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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

日豪の間を行ったり来たり。膵臓のないアラエイト。仕事もフル回転。

ワールドアニマルデー

私たちの会社は、PIAAというオーストラリアのペット産業協会に入っています。この協会に入っているのは、ペットショップ、グルーミングサロン、ボーディングケネルと呼ばれるペットホテル、学校などで、この協会に入っているということは、協会が定めた動物愛護の倫理を守るということです。このPIAAの現在の会長は、スティーブ・オースティン、CEOは、獣医師です。その獣医師から、我々メンバーにちょくちょくメルマガを送ってきてくれます。そこで、10月4日はワールドアニマルデーだということを知りました。私たちの会社の名前は、ワールドアニマルネットワークですから、当然知っているべきでしたね。(しゅん)

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この日は、様々な観点から、このワールドアニマルデーが祝われるようで、我々ペット産業で仕事をしている人間たちや、ペットオーナーたちだけでなく、例えば、菜食主義者たちは、我々のような肉食主義者を攻撃するいい機会だととらえ、更に、過激な動物愛護団体も、ペットショップなどを攻撃する可能性があるので気をつけるようにととメルマガでは言っていました。世界的名動物保護団体であるRSPCAは、それぞれチャリティーディナーを実施して、動物愛護のための募金活動などを行う予定だといいます。

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動物が、我々に与えてくれる力って本当にすごいと思います。私は、子供のころ、あまり動物に触れたことがありません。胃がんで、寝たきりの祖父が、父がもらってきた秋田犬をうるさいと言うぃ、もらってきてすぐに、人にあげてしまいました。その犬を、父が自転車に乗せて家から連れていった姿が、今でも目に浮かびます。それから、私は、動物とあまり縁がありませんでした。私は、自分のこしか考えない、利己的な人間でしたから、動物を含めて、周り人や周りのことに目を向けることが出来なかったのです。上の娘の父親が東京の家を去るときに、スージーという猫を私に渡しました。私は、仙台にいる父に預けました。そして、私は、彼を追いかけてアルゼンチンまで行ってしまったのです。そのときに、彼も、スージーのことを考えなかったし、私も単なる猫だと思って、スージーのことなど全く考えずに、その無情な男の後を追っていきました。ラッキーだったのは、父がスージーを愛したこと。でも、その後、スージーは何匹も子供を産んで.......本当に大変だったと弟夫妻は語ります。勝手なことをして、動物や動物の命を粗末にした私が、今、動物に関わることで、動物から助けてもらっているのですから..........なんてラッキーなことでしょう。動物に感謝!

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先日、こんな記事を目にしました。全盲の犬が、コミュニティー活動をして、多くの人に勇気を与えているという記事です。_______1.jpg
また、怪我をして動けなくなったのご主人の傍を、2日間飲まず食わずで離れずに、その吼える声を聞いたレスキュー隊が、彼らを見つけたという記事。その犬のご主人は残念ながら亡くなってしまったらしいのですが、皆は、その犬の忠誠心を褒め称えました。petnews.jpg


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昨日は32度だったシドニー。今日は曇り空で、夕方には雨が降ってきました。夜には雷もなって、私の足元には、今、サリーが眠っています。夕方、会社から帰り引き続き仕事をしていると、何だか「くさい!」もしかして、私が自分で気が付かずにおならをしたのかも知れないと、自分で後ろを振り返ってみました。つまり、おならの失禁をしたのではないかと思ったのです。そこまで気が付かないというのは、かなり重病か、かなりどこか壊れていますよね。もっとも、主人のおばあちゃんは、自分で大きなおならをして、よく、隣にいた犬を怒っていたといいますから、私も、そんなになってしまうのかなあ。さて、振り返ってみると、「くさい」においは、実は私ではなく、サリーだったのです。サリーはよくおならをします。聞いてみると、結構、おならをする犬っているんですってね。猫も、おならをするのかしら。知っている人があったら、ぜひ教えてください。おならに興味があるものですから。

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おならをする犬の話は、前に本で読みました。RED DOGという本です。誰にも飼われていなくて誰もが飼っている犬。つまり、野良犬のことです。その犬は、町の中をよく、ヒッチハイクをして移動するのですが、車やバスの中で、彼は、必ずおならをするのです。でも、コミュニティーの誰もが愛する犬なんです。私は、その犬の話が大好きで、日本にその本を紹介したいと思ったほど。そしたら、今度、ハリウッドで映画になるんですって。ということは、きっと、そのうち、日本語の本が出ますよ。それにしても、私は目があるなあ。ちっともその目がお金にならないのが不思議ですけれど。


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10月17日に、オーストラリアの大きなレース、コーフィールドカップがあります。その後は、メルボルンカップも。日本の吉田照哉氏さんが、英国で走らせている、イタリアのダービー馬、CIMA DE TRIOMPH(チーマデトリオンフ)がコーフィールドカップに出走することが決まりました。昨年、一昨年とメルボルンカップの2着馬を出したルカ・クマーニ調教師の管理馬なので、結構いけるのではないかと思います。吉田照哉さんと千津さんのご夫妻がメルボルンに来ることになったので、一緒にメルボルンに行きまーす。願わくば、コーフィールドカップで好走して、メルボルンカップに出て欲しいです。いえ、好走というよりは、勝って欲しいな。コーフィールドカップでチーマデトリオンフの騎乗はダミアン・オリバー騎手。よかった。ファロンがくるなんて言っていたので、あいつには乗せたくないと思っていましたから。さて、このことについて、来週号発売の「競馬ブック」に記事を書いています。ぜひ買って読んでください。また、犬の好きな方は、9年ぶりに飼い主にあった犬の話を書いています。泣かせる話ですから、「愛犬の友」を買って読んでください。宣伝・宣伝

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これは、私とディンゴのブルーの写真。前にもお話したかも知れません。ディンゴは犬ではないので、COMEと言っても、自分の意思がなければ人には近づかないのです。でも、自分が知っている人であれば、やってきます。私は彼のそばに静かに座りました。何もしません。声もかけません。ブルーがやってくるのを待っているだけ。P1050290.jpg
ブルーは、私を思い出します。そして、私の傍にやってきます。静かに、本当にやさしいKISSをしてくれました。天にも昇る気持ちってこんな感じです。P1050289_20091002213500.jpg
ワールドアニマルデー。万歳!


追加;この前のブログで、和美さんちのアンジュちゃんの話をしましたが、彼女のアンジュは、ANGEは、FUさんもコメントで言っていたように、フランス語の天使の意味ですって。ほら、だから、私は、仏文でなくて、仏教文学部だって言ったでしょう。フランス語がすぐ浮かばないんだから。


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