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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

お代官様とカラーリング

昨日はお代官様とヘアーカラーを買いにいきました。どうやら彼女の意図していたカラーリングが見つかりリません。「お母さん、もういいじゃないの。年なんだから隠さなくても」とお代官様。車の中で主人が「おまえの考えをお母さんに押し付けることはない!」と断固として言ったら(凄い!私の味方をしてくれた)、お代官様はちょっとシュンとして「別に押し付けるつもりはないけれど」とむにゃむにゃ。近所のスーパーで見つからなかったので、もうひとつのスーパーに行って、色はともかく、「ストリークス」キットを見つけたました。ストリークスというのは、ハイライトのことです。やっと見つけたのですが、お代官様は「これは、自然の黒の髪の毛には効かないって言っているし、おまけにお母さんの髪はベースを染めているわけでしょう。だから、それに、このストリークスが効くのかどうか私は自信がないわ。期思うように出来なくても私のせいじゃないわよ。私は責任をとらないからね」とかなりネガティブなムード。血がつながっているとはいえ、性格がかなり私とは違います。全てにネガティブなのです。

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すったもんだを聞いていた主人が「もう、いい。もう美容院にいけ。このまま出発まで、何時間も口げんかを聞いていたくないからなあ」と、プリプリと怒り出して.........三つ巴のBAD MOODになりました.「まあ、とにかくやってみるから」とお代官様。そして、「ストリークスの方は時間がかかるから明日」と言いました。とりあえず、根元の白髪は隠れたものの、何だか、フツーのオバサンになってしまいした。なんて、いえない。また叱られるから、でも、こういうプレーンな髪だと、最近の体調不良から、目の下の隈までくっくりついていているのですから、とても芸能界デビューは出来ません。61歳で芸能界デビューをしようと企んでいたのですから...........とこの前、九州動物学院の学生さんたちに言ったら、「どの分野でデビューされるのですか」と、真顔で聞かれてしまいました。芸名は、ジャカランダ真理子だと言ったら、皆、大変喜んでくれました。どの分野。お笑いかな。デビューしたいな。

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いずれにしても、髪にストリークスを入れて、ど派手にしなければ、私は元気がなくなるのです。サムソンが髪の毛を切られて力を失くしたように。というわけで、今、ストリークスを入れている最中です。あと2時間で家を出るのに。変な帽子を被らされて、そこから、ストリークスしたい髪を引っ張りだして、その髪を染めるのです。おまけに、その上にビニールの帽子を被ります。お代官様がゲラゲラ笑って(あっ、笑ってくれました)、まるでxxxxxのようだと差別用語を使いました。主人がバスルームに入ってきて、携帯カメラで写真を撮ります。もっとも、それからのお代官様は、結構、結果を気にしているようで(主人の血を引いて、彼女は完ぺき主義者なのです)、「大丈夫かな、お母さんの頭が出がけにカボチャのようにオレンジならないかな」とかなりドキドキしていました。「そろそろ時間よ」とやってきたお代官様、「あっ、頭がオレンジ。早く洗ってよ」と大声。そして.........

 
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お代官様のインストラクション通りに頭を洗ったら ヴォアラ! パーフェクトなヘアーが出来上がっていました。普通のおばさんはしないような、芸能界のしかも、コメディアンぐらいしかしない、派手な頭が出来上がりました。これがなくっちゃ、私ではありません。ところで、昨晩、主人が「お前、カラリングしてくれたらお金やるって言ったか?」と聞くのです。Do I need to? やらなきゃいけないの?主人は Of Course! もちろんって。そうか。お代官様は金だけの人間なのか。私はそんな人間の母親なのね。結構、しょぼくれて寝ました。そして、今朝、お代官様に「ねえ、美容院にいく分助かったから、お金あげようか」と言ったら、お代官様はNOって。その瞬間、私は思わず、ああ、彼女はやぱpり私の娘だった。金だけの人間ではなかったのだ...............って思ったら、お代官様は、「その代わり、MRRC JACOBSの新しい香水買ってきてよ。大きいボトルの方ね。えええ。やっぱり、彼女は金だけの人間だったのです。私のオファーした金額の3倍はするんです。その何とかいう香水。

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というわけで、シンガポール航空でまた日本に出発します。ミールのリクエストで、インドのヴェジタリアンミールを頼みました。一番早く出てくるし、しかも美味しい。それにしても、昨夜、ウエッブチェックインしたら、シンガポール航空のあのオージーが、NO WORRIESと言った通路側の席にはなっていませんでした。そこでたった1席だけあった、通路側の席を何とか確保。違うじゃない。どうしたの?シンガポール航空。私の考えでは、ウエッブと電話に出る係りの人たちとのリンクがうまくいっていないのです。また、シンガポールとオーストラリアの(あるいは他の外国)のリンクもうまく行っていないと思います。シンガポール航空の人、このブログ読んでいたら何とか改善してくださいね。私はファンなのですから。

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では、明日日本着。その後、今度は久しぶりの赤坂どまりです。









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