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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

行商のおばさん

特に、千葉あたりから多かったように思います。大きな荷物を背中に背負って、オバサンたちは、東京に行商に来ていました。「最近、そうしたオバサンをみますか?」「最近はあまり見ませんね。」「あのオバサンたちは、一体何を売っていたのでしょうか。」「多分、東京のレストランや料亭に産地直送の野菜や魚を持ってきていたのだと思いますよ」と、NAKANOさんから聞きました。実は、私は、今日美浦に行っていたのだが、「オーストラリアの行商のオバサンです」と自己紹介をしていたからだ。そうかあ、行商と言う言葉がもう消えつつあるのかも知れないなあ。

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行商という言葉が消えつつあり、私たちが子供の頃に使っていた言葉が消えつつあるようです。下駄箱。写真機。録音機。風呂屋。これからは、恐らく、たくさんの職業やそれを表す言葉が消えていのでしょうねえ。風呂釜。鍛冶屋。竿竹屋。そうそう、この前、話の中でチンドン屋って言ったら、「あっ、それ差別用語ですよ。物書きなんだから気をつけなければ」と言われました。私、ほぼ外国人だもの。困っちゃうなあ。あと、どんな言葉が差別用語になるのでしょうか。教えてください。

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茨城からの電車の中でこんな変な写真を見ました。いえ、私は、鳩山バッシャーではないのです。鳩山さんも、奥さんも、決して嫌いではありません。変わっている人たちは、私のTASTEにぴったりです。Image085.jpg でも、写真の中の、鳩山さんの奥さんのこの姿勢、ちょっと変ではありませんか。どうして、こんなに右に傾いているのでしょうか。彼女は外国生活が長いのですから、もっと、堂々とした外国人風の姿勢をしてほしいのですが。いえ、外国人風というと、また日本バッシャーに聞こえそうですけれど。でも、最近の日本人は、ぺこぺこしているし、姿勢も悪いですよねえ。昔の姿勢のいい日本人が、あまりいないのです。昔の写真を見れば、日本人が姿勢がよかったことが分かります。今日は、茨城で、水野乗馬センターの水野先生に会ってきました。彼は、81歳。姿勢がピンとしていて、歩き方(歩様)も、まっすぐ。彼の生きる姿勢がそのまま出ているようです。前向きで、すごい。先生とは喧嘩もしますが、やっぱり凄い。見習わなければ....。

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美浦で、地獄のラーメンを食べてきました。地獄の4丁目の辛さのものを食べました。Image084.jpg
何でも、5丁目まで行くと、壁に名前を貼ってくれるのだそうです。地獄は30丁目まであります。店のオバサンに、「オバサンは、どこまでいけるの?」と聞いたら、まあせいぜい4-5丁目ですねえ。ですって。Image083.jpg


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実は、日本人の悪い癖を’また’発見しました。美浦近くのホテルに泊まったら、おばさんが、お部屋は一つですね?と聞くのです。NAKANOさんと一緒だったからです。「いいえ。どうしてそう思うのですか?」男女が一緒にいれば、すぐ夫婦と思う。失礼でしょう。なんと言う偏見でしょう。その後、ホテルを出て、美浦のトレセンの入り口に行ったら、「奥さんの名前も書いてください」「奥さんではありません!!」NAKANOさんには、大変、素敵な奥さんがいるのです。彼女に悪いでしょう。また、うちにも、素敵な主人がいるのです。主人にも悪いでしょうが!馬鹿たれ。例えば、私も、NAKANOさんも、実は、結婚してないかも知れませんよね。もしかして、ゲイかも知れないし、レズビアンかも知れない。結婚していたけれど、離婚したかも知れないし、未亡人かも知れません。つまり、そういうことは、他人には関係ないことなのです。なぜ、日本では、インディビジュアル、つまり{個人}として人をみないのでしょう。日本ではと言うと、またジャパンバッシャーと言われそうですけれど....。しかし、私は、言い続けます。結婚しているとかしていないとかは、他人には関係ないことなのです。気をつけましょうね。と言いながら、私は競馬場で、馬主さんたちに出会って「あっ、お嬢さんですか」と聞いたら、その場がシーンとして、白い目で見られたことがありました。だから、「お嬢さんですか」と聞くのを止めました。危ない!からです。つまり、私も、余計なことを聞いていたのでした。

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明日の朝、浜松。そして午後は滋賀。しがない旅です。




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