る、電話しながら運転する、はては携帯メールしながら運転する、化粧しながら運転している人たちをみました。あいつらは一体、人の命をどう思っているんだって、主人は怒っています。車の運転には運転する人の人柄がよく出ますよねえ。とはいうものの、私は「運転をしない」のです。「お口の運転だけ」って言っています。私のように、反射神経が悪く(最低!)、精神を集中できない人間が運転したら、今まで人の命を奪っているだけでなく、恐らく3回ぐらい地獄に落ちていると思います。いや、10回ぐらいかも。だから、車の運転はしないのです。でも、自慢ではありませんが、私は、2回も交通事故にあっているんです。最初は、子供の頃。病院に2ヶ月入院する重傷でした。頭を打たれたので、あれから、変になったということです。それから、オーストラリアに来てから。友人の車に乗っていて、やはり頭を打たれました。そこで、もっと変になったという節もありますが、あれで、悪くなった頭が少し良くなったんだっていう節もあります。

ワールドアニマルネットワーク

ワールドアニマルネットワークというのは、私の会社です。考えてみれば、私はネットワークが大好きです。志を同じくしている人たちとのネットワーク作りは最高です。今日は、セミナー最終日の明日を控えて、参加者の皆さんと食事にいきました。年齢も、経験も異なる人たち7人との出会い。これから、何かまた一緒にお仕事が出来そうなワクワクした気持ちになっています。ネットワークと言えば、前に、オーストラリア・ジャパン・ヘルスケアネットワークを作ったことがあります。そのネットワークで、アルツハイマーケア、高齢者ケア、ホスピスケアのセミナーを日本の方々に提供したことがあります。その後、ネットワークは動物に移ってしまいましたが、あの時の貴重な経験は、今動物の仕事をしていても生かされています。ネットワーク作りは楽しい!


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こんないい出会いがあるのに、今日はちょっと驚いたことが。ある方に電話をしたときのこと。電話口で「あなたのことは知っています」あれっ、ちょっと口調が暗いなあ。私は、今、私はオーストラリアのある企業の日本の総代表をしています。電話で、そのように伝えたら、「僕はそう思いません」と言うのです。あれっ。そう思うとか思わないとかでなく、そうなのですが。そして挙句の果てに「あなたは、その会社の社員ですか?」「社員ではありませんが」「しかし、あなたのいうように、もし(?)あなたがそうなのであれば、僕は関わりたくありません」はい。「あなたの評判を知っているからです」はああ。評判ねえ。「あなたは、xxxという競馬学校に関わっていたでしょう」はい。でも、それが何?私はこの方にお目にかかったことも話をしたこともありません。なのに、誰かが、私のことを何か言っていて、その人のことだけを信じて、私のことを悪く思っている。いや、私を知っていて、悪く思っている人はいると思いますが、知らないで悪く思っているって。それって、やっぱり変ですよねえ。そういえば、昔、競馬の学校に関わっていたときのこと。よく、生徒が私のところにやってきて、学校の文句を言いました。「皆がそういっています」ってよく言ってきました。私は、彼らに、「皆がって、誰のこと?」「皆って、何人?」「名前を挙げてくれない?」と聞きました。答えは当然ありません。私は、クソ婆って自分のことを言っていますし、実際、そう言っている人もいる?と思いますが、いずれにしても、会いもしないでいうなんて。。。。会ってから言ってくれませんかねえ。

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今日は嬉しいニュースを。2007年に起きたEI事件からはや3年。やっと、日本からの馬の輸入規制が解けました。ということは、今年のメルボルンカップには、日本馬が参戦できるんです。今年はメルボルンカップ150周年。大きなお祭りになります。日本馬が、そこで勝ったら、嬉しいなあ。

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明日のセミナー最終日には、待望の、犬のインターマッスルを鍛えるドガラティスのクラスを行います。クリスティーンと一緒に、暫く前から、オーナーとペットのためのピラティスクラスを計画していました。今回がそのトライアルのようなもの。成功したら?成功したら、ぜひ日本で、このクラスを実施したいと思います。オーナーもそのペットたちも一緒にフィットネスできるっていいアイデアでしょう?

シドニーにUFO

シドニーの西の郊外で、最近、UFOを撮影した人がいるんです。556461-ufos-over-sydney_convert_20100324210145.jpg ウエッブでのあなたはUFOを信じますか?という質問に、80%ぐらいの人がYESと答えていました。私もYES!とはいうものの、これが本当だったら怖いですよねえ。我々が今、地球をめちゃくちゃにしていますから、「あいつらに地球は任せられねえ」とか何とかいっちゃって、我々人間を狙い打ちにすることだって考えられますからねえ。恐竜みたいに、全滅になるかも知れませんし、決して、あのCUTEなETばかりではないと思いますけれど。もっとも、だからと言ってどうにもなるわけではなく、今日も、セミナーに行って、事務所に戻ってきて、忙しくしていました。

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もうそろそろ、日本行きの切符を買わなければなりません。今度はウイークリーマンションに泊まる予定なんです。トライアルで。でも、ゴールデンウイークが入るので、結構予約が難しい!価格も難しい!!それに、ゴールデンウイークなんか、遊ぶ予定はないから、余計な時間と経費がかかって、NOT GOOD! 中野さんが、じゃあ、うちに泊まったら?何て誘ってくださって、そうねえ。中野さんの奥さんの作った朝ごはんと、朝風呂を前に経験したことがあって、本当に美味しかったし、朝風呂も気持ちがよかったので、そうしちゃおうかなあ、なんて、本当はもうそろそろアクションをとらなければならないのに、まだ、のそのそと考えています。日本のウイークリーマンションは、ウエッブで見る限りまあまあ。ミニ調理器もついているし。でも、周りに変なところがあったりすると、ちょっと怖い。今の私には、日本は怖い感じがします。さて、ミニ調理器がついているとすると、いよいよ私も「料理デビュー?」主人も、簡単なものの作り方を教えてくれていますが.....やはり作ってもらったほうがいい。

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月曜日に始まった5日間のセミナーが、あと2日のみになってしまいました。本当にアッという間です。楽しいとアッという間に時間が過ぎるのでしょうか。なんて、オーガナイザーは楽しいなんていっているけれど、参加者はどうなんでしょうねえ。明日の朝、皆さんに、ご意見を聞かなくては!

動物のリハビリ 2日目

朝、皆さんをゲストハウスからピックアップするときに、BIG MACさんが「いやあ、ここのカプチーノとても美味しいですよ」って笑顔で褒めてくれました。ゲストハウスにはレストランはないのですが、(100年も経っている洋館をゲストハウスにしています)、向かいのCAFEを朝食の場にしたのです。インドネシアの人がやっているCAFE。どんなものが出てくるのかちょっと心配していました。それが、美味しかった!って。そこで、私も、私の命の綱、マキアートとトーストを頼みました。トーストねえ。インドネシアの人のトーストねえ。なんて、ちょっと馬鹿にしていたら、すみません。実は、パンがよくトーストされていて、ジャムが程よく塗られていて、味も美味しかった!簡単なものを美味しく出すのは結構難しいものです。美味しいトーストはうちの主人の十八番だと思っていましたけれど、他の人でも出来るものなんですねえ。そうそう、BIG MACさんとは、大学の先生。まことさんというお名前なのですが、自己紹介で BIG MACと呼んでくださいといわれて、皆で大笑いしました。しかし、こういうユーモアが外国、特にオーストラリアでは最高に受けるのです。ユーモアのある人が、オーストラリアで一番尊敬される人ですから。

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今日は、私は午前中だけの参加でしたが、おおお。大きなラブラドゥードルがやってきました。巨大な犬でした。ラブラドゥードルとは、30年ぐらい前に、アメリカの盲人がオーストラリアの犬の生産者に、「毛の落ちない盲導犬が欲しい」と頼んだことから出来た犬種です。ラブラドールとプードルのミックス。それが、30年に渡ってブリーディングされて、大・中・少と三種類の大きさのラブラドゥードルが出来上がりました。ラブラドールの優しい性格と、プードルの賢さが性格として受け継がれ、プードルの落ちない毛も受け継がれているのです。しかし、最近になってオーストラリアではミックス犬が売れ、アメリカでもこのラブラドゥードルが爆発的に売れ始めたので、なかには、いい加減なブリーダーも出てきました。そして遺伝性の悪い病気を持った犬たちも出てきたのです。クリスティーンは、このジャイアンツ・ラブラドゥードルがそうだといいます。手術をしたけれど直りません。そこで、クリスティーンのところに来ました。お茶目で、可愛いジャイアント。P1060730.jpg 参加者は、これまで見たことのないラブラドゥードルに驚いていました。でも、可愛かったぜよ。P1060727.jpg ただ、ベッドに乗っかられたら、重そうだな。P1060724.jpg

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今日はこのほかにも、たくさんの犬がやってきて、セミナー室は、犬だらけ。皆、大喜びでした。今日のセミナーでは、どのように、犬たちの問題点を見つけるのか、治療をするために最も大切なアセスメントを習っていました。家に戻り、私は、サリーと一緒に散歩しました。うちのサリーも可愛いですよ。ところで、BIG MACさんは、私のブログをよく読んでくださっているようでしたが、お代官様が、うちの娘のことだということを知らなかったようです。取立てが厳しいのでお代官様と呼んでいるんですといったら、「ああ、なんだ。そうなんだ」っていっていました。そしたら、そのお代官様が、どうやらセミナーの後に、皆さんと一緒にバスに乗ってきたらしいのです。主人が彼女を、彼女の家の近くでピックアップしたらしくて。なんと言う偶然。

一年ぶりのアニマル・リハビリセミナー

今日は、朝5時に起きて、空港に日本から、アニマルリハビリセミナーに参加される方々を迎えに行きました。セミナーの準備のことで、昨日から主人と喧嘩しっぱなし。もう一触即発状態で、空港に行きました。昨日は、上の娘が、喧嘩の最中に電話してきて、「おお、お母さん、凄い声。とりあえず切るわ」と、電話を切ったほど。本当に、二人ともぴりぴりしていました。参加者は、メルボルンからの一人を入れて全員で7人のスモールグループ。したがって、ミニバスを主人が運転することになったのです。というか、自分ですると言ったのです。これまでリハビリセミナーは、ミシェル・マンクと一緒にメルボルンで実施してきました。しかし、昨年末、彼女が二番目の子を出産したことから、なかなか時間の調整がつかず、今回は、シドニーでフィジオセラピーのクリニックを開く、クリスティーン・エドワーズが講師をすることになりました。彼女は、今でも人間の理学療法士として仕事をしていますが、ここ十年間、動物の理学療法士としての実績を持っています。ミシェルとも同級生。彼女に引き受けてもらったときには、なんとラッキーと思いました。

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せっかくクリスティーンがセミナーをするのであれば、できれば、彼女らしい特徴のあるセミナーと思いました。彼女の特徴とは.....エキササイズ重視....ということです。当然、ハイドロセラピーもしますが、人間のピラティスに通じる動物、特に犬のピラティスなどを,彼女は積極的に治療に取り入れているのです。今回のセミナーは、したがってクリスティーンのその特徴を取り入れて、どちらかと言うと、ハンズオン、つまり実習を主体にしたセミナーにしたのです。今回の参加者の方々には、獣医師や獣医看護師の方もいますが、人間の理学療法士の方々もいます。また、動物の好きな一般の方もいます。様々な方々の様々な視点から、今後どのようにビジネスを作り上げていくか考えるのは大変いいチャンスだと思いました。いいビジネスモデルを作ることは、結果的に動物のためになるのですから。さて、今日は初日から、犬たちも参加してくれて、かなり盛り上がりました。ブロンディーはなんと17歳のラブラドールです。人間だったら100歳以上!皆に身体を触られてうっとりしています。P1060692.jpg
さあ、このあと、本邦初公開!のドガラティス(犬のためのピラティス)の実習などもあります。皆さん、頑張ってくださいね。P1060705.jpg


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あんなに大喧嘩したあとなのに、主人は、今日、なんとSTEAKを料理してくれました。ローズマリー入りのバターを乗せた本格的なもの。付け合せは、人参とパースニップ、そして玉ねぎ。全てが音楽のようにハーモニーがとれていて、IT WAS BEAUTIFUL! ええ、あんなにプンプンしていたのに。やっぱり、愛には勝てなかったか。こんんなこと、主人が日本語ができないからいえることなのですが。しー。

深夜の美容院

昨日の晩は、お代官様がお泊りになられました。どうやら家で(彼女のオタクで)お休みになっていらしたらく(ヒルマカラ、ヨコニナラレル、ジカンガアルなんて、ナント、ラッキーなコトデショウ)、拙宅にお出でになったのは午後7時半。ちょうど、主人の夕食が出来上がる頃。主人は、赤いピーマンをレンジの上で炙って、皮をむき、それとチキンを挟んで、彩のいい素敵なチキンディッシュにしました。ポテトも、丸のままダブルでフライして、カリカリの美味しいポテトです。さて、これも、また「外人ハズバンドのクッキングブログ」の中にありますからぜひ。私がいない時に、ホームアローン・ディッシュとして作ったようです。日本でそのブログをみて、ローソンのスープなど食べていたので、涙を流したものでした。そして、VOILA、実際食べたら、本当に美味しかった。主人が、ピーマンは焼いて皮をむくと、甘みが出てくる。実に美味しくなるとご満悦でした。お代官様も、「どうしてこんなに美味しいものが出来上がるの?」主人はすかさず、ブログを見ろ。

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実は、お代官様は、水曜日に来て、私のヘアカラーをしてくださるはずだったのですが「用事がある」とかで来てくれませんでした。今夜こそしてくれるのかしら?と期待していたら、食事をしてコンピューターに向かっています。あのお。おずおずと、「ヘアカラーは?」お代官様は、見向きもせずに TOO LATE, ISN'T IT?ちょっと遅すぎるわよね。えっ。遅く来たのはあなた様.......おっと、そんなことを言ったら、打ち首に。そこで、静かに「あのお、それでは、いつしていただけるので」と伺ったら、「そうねえ。日曜日かな」そうか、ではと、仕事を片付け、寝ようと思ったら、午後10時ごろ「じゃあ、これからカラーしてあげるから」って。SHOCK! 主人は、笑いながら先に寝てしまいました。そこで、深夜のヘアーサロンがオープンしました。最近は、ベースカラーとハイライト(こちらではストリークスと言います)の色と一緒にセットになって売っているのです。したがって、最初、白髪を染めて、一度洗い流してから、もう一度今度はハイライトになるカラーをつけます。そろそろ12時近くなって終わったのですが、「ふうむ、あまり色が出ていないわねえ」とお代官様。しかし、もう眠いので、急いで乾かして寝ました。朝起きてみたら、まあまあ。ただし、もっと人がギョッとするようなストリークスをあとで入れようと思いました。


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JINさんの「競馬のソナタ」ブームが更新されていないので、病気でも?と心配して電話をしました。そしたら、「明日、永住権をとるための英語の試験なんです」って。今頃、試験の最中かも。まあ、彼の英語であればOKだと思いますが、筆記試験についてちょっとアドバイス。これは、私が、常に主人から言われていること。WRITE AS YOU SPEAK つまり、話すように書く。日本人は頭の中で考えてから英語にするという癖があります。頭の中で考えると、ついしゃれたことなど書きたくなる。でも、その力がない。ということで、へんてこりんな分けの分からない英文になってしまうのです。ほら、マイケル・ジャクソンも、THIS IS IT そうだこれが、あなたたちが求めている瞬間なんだ。とシンプルに言っているではありませんか。それを日本人だったら、THIS IS THE MOMENT I'VE WAITED FOR .....なんて書いてしまって、いや、これでも正しいのですが。そういえば、このフレーズは、プレスリーのハワイアン・ウエディングソングの歌いだし。つまり、このとき、プレスリーは、THIS IS IT 何て言ったら、やんわりしたロマンチックな雰囲気を伝えられないので、こんな風に言ったのです。でも、これを日本人が言おうとすると、THEが抜けたり、FORが抜けたり。ええ、私も、何十万回も、MISTAKEをしてきて、いまだにしています。JINさんには、自分が理解していることを、話すように、簡単に、英語に書くようにって。


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これからハードウエアショップに、主人と言ってきます。古い家なので、バスルームの水道の栓がうまくしまらないのです。最近、とみに、私の握力がなくなり、「ちゃんと閉めろよ」と叱られることが多くなりました。握力の運動しなければ。前に、日本からぶよぶよのレモン型の握力運動ボールを買ってきてありますから、それでもういちど頑張ろう。ああ、もうひとつ。このブログ読んでいるかたで、あの、VOILAはなんだって思っている方がいるかも知れません。これは、ヴォイラではなく、ヴォオアラというのです。フランス語。ちょっと洒落た振りして使います。 C'EST LA VIE セ・ラ・ヴィー、それが人生だ。。。。のたぐいです。

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もうひとつ、23年前に THIS IS THE MOMENT I'VE WAITED FORってメルボルンのカラオケで歌ったら、その晩、主人に結婚の申し込みをしてもらいました。SO THAT WAS IT!!

Wicky Wacky Farm(へんてこりんファーム)

今日は、WICKY WACKY FARM(ウイッキー・ワッキーファーム)へんてこりんファーム、いえ、WINDMERE(ウインドミア)ファームに行ってきました。ここに出かけるのは本当に久しぶりです。何年ぶりかです。3年ぶりかなあ。東京からいらした大久保登喜子さんを連れて、ウインドミアファームに住むドーリン・スリンカードさんに会いに行ったのです。ドーリンは、女性調教師。ご主人も調教師です。ここに20年近く、日本の方々と一緒に持っていた馬を預けたり、友人の山野さんと奥さんのみどりさんが馬を預けていたところです。私たちの馬はとうに、いなくなりましたし、なかなか時間も見つからなかったので、本当に久しぶりのファームVISITでした。最初に、へんてこりんファーム、つまりWICKY WACKY FARMと言ったのは、実は、最近、ドーリンが絵本を出して、その本に出てくるのが、WICKY WACKY FARM、へんてこりんファームだからなんです。今日は、ドーリンと彼女の本のことを取材をされる大久保さんと一緒に出かけました。P1060650.jpg



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今日は、秋晴れの、本当に素晴らしくいい天気でした。久しぶりのドライブとファームは、楽しかったなあ。彼女のお手製のスコンも美味しかったし......。隣のジェーンさんも出かけてきてくれました。彼女のファミリーはポロ一家。ご主人はビジネスマンですが、何と家に、つまり広大な家と牧場に50頭以上のポロの馬がいるのです。何年か前に、彼女の家に、乗馬をする犬の話(馬の背中に乗る犬)の話で取材に行ったことがあります。素敵な家とたくさんの動物たち。普通は、あまり他人を羨ましがらない私ですが(きりがないから)、彼女の素敵な家と犬と馬たちは羨ましかった。さて、ドーリンさんの絵本には、この隣人が可愛がっていたカンガルーのウイルビーも出てきます。ウイルビーは、交通事故で死んだお母さんカンガルーのお腹にいたカンガルー。ジェーンさんが、ミルクボトルで育てたのだと言います。だから、絵本の物語は実話。ドーリンさんと知り合った頃に、「童話を書いてのだけれど、読んでみて」といわれて、一度、手書きの原稿をもらったことがありますが、どうしたものかと考えあぐねて、もう20年近く経ってしまっていました。そしたら、彼女は、最近(!!)使い始めたコンピューターで、絵本のエージェント探して、長年の夢を実現したのだそうです。........ということを、大久保さんは乗馬ライフに執筆なさいます。ぜひお読みくださいね。

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私たちが話をしている間、主人は、ファームにいるジャック(ブルーボーダーコリー)とボール遊びをしていました。ジャックは、ボール遊びの間に、自分でプールに行き、身体を冷やして(なんと、頭のいいこと)、またボールをくわえて主人のところにやってくるのです。P1060657.jpg
ボールは、主人の右足のところに落としていきます。彼が蹴りやすいように。なんというスマートさ。犬の中でぴか一の頭脳を持つ犬だと言われていますが、本当です。P1060662.jpg
牧場には、それから、ラグ(ボロキレ....失礼しちゃいますね)と呼ばれるミックス犬もいました。これまた可愛い。取材の目を盗んで私も犬たちとちょっと遊びました。本当に、楽しかった!P1060661.jpg


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家に帰ってから、主人が、パスタを作ってくれました。詳細は「外人ハズバンドのクッキングブログ」読んでいただきたいのですが、今日のパスタも超一流。彼が、トリフ(高いので、主人は使ったことがありませんけれど)より、ずっといいよと、いつもの、ドライマッシュルーム「ポーチーニ」を使いました。これは、ちょっと独特のにおいがあるのですが、そのために、ユニークなソースが出来あがります。なんちゃって、まるで自分で料理を作るようですよね。もっとも、私は一流のクリティック?と言わないか。何でも食べちゃうから。一流のイーター(食べる人)ですかね。P1060677.jpg

バイサイクル

一昨日の晩から、お腹の調子が悪いのです。不思議なことに、いえ、不思議ではないのかも知れませんが、お腹の調子が悪くなったら、蕁麻疹がほとんど治りました。まだ、時々ボリボリと掻いてはいるのですが、一時期のように体中に広がると言うことはありません。抗ヒスタミン剤のせいかも知れません。蕁麻疹が治って、ああ、助かったと思ったら、今度は、急に胃腸がおかしくなりました。恐らく...........素人考えでは.........こうした兆候の根本の原因が除去されていない、あるいは、まだ完全に除去されていない.....ということにあるのではないかと思うのです。確かに、日本での長単身赴任生活で、環境から来るストレスと仕事から来るストレスにさらされて、実はまだそのストレスから完全に解放されていないということなのだと思うのです。どうしたらいいのでしょうか?それは、恐らく、1週間か2週間ぐらいのホリデーをとり、携帯電話、コンピューターから離れることだと思うのです。でも.....現実にはそれが叶いません。したがって、私にできることは、できるだけ日常生活の中で、その環境をつくること。

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一昨晩の痛みは、あまりにも急激で、ちょっと信じられないほどでした。馬でいうと疝痛。コリックのことです。腸のなかにガスが溜まって、想像を絶する痛みが発生して、地をかきむしるようにして死んでいく馬がいます。一昨晩、私が体験した痛みはその何分の一かでしたが、痛くて歩けない。主人は久しぶりにぐっすり寝ているようなので、その主人を起こさないようにしてキッチンにある薬箱をとりにいくのに、私は、床を這っていきました。立って歩けないほどの痛みでしたから。ミントベースのガスを除去する薬を飲み、胃酸を飲んで、温パックを電子レンジで温めて、ベッドに戻りましたが、その間も、立っていられないほどの痛みでした。ガスさえなくなれば、痛みは嘘のように消えてしまうのですが......午前3時から数時間で、その痛みはなくなりましたが、身体はまだぐったりしています。昨日は、私と主人だけが会社にいたのですが、午後3時ごろに、家に戻ることにしました。気力も体力もちょっと.....続きそうにありませんでしたので。


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当然、食欲もありません。主人が、いつもの、スープを作ってくれました。昨晩のスープはリークスープ。P1060642.jpg
リークは大きなネギで、主人は、リークの根を捨てずに水に入れて、栽培すると言いました。ところで、うちでは、最近、リバース・ガーベッジ(ごみ)・ガーデンをしています。捨てるものからもう一度栽培をするのです。先日、本を読んでいたら、トマトも種を捨てずに乾かして、それを植えるとまたトマトになるといっていたので、実験してみようと思っています。前に、アボカドの種を植えてみたら、失敗(いやまだ芽が出てこないだけのかな)。でも、生姜を植えたら、芽が出てきていました。ところで、大きくなりすぎたミントを切って水に入れたら、VOILA....新鮮な葉がまた出てきています。ミンとは水が大好きだから水栽培できるんですって。レモンバームは、これもまた大きくなりすぎて枯れ始めるものも出てきたので、枯れたものを切り、残ったものをコップの水に入れました。時々葉っぱを切って、紅茶と一緒に煎れて飲んでいます。捨てるべきものを再利用。再利用したものからまた再利用。RE(再)サイクルではなく、これからは、BI(バイ・二重)サイクルだというのです。面白いですよねえ。RIMG0075.jpg

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そうそう、身体の調子が悪いというと、必ず何人ももの方々が、心配してメールを送ってきてくれます。年をとると、若いときのように自由がききません。病とか、身体の不自由(目が見えない、耳が聞こえないなど。)と一緒に生きていくという運命なのだと思います。だから、どうぞ、あまり心配しないでください。病や不自由と闘いながら生きて、人間って、そのうちに、消えていくのだと思います。だから、痛みがあるうちはまだ生きていること。だいじょうび。心配しないでください。おまけに、今日も、また主人が、なにか、美味しい「腹痛用」のスープを作ってくれると思いますので。

世界で一番美味しい朝食

日本では、今、「世界で一番美味しい朝食」という番組が流行っているのだとか。そうですか?私は、実は、世界で一番美味しい朝食を、ほとんど毎週食べているのですけれど。P1060551.jpg
これは、私は日本から戻ってきた週に主人が、作ってくれた世界で一番美味しい朝食。フツーのトーストに、トマトとチーズをのせてオーブントースターで焼いてくれたものと、トーストにゴートチーズを乗せてその上にイチジクのジャムを塗ったもの。シンプルですが、とても美味しかった。だから、誰かに乗せられて、わざわざそれを食べに行くと言うのもねえ。世界で一番美味しい朝食は、工夫次第で、自分でできるものですよ。なんて、作らない私が言うのもどうかな。

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さて、実は、今日、私はまた、世界で一番美味しい朝食を食べました。「すごく美味しいブレックファストのカフェに連れていってあげる」と、じゃじゃじゃん.....お代官様に言われて、朝食を食べに行ったのです。「9時を過ぎると席がなくなるから、9時まで来てよね」とお代官様。9時半になってしまい「もう席がないかも知れないわよ」と叱られましたが、彼女の家(そうです。彼女の家)から、歩いていきました。のろのろ歩いていたら、「何よ。また、そのSTUPIDな靴を履いてきたの」と叱られながら....カフェに着きました。古めかしいインテリア。彼女好みです。大きなテーブルを二人で陣取りました。お代官様が「メニューをふたつとって、シェアしましょう」はい。今日は、全部お代官様に任せます。二人だけで朝食なんて、恐らく、初めての経験なんじゃないかしら。私は、内心嬉しくて嬉しくて。できるだけ口げんかしないように、気をつけながら朝食を済ませました。美味しかった。世界で一番!テーブルで、お代官様が、「私の日本のおばあちゃんやおじいちゃんは、私に会ったの?」と、突然、聞いてきました。「二人ともあなたが生まれる前に死んでしまったけれど、でも、おじいちゃんは、私が超音波の写真を持っていったから、お腹の中にいるあなたを見たわよ」ふうん。どうして、そんなこと聞こうと思ったのかしら。


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朝食後、彼女の家に戻って「ねえ、トイレ貸してくれない」いいわよ。家の中をちょっとのぞいたら、女の子三人いるのに、あんまり掃除してないなあ。おっと、批評は控えましょう。「トイレットペーパーくれない?」と言ったら、「トイレの中にあるでしょう。もっと、注意深く、周りを見れば見つかるのに」はいはい。さて、これから出かけようっといいながら....あっ、ちょっと待って、私もトイレに行ってくる。トイレから出てきたお代官様、顔をしかめながら、「お母さん。ダイエット(食生活)変えたら?お母さんが入ったあと、死にそうになったわよ。どっか悪いに違いないわ」すみません。ちょっとお腹を壊しているのよ。お代官様は、「近所をちょっと案内するわ」と、ミニ散歩に連れていってくれました。へええ。一体どうした風の吹き回しでしょう。るんるん。近所の公園や、近所の古い家(彼女は幽霊が出そうな家が大好きなのです)を見に連れていってくれました。「この公園の水溜りには、蛙がいるのよ」「あなたの小学校の校庭にあった水溜り覚えてる?あそこにも.....」「そう、テッドポール(おたまじゃくし)がいたわね。カップに入れて家に持ってきたっけ」........こんな昔話をしたのも初めてです。そして、今度はバス停に、彼女は私を連れていってくれました。時刻表を見ながら「あと10分ぐらいでバスがくるわ。大人一枚、市内までって言うのよ、運転手さんに」とご教授をうけました。はい。そうなんです。バスに乗って、シドニー市内に行ったんです。お代官様と一緒に。るんるん。実は、私はシドニーにいる時には、主人が車を運転してくれるので(私は運転ができません!)、バスに乗ったことがあまりないのです。少なくても、この20年間は、ほとんど公共の交通機関に乗ったことがありません。だから、私にとって、バスで市内に行くのって、かなりのアドベンチャー。お代官様に教えてもらいました。楽しい遠足でした。


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街で?そう、やっぱり、ものを買わされました。主人に「お代官様が、一緒に出かけようというのよ」と言ったら、「ふうん、今度は何が欲しいんだろうな」って見透かしていました。ジーンズを買わされました。甘いなあ。でも、まあ世界で一番美味しい朝食を食べたから.....。それから、お代官様は、私のカラリングのためのヘアダイ(髪染め)を選んでくれて、ついでに自分のものも買って、いえ、つまり私が買って、何でもこの水曜日に私の家に来て、髪を染めてくれると言うんです。まあ、いつものように、SIT、STAY, DON'T MOVE, MOVEと彼女はトレーナーで、私は犬になるのですが、それでも、これまでお代官様はなかなかいいJOBをしています。私より、神経が細かいし、注意力があります。主人と似ているのかも知れません。私はと言えば、注意力が、本当に散漫。細かいところまで注意が、全くいきません。そういえば、この前、キッチンのガスに火をつけるライターと、ミルクをあわ立てるウイスクを間違えて、ライターをミルクに入れてしまいました。P1060577.jpg
信じられますか。さすがに自分でも信じられませんでした。お代官様に「お母さん、きっと年取ったのよ」と言ったら、「違うわよ。注意力がないだけよ」と言われました。はい。認めます。

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街に迎えにきてくれた主人に、お代官様は「お父さん、お母さんのあとにトイレに入ったのだけれど、SICK!お母さん、どこか悪いんじゃないかと思う。朝食に行ってからだったからよかったけれど、あれが、朝食を食べる前だったら、私きっと、食べられなかったわ」と言いつけるのです。そしたら主人が「ほんと、あれには困ったもんだよ。昨日の夜も、変なにおいがして起きたんだ。お母さんに、おならしただろうって聞いたら、最初はノーっていったんだけれど、あっ、もしかしてしたかも知れないってつぶやいて、また寝たんだぜ。本当に、ひどかった」と言って、お代官様と大笑いするのです。私も、一緒に笑ってしまいました。だって、そうするしかないでしょう。

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