ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

ビジネスカード

新しいビジネスカード(名詞)を作りました。私のタイトルは、MOTOR MOUTH (A NON STOP SPEAKER)しゃべりが止まらない人というもの。前は、とりあえず、MANAGING DIRECTOR(代表取締役)なんて、つまらないタイトルをつけていました。トヨタやSONYでもあるまいし、たかが、微少企業(中小企業よりも小さい)の社長なのに、私は何を間違ったか、代表取締役なんて、大げさで馬鹿なタイトルを使っていたのです。もっとも、昔は、そのタイトルでもない限り、おっさんたちからは「なんやねん」と思われる恐れもありましたから、仕方がなかったとは思いますが。それでも、何て無知だったのだと思わざるを得ません。

☆ ☆
私は、子供の頃から、「口から先に生まれてきた」と言われてきました。私は、それを信じています。本当に、しゃべってしゃべって、しゃべりまくって生きてきました。このおしゃべりな私があまりしゃべることができなかったのは、アルゼンチンに行ってから。暫くはスペイン語ができませんでしたから.....。周りの人があはは・おほほと笑っている時に、何も分からずに座っているのは、本当につらいものでした。もっとも、だからスペイン語もできるようになったのかも知れません。英語もそうです。オーストラリアに行ったばかりの時に、やはり英語があまりできなくてとても悲しい思いをしました。だから、英語もまあまあできるようになったのだと思います。ホラ、おしゃべりだって役に立つことはあるのです。

☆ ☆
それにしても、私のおしゃべりは年を追うごとに磨きがかかりました。恐らくノンストップで話そうと思ったら、10時間はかたいと思います。18時間もいけると思います。お腹さえすかなければ......そういえば、前に、吉永みちこさんとおしゃべりしたときに、夜中まで8時間ははなしましたねえ。彼女は、「オッと、スタジオに行かなきゃ」って、話の途中で、テレ朝のスタジオに走って出て行きましたから、あの時、彼女の仕事でストップかかからなかったら、もっともっと話していられたかも知れません。それにしても、彼女も私と同じぐらいMOTOR MOUTHですよねえ。吉田照哉さんの奥さんの千津さんは、私をマシンガントークと呼びます。次の名詞はマシンガントークにするかも知れません。


☆ ☆
さて、名詞の裏にも、色々書きました。書ききれません。元女子アナとかコピーライターとか。バカだ大学卒業とか、できるだけ私の馬鹿な人柄が分かるようなことを書きました。このアイデアは、この前日本で読んだ雑誌に書いてあった有名人の名詞の話からとったのです。あの、ギョロ目の勝間和江さんの名詞には、その昔「二回結婚、二回離婚」って書いてあったそうですよ。私も「元祖未婚の母」と書こうと思ったのですが、元祖とは書けません。元祖は、やはり桐島洋子さんですから。

☆ ☆
今日、実は、その名詞のお披露目だったのです。たいていは、笑ってくれました。オーストラリアから来たせり会社の社長だけが「テリブル」と言いました。ふん。冗談が分からねえんだな。この名詞は、まだトライアルですから、色々な人から意見を聞いたり、シーズンで変えたりしようと思っています。
さて、変えるのは名詞だけではありません。20年近く続いたオセアニア競馬のウエッブも止めようと思います。もういまさら、私のウエッブではありませんよね。インターネットで誰でも、オセアニアの情報をとれるようになったからです。ウエッブはリニューアルして再登場させたいと思います。

☆ ☆
また、履歴書も書き直しています。いえ、履歴は変えられませんが、履歴書を、目的別に、読んでもらえるように書き直すことは必要ですよね。そんなこともあまり考えていませんでした。さて、「真理子さんは、一体何をしている人なのか分からない」ということをよく言われます。今日も、そう聞かれました。そこで、私はこう説明しました。「基本的に私はマーケティングコンサルタントです。したがって仕事は多岐にわたります」と。昔からそうでしたねえ。専門のないのが専門でした。アナウンサー時代にはステブレ(ステーションブレーク)という番組と番組の間に、CMを読まなければなりませんでしたが、モーテルの広告も、弁当屋の広告も読みました。制作会社を作ったときも、同じ状況。デパートの広告からキャバレーの広告。その昔は、同伴喫茶というのがあって、その同伴喫茶の広告も作りました。今のビジネスの範囲は「馬・犬、動物のアニマル関連から、出版、食品」まで入ります。その分野に教育も入ります。もっとも、これからは、しゃべりも仕事の中に入れるつもりです。

☆ ☆
今日は、デパ地下で弁当を買ってきて、ホテルで食べました。主人に電話して「何を食べたの」と聞いたら、ステーキだって。す・て・き!お代官様のNY便りが入りました。食べ物も美味しいし、すごく楽しい。今日は、ただで手に入れた切符でステージを観に行くって。いいなあ。私の生活とは大違い。さあ、明日は美浦へ行きます。美浦で麦稈を見にいきます。ばっかんじゃないの?それから堆肥も見にいきます。たいひたもんだ。真理子さんは何をするひとなんですか。おばんギャグを言う人です。
スポンサーサイト

間違い・きちがい・勘違い

今、ゴールドコーストの空港にいます。実は、今朝.....4時半に起きて、6時25分の飛行機に乗るために家を出ました。空港についてチェックインしようと思ったら、いえ、昨夜のうちにウエッブチェックイン(国内線はウエッブチェックインできます。シンガポール航空はインターナショナルでもできますが)をしていたので、空港では、いわゆる DROP BAG、荷物だけを預けようとしたのです。そしたら、「ではコフスハーバーに行くのですね」と言われました。OH NO! ゴールドコーストです。「間違ったのですか?」「間違い?」「ええ、あなたのチケットはコフスコースト行きです!」真っ青。「では、ゴールドコーストに変更あるいは新しく切符を購入しますから」と言ったら、「それでは9時10分に変更しますね」ええええ。それはできません。私はゴールドコーストから10時50分に出るのです。「では、他のエアラインですね」がっかり。


☆ ☆
そして、主人が心配していたジェットスターに行って、日本行きと変わらないぐらいの価格で、シドニー・ゴールドコースト行きの切符を買いました。何とかゴールドコーストまでたどり着き、今、東京行きを待っています。ふうう。主人が心配すべきだったのは、ジェットスターではなく、私だったのです。昨日は、おまけに、銀行でインターネットバンキングをしていて、間違ったパスワードを3回も入れてしまって、ID番号をキャンセルされてしまいました。銀行に電話をしたのですが、今度は、電話のパスワードを言えというのです。BLANK。全く覚えていません。私は、認知症にでもなったのでしょうか。本当に心配です。とはいえ、もうすぐON BOARD.載り間違えないようにしなければ。


☆ ☆
心配と言えば、娘がまだNYから連絡してきません。「大丈夫だよ」と主人。メールでも入れているかなと、ラウンジでチェックしたのですが、入っていません。さて、ゴールドコーストのジェットスターラウンジは、結構快適です。わずか15ドルで誰でも入れます。インターネットも自由に使えるし。こんな施設が成田にはないですよねえ。

☆ ☆
START WITH WRONG FOOT 悪いスタートを切ってしまいました。こんなに悪いので、日本ではきっといいことがあるかも知れません。宝くじでも買ってみようと思います。では、日本に行ってきます。

ニューヨーク・ニューヨーク

Start spreadin' the news, I'm leavin' today
I want to be a part of it
New York, New York
These vagabond shoes, are longing to stray
Right through the very heart of it
New York, New York.♪new york, new york hotel and casino


☆ ☆
今朝、お代官様が、ニューヨークへ4週間の旅にでました。私はそのために、出張半ばでシドニーに戻ったのですが、IS ANYTHING I CAN DO FOR YOU? (何かして欲しいことある?).......NO!TELL ME IF SOMETHING I CAN DO....... (何か私でもやれることがあれば言ってね) NO THANK YOU. と何度も言ったら、「何もないって言ったでしょ」と叱られてしまいました。彼女は、小さなスーツケースに、たくさんのものを詰め込もうと必死でがんばっています........あの小さなケースが、今日空港で計ったら、何と23キロありました。何とかOKしてもらいましたけれど.......私がLOFTから買ってきた圧縮袋を使ってそれは必死にやっていましたよ.....というわけで、お代官様は、今、いやまだかな......ニューヨーク・ニューヨークです。今朝、主人と一緒にシドニー空港に見送りに行きました。ちょっと変な感じでした。空港に行くのはいつも私。送られるのも、いつも私でしたから。空港に行くまで、娘は、いつもよりおしゃべりでした。主人があとで、「あれは緊張から来てるんだよ」って。そうかも知れない。

☆ ☆
お代官様を見送った後に、空港から事務所までの車の中で、ちょっぴり涙が出ました。空港でのこと。DO YOU MISS ME? 私がいなくなると寂しい? OF COURSE! もちろん......日本にいても、いつもお代官様のことを思って・寂しい思いをしています.....なんて言っても、お代官様は、「義理で」聞いただけで、私の答えをあまり期待している様子はありませんでした。元気で、大いにニューヨークを楽しんできてね。ENJOY!

☆ ☆
さて私はと言うと、あさって、ゴールドコースト経由で、ジェットスターで東京に戻ります。主人が、ジェットスターは信用ならないから、とくどくいうので、シドニーからゴールドコーストへはVIRGIN BLUEで行きます。カンタスはないかと思ったのですが、シドニーからゴールドコーストへはカンタスはもう飛んでいないのです。ゴールドコーストを発つまで空港で、数時間ありますが、今度は上の娘、いえもう一人のお代官様が、空港まで、私に会いに来るといっています。彼女は昨日「私たちお金ないから」と行ったので、怖くなって、だったら空港まで来なくていいから......朝早いし、寝ていたら?......と言ったのに、やっぱり来るって言うのです。怖いなあ。お代官様。

☆ ☆
身体が、完全に疲れています。この数日間、ゆっくり寝たはずなのですが、どうしたのでしょう。毎日、気温が20度近く変化するので、そのせいかも知れません。お代官様は、昨夜遅くまで自分の髪を染めていましたが、「お母さんの髪を染める時間がないわ」と、染めてくれなかったのです。そこで、明日はまた根元を染めと、髪を切りにいきます。これが、私の出陣の用意です。この前名古屋のC大学に遊びに行った時に会った。春菜ちゃんから、「真理子さんに言われたように髪を切りました。皆に褒められて嬉しいです」って写真が届きました。本当に素敵になりましたよ。春菜ちゃん。髪を切ったら?と言ったのは、みんな就活のために、真っ黒クロスケの洋服着て、髪もあまり変わらないので、少しは人と差別化したほうがいいのではないかと思ったからなのです。よかった。喜んでもらえて。

☆ ☆
今年中に、主人のCOOKINGのブログを立ち上げたいと思います。今、会社のHIROMIさんが、一生懸命考えてくれています。さて、彼のブログのことですが、これは色々考えた末のこと。デジタルメディアは、できるだけニッチを狙うのがいいということが分かったからです。私は主人のCOOKINGをプロモートしたいのですが、私のこのブログでは、なかなか本格的にプロモートできないのが現状。このブログは、競馬のこと書いたり、犬のことを書いたり、お代官様を書いたり、おならや(最近出てきませんねえ)、うんちのことを書いていますから、私が、そんな変な人間だと言うことを分かってくださる人にしか読んでもらえないのです。あっ、おならが出てこないといったのは、おならが出ないのではなくて、おならの話が出てこないという意味です。おならは、結構出ています。健康のしるしでしょう。

☆ ☆
These little town blues, are melting away
I'll make a brand new start of it
In old New York
If I can make it there, I'll make it anywhere
It's up to you, New York..New York.

New York...New York
I want to wake up, in a city that never sleeps
And find I'm a number one, top of the list
King of the hill, a number one....

☆ ☆
今頃、お代官様は、太平洋の真ん中を飛んでいるのですね。......お代官様は、実は、今回カメラを何台も持っていったので、恐らく写真を大量に撮ってくるのではないでしょうか。彼女のPHOTOGRAPHYはなかなかのものがあります。どんな写真を撮ってくるのか、とても楽しみです。

レモン・スパイスト・ライス

家にいる普通の時間が、指の間からこぼれていきます。家の掃除もしたいし、庭の手入れもしたいし、私の大好きな洗濯もして、アイロンもかけたい。主人と一緒のテレビを観たいし、話もしたい。あれもこれも、単なるフツーの時間なのに、私にとってはこれが最も大切。なのに、日曜日はまた、このフツーの時間を置いて日本に出張です。ティック・トックという時計の音が聞こえてきます。

☆  ☆

シドニーに戻ってから、サリーと一緒に散歩しています。この時間も、私にとってはとても大切な時間。サリーと言えば、隣人のサリーに、昨日道で出会いました。彼女が、仕事から戻ってきたところで。彼女は、主人が、彼女のがん治療のために病院に車で送ってあげていた隣人です。2回目の癌治療でした。その彼女が、治療を受けながら、数週間前から仕事に戻ることにしました。彼女の仕事とはニューサウスウエールズ州の政府の仕事です。フルタイムは無理だから週に3日間、しかも、勤務時間はラッシュアワーを避けた時間で、部署も、あまりストレスの掛からないところに移動してもらったのだそうです。直接偉い人に交渉して、答えはYES! 昨日の道端での会話では、実は調子がいいので、今度は、週4日、働くことにしたのだといいます。カkのジョは、「ホラっ」て、私に、彼女が化学治療の間被っていたスカーフを取ってみせてくれました。短い髪が生えています。「まあ、素敵」って言ってあげました。いえ、本当に素敵でした。私は化学治療の時に被っていたスカーフや帽子もいつも褒めてあげていました。褒められるって、誰でも嬉しいですよねえ。彼女が「そう、友達が皆、素敵だっていうのよ」って、嬉しそうにSMILE。元気になってよかった。


☆ ☆
サリーとの散歩中、ちょっと気がついたことがありました。それは、ユーカリの樹の皮がむけて散らばっていること。夏になって、気温が高くなり、ブッシュファイアー(山火事)の季節が来たのだと気がつきました。23112009223.jpg  シドニーに到着したときには何と41度。翌日は気温が下がりましたが、昨日はまた30度近くまで上がりました。41度の時には、ニューサウスウエールズ州のカントリー地区で火の手が上がり、幸いにも広がらなかったから良かったものの、オーストラリアの夏はまだこれからですので、本当に心配です。昨年、ビクトリア州では200人以上もの人が亡くなりましたからねえ。ところで、うちのサリーは、久しぶりの私との散歩を喜んでくれているようです。23112009222.jpg私も..........。この時間が永遠に続けばいいな。

☆ ☆
主人が、昨日、またまた美味しい食事を作ってくれました。「どうかなあ、味は」って、心配していたわけは、彼が、即興で作った料理だからでした。結果は........DIVINE.......つまり天にも昇るぐらい美味しかった!特に、レモン・スパイスト・ライス。レモンの皮を入れて炊いてくれたご飯が最高でした。ライスの上に、ソーセージと野菜の串焼きが乗っています。24112009224.jpgご飯にレモンを入れて、しかもチリを入れるなんて、うちの主人はクリエイティブでしょう?

☆ ☆
これは、主人のレシピです。英語の勉強しながらどうぞ。

Lemon Spiced Rice


Rice 3 cups
Wild rice 1 tablespoon
Cinnamon Pinch
All Spice Pinch
Chilli Powder Pinch
Pine Nuts 1 tablespoon
Chopped Parsley 1 tablespoon
Sultanas 2 tablespoons
Zest of 1 lemon If you want a big lemon hit – add a tablespoon of juice
Pepper and Salt To taste


Sausage Kebabs
(6 sausages will make 6 good-sized kebabs)
Sausages 1 per kebab – use favourite sausage; spicy sausages are good for this
Tomatoes Cherry or grape tomatoes
Haloumi cheese Or similar any grilling cheese – cut into 1 to 1.5cm cubes
Spring onion Cut into 4 lengthwise – about 3 to 4cm long
Bell pepper Green, red or both – cut into strips about 0.5com thick

Olive oil

Method:
Squeeze sausage in the middle and twist to make two sausages then squeeze and twist again to make 4 from 1. Cut through the middle and fold the two little sausages. If using bamboo, soak first to prevent burning.

Then load the skewers in any order such as:
Doubled up sausage
Cherry tomato
Spring onion (a quarter of an onion should be enough)
Strip of capsicum
Cherry tomato
Doubled up sausage

Drizzle with olive oil and cook in fry pan or on bar-b-que

Note:
Add any other favourite and leave off anything you don’t like. Add extra of anything if you’re favourite.

If you prefer to serve with a green leafy salad instead of the rice, try this for a sauce:
Mix 3 or 4 tablespoons of good olive oil, the zest of 1 lemon as well as 1 to 2 tablespoons of lemon juice, 1½ tablespoons of chopped fresh parsley, a pinch of sea salt and some ground pepper.


☆ ☆
ご飯の国日本人にはちょっと考えられないライスメニュー。電気ガマでOKですから、ぜひお試しあれ。私もこれぐらいなら、日本で一人住まいしてもできそう........かな?





いらっしゃいませ・こんにちわ

有名な?日本バッシャーとして、最近の日本で最も嫌いなことを語りましょう。日本の店に入っていくと、変な猫なで声で、「いらっしゃいませ・こんにちわ」と言われることです。なんやのん。あれ!いらっしゃいませええ~~、という言葉を、のどを絞めた鶏のような声で言われることもあります。UNIQLOなどという世界的なショップでもあれを聞くことが多いですねえ。先日、イカってそれを言っていたら、九州の学生さんから「いらっしゃいませ」だけでは暗くなるから、こんにちわをつけるようにと、店長から指導されたと聞きました。しかも天下のローソンですよ!指導するって、誰が指導するの?店長は声の専門家なの?ところで、これを、また、先日日本のある人に言ったら、「そうですかあ」って言われました。気がつかないのがまた気になるところです。

☆ ☆
それにしても、今日本で大人気のHさんという接遇コンサルタントの声も困りますねえ。キンキンした声で、企業の人を集めては「笑えええ」なんて言っているのをテレビで観ました。怒鳴って「笑え」って言っても、引きつって笑えないでしょう。笑いは、心から生まれてくるものだと思うのですが。つまり、ユーモアで笑わせるのが一番です。あっ、今、流行っている下品なお笑いのことではありません。あれはユーモアとは言いません。さて、それにしても、私は声は人を表すと思っています。キーキー声はやはり性格がキーキー。私の友人のFUさんの声は素敵です。深くてナチュラル。話し方もそうです。この前もお話しましたが、学生時代、山根さんの声を初めて聞いたときには、男性の声ではないかと思ったほど低い声でした。人にこびることのない声というのでしょうか。したがって、できれば、今後、日本では声や話し方の教室もしたいと思います。「声で人生が変わる?」まあ、恋でも人生が変わりますが、間違うことの方が多いです。私はその実践者です。

☆ ☆
今日、会社に行ったら、まあまあ仕事の多いこと。今は既に午前1時近くですが、まだ仕事が終わりません。でも、今夜は、主人と一緒に「ラ・バンバ」を見ました。リッチー・バランスの映画です。彼はたった17歳で死んだのですね。彗星のような人生とはこのことです。今「死」についての本を企画しています。多くの方に「死」についての質問をし始めました。世界中の人に聞く予定です。オーストラリアの人からも、早速回答が寄せられました。本にする前に公表するのが、ちょっとはばかれる位真剣な回答でした。「死」は、いつかは必ず私たちに訪れます。なのに、私たちはそれを語らない。もっと語りましょうよ。そういえば、葬式の代わりに「カラオケ大会」をしたいとある方が言ったとか。そのある方にも「死」について質問するつもりです。死についてのミュージックを作ってもいいですよねえ。千の風だけでなく。



BURNING シドニー

今朝、名古屋からシンガポール経由でシドニーに戻りました。朝7時過ぎに着いたのですが、シドニーはボーっと暑い。迎えに着てくれた主人は「今日は、42度になる」と予告。そして、やっぱり41度になりました。もっとも、その暑さにもめげず、私は、まるで SLEEP LIKE A LOG 木の様に、つまり死んだように眠りました。おかげで快調。快調すぎて眠れません。せっかく、主人のいびきがショパンのように聞こえてきたのに..........。それにしても、私は、主人のこのいびきを I WAS MISSING。2週間、いびきを聞くことができなくてとっても寂しい思いをしていました。今、SLEEPING TABLETを飲んで、眠くなるのを待っています。


☆ ☆
名古屋は、いやあ、面白かった。シドニーでお会いしたC大学の皆さんにお目にかかり、とてもHAPPY だったし、それに、その日たまたま予定されていた、就活の説明会に出させていただいたからなのです。説明会のスピーカーは、カリスマ?GOOD SPEAKERである集英社の人事部長。この説明会に出て、大げさですが、「生きていてよかった」って気持ちがしました。本当に面白かったのです。ワクワクしながらお話を聞いていました。日本の方で、こんなに話の面白い方に、お目にかかったことがありません。いたのですねえ。こんな方が、日本にも..........。さて、人事部長・様の説明会では、集英社のこと、現在の出版業界の事情が手に取るように分かって、本当に勉強になりました。それから、最近の大学生の就活状況もよく分かりました。ただし、カリスマ人事部長・様の駄洒落はあまりイケテいませんでした。私よりもひどい駄洒落の人がいるって知って嬉しかったことは確かです。


☆ ☆
それにしても、日本の状況は暗いと思いました。日本という国はまだ反省していないと、つくずく思いました。これで、日本がどうしてここまでの不況に陥ったがよくわかりました.........学生を採用する側は、個性のある、将来企業の担い手になるような人を探し出すべきはずなのに、企業は、そして社会は学生たちには、黒の個性のない背広やスーツを着るように強制しているのです。企業は、いえ、強制してはいませんと言うかもしれませんが、強制していなければ、仕事を求めている学生たち全員が、あれを着るはずがないではありませんか。強制でなければ、若い人の夢も希望を押し込めてしまうような、没個性のあんなつまらない洋服を着るはずがないでしょう。説明会の会場内に入ったら、真っ黒なのです。日本人は頭も真っ黒だから、それに黒いスーツだと、教室は、ほんとに真っ黒クロスケ。恐らく共産主義の中国でもこんなことはないと思いました。若い人にこんな洋服を強制する社会は、まるでナチスの時代、軍国主義を思い出させます。集英社のような出版社は異なるとは思いましたが、日本のほかの企業は、恐らく、赤いスースをきた女子学生がいたら、恐らくそれだけで落としてしまうのでしょうね。ブルーのスーツを着た男子学生がいたら、それだけで、将来の「反乱分子」と見るのでしょうね。こういう日本が嫌で出て行ったのに、30年経ってまだ変わらない日本が、またひとつ嫌いになりました。 

☆ ☆

さて、名古屋では、いつものドーミーインの競合相手アパに泊まりました。サンザンでした。新しいホテル。職員の方は大変良い方たちでしたが、ホテルは、そのデザインも含めて、全くWELCOMINGではありませんでした。ホテルのレセプションというものは、客をウエルカムするものだという認識がないままにデザインされたのだと思います。おまけに、夜の夜中1時ごろから1時間ぐらい、隣のドアを誰かがドンドンと叩いている。6時に目覚ましをかけていた私は、全く眠れなくて、レセプションにコンプレインの電話。何とか納まったと思ったら、それから30分ぐらいしてうとうとし始めた頃に電話。何事かと思ったら、「ドアは静かになりましたでしょうか」って電話があったのです。ええ、静かにはなりましたよ。でも、あなたの電話で起こされました。 THINK! そして、全く眠れないままに、セントレアまで出かけました。アパホテルを選んだのは、名古屋のドーミーインに女性用の大浴場がなかったせいですが(作ってくださいね)、アパホテルの大浴場は失格。家庭の風呂場の感じ。それでは何のために大浴場があるのか分かりません。あまり機嫌のよくないまま、つまりほとんど寝ないまま、朝ごはんを食べに行ったら、小さなレストランに、大声で話すばか者がいました。何人かのサラリーマンのグループですが、ほんと、耳を覆いたくなるような大きな声で話をしているのです。あまりうるさくて、ホウホウノていで、レストランを出てきました。それに対して、誰も、何も言わない。迷惑はかけ得。これが、日本。さて、今回、この朝食で、私のアパホテル名古屋の印象は最低になりました。そうそう、部屋も狭くて、私は、スースケースをあけることができませんでした。もちろん、 I DON'T THINK I WILL GO BACK AGAIN. あそこにリターンすることはありません。

☆ ☆
さて、そろそろ、SLEPPING  TABLETが効いてきたようです。では、NIGHT NIGHT!!

夜鳴きソバ

今、夜鳴きソバを食べてきました。私のお気に入りのホテル、ドーミーインで、最近始めたサービスなんです。9時から10時まで。限定30杯。ソバが出来上がるのを待っていたら、ズズズズーって凄い音が。おいおい、なんなの。隣の叔父さんの、ソバをすする音がもう轟音そのもの。これは、日本では普通のことを知っているのですが.........もっとも、日本に住むと言うことは、こういう音がいつも聞こえてくるっていうことなんだなって、もうソバをすすることの出来なくなった私は、思いました。ちなみに、オーストラリアで、このズズズズーはNOです。それから、日本人がよくする、洟をすするズズズズーも。日本だと、美しい女性が、ズズズズーってしますよね。あれは、オーストラリアでは、一旦外に出た洟を、もう一度身体の中にいれる、だから汚ないっていう感じなのだと言います。ところ変われば......


☆ ☆
午後は、あの元NHKのアナウンス局長、山根基世さんとのデート。この前、ホテルでテレビを見ていたら、彼女は、森繁久弥さんの追悼の番組の司会をしていました。あっ、そうだ。久しぶりに電話してみようかな。この前、日本に来た時に彼女に電話したら、今、鹿児島って言っていました。彼女はNHKを辞めてから、「ことばの杜」という会社を作り、日本全国の小学校を廻っているんだそうです。小学校で、美しい話し言葉を普及させる仕事をされているのです。自分の考えを的確に話すことのできる子供を作りたい。自分の考えを的確に話すことが出来ないために、感情がこもってしまい、ひいては子供の感情生活に悪影響を与えてしまうから......と彼女は言います。いつもそうですが、彼女は大学時代から全く変わっていません。あんなに有名な人なのに、いつもナチュラル。さりげないというか、自分を飾らないというか。今日は、二人で、午後2時半から6時まで、まあよくしゃべったこと。笑ったこと。帰りに基世さん「私たちって、よくしゃべるわねえ」って。まあ、元女子アナだから、仕方ないわね。とはいうもの、私は3年だけのアナウンサーだったけれど、彼女は30年もアナウンサーしたんですって。すごいな。帰り際に、私が出版エージェントしているVICKI BENETTの本の提案をしました。基世さんに朗読してもらって出版してもらったらいいなって。

☆ ☆
彼女との話をもう少し。彼女と、「声」の話をしました。彼女は昔から、ずっと低い声でした。彼女のその低い声は、人をゆったりした気持ちにさせます。英語圏では、落ち着いた低い声が評価されます。したがって、とくに、日本の女性たちの高い声が、男にこびる声、子供のような声として、低い評価をされるのです。高い声は低い評価。思い出してください。ヒラリー・クリントンの声を。海外では、低く落ち着いた声を出すコーチングさえあります。女性で、人前で話す機会のある人たちは、できれば、低く、ゆっくりと話す訓練をしてみてください。必ずいい結果が出ますよ。

☆ ☆
すごく気になっていたのです。「俺は酔っ払っただ」の加藤和彦が死んでしまったことを。私は30年間、日本を離れているので、彼がその間どんな生活をしてきたのか、ほとんど知りません。でも、彼が参加していたフォーククルセーダーズのことはよく覚えています。ヒョロッとしたあの彼の姿も、よく覚えているのです。あれから30年、日本の音楽界・芸能界で成功をしていたということは風の便りで知っていましたが、ほぼ同年代のその彼が、自殺。今日、基世さんに「ねえ、どうして?」って聞いたのですが、「知らないわよ」って言われました。そこで、そのことが書いてある新潮45を買ってきました。答えは簡単。うつ病でした。悲しい病気ですよね。

☆ ☆
今夜はパッキングです。何がいやかと言うと、このパッキングが最も嫌です。ホテルにチェックイン。スーツケースをあける。これはあまり嫌ではありません。でも、パッキング。チェックアウト。これが嫌です。今のドーミーインには4日ほど滞在しました。これが1日とか2日だと、もっとつらい。ところで、明日は、名古屋に移動して、名古屋どまり。土曜日に名古屋からシンガポール経由、シドニーです。名古屋のドーミーインを予約しようと思ったら、何と名古屋のドーミーインには大浴場がないのです。いえ、あるのですが、男性用だけ。どうして?何でもかなり前に出来たので、スペースの関係なんだそうです。そこで、私は、APAホテルに泊まることにしました。そうです!あの派手な帽子のおばさんのホテルです。一度、北海道で泊まったことがあります。屋上に大きな浴場があり、大変リーズナブルな価格でした。一緒に泊まった主人や娘も喜んでいました。ということで、ドーミーインの商売がたき、アパホテルに参ります。

☆ ☆
風呂の中ではあまり人に声をかけないようにしようと思っていたのですが、先日、大阪でつい。「風呂がぬるいですね」「そうですね」....AND......「どちらから?」「新潟からです」「オーストラリアからです」「あら、オーストラリアは大好きで、もう3度も行きました」「オーストラリアのどちらへ?」「ゴールドコーストが2回、シドニーが1回です」などと、色々話をしました。翌朝、また彼女と風呂の中で出会って、長話。今朝も、東京の風呂で、青森に帰るのだという方と話しました。彼女は、トルコ・ギリシャ旅行に行ってその帰りなんですって。いやはや、日本はすごくインターナショナル。風呂場で、裸の付き合いをしてきました。

YOU'VE GOT A FRIEND

月曜日は、大阪から東京に移動しました。大阪では、肥料工場を訪問しました。「大変くさいです。臭いが移りますから」と、社長に長靴とジャケットを貸していただいて工場見学をしました。工場の壁に「電気がショートするから小動物に気をつけましょう」というポスターが貼ってあったので、「ネズミですか」と伺ったら、実は、ネズミよりも、リスが多く、そこにはイノシシも結構くるのだと教えていただきました。イノシシは小動物ではありませんよね。でも、日本で野生の動物を見る機会がないので、ぜひ見たいと思いました。帰りがけに「オトイレ」をお借りしようと思ったら、女性用はないそうです。つまり、その肥料工場の歴史(30年以上)で、女性が訪れたのは、初めてだそうです。私は、歴史的な女性になりました!

☆ ☆
東京到着後、すぐに、新橋の新橋亭に。新橋亭では、フリーダムライディングクラブのMASAFUMIさんと、新橋亭のオーナーである呉さんと会食をしました。MASAFUMIさんは、20年近く前に、シドニーの稲門会でお目にかかったのが最初。当時彼は、東京で大きな翻訳の会社を経営しており、タスマニア州政府の日本代表もされていました。それから.......彼は身体を壊されて、SEA CHANGE。 つまり、人生の方向をすっかり変えられて、以後ずっと馬、特に乗馬の世界に入られています。ここ20年間、乗馬ライフという雑誌を開けると、フリーダムライディングクラブの広告や活動報告が中にあって、風の噂で「あのMASAFUMIさん」がやっていると聞きながら、なかなかお目にかかる機会がなかったのです.......20年経って......先月お目にかかる機会があり、そして今週また。そして、来月は、彼の要請で、新橋亭で講演をすることになったのです。講演なんて、ちょっと気恥ずかしいのですが、まあ、口から先に生まれてきているので......講演の内容は「オーストラリアの動物」です。1月の講演は、増井光子さんだというので、そんな有名な方の前に、私が講演するなんて、何だかとても恥かしい気がします。


☆ ☆
呉さんは、私より少しだけ年齢が上のようですが、エンデュランス・ライディングが出来るようにジムで身体を鍛えているのだそうです。ちょっとそこらの60歳とは違います。そこで、呉さんの長い間の友人であるジュディ・オングさんの考えたヘルシーな中華のコースをいただきました。本当にさっぱりとしています。Image078.jpg
かぼちゃのスープがとても美味しかった!Image079.jpg

来月の講演会は、私がベラベラしゃべって、それから、またこの美味しい料理をいただけるのだそうです。楽しみです。

☆ ☆


昨日の晩は、IOKOさんとやはり2年ぶりぐらいに(いやもっと経っていたかなあ)夕食をしました。彼女とは仕事で知り合ったのですが、すっかり意気投合してしまい、友人になりました。私よりも、口が動く人って、彼女ぐらいかも知れません。なにせ、彼女が話しだすと、私はすっかり「静かな人に」なってしまいまうぐらい、超マシンガントーク。その彼女が一年半前にご主人を亡くされました。元気になっていただこうと、何度かお食事お誘いしたのですが、その元気がありませんというメールが返ってきて、とても心配していました。それが、今回お誘いしたら、少し元気になったとか。やっと会うことが出来ました。渋谷のイタリアレストランで、ワインを飲みながら、愛するご主人との別れ、他にも、それを巡る家族のプロブレムなど、これまでのいきさつを話されるIOKOさん。大変だっただろうなあって、伺いながら胸が痛みました。でも、元気になってよかった。


☆ ☆

キャロル・キング

When you're down and troubled
And you need some loving care
And nothing, nothing is going right
Close your eyes and think of me
And soon I will be there
To brighten up even your darkest night

You just call out my name
And you know wherever I am
I'll come running to see you again
Winter, spring, summer or fall
All you have to do is call
And I'll be there
You've got a friend

むかで

シドニーを出る前に、簡単な庭仕事をしました。「キチンと靴を履いて庭仕事をしろ。虫に食われるから」と主人に言われていたのですが、つい、虫、いえ無視。ちょっとだからと草取りしたら、実は足でなくて、手をやられてしまいました。それが実は並大抵ではないかゆさなのです。主人は「むかでに食われたんだ」と言っていました。本当にかゆくて、オロナミンやオーストラリアのハーブベースのクリームをつけましたが、直りません。直らないままに、日本にやってきました。かゆくてかゆくて。かいてはいけないと思いながらかいてしまって、かいたところから「汁」(というのかな)が出てしまいます。Image077_convert_20091115093830.jpgそこで、虫さされ・かゆみをしっかり治療するムヒアルファEXをやっと手にいれました。PVA+ジフェンヒロダミン塩酸塩が入っているのだそうです。このジフェンドラミン塩酸塩がかゆみの原因(ヒスタミン)を抑え、PVAが炎症に効くという薬です。色々なクリームを塗っても効かなかったので、ちょっと勉強してみました。

☆ ☆
今日は、京都競馬場に行きました。吉田千津さんの馬も、社台の生産馬もたくさん勝ち、特に、今日のエリザベス女王杯にクイーンスプマンテも勝ったので、社台のIさんに「真理子さんは、幸運の女神です。毎週きてください」と言われてしまいました。きゃあ嬉しいな。呪いの神といわれたことはありましたが、幸運の女神と言われたことはありません。本当に嬉しいです!でも現実は、エリザベス女王杯では、社台の生産馬を全部選び、それに、外国馬シャラナヤとブエナビスタを混ぜ、」何種類かの三連複にしたはずなのですが、ふたを開けてみたら、うっかり、7番のクイーンスプマンテを買い忘れていたのです。もっとも、入れていたところで、11番は入っていませんですから、三連複はだめだったのですが、しかし、他の社台の馬は全部買っていて、7番を買ってないなんで信じられますか。他の馬は、単複の応援馬券を買っていたのですよ。本当に、私のアホぶり、信じられません。もっとも、だから、この馬が勝ったのかも知れませんが。私の呪いが掛かっていなかったから.....。Iさんに、今日は、クリストファーの二人の馬券を買いますなんて自分で言っていながら、彼らのワンツーを逃したことには、大笑いされたし.....幸運の女神は他の人には微笑んでも、私には微笑まないのです。

☆ ☆
今朝、涙をいっぱい目にためて、私はベッドから起きました。なぜかというと、不思議な夢を見たからなのです。私は、誰かを案内しているようでした。どこか分かりませんが、そこに、私が子供の頃のような古い日本の家屋が出てきました。その家屋から出てきたのはスペイン語を話す家族たち。その家族の中の女性が、一人の女の子を指差して「あれは、あなたの娘よ」と言うのです。私の娘?私の娘は、二人とも外人の血が入っていますから、その娘は、一体誰との間の子なのでしょう。私には、他に娘がいたのでしょうか。その娘は、ずんぐりむっくりで、背も小さく、眼鏡までしています。気がつくと、胸に大きな名札がかけてあって、真理子何とかと、カタカナの名前が書いてあります。やっぱり私の娘なのだと、彼女に駆け寄って抱きしめました。その子は、お母さんと私と一緒に抱き合って泣きました。たくさん泣いたのです。スペイン語で抱き合ったと思います。でも、考えれば、あの娘は、私自身だったような気もします。名前が真理子だったし。

☆ ☆
京都競馬場までの車の中で、仕事先のSATOSHIさんが、「スペイン語の名前の馬が勝つんじゃないでしょうかねえ」というのです。ふうむ。番組表をみたら、スペイン語の名前があった!「ソラメンテウナヴェス」気がついたら、同じ部屋に金子さんご夫妻が.........。久しぶりにお目にかかった金子ご夫妻にご挨拶をしながら今日の夢を話して「きっとこの馬が勝つかも知れません」って言ったら、「ブエナビスタもスペイン語だからねえ」って。スラメンテウナヴェスは、もう一度だけというスペイン語。でも、ブエナヴィスタは、いい眺めというスペイン語。そうか。じゃあ、あれは外せないなと思ったのですけれど........あのレース展開ではねえ。アン勝さん、今頃どんな気持ちでしょうね。


☆ ☆
今日、オーストラリアに電話すると、主人が今夜はお代官様が食事を作ったのだと言いました。お代官様と話をしたいと電話を代わってもらいましたが、「どんなご飯作ったの?」「オレガノと何とか、何とか」「そう、私のハーブ使ってくれた?」「使うわけないでしょう。オレガノがないんだから」はい。じゃあ今度オレガノを植えまあす。週日はともかく、週末はお代官様と主人と、サリーが恋しいな。


まだ死んでいませーん

暫く、ブログを更新していなかったので、「もしかして、死んだんじゃないかしら」って心配してくださった皆々様。まだだいじょうビです。死んでいませえん。もっとも、死にそうではありますが。先週の月曜日に、オーストラリアからクライエントがやってきてから、もうすごーいスケジュール。ほんとうに、死にそうでしたが、でも、だいじょうビ。憎まれっ子は世に、まだ、はびこっています。

☆ ☆
火曜日は、なんと、カラオケが好きなオーストラリア人のクライエントが朝の3時まで歌いまくって、それにつき合わされました。私は、2曲ぐらいしか歌えなかったんです。加藤登紀子を歌ったら、しらけてしまって、あとは、「疲れたなあ、早く終わらないかな」なんて思いながら付き合っていました。それにしても、さすがに、3時になっちゃたので、「失礼」しました。あとで彼らに聞いたら、それから何と1時間半、つまり、4時半まで歌ったんですって。すごいよねえ。というわけで、午前3時まで歌った翌朝は7時に起きてずっと仕事。翌日も朝1時まで、仕事とカラオケして、翌日は、朝6時おきで、今度は成田に空港バスで出かけました。成田から、今度は、なんと、茨城県の美浦まで。美浦に泊まって、今朝は美浦のトレセンの早朝調教見学。もっとも、冬は調教が遅いので、ちょっと助かりました。でも、6時おき。そのあと、美浦から東京の新橋まで、そして次に大井競馬場。さっき、赤坂のホテルにチェックインしたところです。明日は.....滋賀県の栗東まで。明後日は京都で、月曜日は奈良、そして東京となります。

☆ ☆
美浦は、オーストラリアからストゥルーフェックスのGAVINと一緒でした。ストゥルーフェックスとは、オーストラリアで作られている画期的な馬のためのベッディング(敷き藁)で、私は、彼らのコンサルタントで動いています。どんないいものであっても、従来使っていたものを捨てて新しいものを使ってもらうのは並大抵なことではありません。おまけに、今、日本は、大変、内向きですから、新しいものについてとてもレジスタンス(抵抗)があるのです。「これまと違って労働力は節約できるし、経費も節約できるのですよ」と言っているのですが.......。ところでこのストゥルーフェックスは、高湿な堆肥になる、環境に優しプロダクツです。

☆ ☆
来年から日本に半分住むようになるかも知れないといったら、多くの人たちは、喜んでくれました。「くそ婆、来るな」なんて、豆でもまかれるかなと思ったのですが、ほとんどの方が喜んでくれました。本当に嬉しいです。まあ、今回の日本移住の目的は、じっくりと今起きているビジネスチャンスをフォローするということなのですが、新しいビジネスも展開させたいと思っています。浦島花子の私をよろしく!



FC2Ad