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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

古い新居

今朝、お代官様は、私たちの車で事務所の近くまで来ましたが、その後バスを乗り継いで、今日から彼女の新生活が始まる家に行きました。車には、彼女のものが山のように積み込まれています。それを、今度は、午後、仕事が一旦片付いてから、主人が彼女の新居に運んで行きました。私もついでに、お代官様の新居を見に行ってみました。それは、オーストラリア風の古いタウンハウス。自分の部屋と共同のリビングは壁を塗り替えていたからまあまあでしたが、床もこれから。庭もこれから。トイレも台所も、これから、つまり、かなり痛んでいました。ボロボロって感じ。でも、雰囲気がありました。ヨーロッパの感じもしました。建物が古いから今どきのアパートなどよりも天井も高いし、色々直せば、私も住みたいぐらいな家でした。彼女のクラシックなセンスは、主人譲りです。「なかなかいいじゃないの」と言ったら「そう思う?」「うん」そして、家を出るときに、ちょっとお互いに寂しくなって........抱き合って別れました。というより、彼女がHUGしてくれたのです。嬉しかった!今日は、彼女の独立の日。

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今夜二人だけの食事をしてから、主人に「あなたのお陰よ。あなたが彼女をここまで育てたんだわ。あの家を見て、彼女は素敵に育ったと思ったな」と言ったら、主人が「いや、今日のお前は、なかなかだった。いつもは、ネガティブだけれど(うん?)彼女はお前が家に行って、なかなかいいと褒めてくれたので、ホッとしたと思う。HUGはその印だ」って。まあ、実を言えば、二人とも、結構センチメンタルになっているってことですよ。もっとも、まだ荷物が残っているし、衛星放送の「オーストラリアのトップモデル」という番組を観に、水曜日にまた我々の元に戻るっていうのです。ということで、センチになっているのは、とっしょりだけ。もっとも、これまでは、主人が彼女の職場に車で送り迎えしていたのですが、これからは、バスを二回乗り継いで仕事に出かけなければなりません。それから、仕事をしていない時間は、学校に行くと言っていますから、決して楽ではありませんよね。音を上げずに頑張って欲しいものです。

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学校で、娘は、写真を勉強したいと言っています。せんだってのNY旅行でも数多くの写真を撮ってきました。でも、私には見せてくれないんです。見せてもらったのは、この1枚だけ。スキャン0001 すごくセンスがあると、親ばかの私は思っています。さて、昨日は、お腹があまりよくなかったので、スープを作ってくれるように主人に頼みました。パンプキンスープと美味しいチーズトースト。P1060032_20100118185251.jpg
まだ、このスープの作り方は出ていませんが、ぜひ主人のブログ読んでください。外人ハズバンドのクッキングブログ アクセスしたら、ランキングのところクリックしてね。ランキング上位に入って欲しいものですから。

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おい、JINさん、オーストラリアオープンであなたの好きなシャラポワ負けたじゃない?負かした相手もロシアの美人。乗り換えたら?今日は、トレインテックの卒業生、小西君から電話がありました。彼は卒業してから、時々、電話をして近況を報告してくれるのです。なかなか出来ないことです。小西君は、オーストラリアにワーキングホリデーで戻ってきて仕事をして、それから、日本のノーザンファームに行き、またオーストラリアに戻ってきました。オーストラリアではヴァイナリーという牧場で働いています。ノーザンはどうだった?いやあ、凄いところです。強い馬を作っていくためには、最大の努力をするところなのです。厳しかったけれど本当に勉強になりました。そうか。勝つ牧場は、限りなく努力をしていく牧場なんだ。

MOVING OUT

お代官様こと、下の娘は、今大忙し。今日は、主人と一緒に家具屋に出かけました。アイケヤ(IKEA)に行って、安いベッドを探してきたようです。それにしても、アイケヤは、怖いって戻ってきました。何が怖いって、「あそこには、一日中、アイケヤで時間をつぶす人tたちがいるのよ」それから、「一旦アイケヤに入ったら、出るまで最低30分はかかるの」って。まず、一日中時間をつぶす人の話ですが、アイケヤでは、朝食と昼食が2ドルぐらいで食べられるのだそうです。だから、その安い朝食と昼食を狙って、家具を買う目的ではない人たちが大勢集まるのですって.....。それって、怖いなあと主人も言います。それから、出口が分からないように迷路になっていて、一旦店に入って出るまで最低30分はかかるのだそうです。探しものをみつけたら、主人と娘はすぐアイケヤを出たかったのに、出られなくってしまって、従業員だけが知っている「秘密の」出口を見つけて出ただといっていました。それって、火事なんかあったら一体どうするのでしょうね。

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お化け屋敷のようになっていた娘の部屋を、彼女は、今、嬉しそうに片付けています。「あっ、お母さん。このパンツあげるわ」って、ユニクロから買ってきた部屋着のパンツを持ってきました。「これから他人と一緒に住むんだから、こんなもの穿いて、うろうろ出来ないわ」っていうのです。「あら、そのパンツお母さん欲しかったので、嬉しいわ」得したなあ。それから、昨日のことです。近所のコーナーショップ(よろずやのようなもの)まで一緒に歩きながら「あのね、私が出ると、お父さんもお母さんももっと楽になると思うのよね」楽になる?何が?でも、私はこういいました。「寂しくなるけれど、でも、あなたが独立するようになったなんて、エキサイティングだわ」すると、娘は「まあ、あまり遠くないし、私の住むところにはたくさん、素敵なコーヒーショップがあるの。一緒に時々お茶を飲みましょうよ」まあ、なんと言う殊勝なこと。それにしても、昔からスープの冷めない距離って言うから、MOVING OUTは、本当によかったのかも知れないな。


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ゴールドコーストの娘からSKYPEが入りました。「お母さん。彼がね、今、ご飯くれているの」とビデオ通話してきました。私も今日は、カメラとマイクを用意して「ハロー。ハロー。見える?」「何度もハローって言わないでくれない。聞こえているから。でも、画面が少しぶれているわね」「どうしてかしら?」「そっちのブロードバンドがきっとよくないのよ」「そうか」そのうち、彼女のボーイフレンドが、作った食事をカメラの前に持ってきて「これ作ったんだよ」って見せてくれました。ベトナムの春巻きのようでした。下の娘が、私のカメラに入ってきて「ハロー」上の娘が「あなたもSKYPEしなさいよ」「お金ためてラップトップ買ったらね」やっぱり、SKYPEは楽しいかも。

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オーストラリアはホリデーシーズンです。最近、ビクトリア州の道路で大きな事故があり、若者が3人死亡しました。かなりのスピードを出しており、当然酒も飲んでいたようです。テレビのインタビューで警察官が「色々交通事故を見ているけれど、こんなにひどいのは初めてだ。夜、それぞれの親を訪ねて悲しい知らせを伝えなければならないのは本当に辛かった」と言っていました。オーストラリアのカントリーでは、こうした事故が本当に多いのです。悲しい知らせは、ハイチからもたくさん入っています。色々問題はあるけれども、何はともあれ、今日も、こうして家族が無事に過ごすことができたことは、本当に有難いことだと思いました。





みねこちゃんちの家族

ゴールドコーストでは、トレインテック2000競馬学校の卒業生だったみねこちゃんに会いました。彼女はトレインテックの何期生だったのか、覚えていませんが、「婚約者がオーストラリアに来るのを反対したので、彼と別れてやってきました」というので、大変印象に残っています。卒業してから、当時地元の調教師を始めたばかりの旦那さんと結婚。ああよかったなと思っていたら、まあ色々あって.....別れたのかなと思ったら、まだ一緒なんですって。若いから、別れても彼女ならやっていけるかと思っていたのですが、まあ、縁あって一緒になったのだから、仲良くしているにこしたことはないよね。頑張ってね。そういえば、彼女は、昨年ゴールドコーストで最優秀厩務員賞というのを受賞しました。メルボルンではJINさんがコーフィールド競馬場でとっているので、関係者?としては鼻が高い!

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みねこちゃんは、最近、私のブログを発見したのだそうです。そして、中毒になっているって。どうやら、彼女、私の書いている、おならのことなども大好きらしいのです。そこで、動物好きなみねこちゃんが、彼女のファミリーのことを書いて送ってきてくれました。動物が周りにいるって頑張れるよねえ。朝になると、私のベッドに上がってくるサリーは、今朝もトイレに私が起きた時に、ベッドにやってきて、スースーと寝息をたてて、私の身体の横に丸まりました。なんという幸せなんでしょう。この子のためにも頑張らなくてはって思います。だから、みねこちゃんたちが、つらい時も苦しいときも彼らに励まされていたのってよく分かります。下は、彼女からの手紙....

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マックスとの出会い:かれこれ9年近く前、トニーがそれまで働いていた仕事先を離れ、何気なく入ったペットショップにMaxがいました。店員さん曰く、「他の兄弟達は売られちゃったけど、この子だけ残っちゃったのよね~」。別に犬を買うつもりで入ったわけではないが、子犬のMaxが「ねぇねぇ、連れて帰ってよー」っていう目をしていたので、つい買っちゃったらしい。手元の全財産$100。Maxが$70、残りの$30でドッグフードと容器を買ったら所持金ゼロ! それでもMaxを買った事に後悔してないって。 以来、いつでもどこでも一緒の2人です。私とMaxとの付き合いもそろそろ6。初めの2年は私の言うこと聞いてくれなかったけど、今では呼べば来るし「待て」と言うと待つし、かなりrespectしてくれます。可愛いヤツです。Ginger and Max


ジンジャーとの出会い:3年半前までトニーが調教師業をしてた頃、トレインテックの目の前の厩舎を使ってました。ジンジャーはそこで野良猫生活してました。誰かに捨てられたらしいです。最初はよその厩舎の誰かが面倒を見ていたけど、そのうち誰も餌をあげなくなったのでトニーが面倒見始めたらすっかり懐き、当時は駐車場に車を止めたら駐車場まで迎えに来てくれたほど。調教師を辞めた時にジンジャーもうちに連れて帰って来た という訳です。以来、トニーがバスルームに行くにもベランダでタバコを吸うにも付いて歩いて、以前はトニーと一緒に寝てたのですが、最近はMaxが高齢の為夜は家の中に入れる事にしてトニーと一緒に寝るので、ジンジャーは夜通し階下の厩舎エリアでハンティング。私の出勤前に帰宅しスペアルームの箱の上で寝ます。でもトニーが帰ってくると必ず起きます。Ruby.jpg


ルビーとの出会い:5年前トニーが調教師業を始めた頃、馬が1頭しかいなかったので厩舎でフィードルームを借りられず、家のガレージに馬の餌を置いてました。案の上ネズミが屋内にも出現! 小さい頃から実家で猫(野良猫の飼いならし)を飼っていたので私は猫派人間。猫を飼おう!という事になりAnimal Welfare Leagueへ行って選んだのがこのルビー。いっぱいいるケージの中で当時2歳だったルビーが一番懐っこかったので連れて帰ったら極度の人見知り!特に背の高い男の人が怖いみたい。住宅街に住んでいた頃はしょっちゅう外に出てネズミも捕まえてくれたけど、厩舎の2階に住んでいる今は、馬と他のワーカーが怖いので外に出られません。おかげで食っちゃ寝、食っちゃ寝の毎日。。先日ジンジャーが階下から帰ってきたのでドアを開け中に入れたら口にはネズミが!しかもまだ生きてる!時 既に遅し、ジンジャーもうっかり口から放してしまいネズミは逃げ回る!ルビーは大喜びで追いかけ捕まえ遊びだしました。デブだけど、まだまだハンティング能力は劣ってないみたいです。ネズミと鳥大好き♪

うちの猫たちは便意を催すとすぐにトイレに行くので「オナラ」を聞いたことありません。。。
Maxはたまに寝てる時にするそうです。先日、ビーチへ行く車中でもしました。「乗せる前Maxをトイレに連れてった?」と私。「あ、忘れた。」とトニー。クサイ!


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実は、ゴールドコーストで、彼女の家に立ち寄った際に、ジンジャーとルビーに挨拶をしてきました。うちにも、鳥たちが遊びに来なかったら猫ちゃん、欲しいところです。それにしても、みねこちゃんたちが学校に来てから、ずいぶん時間が経ちましたねえ。今では日本でも、最初に作った学校の卒業生の田中さんにお世話になっているし、メルボルンの息子JINさんにもお世話になっているし、「やっぱり学校を作ってよかったな」ってシミジミ思っています。あっ、みねこちゃん、おならの話なんだけれど......昨晩、また主人が私のおならで寝られなかったってコンプレイン。何でもきっちり一時間おきに大きなおならをしたのだそうです。それって特技じゃない?

洗濯物とコーヒー

SHUT UP ABOUT WASHING AND COFFEE! 洗濯物とコーヒーのことについてぐずぐず言うのは止めろ!と主人から言われました。実は、最近シドニーの天候が悪いので、外に干した洗濯物を私はすぐ心配するのです。雨がちょっと降り出すと、まるで人生が終わったかのような大声で,ほぼ泣き出しそうになって AH, MY WASHING!と嘆いてしまいます。I CAN'T HELP (どうしてもしてしまう!)「日ごろは、オーストラリア人になったって言っているくせに、お前は、洗濯物のことになると、すぐ日本人になるんだなあ」と、主人はイラついて怒ります。そうなんです。オーストラリア人は、洗濯物を外に干していて雨が降っても、取り込まないんです。だから、2日雨が降り続けば、2日間そのまま、外に干しておきます。彼らの考えは「いつか晴れるでしょう」っていうもの。なのに、私は(日本人?)は、雨に濡れている洗濯物をみると、涙が出そうになる。聞かせてください。これは、私だけでしょうか。前にも話かも知れませんが、我々の子供の頃は、中国の水爆実験で放射能の雨が降っていましたから、特にその恐怖感があります。

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雨の話をもう少し。そういえば、主人はちょっとの雨であれば、傘などさしません。傘を差した主人を見たことがありません。他のオーストラリア人もそうです。傘などさすのは、プンツ、つまり女々しい奴がすることだというらしいのです。男は、雨に濡れるなんてなんとも思わないものあんんだって。オーストラリア人の男性は、そうえいば「寒い」とか「暑い」なんてこともあまり言いません。恐らく、厳しい気候環境にいるオーストラリア人たちは、気候の変化にイチイチ反応している暇がないのだと思います。考えてみれば冬だってウエットスーツ着てサーフィンするし、冬でもシャツ1枚着て歩いている人たちも多いですからねえ。オーストラリア人の男たちは、「男は黙って、サッポロビール」なのです。

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COFFEE?カッフィー。とにかく、朝一番にこのコーヒーを飲まないと、私の身体も心も動かない。と、私は思っているのです。精神的な中毒。したがって、一杯目を飲むまで、ああ、コーヒー。コーヒーって、うるさく言ってしまいます。だから、主人に、SHUT UP!って叱られてしまうのですが、やっぱり、飲むまでは落ち着きません。カッフィー。カッフィー。

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お代官様の民族大移動がもうすぐ始まります。昨日はダンボール箱を、どこからか持ってきて、今日も家で一生懸命つめています。ここ何日かは、移り住む家に通って、壁のペンキ塗りをしています。寂しいような、頼もしいような。変な気分です。


SKYPE デビュー

前に主人の兄と一緒に仕事をし始めたときに、SKYPEらしきものを使おうと提案してきました。オーストラリアで最も大きな会社のコンサルタントをしていた経験のある兄は、これからの仕事には新しいテクノロジーの応用は大切だ、メルボルンとシドニーの事務所をテレビ電話でつなごう!と、カメラとマイクを買ってトライしました。HALLOW!DO YOU SEE ME?兄の声がコンピューターから聞こえて、ぼんやりした画像が見えます。何度もトライしましたが、やはりぼんやり。何度も何日もトライしましたが、そのうちに、彼も我々もめんどうになってやめました。5年以上前の話です。そして、色々な方から「真理子さん、SKYPEしていますか?」「便利ですよ」と言われながら、そのうちにね....と言って、何も出来ないでいましたが、今年はTRY! 実は、SKYPEを利用する「気持ち」はあったので、昨年、ビッグカメラからSKYPE用のカメラとマイクロフォンは買っていたのです。でも、色々理由をつけて....そう、今年はその「でも」は止めるつもり。だから、先週娘のところに行って、AT LAST(ついに)彼女から教えてもらって、SKYPEを始めました。

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SKYPEを使い始めたら、月曜日の夜にシドニーに戻って以来、娘からSKYPEのお誘いが入りっぱなし。応えないと悪いような気がして、応えますが、結構、うるさい! 仕事の邪魔になります。前に一度、仕事関係の友人との間でトライアルだけした時に、カメラとマイクは使いませんでしたが、コンタクトするたびに、「忙しいので、真理子さん、失礼します」とか「これから出かけますから」とか、五回ぐらい断られてしまいました。そのうち、「ああ、私と話すの嫌なんだな」と思って、連絡をしなくなったのです。ねえ、S末さん、このBLOG読んでいたら答えてください。私の誤解でしょうか?と、確かにSKYPEは便利だけれど、否応なく、相手が呼びかけてくるので、自分の勝手が聞かないという不便さがあります。ただし、今月、そろそろ日本に長期出張になるので、実は、主人とSKYPEすれば電話代も助かるしと思っているのですけれど.....


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今、JAPAN ガレージセールの準備が着々と進んでいます。来週の初めかなあ。まだ店の中全部は見えないのですが、ショーウインドにに飾ってある飾り物をみて、「あれが欲しいのだけれど、売ってくれませんか。私のコンタクト先はここです」という張り紙を貼っていった人もいるし、おばあちゃんが二人まだ飾り付けの済んでいない店に入ってきて、「これいくらかしら」と聞いて言ったとも聞きます。結構、この店いけるかも知れない。13012010262.jpg さて、さっき、オーストラリアで動物のサプリ CHEW CHEWを売っているなおこさんと話しをしたら、着物売ってくれる?って聞かれました。オブコース。コンサイメント(委託)で売りますよ。希望者はご連絡ください。よろしく。あっ、利益は半分半分です!

30年前に......

昨日、娘が私のホテルに泊まりました。朝方、食中毒のような症状を起こして苦しんでいた娘が、やっと眠り始めたのを見ながら、不思議な気持ちに包まれています。あれから30年も経ってしまったのかと……実は上の娘の30歳の誕生日が近づいています。彼女は「お母さんと一緒の時間を過ごすこと」が彼女が誕生日に最もしたいことなのだと言っていたので、彼女の誕生日に再びゴールドコーストに戻ってくる予定を立てていました。でも、どうやらそれが無理そうになったので、昨日、日本から来たゲストを見送ってから、彼女と一緒に時間を過ごすことにしました。一緒に大きなレースに行こうと思っていたら、「私とお母さんの間には、いつも仕事があった」と言って、昨日のマジックミリオンズレースに、彼女は行くことを拒否したのです。ですから、メインレースだけ一人で観に行って、それから彼女をサーファーズでピックアップして、一緒にホテルに戻りました。仕事を忘れて、彼女だけに専念することにしました。

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30年前、彼女の生まれた日の前日。陣痛を起こして渋谷の日赤に行きました。破水があり、彼女の父親であるマヌエルの家に秘密の信号の電話を送ると、彼がやってきました。秘密の信号とは、彼の妻に分からないように三度電話を鳴らし、電話をきることでした。もっとも、それが一日に何度もあったりすることもあったのですから、彼の妻に、我々の関係は分かっていたのだと思います。私でも妻の立場だったら、やはりそう思いましたから。.......当時、乃木坂のマンションにいた私は、出産のために日赤病院を選びました。娘が生まれた後も、病気をした娘を抱えて何度、日赤に通ったことでしょう。真夜中にもタクシーを走らせたり....そういえば、当時娘の涙腺が詰まっているので、定期的に通ったことがありますが、有名な歌手で写真家の奥さんになった人も来ていたと思います。名前が思い出せません。確か、大きい目の沖縄出身の歌手だったと思います。さて、その日、マヌエルは病院の入り口に私を下ろし家に戻りました。私は産科に一人で行きました。車椅子に乗せられて。どうして車椅子だったのかよく覚えていませんけれど。生まれたら、私は友人の家に病院から電話をしてもらい、その友人が彼の家に秘密の電話をかけてもらう手はずになっていました。娘が生まれて、病院から友人に電話が入り、彼女からマヌエルの家に電話をかけてもらいました。リリーン、リリーン、リリーン。

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出産前に、産科で、カルテに書くために詳細を聞かれました。「ご主人の名前は?」「ありません。結婚していないのです」えっと、看護婦さんは声を出して驚き、それからその驚いた顔のまま「でも、後で結婚するんでしょう」と聞きました。「はい、その予定です」と言ったら、何だかホッとしたようでした。当時、未婚の母というのはかなり珍しかったのです。お産をする病室に入ってから、かなり時間がありました。日本に当時入ってきたラマーズ法というお産の本を読んでいましたので、それを部屋に持ち込んで読んでいました。それは、陣痛が楽になる呼吸法。母がよく「障子の桟が見えなくなるほどお産が大変だった」と言っていたのを聞いていましたから、それに影響をされたくないと思っていました。ラマーズ法のお陰で翌日の朝に、まるでサーフィンをするように娘を産むことができました。あちこちで泣き声や叫び声がありましたが、「未婚で子供を産むという決心をしたのは自分なのだから、つらいとか痛いとか言いたくない」という気持ちもあったので、何とか苦しまずに乗り切ることができたのだと思います。出産が済んで部屋に移動させられると、看護婦さんがやってきて「結婚するんでしょう」と聞いてきました。「おめでとう」ではなかったのです。

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それから、30年。以来、私は、彼女を日本からアルゼンチンへ、アルゼンチンからオーストラリアへと引きづりまわし、ずいぶん、つらい思いをかけてしまいました。彼女が長じて精神を病んだのも、そのような生活を彼女に強いた私のせいだと思っています。本当は、今日は彼女と一緒にアクアダックという車でゴールドコースト観光をしようと思っていたのですが、とんでもはっぷん。せっかく吐き気が止まったのに、車の中でまた調子が悪くなるに違いありません。このまま彼女が起きたら、彼女のアパートに移動して、静かにさせたいと思っています。私の明日の予定?朝早くブリスベンに移動して、ミィーティングがあり、その後に、シドニーに戻ります。

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「お母さんと一緒に時間を過ごせてよかった」と娘が言いました。「また一緒に時間をとろうね」と私は答えました。ノルエーにいるマヌエルは認知症にかかっていると聞きましたから、自分の娘がオーストラリアにいることも、娘に一度も手紙を送ってこなかったことも、わずかな養育費を、半年だけ払いって、その後全く彼女を忘れてしまったことも、恐らく全て忘れているのでしょうね。いい気なもんだ。

ドイツのすいとんパスタ

あまり元気のなかった私を、ゴールドコーストに住む娘が慰めてくれました。そしてボーイフレンドに「ジェフ、お母さんの元気がないから、心が温まるような料理を作ってあげてちょうだい」って頼み(自分では絶対料理をしない!誰かさんに似ている!?)、出来上がったのが、シュペツーレでした。SPAETZLI とつづるようです。これは、ドイツのパスタだそうで、作るのを見ていたら、なんだか「すいとん」のよう。娘のボーイフレンドはドイツ生まれ。お父さんはオーストラリア人ですが、お母さんはスイス人。お母さんから教えてもらったのだそうです。偉いわねえ。06012010247-1.jpg  さて、検索で「ドイツ」「すいとん」「パスタ」と言葉を入れたら、次のレシピが出てきました。このパスタはとても素朴な味。味も、やっぱり「すいとん」に似ていました。下にあるのは、作り方です。お料理の好きな方は、ぜひどうぞ。私は、主人に教えようと思います。もっとも、主人の好みはイタリア系ですから、これはちょっと「いも」っぽくて好きじゃないかも知れません。でも、昨日は、娘と彼の気持ちが嬉しくて、すっかり元気になりました。もしかしてお腹が一杯になったからかも知れませんが。げんきんなお腹です。


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ドイツ風すいとん、シュパツーレ
SPAETZLI

素材(5-10人分)
   227 g 小麦粉
   200 g 卵
     1 g 食塩
     0.1 g ナツメッグ
    26 g 水
   454.1g 合計 500 g 出来上がり
作り方
  1 器に小麦粉、卵、食塩、ナツメッグ、水を入れ攪拌する。
  2 鍋に2リットル湯、2グラムの食塩、30グラムのサラダ オイルを入れ沸騰させる。
  3 1を大きいしゃもじの上に約3ミリの厚さにヘラで伸ばしたら約1秒間2.に入れる、
    大きいしゃもじを湯の中に約1秒間入れる作業をすることにより生地が簡単に切る
    ことができる。
  4 3をヘラで5ミリのうどんの様に長く切り2.の中に落とす、写真参照。
  5 4が煮えると湯の上に浮いてくる。
  6 5を水で冷やす。
  7 6をパターでフライパンで炒め食塩、ナツメッグで味を整える。
    *ナツメッグの実を直接卸して使うとより美味しく頂ける。

☆ ☆
今朝は、朝早く起きて、カランビン動物園に出かけました。レインボーロリキーと呼ばれる虹色のインコの餌付けがありました。また朝早く起きたせいで、普段は寝ている動物たちが動いているのもみました。タスマニアンデビルもその一つ。オーストラリアに何年いてもこんなに活動的なデビルを見たのは初めてです。07012010253-1.jpg
それにしても、カメラキチガイで、どこに行くにも絶対カメラを持ってあるくの私なのに、今回は、なんとカメラを、家に忘れてきました。パソコンの電源も忘れてしまいました。若づくりしていても、やっぱり年をとったのかと、ちょっとがっかりしています。もっとも、携帯カメラのお陰で助かりました。明日はセリの最終日。いいことがありますように。

マジックミリオンズセール!

今、ゴールドコーストに来ています。ノートパソコンの電源をシドニーに忘れて来てしまったので、ホテルの便箋にメッセージを手書きで書き、それをOfficeのHiromi-sanに送って、彼女にブログの更新をしてもらうことにしました。
何と言う熱心さ! 私ながら感心します。

ゴールドコーストには、20年目のマジックミリオンズセールのために来ました。20年目ですよ!
上の娘が「お母さん、もうやめたいでしょ」って。ふうむ。YesでもあるしNOでもあります。もう20年前から知っているブラッドストックエージェントや牧場の人たちと会って・・・お互い、生きていて良かったねえ・・などと言い合っていますが、何はあっても(イロイロありますが・・)そうだ、こうして元気で20年間ゴールドコーストに来ることができるのは、Luckyかも知れない。かなりお世辞でもありますが、昔からの知り合いには、”you haven’t changed much” あまり変わっていないわねって言っています。本当はかなり変わっています。腰も曲っているし髪もかなり薄い。でも良い言葉は良い人間関係をつくる!

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今年のマジックミリオンズセールには千代田牧場の飯田社長と坊ちゃんが来てくれました。坊ちゃんはかなりCute、いいなあ、私も男の子が欲しかったな・・飯田さんは本当に熱心で精力的にセリ場で下見をしてくれました。
それだけでも、結構嬉しいのに、真理子さんのおかげで色んな人に会えました・・なんていわれたら、本当嬉しい・・・。千代田牧場は昨シーズンなんと7勝したんですって、凄い!!

ところで今日ホテルのビジネスセンターでメールチェックしたら(日本語対応ではないので、日本語の返事ができないのですが・・) アクシオンが何とGIIIの金杯を勝ったことが分かりました。すぐ二ノ宮調教師にお祝いの電話・・そしたら、今、,真理子さんに電話しようと思って番号見ていたら電話が鳴ったんだ・・って。私の(?)テレパシーって、神がかってきたようです。まさか天国が近いんじゃないでしょうね?!

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今日はシャンペ-ン3杯に最後にウッカでしめました。主人に内緒です。じゃべりすぎちゃったかも・・。

テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

LOST 状態

主人も娘もまだ寝ています。サリーも一度庭に出ておしっこをしましたが、また主人のところに戻って、寝ています。まあ、正月三が日だから............世が世なら、リゾートのビーチにでも寝そべっているところでしょうが、ちっともその世が来ないので、家で皆で寝正月。まあ、それができるんなら「よし」としなければ......なんて、ぼそぼそと。それにしても、我々FAMILYのLOST状態はまだ続いていて、ついにファーストシーズンを全部制覇して、ついにセカンドシーズンに突入しています。とはいうものの、ちょっとLOST離れしようよと、借りてきたDVDを見ました。私の好きなブラピーの INGLORIOUS BASTARDS。結果は?ふうむ。主人も、歴史をあまりにも冒涜していて「俺は嫌いだ」と一言。お代官様は「だから、お母さんには合わないムーヴィーだっっていったじゃないの」上の娘は「タランティーノの映画をお母さんが見たいって言っていたから、不思議に思っていたのよねえ。やっぱり駄目だったか」って。タランティーノって誰?どうやら有名な監督らしい。ブラピーは、あまりいいとは思いませんでしたが、美しいフランス人の女優がよかった。(なんて名前?)はてさて、途中、休みが入ったものの、お代官様が友達とのディナーから戻ってきてからまた(午後10時!)、また三人でLOSTを観てしまいました。もっとも、午前1時ごろ、お代官様はソファで沈没。「もう寝るわ」って、部屋に行きましたが、主人と二人で、また午前2時半まで観てしまいました。もっと観られるなと思ったけれど、やっぱり寝ることにしました。これってやっぱり中毒でしょうかねえ。

☆ ☆
こんなに家族が一緒に時間を過ごしたことってありません。家族の創設?以来、初めのことではではないでしょうか。今年は宣言したようにこれまでしたことのないことをしていくと決めたのですから、家にいるときぐらい、こうして、家族と一緒にSHARE (分かち合う)時間を もっと作って行きたいと思っています。ということは、LOST(失う)ではなく、GAIN(得る)かな? 英語のLOSTという言葉は、考えてみると色々に使われます。この映画の設定は、飛行機が墜落して、LOST(いなくなってしまう)。そこにいる乗客たちが、自分たちは一体どこにいるのか分からなくてLOST.乗客は、これまで生きてきた人生をLOST.今をどのように生きていったらいいのか分からなくてLOST.これからどうしていいのか分からなくてLOST.愛する人が死んでLOST。LOST状態は延々と続いていきます。ちなみに、英語でGET LOSTというと、LOSTを得る、つまり、あっちへ行っちゃえっていうことです。悪い言葉です。くれぐれもパートナーには言わないように。永遠に戻ってこないこともありますから。


☆ ☆

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これは、クリスマスのSNAPです。埃にまみれていたBIG BRIDの埃を払ってテーブルに座らせました。ビールが好きで、今も?飲み続けています。上の娘は、クリスマス前に「あまりうまく行っていないのよねえ」なんて言ってきたから、実はとても心配していたのですが、クリマスではホラこの通り。P1060169.jpg ホッとしています。心配なのは私たち?ノッテイルノは私だけで主人はシラー。P1060177-1.jpg
今年はお互いに忙しかったり、金欠病だったりして、送られるプレゼントも贈るプレゼントもあまりありませんでしたが、それでも、美味しいものを食べてあはは・おほほ。それでいいのだ、それでいいのだ。と天才バカボンのお父さんも言っています。サリーにも、2ドルショップからスクイーキートイ(キューキューと音のなるおもちゃ)を買ってきてあげました。このフォーカス振りを見てください。P1060186.jpg 私にフォーカスしてくれるのはサリーしかいません。P1060192.jpg
オーストラリア風のクリスマスを楽しんでくれたのは、メルボルンから来たウエイ・ウエイ。主人の友人のパートナーです。今、メルボルンで中国語を教えています。オーストラリアに慣れようと一生懸命な彼女をみると、30年前の私を思い出します。「英語は大切よ。勉強してね。それから、英語のバックグラウンドにある文化の勉強も大切よ」って、娘に教えるようについアドバイスしてしまいました。

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さて、クリスマスのプレゼントと私の誕生プレゼントにサタデーナイト・ロットをもらいました。昨日の晩の抽選ですが、まだ調べていません。これからです。ドキドキ。ブログ更新している間に主人が起きてきてブレックファストを作ってくれています。「ベランダで食べる?」って言ったら、NO!LOSTを観ながらテレビの前で食べるんですって。OH NO!




明けまして・おめでとう・ござりまして・ござります!

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明けまして・おめでとう・ござります!  ござりまして・ござります!

昨年一年間、たくさんの方々にお世話になりました。A FRIEND IN NEED IS A FRIEND INDEED あなたのフレンドシップに感謝します。これに応えるためには、このところ何度もメンションしているように、CHANGEが必要です。実はまだ具体的にどのようなCHANGEをするのかは決まっていないのですが、この休み中もずっとずっと考えています。CHANGE には具体的な指針が必要です。過去と現在のREVIEWも必要でしょう。お世話になった方々のためにも、何より自分自身のためにも、いい方向にCHANGEしていくつもりです。

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もっとも、変わらないことも、変えられないこともあります。例えば、私のおしゃべり。私のおしゃべりは、もう私自身の血肉ですから、私のおしゃべりが消えるときは、私自身が消えていくことでなのです。それから、食べクリ。食べクリなんていうクリがあるわけではありませんが、私は食べないと死んでしまいます(EVERYBODY!) それから、寒いギャグ。これもどうしても出てしまいます。どうしても出てしまうものにONARAがあります。これは、クリスマス以来ずっと、「どうにもとまらない」山本リンダ状態です。サリーも、主人も、ONARAの連発。やはりクリスマスの飽食が原因のようです。というわけで、CHANGEしないものもありますが、あとはかなりCHANGEしようと思います。えっ、もっと地味な洋服にしろって?あっ、やっぱりこれもしません。ますます派手にしようと思います。

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さて、BOXING DAY(クリスマスの翌日・オーストラリアの休日)にお代官様が戻り、上の娘がゴールドコーストに帰り、メルボルンから来た友人たちがメルボルンに帰ったあと、お代官様は、私たちに「LOST」というTV番組を見ようと誘いました。どうやら、上の娘がDVDのコピーを大量に持ってきたようです。それから、ほぼ3日間、私たち3人は、この「LOST]というTV番組に釘付けになってしまいました。LAからシドニーにいく飛行機が遭難した。孤島に生き残った人々がサバイバルしてゆく。その生き残った人々の現在・過去・未来のストーリーが語られる。まあ、一流の映画ではないのですが、ストーリー展開がかなりうまいのです。普段は、辛口の批評をする主人もすっかりこの番組のとりこになってしまいました。そこで、我々3人は、今、完全にカウチポテトになってしまっています。

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お代官様は、あと二週間で家を出ると言うので、こうして三人で寝そべっていられるのもあとわずか。そんなセンチメントも影響しているのかも知れませんが、三人で、あれこれストーリーの憶測をしながら、何時間も一緒に過ごしています。昨夜は、シドニーの大晦日恒例・花火大会がありました。家から5分ぐらい歩いた高台の公園に行くととてもよく花火が見えます。そこで、「寝そべってばかりいないで、花火でも見にいくべえ」と三人でもぞもぞ出て行きましたが、まあ酔っ払ったばか者たちが集まっていて、うるさい事。お代官様がまず、「酔っ払いといるのは御免」とその場を離れ、我々夫婦もすぐ家に戻りました。そして、また三人で「LOST]を朝方まで見始めたのです。これは、誰かと一緒に時間を過ごしたいけれどどうしていいか分からない人たちのために、最適な映画です。お勧め!

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この映画の日本語のウエッブサイトがありました。あまり先にストーリーを知りたくないので詳しく読みませんでしたが、どうやら、LOSTは、世界的に有名なTV番組だということが分かりました。既に5シーズン分が終了しており、そのDVDセットも出ているらしい。知らなかったなあ。上の娘も、「あの、気難しいお父さんまでLOST中毒になっているんだ!」と大喜びしています。これは、年代を問わず、楽しむことが出来ます。アメリカのTV番組なんかって馬鹿にできません。ところで、この映画で、飛行機に乗り合わせた登場人物たちの過去が出てきますが、仕事で何度も飛行に乗る私には何だか人事とは思えません。隣で静かに本を読んでいる人も、前の席で映画を観ている人も。実は、何らかの理由があって、それぞれ飛行機に乗っている。親しい人が病気。愛する人に会いに行く。悲しい別れをしてきたばかり....200人分の人生を乗せて飛行機は飛んでいる.....。今、主人が夕食を作ってくれていますが、それが終わったら、3人はまた「LOST]に戻ります。お代官様が、「今日は、お母さんの最もMEMORABLEな誕生日になるんじゃない?LOSTのマラソンVIEWINGで」って言いました。そうかもしれません。では、LET'S DO ’LOSTING'!(LOSTING という英語はありませんから、念のため)