ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

た・ち・つ・て・と

英語の表現に YOU NEVER STOP LEARNING という言葉があり、よく使います。へええ、そうだったの。いくつになっても、新しいことを知るのは刺激になります。英語の表現は、「そうか、知らなかったな」とか「そうか、また弁こうしちゃったな」なんて感じの表現です。私は、朝おきてから寝るまで、いつも、そんな感じなんです。いつも、へええって言っています。だから「若い」って、自分で言っています。もっとも、最近は慣れない日本の生活で、蕁麻疹が出てボリボリ。抗ヒスタミン剤のレスタミンと、非ステロイドのメンタムEXクリームを使っていますが、効果はなく、一昨日・昨日と茨城への出張でしたが、途中のスーパーで熱をとる冷パックを買って、寝るときにはそれを使いましたが、途中ゴロリと動くとパックもずれてしまい、水のアワ。やっぱりかゆくて何度も起きてしまって、かなり目の下の隈が。もう「若く」ありません。どうしたものか。


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おお、そうだった。YOU NEVER STOP LEARINGの話だった。今朝ボリボリと身体を掻きながら起きて、近所のナチュラルローソンにコーヒーを飲みに。ええ、有機コーヒーとは言っていますが、決して「濃い」コーヒーではないのです。でも、しかたがありません。これしかないのです。この辺には。それにしても携帯用コーヒーメーカーってないのかしら。おっとまた、話がずれてしまう!つまり、言いたかったことは....かなりここまでたどり着くのに時間がかかりますよね....コーヒーを飲みながら日経新聞を読んで、こんな記事を見つけたのです!話に困ったら「たちつてと」って。何だか分かりますか?そうなんだ。話に困る人もいるんだって、それも驚きでしたが。「た・ち・つ・て・と」とはねえ。最近、バッグにはさみを入れて歩いています。これ、飛行機に乗るときには出しておかないと、テロリストだと思われてしまいそうですが、なぜはさみを入れて歩くかって、おやっと思う記事があったら、すぐ切り取って置けるようになんです。おやっと思う記事がいつもあるので、だったら、忘れないように、その場で処理をしようと、はさみを持ち歩いています。切り取った記事には、こんなことが......[話に困ったら、たちつてと・なかにはいれを思い出してみましょう」「たは、...食べ物」「ちは...地域」「つは...通勤」そして「ては...天気」「とは....富(景気)」そして、またまた続いて「なかに入れ」なのだそうです。ちょっと長いけれど、なかにはいれの...[なは..名前」「か..体」「に...ニュース」「は...はやり」「い...異性」「れ...レジャー」ふう、ああ疲れた。

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しかし、こんなことを話題にしたら、私は、恐らく3日ぐらいノンストップで話をしていると思います。といいながら、まずは「た」の食べ物の話。昨日、茨城から千葉に移動しました。千葉で、中野さんご夫妻に夕食に誘われました。実は昨日は夜9時半の待ち合わせが都内であったのです。いったんホテルに戻り食事をしてから出かけるのはしんどいと思って、お誘いを受けました。南柏の駅の近くにあるラーメン屋。塩ラーメンがすごく美味しいのだそうです。そして、梅塩ラーメンを食べました。ほんとうに・ほんとうに美味しかった!P1060508_convert_20100227162930.jpg
中野さんが推奨する店で外れたことはないのですが、ここもまた外れませんでした。おまけにそこの若いご主人が非常に気さくで、食べ終わった後のドンブリに、小さなおにぎりを入れてくれたり、日曜日の限定メニューのために作っていたラーメンに使う鶏肉を、またまた空になったどんぶりに入れてくれたり、サービスたっぷり。「僕は一日に何倍も食べることがあるから、体に悪いものは使いません」という保証付きのラーメンでした。さて、このラーメン屋さんは、麺ぽーかろぅ"です。

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いやはや、昨日は色々ありました。朝から美浦に出かけ、そのあとに、千葉。そして、9時半に「たぶん、表参道」で待ち合わせ。多分というのは、何だか、私が場所の名前(ひどい話)を勘違いして出かけたようなのです。行ったら、目印の伊藤忠はなし。そうか、外苑前かも知れないとまた地下鉄で移動。外苑前に行ったら、やっぱり、どこに伊藤忠があるのか分からない。がらがらとキャリーバッグを引きずって、かなりホームレスのオバサン風でしたが、親切なお兄さんに教えてもらったら、なんだ、目の前じゃないの。確か、伊藤忠の向かいの......忘れてしまっているのです。確か、伊藤忠の向かい....には、フレッシュネスバーガーがあるのですが、「いや、違うよ。確か他の名前」しばしウロウロして、またフレッシュネスバーガー前に。えいっつ。中に入って、「すみません。本当に変なことを伺いますが、伊藤忠の向かいのファーストフードってココしかありませんか?」「もしかしてPが付いている名前だったかも」と暫し、三人で、P...P...変な質問にもめげずに二人のスタッフは、色々考えてくれて「あっ、もしかして、向かいのビルの地下にあるプロントかな」そうかも知れない。そうですか。悪いから、じゃあジュースください。ジュースを飲んで、向かいのビルの地下に行こうと思ったら、そこに、待ち合わせの人から電話。「すみません。真理子さんどこにいますか?」聞いたら、やっぱりフレッシュネスバーガーだって。そこで、10時半までミーティングをしました。これからは、キチンとメモリマショウネ。

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さあ、食べ物だけでも、まだまだ話が出るのですが、次に何を話しましょう。話ができないのが「と」富みに関する話はできないなあ。「ひ」貧に関する話ならできるかも知れないのだけれど。「ひ」ならいくらでもできます。さて、終わらない食べ物の話をちょっと。昨夜お目にかかったK氏から外食産業に関するお話を伺いました。ちゃんとメモリました!日本の外食産業は29兆円から24兆円になっていくのだとか。いわゆる外食は、もう、都市部に集中して、地方からは撤退するのだというのです。そのうちに「あれがあれが二重橋、記念の写真を撮りましょうね」なんて島倉千代子さん(あっ、まだ生きていらっしゃるのでしょうか)が歌った歌は「あれが、あれがマクドナルド、記念の写真を撮りましょうね」なんてなるのかも知れないな。東京マクド見物。おあとがいいようで。


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MOMOちゃん、コメントと応援ありがとう。
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品田一良先生を偲ぶ会

私は子供の頃によく蕁麻疹を出していました。体中が真っ赤になり、ぼりぼりと身体を掻いてばかりいました。この蕁麻疹がいつの頃からか消えてしまい、それから、喘息が出てきました。喘息と蕁麻疹の間に関連性があるのだということは、そのときに知りました。うちの母も、私の記憶では湿疹に悩まされているようでした。それが、私の蕁麻疹と同じくアレルギー性のものだったのかどうかは分かりません。そういえば、私も、ここ数年間、湿疹に悩まされていました。ネックレスやペンダントでの金属アレルギー、この前は、虫に刺されて以来、最初小さかった湿疹が両腕に広がっていきました。この湿疹は、日本に来てから、冬の寒い気候のせいか、出なくなっていましたが、実は、私は今、強度の蕁麻疹に悩まされているのです。ここ1週間、蕁麻疹は、首のところから始まって、胸そして腕。そして足。眠れないこともあります。花粉アレルギーも関係あるのでしょうか。

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日本に来てからずっと、運動靴を履いて、地下鉄の階段を登り下りして、元気に歩いていたのに、最近は息が切れ始めてきました。また、ホテルに戻っても完全に力が抜けてしまいます。だから、蕁麻疹が出ているのは単なる皮膚のコンディションではないことを感じ始めています。今日、高校時代からの友人で薬剤師の明子さんとランチをしながら、この蕁麻疹について彼女の意見を聞きました。身体全体の免疫性が、疲労のために極度に落ちていてそこからアレルギーが出ているというのが彼女の「診断」そして私もそう思います。極度の疲労。身体も精神も。もっとも、これを私が自覚している限り、私は乗り切ることが出来る自信があります。まずは食事。そして睡眠ですよね。I know what I need to do! だいじょうび。明子さんは、ルしチンを飲んでみると良いとアドバイスをしてくれました。そういえば、今日、中学からの友人FUさんが、私の泊まっているホテルに差し入れをしてくれました。なんと、OLIVEとCHEESE!今日は、ちょっとある商品の調査を兼ねて日本橋の高島屋と三越に行きました。調査のあとに「もちろん」地下の食品売り場に。そこで、ちょっと高かったけれど、OLIVEとイタリアパンを買ってきたところでした。FUさん、有難う。OLIVE(アリヴ)は美味しかった。栄養が、身体に染みていくような感じがしました。

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このところ、学生時代の、多くの友人たちに会いました。日曜日には、大学のゼミの友人たちと集まりました。2年前に亡くなった大学のゼミの担任教授、品田一良先生の、私たち’ゼミのメンバー’だけの偲ぶ会をしたのです。亡くなった人の話をして思い出すことがベストの偲ぶ会。先生ゆかりの新橋の中華レストランで食事。その後喫茶店でまた先生を偲びました。品田先生がいて、私たちをまとめてくださったので、私たちはこうして会えるんだなって思いました。「先生に何を教えてもらったんだっけ」「マンディアルグのサビーヌだったわよ」それから、私も含めて他の二人が卒論に選んだ、マルグリッド・デュラスの話にも発展しました。フランス文学の話など本当に何年ぶりだったでしょう。そういえば、私はまだデュラスの本を持っています。私と一緒に、日本からアルゼンチン。アルゼンチンからオーストラリアに渡ったその本を、私は大学の卒業以来全く読んでいないのです。今度いつ読む時間があるのでしょうねえ。あの頃、日本には、活発なヨーロッパ文化の進出があったように思います。映画もそうですし、音楽も。アラン・ドロン。ジャン・ポール・ベルモンド。ブリジッド・バルドー。カトリーヌ・ドヌーブ。シャンソンも、ムスタキ、アズナブール、アダモ。今だって、日本でフランスの映画って観られるでしょうって聞いたら、皆、NONって。そうなんだ。私は、シンガポール航空でイタリアやフランスの映画を観てきたけれど、日本ではもう一般的じゃないんだ。QUE DOMAGE! (ケ・ドマージュ)フランス語で残念っていう意味です。おっ、少し覚えているな。皆が、いつか、オーストラリアでゼミ会をしようって言っています。先生が、お亡くなりになる前にそう提案していらっしゃたので。

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オーストラリアは、暑くて暑くて。冬の寒いところにいるお前が羨ましいと主人が電話口で言っています。

センチメンタルジャーニー 森の都編

「中学校は12歳で入ったわけだから、あれから50年経ったのよ。恐ろしいわねえ」とデンちゃんは言いました。デンちゃんとは、仙台の宮城学院中学校の同級生。大河内と言ったので、昔の俳優、大河内伝次郎からとって、デンちゃんといわれていました。彼女と昨日会って、同窓会の写真を見せてもらいながら、時間の経つのも忘れて昔の話をしたのです。50年、半世紀。アッという間に時が経つのだと呆然としてしまいました。それにしても、亡くなった同級生たちもいるのだから、こうしてまた彼女と会えるのは実にラッキーだと感謝しました。彼女からもらった同級会のプログラムの表紙の裏にあった賛美歌。なんの賛美歌だったっけ。デンちゃんが「みどりも深き若葉のさと。ナザレの村よ、汝がちまたを」と歌いだすと、50年の時を越えて、毎日、赤レンガの礼拝堂で歌った歌がよみがえってきました。「こころ清らに、行きかいつつ。そだちたまいし、人を知るや」

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あの頃を思い出すと.....本当に楽しく.....一つとして嫌なこともなく、一人として嫌な人には会ったことがありませんでした。ねえねえ、ランディス先生のこと....彼女はアメリカからの宣教師で、我々に最初に英語を教えてくれた先生....先生の大きなカバンはあとで、メリー・ポピンズを観た時に「あっ、ランディス先生のカバンだ」って思い出したほど。先生は、今、宣教師だけが入るアメリカのシニアホームで暮らしているのだそうですが、5年ぐらい前に仙台にいらした時に撮った写真を見せてもらうと、彼女は当時とまったく前と変わっていませんでした!80歳を過ぎても。デンちゃんは、10年前からまた仕事をしているのだそうです。栄養研究所。それが、偶然に、仙台にいる弟と仕事の話でクロスして「ええっ」ということになったのだそうです。二人とも「お互いに全く変わっていないわねえ」と褒めあいました。でも、全く変わっていない。彼女の素っ頓狂なところや、優しいところや。何も変わっていない。彼女が「私、ゴメちゃんのお陰で人生が変わった」って言ったので、もうびっくり。何だか分からないけれど、その昔、つまり中学生の頃に、私が彼女に元気をつけたのだそうです。アンビリーバブル!P1060469.jpg 大分亡くなった先生たちもいますが、出っ歯(あだ名)や、愛川先生(聖書の先生)、家庭科の長谷川先生、担任の及川先生などの話をまたひとしきり。


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今朝は、時計を止めました。ずっと、朝の目覚ましがつらかったので、今日は、目覚ましかけずに起きたかったのです。起きたら10時半。ホテルの風呂の時間も、朝食の時間も過ぎていました。シャワーを浴びて着替えをして、歩きました。コーヒー・コーヒー。そしたら、ヘルシーフードの字が目に入ったのでそこに入りました。モーニングサービスで、人参とリンゴのジュースにトーストとゆで卵。450円の大サービス。それから、有機コーヒーを点てていただいて、ああ、美味しかった!と、雪が舞い始めました。ひらひらひらと、白い雪が。まるで蝶のような感じの雪でした。県庁前から欅の通りを歩きました。裸の彫刻がちょっと寒そうでしたけれど。P1060473.jpg
今日はそのまま、なんと4時間半も歩いたのです。

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途中、思い出の「売茶翁」に行きました。P1060480.jpg
ここは、母が大好きな場所で、小さな民家に上がりこんでお茶とお菓子をいただく場所。四季それぞれの思い出がつまっています。実はこの場所には、上の娘の父親と来たこともあります。娘がお腹に入る前。それから、オーストラリアで結婚して、主人と下の娘と来たこともあります。私の歴史を知っている場所。美味しいうすいす餅とお抹茶をいただきたながら、またひとしきりセンチメンタルタイム。P1060479.jpg
母といえば、実は、昨日、仙台六大学の集まりに出たのですが、稲門会の幹事をしている鈴木誠一さんが、母の教え子だということが分かりました。会場で、誠一さんが、「先生にそっくりです」って言ったので、本当に驚きました。母は美しい人で、更に私と違って心の優しい人でした。好き勝手な人生を送る私に翻弄され、心を痛めながらあの世に旅立ったのです。だから、その母と私が似ているといわれてショックでした。今朝また誠一さんから電話をもらって、彼がまた「先生が戻ってきたかと思い出しました」と言ったので、電話口で泣いてしまいました....ひとしきり話を終えてから「ああ、母がいつも言っていた鈴木金物屋のせいちゃんだった」って,思い出したのです.....私が旧姓を言わなかったら彼も、気がつかなかったと言いますから、やっぱり母が導いてくれたのかも知れません。ところで、せいちゃんは、早稲田のハイソ(ハイソサエティオーケストラ)出身で、今でも仙台でバンドをしているそうです。ジャズが大好きな私と話がピッタリと合いました。私が、宮城テレビにいた頃に、仙台にカウント・ベーシーが来て、私がその司会をしたんだって言ったら、せいちゃんはびっくりしていました。せいちゃん、またゆっくりジャズ談義しようね。P1060470.jpg


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「売茶翁」のあとに、広瀬側の河畔にある西公園に行きました。西公園は、子供の頃、私たちのオアシスでした。古い上機関車がありました。こけしも立っていました。でも、驚いたのは、とんびがたくさん飛んでいたころ。「とべとべ、とんび。ソラ高く」と歌ってしまいました。昔は、「鷹がとんびを生む」とか「とんびにあぶらげ」なんて言う言葉がありましたから、一般的な鳥だったのでしょうか。ピーヒョロ。ピーヒョロと鳴きながら舞うとんびを、しばし眺めていました。P1060485.jpg

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今日はこれから、弟と妹と、お好み焼きを食べに行きます。楽しみです。ああ、FUさん、「売茶翁」でみちのくせんべい買ったわよ。東京に持っていきます。

日本の浦島花子

先ほど、散歩から戻りました。というよりは、ホテルで掃除が始まるので、コーヒーでも飲みながら仕事をしようと、この界隈を歩きました既に会社の就業時間ということもあって、道を人が歩いていません。喫茶店を探しながら、隅田川に出ました。少し公園のようになっているので、川沿いを歩きました。Image020-1.jpg
朝起きると、外は寒そうでしたが、出てみると案外暖かい!川べりで雀をみました。たくさん。小さいので小雀なのか、そういう種類なのか分かりませんでしたが、一生懸命芝生で食べ物を探しているようでした。また、ヒヨドリのように尻尾が長くて白と黒の鳥もみました。日本では、いえ、日本の都会ではほとんど動物を見ることがありませんから、何だかオーストラリアに戻ったような気がして、ホッとしました。

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歩くと言えば、昨日は、ナカノさんと東京駅で待ち合わせした後に、彼の推奨するゴマダレラーメンを食べて(中野さんの推奨する店は外れたことがありません!)、ホテルまで歩きました。結構近い。ちょっと寒かったけれど、このところ精神的にちょっとダウン気味の私は、身体を動かして逆に元気になりました。健全な精神は健全な身体に宿る!!今朝は、喫茶店を探して40分ほどの歩きました。古本屋があったので、つい入ってしまいました。欲しい本があるわあるわ。でも、読む時間がないので買えません。それでも、鳥飼久美子さんの「歴史をかえた誤訳」という文庫本を買いました。値段は250円。まだ読んでいませんが、確かに、誤訳で歴史が変わります。戦争だっておきかねません。離婚だってあります。恐らく国際結婚の破綻は言葉の間違いが原因になっていると思います。さて、明日は仙台に行くので、新幹線の中で、この本を読もうと思います。このところ仕事以外の本を読んでいないので、楽しみです。本屋の人に「この辺でどこか美味しいコーヒーを飲ませるところはありませんか」と聞いたら、隣にありますって教えてくれました。丁寧で礼儀正しい青年でした。そこで、隣の喫茶店に入ってみました。小さな小さな喫茶店。優しそうな奥さんとご主人。中に、数人のおっちゃんたちがいました。「濃いコーヒーください」と私が言うと、奥さんの顔がみるみる困った顔になって「あのお、うちは、既にコーヒーを淹れてあるのです」そして、ご主人が「うちはアメリカン式なんです」。そうですか。だったら、きっと水のようなコーヒーに違いない。「私は濃いコーヒーでないと駄目なんです。折角水を出していただいたのに、すみませんが」と言って、店を立ち去りました。ごめんなさい。でも、初めから淹れているコーヒーなんて、アメリカンにしても、ただの茶色の水に違いない。ふうむ。


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ホテルの前に、小さなイタリアンの店があります。午前11時半オープンって書いてありました。この店はかなり前から気になっていたのです。バジルという名前も気に入っていました。ちょっと開店までは時間があります。でも、持ち前の度胸でノック・ノック。「すみません。まだオープンしていないのを知っているのですが、11時半までコーヒー飲みながら待たせていただけませんか」困った顔をしながら奥さんはキッチンに。「はい、それでは、ここにどうぞ」と、案内されたのは、窓際の小さな丸テーブル。素敵でした。Image021-1.jpg
コーヒーはエスプレッソですが。と奥さんがオズオズ。もちろん。BRAVO! 私の血管に、エスプレッソが流れているのを知らないの?「まあ嬉しい」と言って、エスプレッソを飲みながらREADING。「それではもうお作りしますから」そこで、トマトと生ハムのアラビアータと温泉卵(なぜか分からないけれど)それにルッコラというイタリアン野菜のスパゲティを頼みました。パスタの写真を撮って、オーストラリアの主人にメールで送りました。Image023-1.jpg
あとで、事務所に電話して「みたあ」って聞いたら、なんだ、あの変なものは...って。はいはい。あなたのパスタが一番ですよ!

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今、一生懸命、電車や地下鉄の乗り方を覚えています。昨日は、八丁堀から長津田に。長津田から小岩に。小岩から東京に。電車の乗り継ぎを覚えて、それぞれの場所に思ったより早く着くことが出来て「やった」。浦島太郎は、いえ浦島花子は、毎日、日本のことを勉強しています!人ごみの歩き方も。では、これからまた仕事に行ってきます。 【“日本の浦島花子”の続きを読む】

SUNDAY & MONDAY

何だか私のメソメソブログが、皆さんに心配をかけたようです。FUさんは、「泊まりにこない?」って聞いてくれました。本当に嬉しいです。みねこちゃんも、のぞみちゃんもありがとう。それから、茨城のFUMIEさんも。そして仙台FAMILY!本当にありがたいって、考えると、また涙がでちゃう。「泣いたらあかんぜよ」

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SUNDAYは、日暮里に出かけました。「谷中のボチデッセ」と変な大阪弁を話す、アメリカ生まれのアーチストと会いました。彼を待つ間に、お寺をいくつか散歩しました。P1060464.jpg わずかばかりの賽銭を投げてお祈りしました。ポカポカと春の陽気になったSUNDAY。木陰に佇む仏様に手を合わせました。ある寺には小林一茶の碑が。彼もここに来たのでしょうか。P1060460.jpg 谷中の町は、1960年代。まるでタイムスリップしたような感じがしました。ここなら住めるかも知れない。お母ちゃんたちのフラダンス教室もあって、にぎわっていましたし、美味しそうなお饅頭や団子の店があるはあるは。つい買ってしまいました。へんな外人と行ったのは、蕎麦屋さん。布団が干してあったのが、のどかやなあ。P1060465.jpg  墓地のハカの前で弁当を食べているおっちゃんもいました。今度もっとゆっくり散策しようと思います。

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MONDAY!今朝は朝早くから仕事に出かけました。行き先は千葉。さっき戻ってきました。冷たい雨が降っていましたが、昨日のお寺参りが効いたのかも。今日はいいことがありました。いいことの詳細は企業秘密。でも、久しぶりにいいことでした。昼は、「また」蕎麦屋に。入っていったら、おっちゃんたちが3人。猫が2匹、客の傍に座っていました。まあ、可愛い。「お宅の?」と聞いたら、女将らしき女性がにっこり。中野さんと一緒に蕎麦を注文。私は野菜のテンプラうどん。気がつくと女将が店のどこにもいません。キッチンにもいないのです。どうしたのかしら?その間、猫と遊んでいました。あれっ。女将さんが戻ってきました。買い物袋を抱えて。「えっどうしたの?」「すみません。ちょっと油切らしたもので」思わず笑ってしまいました。出てきた蕎麦には、レンコンとごぼうのかき上げとセリがいっぱい乗っかっていて、本当に美味しかった!本当に!猫のことを女将さんに聞いたら、女将さん、興奮して、うちには実は26匹いるんです。まあああ。犬もいるのですが、犬と散歩していて捨て猫をみると、つい見捨てておくことができなくて拾ってくるんです.....そんな話をしていると、客のおっちゃんが、「俺も拾われたんだ」っていうんです。大笑い。P1060466.jpg「私も両親も、動物が大好きなんです。動物が生きがいなのです。お客さんが、店に入ってきて、すぐ猫のことを可愛いって言ってくれたので、実は本当に嬉しかったのです」と目を輝かして言っていました。私が、オーストラリアから来たと言うと、「外国から来た人と話すのは初めて」と、お勘定を払おうとする私を引き止めます。それにしても、奇特な人もいるものですね。何だか素敵なときを過ごしました。嬉しかった。猫ちゃんも連れて帰りたかった。

INVICTUS インヴィクタス

昨夜は、実はホテルで泣いていました。ある電話がかかり、情けなさに泣いてしまったのです。電話の向こうの事情は理解しながらも、どうしてあのように大切な話を先にしてくれなかったのだろうかと......おまけにそのようなことで動揺した自分が情けなくなったし、独りでこの東京にいることも悲しかったし,,,,,,泣いてしまいました。主人からそんな時に電話があって.....主人は困ってしまったようでした。お互いに、海を越えては、どうにもできないのだから、愚痴は絶対言うまいと思っていたのです....なのに、電話口で泣いてしまい、彼を心配させてしまいました。お風呂に入り、SLEEPING TABLETを飲んで寝ることにしました。


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朝...起きたくない....つい引きこもりになりそうに。そこで、これではいけない。何かしに外に出かけようと思いました。でも、何も浮かびません。この東京で何をしたらいいのか分からないのです。LOST!日本と都会という流砂の中に、ずぶずぶと沈みこんでしまうような感情を持ちました。いや、だめだ。これでは。地下鉄に乗りました。銀座に行こうとしたのに、あやまって上野方向に向かってしまいました。もっとも、どこに行ったらいいのか分からないのだから銀座でも上野でも同じ。上野について、つい、地下鉄の係員さんに(とても親切でした)「映画館の方向に出たいのですが」とたずねたら、上野には映画館はなかったと思います。でも、錦糸町にならあります。そうですか。係員の方は、銀座線で三越前まで行って、乗り換えるといいと教えてくれました。今度は銀座線に乗りました。電車の中で「やっぱり映画を観よう」という気持ちが出たのですが、錦糸町に行くのは止めて、そのまま銀座に向かいました。電車の中で、楽しそうにしている家族づれが目に入りました。

☆ ☆
銀座で降りて、有楽町のピカデリーに。何を見ていいのか見当がつきません。インビクタス。おとうと。ラブリーボーン。1時20分に始まるインビクタスにしようと、ぼんやり考えていました。山田洋二のおとうともいいけれど.....吉永小百合は、何を演じても小百合さんなので、あまり乗り気にはなれませんでした。インビクタスがどんな映画なのかは知らなかったのですが、看板にクリント・イーストウッドのプロジュースとあったので、あっ、それなら観たいと思いました。昼は、有楽町のBUONO BUONOにしました。前にFUさんと前に待ち合わせをして、時間を間違ってランチが出来なかった店。ここで、美味しい、オニオン(アニアン)コンフェティが前菜、トマトとオクトプス(蛸)のパスタ、チョコレートケーキ。そして、トビキリ美味しいカプチーノ。これで〆て1700円。コンフェティとは、料理方法で、今回の玉ねぎは丸のままオーブン(アヴン)に1時間半、オリーブオイルをかけてCOCKするのだそうです。それを、岩塩と粗びき胡椒で食べます。主人のCOCKINGには叶いませんが、でも、ナチュラルな味で美味しかった。そして、映画館に出かけました。


☆ ☆
窓口の女性が選んでくれたシートは何と女性用のシート。ホッとしました。というのは、私は、学生時代、吉祥寺の映画館に独りで映画を見に行って、痴漢にあって以来、独りで映画を観ることができなかったのです。気持ちが萎えてしまって、行くことができなかったのです。こんなオバサンになっても怖いのです。さて、今日は、勇気を奮って行ったのですが、女性用シートと聞いて、すっかり気持ちが楽になりました。隣に(当然のことですが)女性が座っていました。ちょっとだけ話しかけたら「あら、女性シートだったのですか。知りませんでした」って。彼女は、映画が大好きでどこにでも一人で観に行くのだと話してくれました。それでも、やはり夜は避けると言っていました。彼女は、特に、イーストウッドの映画は大好きだと言っています。始まる前に、飴までいただきました。そして、始まったインビクタス.....


☆ ☆
私の大好きなラグビーの映画だったのです。それから、尊敬するマンデラの映画。始まってから気がついなんて、なんて私は頓珍漢なのでしょう。でも、引き込まれました。涙も流しました。そして、最後にこの詩が、私の心に残りました。それは、30年間牢獄に入れられたマンデラの心を支えたポエムでした。

Out of the night that covers me,
Black as the pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.
In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.
Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds and shall find me unafraid.
It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.

William Ernest Henley in 1875


☆ ☆
30年間の、マンデラの牢獄生活を支えた詩。闇がどんなに暗く迫りきても、私は神に感謝する。私に不屈の魂を与えてくれた神に。と詩が始まります。そして、私は、私の宿命の主。私は、私の魂のキャプテンだと終わっています。私は、また、立ち直りました。メソメソするのは止めようと思いました。 【“INVICTUS インヴィクタス”の続きを読む】

帰りたいなあ

I am missing you. Do you miss me? あなたがいなくて寂しい。あなたも?って言ったら、主人がNO。いいやと答えました。ぷんぷん。と、主人が、I know you are coming back so I don't miss you. 戻ってくるだろう。だから、寂しくない。それって、きっと愛の言葉ですよねえ。と私は勝手に思っているのですが。それにしても、日本に滞在して、もう20日あまり。まだ20日ぐらいいる予定です。家に戻りたい。でも、戻れない。

☆ ☆
日本に来てから、2キロぐらい太りました。恐らく寂しさを食べることで紛らわそうとしているからだと思います。今日は、ローソンで白いたい焼きを買ってきました。どら焼きも買ってきました。黒砂糖の入ったジンジャードリンク。全て、太るものばかり。でも、食べてしまいます。単身赴任は身体によくありません。

☆ ☆
ところで、先日、茨城の鉾田に行った時に、まほろば農園に立ち寄りました。ここは、一緒に行ったNAKANOさんの昔からのお友達円谷さんが社長です。最初シェフだった円谷さん。知り合いのハーブ園をひきうけて、今では、この農園は日本を代表するハーブ園になっています。あれだけ大規模なハーブ園に行ったのは私は初めてです。stuff.jpg
ハーブに鼻を寄せたら香りがありません。そしたら、円谷さんが「ハーブを少し指で触ってみてください。ハーブと優しく握手をするような気持ちで。強く触らないように」と.....ハーブが香りで握手に応えました。「私、ローズマリーをすぐ枯らすのですが」「水のやりすぎでしょう、きっと。ローズマリーはどこが原産だと思いますか?」「知りません」「ギリシャです。雨の少ないギリシャの荒野です」「あっつ」植物には原産地があります。原産地のことを調べてケアすることが必要なようです。また勉強しました。いただいてきたローズマリーは、まだ私の部屋の中でいい香りを放っています。Image004 (1)  そうそう、この農園にはおよそ30人の女性が働いていますが、会社の規則で、悪口を言ったら、すぐ会社をその場で首になるそうです。そこにいる人の悪口と、いない人の悪口。円谷さんは、「そうしないと、平和が保てません」って。



☆ ☆
先週、船橋に行った時に、船橋競馬場近くのショッピングセンターでランチをしました。中華レストランと、あの・料理の鉄人のレストランが並んでありました。???それにしても、そのセンターの中はガラガラ。ガラガラというのは、センター自体で、センターのほとんどの店が撤退しているようです。なんて、もったいないのでしょう。あれを作ったときには人がいたのでしょうか。その人たちはどこに行ってしまったのでしょうか。Image011.jpg さて、オーストラリアで、料理の鉄人は大変有名です。したがって、CHEN KENICHIと記念写真と言ったら、話の種になります。


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携帯で「徳永」を聴いてきました。実は昨夜、ソフトバンク純正のイヤフォーンに、私の、ちっちゃな耳用イヤフォーンを差し込むことができることを発見したのです。執念! 大阪からの新幹線で、やっと・携帯で「徳永」「百恵」を聞いてきました。ついでに、なんちゃって日本人。つまり、居眠りまでしてきました!

390円

自慢します。実は、東京を発つ日に、バッグを買おうと思って上野に出かけました。大阪に来るのに、オーストラリアから持ってきた巨大なスーツケースを持ってくるのが嫌だったのですが、しかし、小さなキャリーバッグでは間に合いません。したがって、バッグを買おうと思ったのですけれど....私は、バッグを売るほど持っているので、またお金をかけるのが嫌でした。上野なら安いものがあるかも知れない...と思ったものですから、出かけていきました。行った先はアメ横。恐らくアメ横に行ったのは学生時代以来のことです。つまり40年ぐらい前だったと思います。安いものがあるのかどうか.....アメ横をぶらぶら。バッグ1000円。だったらいいか。と思ったら、な・なんと、390円というバッグがありました。凄い!嬉しい!もしかして、他にも何か安いものがあるかも知れない。と、あるぞ・あるぞ。ベルトがありました。この前、ユニクロで買ったベルトがちょっと長くて、お腹の先から出ちゃうのです。いや、お腹が出ているから、ベルトも出るのかも知れないのですけれど。ベルトも買おうか。

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ベルトも390円。いやはや。本当に安い。でも、長さがちょっと。派手な偽の皮ジャンを着ていたオバサンに、サイズはないのよねと聞いたら、ないわよ、でも切ればいいのよ。というのです。でも、何で切ればいいの?オバサンは、私をちょっと馬鹿にして、「はさみに決まっているでしょう」そうだけれど、ねえ、オバサン、切ってくれない?仕方がないわねという顔で(分かるよ。だって390円なんだから!)、「うちはね、品物を売るのが商売だからね」って言いながら、ベルトを切ってくれました。ありがとう。それから、駅に戻ろうとしたら目にしたのが、派手なスカーフ。これも何と390円。もちろん、買ってしまいました。P1060459.jpg 結構いいでしょう。バッグと、ベルトと、スカーフ。しめて、390x3.久しく、SATISFYINGなショッピングでした。上野のアメ横。素晴らしい。それにしても、どうして390円なんでしょう。彼らはいくら儲けるのでしょうね。


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今日は4時おきで滋賀に行きました。栗東です。栗東で、あの・かの有名な池江先生にお目にかかりました。とても温厚で素敵な素敵な方です。メルボルンカップに、FORGETTABLEを連れてきてくださるようにお願いしました。先生は、実は、何度かオーストラリアには遊びにいらしたようです。ゴールドコーストはいいねえ。シドニーもいいねえ。メルボルンもいいねえ。って、褒めてくださいました。ぜひぜひFORGETTABLEを連れてきてください。お願いします。栗東ではAKIRAさんにも会いました。AKIRAさんとは、村山明調教師です。何度かオーストラリアでお目にかかり、友達にささせてもらいました。(勝手に!)彼のような人が、これからの調教師です。勉強家ですし、行動力もあるし....。


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さて、最後に、ご報告。やっと、携帯で音楽が聴けるようになりました。と言いたいのですが、まあ、実はいろいろありました。携帯の中に大変な苦労をして音楽を入れたのですが、その後、普通のイヤフォーンでは聴けないことが分かりました。そこで、今日、栗東にいく途中のコンビニで、普通のイヤフォーンを携帯につけられるアダプターのようなものを買いました。栗東から戻り、大阪の淀橋カメラで、携帯と同じ紫色の可愛いイヤフォーンを買いました。私の耳のアナが小さいので耳にピッタリ入るものを買いました。ルンルンして、部屋で入れてみたら、OH NO!聞こえません。どうしちゃったの?どうしたらいいの?そこで、ホテルの近くのショップへ。そこで、こんなことを言われました。これにつながるような(つまりアダプターに)ものを取り寄せることは出来ますが、「いえ、今欲しいのです」「であれば、これはいかがですか。ソフトバンク純正のイヤフォーンです」はあ。いくらでしょう。1500円。困ったな。イヤフォーンを買ってしまったし、アダプターも買ったし、これ以上無駄なお金を使いたくない。とはいうものの、このままでは、携帯で「徳永」を、永久に聴くことができません。えい。と純正イヤフォーンを買いました。まあ、これで私のクオリティライフが高まれば。そして、どうなったと思いますか。イヤフォーンをつけて、「なんちゃってSMAP]したら、耳の穴にイヤフォーンが入りません。大きすぎるのです。イヤフォーンを手で押さえながら聞きました。もう、これ以上どうしたらいいいのか、私には、分かりません。諦めるべきでしょうか。

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ぶるMONOさん、コメントありがとう。そうですか。モンタ&ブラザースでしたか。確か、かなり小さな人でしたよね。

お風呂体験

このところ、温泉付きのドーミーインチェーンに泊まっています。最近はお風呂で、大変不思議な経験をしました。この前、風呂でタオルというか、手ぬぐいをを盗まれ(?)たのです。普通は、あのお、手ぬぐいを一枚持って風呂にいきますよ。風呂の中に、手ぬぐいを入れることはありませんが、風呂場に入っていく時に、誰でも(女性なら)前を隠しますよね。そして、その手ぬぐいで顔と身体を洗って、出てくるときにも、また前を隠して出てきますから、小さいけれど、手ぬぐいは大変貴重な四角の布なのです。私は、それを、風呂場で盗まれてしまいました。手ぬぐいを置いて風呂につかり、「ああいい気持ち」さあ、上がって.....と手ぬぐいを置いている場所に行ったら、ない。手ぬぐいがないのです。たいていのひとは、手ぬぐいを持って風呂に入りますから、それを盗む人がいるなんてちょっと考えられません。他人の手ぬぐいを盗むのは、一体どんな人なのでしょうか。私は、そこで、すごすごと、つまり、前を隠さず出てきてしまいました。考えたくない人は考えないでください。

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白馬でスキーを楽しんでいるVICKIからメッセージが入りました。「真理子、風呂に入ったわよお。あなたが、前に温泉は本当にWONDERFULと言っていたけれど、まさにBLISS」って。興奮した声が聞こえてくるようでした。BLISSって言うのは至高の喜びっていう意味です。そういえば、この前、クライエントの一人をお風呂に誘ったときのこと。もちろん、女性に決まっているでしょう。彼女が「水着はどこにあるの?」NO!ええ?それJOKEでしょう?NO!「あのね、風呂場では誰も人のことを見ないの。あなたが見ないと、向こうも見ない。それがRULE]半ば信じられないような顔で、彼女はエイッと風呂に入りました。そして「フウー。なんて素敵」って。風呂の後に、中国人のマッサージを受けたら「彼を連れてオーストラリアに帰りたい」と叫んでいました。彼女はオーストラリアに帰ってから、「ねえねえ、真理子とお風呂に入ったの」って、皆にいったらしいのですが、これは、顰蹙を買ったらしい。どうしてかって、これはかなり誤解のもとになってしまいます。つまり、我々二人は怪しい関係ではないかと。


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この前、風呂に入りに行ったら、風呂の中で本を読んでいる人を見ました。ギョッ。眼鏡を外しているから、最初は、私の勘違いだと思ったら、やっぱり本を読んでいる。ふうむ。確かにいい考えではあるけれど。まあ、いいか。考えてみれば、私もサウナに本を持ち込みたいと思ったことがあります。サウナで黙って、座り続けるのは非常に難しい。ひととこにじっとできない私なのです。でも、裸で本を読んでいるのはちょっと変...かな。自分のイメージを壊すかも知れない(?)なんて思って止めました。私のイメージって??


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今日は、滋賀を一日歩いてきました。明日も午前4時おきでまた滋賀。これからまた風呂に入って、短時間だけれどね・ま・す。

ファーマーズマーケット

今日は、東京から大阪に移動して、そのまま西明石に出かけ、先ほど戻ってきました。実は日曜日に、ソフトバンクに電話して、どのように携帯用SDカードにPCから音楽を取り込むかを教えていただきました。どうやら私のPCは、一旦iTuneを入れて、そこからSDカードに移動しないと駄目だったらしいのです。したがってまずはiTuneのダウンロードの仕方から始まって、そこからどのようにSDカードにコピーすればいいかを聞きました。その時間、なんと2時間。でも、できました。そして、さあ、聞こうと思ったら、な・なんと、私が持っているフツーのイヤフォーンでは聞くことができなかったのです。いや!(分かりますか。嫌。イヤフォーン)したがって、新幹線での携帯ミュージック・デビューは果たすことが出来ませんでした。しかたなく、いつものようにMP3を使って、2時間、ずっと音楽を聴いてきました。そう、あの徳永です。前に、このブログで、あの人変な人よって言いましたが、訂正します。DVDで観た、彼の手のぶらぶらは、病気から来ているんですってね。すみません。本当にすみません。なんと言う無知な発言。訂正してお詫びします。それにしても、彼の声は抜群。

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徳永のスモーキーな声は、英語のブルースでも歌わせたら最高です。そういえば、歌を聴きながら、昔「モン太」と何とかというグループのモン太に声が似ているなと思いました。いずれにしても、レイニーブルーでまた泣きました。いえ、本当に涙が出るのです。どうしてかしら?ってずっと考えてきました。そして、あのレイニーブルーは、私に過ぎ去ってしまった時間を思い出させるからだって分かりました。もう若い時代には絶対戻れない。今日も、二度聞きましたが、二度涙が出てきました。隣の兄ちゃんは寝ていたので、私の涙を見られることがなくホッとしました。山口百恵のコスモスは私の十八番ですが、そのコスモスを徳永が歌っていて、これも胸を打たれました。私は、30年前に日本を出ているので、音楽は30年前でピッタリ止まっています。しかし、今年は、これまでやらなかったことを何でもしてみようと思っているので、まず、今年は、徳永の歌を一つ歌えるようにしたいと思っています。いえ、レイニーブルーではなく他の歌を。レイニーブルーを歌うと、歌いながら号泣しそうですから。


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日曜日は、とてもLOVELYなSUNDAYでした。表産道の国連大学(なんて大学があるのですねえ)前で開催されたマルシェジャパンのファーマーズマーケットに行ったのです。P1060454.jpg
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ちょっと風があったけれど、いいお天気のSUNDAY。競馬ブックのHさんにご紹介されたKATSUMIさんとそのお嬢さんが、茨城から大きなサツマイモを出していました。P1060450.jpg
それから、エリンギ。凄く美味しそうでした。そこで、アイス菜というキラキラ光った本当に美味しい野菜も試食させていただき、お土産にいただきました。乾燥芋も美味しかった。ファーマーズマーケットでは、主人を思い出しながらコーンスープと美味しいパンを食べました。三重から来ていた若い兄弟が作るお茶。青森から来ていたリンゴ。試食した人参も美味しかった。ファーマーズマーケP1060448.jpg
ットに行く前に書店でAGRIZMという本を買いましたが、新しい日本の農業を支える人々のことが書いてありました。新しい農業。ワクワクします!

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今日は最後に、嬉しい話を。明石でお目にかかったYOSHIKOさん。今日は彼女と一緒に食事をしましたが、彼女に、65歳で吉本でビューをしてみたいと言ったら、「真理子さんなら出来ますう」といわれました。本当に目指そうかな。

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