ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

グランドファイナルデー

先日、東京に来ていたアダム・サングスター氏はイギリス生まれ。でも、私と同じく、AFLのセインツファンだそうです。東京からケンタッキーのセリに行く予定の彼は「グランドファイナルを見逃すのは残念だよね」と言っていました。それから優勝のチャンスについて、「相手方のジョロングが最後の試合で勝った時に、すごい勝ち方をしたから心配だ」とも、そうなんです。AFLは、クリケットの次に人気のあるオーストラリアのゲーム。この日を祝うために、昨晩から24時間でメルボルンの街はイベントを行うのです。セインツがグランドファイナルを優勝したのはクラブの100年以上の歴史の中でたった一回1966年。1997年にはグランドファイナルには出たものの、アデレードのチームに負けました。さあ、今年は、2敗を記したものの、トップの成績でファイナルに臨みます。もうすぐ試合が始まるので、ドキドキです。....................................涙............................涙............................................セインツは僅差で負けました............................涙...................この写真はグランドファイナルが始まる前の写真。終了後、すぐテレビを消しました。試合前に、空から、優勝カップが降って?きました。あれは、我々のものだ!と思ったのですが.....P1050590.jpg P1050588.jpg

これは、オーストラリアの伝説のJAZZとランペッター、ジェームス・モリソン。セインツのテーマソング、WHEN THE SAIITS GO MARCHING INを演奏しました。試合前で、心が高揚しているときでした。一緒に歌いましたよ!手をたたきながら。P1050587.jpg
(涙)セインツのスカーフして最後まで、応援してくれたサリー(涙)P1050586.jpg また、来年!それにしても、主人に「うるさい。だまれ」と言われた時にはちょっとムッとしました。フットボールはこれが楽しいんじゃないの?


☆ ☆
今朝も朝から、風が強く、レッドストームになる可能性があるから、白い洗濯物を出さないようにとニュ-スで報道していました。あまりひどくはありませんが、喘息も少し出ています。科学者が、この砂嵐の影響を調査しているということですが、羊や牛や馬など、外で飼われている動物たちにも影響が出ていると言います。これは、私の野菜ガーデンに降った赤い砂です。P1050584.jpg 主人に言わせると、これらの砂が、川や海に行くと、砂に含まれている鉄分が魚の栄養となって、この砂嵐があったあとは、魚が大量に獲れるのだそうです。悪影響ばかりではなさそうです。

☆ ☆
出張に行く前には出ていなかったBASILの芽がこんなに出ています。P1050579.jpg ミニキャロットもこんなに大きくなりました。P1050580.jpg

でも、驚いたのはブロッコリー。私はキャベツと同じように考えていましたから、地面に生えるのだとおもったこれが大きくなったらどうなるのか、心配です。主人にどうなるのと聞いたら、ブロッコリーの生長をみたことがないから知らないという答え。P1050583.jpg
ブロッコリーに黄色の花も咲き始めました。これを食べるのかなあ。P1050581.jpg
それから、出張前には咲いていなかったロケットにも花が咲いていました。食べられるのだと思うのですが、これも初めての体験です。もっと、野菜のことについて調べてみようと思います。今日は、きゅうりと茄子を買ってきました。「俺の嫌いなものばかり」と主人。

☆ ☆
凄い発見!なんていうのはちょっと大げさですが、実は先日シンガポールで、本当に美味しいTEAを見つけたのです。アップグレードしてもらったビジネスクラスのラウンジで、思わず何倍も飲んでしまいました。帰りも、日本からの便をアップグレードしてもらい、やはりそこで出してくれたのが、そのTEA.実は時間があったら、絶対買って帰ろうと思っていたですが、時間がなくて買いに行くことができませんでした。がっかりしました。今度シンガポールに行った時には、このTEAを買うためだけにでも、必ず街に出ようと思います。P1050578.jpg

これはTWGという言うお茶。ウエッブで調べましたが、オーストラリアでも日本でも売っているようには思いません。シンガポール航空のスチュワーデスの方も、これは彼女が最も美味しいと思うTEAだといっていました。ブラックティーもあるし、ハーブティーもあります。シンガポールには植民地文化があり、TEAはその遺産の一つだと思いますが、こんな美味しいTEAがなぜシンガポールの外で売られていないのか不思議です。セインツが負けたので、最後にひとつだけ残っているカモミールティーを飲んで寝ましょう(涙)。


スポンサーサイト

レイニーブルー

昨日の朝、シンガポール時間で午前1時にシンガポール到着。何人かの人にお会いして午後8時に彼の地を発ちました。どうやら、昨日は70年ぶりだという砂嵐だったと言うシドニー。昨日だったら、シドニーに降り立てず、ブリスベンに行った飛行機もあったよう。今日、スティーブ・オースティンと話したら、彼は昨日NZ出張で、オークランド空港に9時間も立ち往生したと言っていました。skynews_1186687494.jpg
砂嵐は、今週末もあるらしく、私のように喘息モチは気をつけるようにといわれました。この砂嵐は、およそ3000キロ離れた、南オーストラリア州のアウトバック、LAKE AYR(レイクエアー)からきているのだそうです。ゴールドコーストに住んでいる娘も、昨日SMSメッセージを携帯に送ってきました。「気味が悪い。でもエキサイティングだ」って。

☆ ☆
シンガポールでは、間違って、チャンギヴィレッジというところのファーイーストホテルに泊まりました。間違ってというのは、ウエッブで空港近くとあったので、ブッキングしたからなのです。空港から10分って、ウエッブには出ていました。10分ならと思って、ブッキングしたら、何とタクシーに30分は走られました。空港をぐるっと廻って。おまけに、タクシー代が深夜料金らしくて40ドル近く取られ、だったら、市内に泊まればよかったと悔やまれたのでした。仮眠して、昼ちょっと前にチェックアウトして、偶然シンガポールにいたホグスブレスカフェのDAVIDと会いました。チャイムスという場所に、オージーステーキハウスのホグスブレスカフェはあります。ランチにステーキを食べました。ここのステーキはやわらかいので、私のように歯の悪い人間でもだいじょうビ。23092009156.jpg

日本でこの店オープンしたら、流行ると思うのですが。日本の外食の景気が悪くて、まだなかなか日本上陸を果たすことが出来ません。DAVIDに聞いたら、アメリカや英国に出店が決まったようです。アメリカ?にステーキハウス?アメリカのステーキと違って、何でも、ステーキ?なんだそうです。英国では受けるだろうな。

☆ ☆
そのあとに、いないだろうな、なんて思いながら電話したら、これまた偶然シンガポールにいて、更に、偶然に時間の空いていたMASAさんにお目にかかり、それから、予定していたJAVENに会って、タクシーで空港に向かいました。23092009159.jpg
MASAさんとJAVENと会ったのは、かの有名なラッフルズホテル。23092009158.jpg MASAさんとは、競馬の話や、よもやま話。年寄りと付き合ってくれてありがとう!JEVENとは仕事の話。まとまるといいのだけれど。さて、空港までのタクシーの運転手は、私を「40歳代だと思った」とお世辞を言ってくれて、何と、FOREVER YOUNGをタクシーの中で歌ってくれました。そして、自分の電話番号を教えたら、シンガポールに戻ってきたときにデートしてくれるかなって言われました。冗談ですよ。冗談。でも、こんなお世辞を言われても、実は空港まで、ずっと悲しい思いに付きまとわれていました。どうしてあんなに悲しくなったのか分かりません。そして、飛行機に乗って、徳永のレイニーーブルーを聞いたら、その答えが分かったのです。レイニーブルーを聞きながら、涙をこぼさずに、心の中で泣きました。


☆ ☆
シンガポールで出会った二人の青年実業家。シンガポールの空と、町全体にミナギル若い息吹。ここはサクセスフルピープルの街です。ここは、ヤングピープルの街で、私のように貧乏で、アンサクセスフルで、オールドピープルは存在してはならない場所なのです。私の悲しさは、”ここは私の場所ではない”という異邦人感覚から来ていたように思います。ラッフルズで会った、サクセスフルな彼らの正反対に存在する私は、自分の年齢と自分の置かれたアンサクセスフルな立場と、もうあまり先のない人生に泣いたのでした。ああ、私には恋も成功も、もう夢見ることはないのだなって心が感じていたに違いありません........レイニーブルーの歌が、その悲しさを深めました。センチメンタル?オブ・コース、I AM.....

☆ ☆
シドニーに戻ったら、昨日とはうってかわって、青い空が広がっていました。主人も、サリーも、毒舌家の娘もウエルカムしてくれました。娘が、"DID YOU MISS ME< MUM?"って言うから、"OF COURSE. DID! DID YOU MISS ME TOO?"って聞いたら、"NO"って言われました。娘はにやり。それから、留守中、元気でいるかなって心配していたマイベイビーたち、つまり、ポットの花や野菜たちも元気に、私を出迎えてくれました。主人は「どうだ。元気だっただろう」って偉そうに言います。つまり、お前のいない間に、俺が、野菜や花の面倒をみたんだぞという意味です。THANKS!

ユーモアのある生活

「笑い」がない生活は考えられません。元気に見える私でも、頭をうなだれてしまうことがあります。おッと、いけないな。学生さんたちにWALK TALL 胸を張って生きるって教えたな。自分がうなだれてしまっては駄目だな、って、自分を叱咤激励します。自分を鼓舞するのに最もいい方法は、笑いを探すこと。大きな声で笑うことです。娘が、時々LOLと言うタイトルのついた写真を送ってきてくれます。LOLと言うのは。LAUGH OUT LOUD大きな声で笑うということ。最近、確か、LOLというタイトルの映画が出たようです。image029_20090921224704.jpg  これは「忍者に家族が誘拐されました。生活のために4ドル必要です。空手レッスンを4ドルでします」というプラカードを持って立っている男性。ねっ、笑えるでしょう。ATT00019.jpg

これは、中国で撮った写真。「景気はこんなに悪くなったのか」というタイトルつきです。猫の姿が何とドラマチックでしょうとも書いてありますが、まさか、殺したんじゃないでしょうね。だったら笑うどころではありませんが。image001_20090921224705.jpg
こちらの写真には、「必ず暗い道の果てには光がある。だから、希望を捨てないで」と書いてありました。

☆ ☆
これは、今日、主人から送られてきた写真。ATT00103.jpg
タイトルは、「ダーウインで見かけた道路サイン」そして、「そんな馬鹿な」英語が小さくて読めないかも知れませんが、このサインには「車が来たら、道路わきによけてくだだい」ってあります。えええ。ワニがいるでしょう。一体何を考えているんだ!


☆ ☆

image026.jpg
この面白さ分かりますか。かなりシニカルなユーモア。黒人の男性が前からやってきています。それをもしかして(JUST IN CASE)、来るかも知れないから、「向かい側に移っちゃおうかな」なんていうのは、せこいレイシズム。つまり人種差別。この手のジョークやユーモアは、POLITICALLY INCORRECT政治的に正しくないものって呼ばれています。

☆ ☆
Image059.jpg これは、鹿児島で私が買ってきた「豚の鼻くそ」真っ黒で本当に鼻くそのように見えます。さて、オーストラリアに持ち込んだら検疫局になんと言われるでしょうか。この鼻くそという名前を文字通りとられたら、検疫は絶対通りません。次の写真は、この前、CHIHIROさんに連れて行っていただいた向島のZOZOの近所にあった理髪店。P1050567_20090918121540.jpg
「バーバーじじ」って言う名前がついています。素敵ですねえ。オーナーは、ババーなのでしょうか。ジジーなのでしょうか。オーナーの顔が見たい。

☆ ☆
明日はいよいよシンガポールに発ちます。今回は、九州に入って、大阪、滋賀、そして東京と移動したせいでしょうか。とても長い滞在だったような気がしています。さっき、ドーミーインの温泉で朝風呂して、部屋に戻りました。さあ、これからパッキング。出張の中でこれが最も嫌なこと。さて、シドニーに戻るのはいいけれど、もしかして、その数日後に日本に戻ってこなければならない可能性もあります。それも、ちょっと.........。いえ、WHAT YOU HAVE TO DO YOU HAVE TO DO.やらねばならないことは、やらねばないのです。笑い飛ばしましょう。できるかな?

オーストラリアが恋しいです!

週末は、仕事の日程が少なくなってくるので、途端に家が恋しくなります。仕事をしている時には気持ちを集中していますから、あまり気にならなくても、週末になると、主人も、娘も、サリーも、手作りで植えている野菜や花たちも、全部恋しくなります。そうそう、クッカバラをはじめ、動物たちも。P1050377.jpg
                             P1050375_20090920085734.jpg
今は特に、シルバーウイークで、普段は出張者だけの私のホテルにも大勢の家族連れがやってきています。風呂にも食堂にも子供たちの声が響きます。ああ、私も、オーストラリアに帰りたい。娘や主人に、馬鹿だのチョンだの言われても、やっぱり家に帰りたい。涙が出そうになります。

☆ ☆
昨日は、午前中に編集者のKINAKOさんと、夕方はやはり編集者のKAZUMIさんと、ブレーンストーミングのミィーティングをしました。KINAKOさんとは、京王デパートのカフェで会い、サラダを食べたのですが、ミィーティングを終えてホテルに戻ろうとしたら、やっぱりお腹が減っています。それではデパートで何か買って帰ろうかと思ったのですが、デパートにはあまり美味しそうなものがありません。もっとも、どんなに美味しいものを買っても、ホテルの部屋で食べるのでは、ちっともおいしくありません。みじめ。ということで、気持ちが少し沈んでいることもありましたから、いつものイタリアンに行きました。いつものといっても、3回ぐらいしか入ったことがありませんが、小田急デパートのマキアベリです。ガーデン席があいていました。                   P1050572.jpg 
セットなのに、コーヒーはブレンドでエスプレッソを頼むとエクストラだというのは、ちょっといけていない!とはいうものの、エキストラでエスプレッソ頼んで、BIG LUNCHしてきました。美味しかったし、ビル街の緑のオアシスで、心が少し安らぎました。P1050570.jpg
P1050573.jpg
P1050574.jpg
夕方のミィーティングは、目黒の洋菓子やのウエスト。目黒はその昔、近くに住んでいたことがあったので懐かしかったなあ。昔何もなかった目黒に、ビルまたビル。ウエストもビルの2階になっていました。シュークリームとまたエスプレッソ。でも、ここは、エスプレッソのお代わりをエクストラ料金なしにしてくれました。何と心優しき人たち。

☆ ☆
政治が面白くなりましたよね。まるでドラマを観ている様な感じです。民主の人たちも面白いけれど、自民党の河野太郎ちゃんもいいなあ。セレクトセールで何度かお目にかかっていますが、太郎ちゃんがこんなに骨のある人だったとは知りませんでした。どっちみち親元日の丸(親方をもじって)だと思ったのですが、違いましたね。妖怪のような元大臣たちを、しかも名指しで辞めてもらいたいと言い切るなんてて、太郎ちゃん’素敵’よ。彼のような人でなくては自民党の再生なし。日本に健全な野党を作るためには、自民を根本から変えなくてはなりませんね。さて、総裁選に出ているもう一人、若い世代と称している西村とかいうひとは、これは、河野つぶしみえみえ。でも、きっと、谷垣が勝って、「やっぱ、自民はだめだんべえ」となるのでしょうね。太郎ちゃん、民主にいったら?さてさて、八つ場ダムを巡るSAMURAI前原さんも頑張って欲しいなあ。「会いません」などという、馬鹿げたことをいう村長。「会わない」でどうするわけ?会って話をしなければ、何も始まらないでしょう。よく分からないなあ。村長の分際で。NOTHING STAYS THE SAME.!!そして、これは、新しいことを受け入れられない人たちへの言葉。官僚さんたちへの言葉。VICKIが言っています。 ADAPTING TO CHANGE MEANS BEING ABLE TO SEE THE CHANGES THAT HAPPENING AROUND YOU AND KEEPING AN OPEN MIND TO DOING THINGS DIFFERENTLY. 変化に対応するということは、今起きている変化を見て、オープンマインドを持ち今までとは異なる行動をすること。無駄な抵抗は止めなさい。

☆ ☆
また、熊が殺されてしまいましたね。生態系を壊したのは人間です。なぜ、熊と共生する方法を考えないのでしょうか。熊がいなくなれば、次は自分たちだということを人間はなぜ理解していないのでしょうか。オーストラリアでは、DINGOを殺してしまったために、生態系が壊れてしまったことを、やっと理解し始めた人たちがいます。そして今、DiNGOを野に放つ計画が進んでいます。新しい政府になったのですから、環境省にはぜひ考えてもらいたい。撃たれてしまった熊の姿を胸を痛めながらテレビで見ました。もっとも、なぜ熊が外に出てきたのかをきちんと語っている局はありませんでした。新聞もありません。(涙)
【“オーストラリアが恋しいです!”の続きを読む】

つけめん・いけめん・トマトちゃんこ

日本語は年々変わって、私のように30年も日本を離れて暮らしている人間には、結構、刺激?になります。イケメンという言葉も、私の暮らしている当時の日本にはなかった言葉。何ていっていたのかなあ。ハンサムって言葉しかなかったかも知れません。でも、イケメンってツケメンのようで好きです。何でも食べ物を想像させる言葉は大好きです。さて、昨日の晩は、そのツケメン・イケメン・元力士が経営している、ZOZOという店で食事をしました。ドスコイ・ゴッツアンでした。e668200v.jpg


☆ ☆

連れて行ってくださったのは、銀座でDOG ONE GINZAという犬のためのマッサージスクールを経営しているCHIHIROさん。彼女は、三年前に、メルボルンに我々のオーガナイズしたリハビリセミナーに来ていただいてからのお付き合いです。最近は、台湾にも進出して大活躍。獣医クリニックと提携しながら、動けなくなった犬たちを助けています。オーナーの元、鶴の富士さんは彼女の親友だとか。Image070.jpg
もう一人、元力士で現在俳優と言う方(すみません、名前忘れちゃった)も、ZOZOには働いていました。彼は、「ごくせん」という映画にも出ているんだそうです。この、「ごくせん」という言葉も、私は知りません。特選なら知っていますけれど。そういえば、元鶴の富士さんは、骨格はともかく余分な肉がついていないのですよね。どうしたら痩せられるの?いえ、相撲止めたらすぐ40キロ痩せたんです......って。へえ、そういうものなのか。P1050565.jpg


☆ ☆
それにしても、トマトちゃんこはVERY VERY 美味しかったです。トマトで作ったちゃんこスープに、Image065 (1)-1
レタスを含めた様々な野菜を入れていきます。Image066_20090918121531.jpg
Image068-1.jpg
肉類は、チキンとベーコン。最後に、米とチーズを入れてトマトリゾット。Image069-1.jpg
CHIHIROさんと、久しぶりに会っておしゃべりをしたせいだけでなく、お店の暖かい雰囲気もよかったし、絶対お勧め。でも、昨日の晩の若い人のグループはうるさかったなあ。恐らくオーストラリアならあれは許されないし、自分たちももう少し気をつけると思います。俳優のグループだって言っていましたが、一般的な常識にちょっと欠けている!まあ、そのマイナス点を引いても、まだまだ余りある、ZOZOの美味しさと雰囲気のよさでした。ぜひ行ってみてくださあい。あっ、でも、喘息のある人やタバコ嫌いな人は駄目かもしれません。禁煙ではありませんでしたから。私もタバコで、久しぶりに喘息が出てしまいました。それでも.........トマトちゃんこは美味しかった。では、もう一度。CHIHIROさん、ゴッツアンです。


☆ ☆
すごいね、この騒ぎ。いえ、のリッピーとかいう、海苔とピーナッツせんべいのような人のことです。麻薬をやって、こんなにすぐ出られて、いえ、まだ犯罪の容疑者ですが、どうやら復帰を考えているということらしいのですよね。たまたま、彼女が警察から出てきたところの中継を見ていましたが、顔が笑っているのですよね。おまけに、新しい国家公務委員長が、これまた「麻薬が広がらなければいいと思います」なんて、気の抜けた会見をしているようですが、それは違うでしょう。「厳重に取り締まります」と言って欲しいと思うのですが。おいおい、民主党。大丈夫?それにしても、マスコミも「ゆるい」よね。メンコイ娘には、ゆるい・ゆるい。おめでとうなんて、旗振っているばか者もいましたねえ。それにしても、両親ともに麻薬漬けになって、こんなに騒がれている息子の気持ちはいかばかりでしょう。普通の人生は遅れないよねえ、きっと。と、タクシーの運転手も言っていました。いえてる。

☆ ☆
今日の朝は、本当にベッドから起きてくるのが辛かった。毎日辛かったのですが、起きないわけには行きませんでしたから、何とか、我が身に鞭打って起きて仕事に行っていたのですけれど.......でも今日は、午後からの予定なので、午前中は、自分に時間のプレゼントをしました。9時に起きて、10時まで、ゆっくり私一人の(誰もいませんでしたよ)温泉に入って、部屋に戻り、様々なサプリと牛乳・コーヒー・野菜ジュース・ヤクルトを飲んで、今、コンピューターに向かっています。昨夜の、鶴の富士さんとトマトちゃんことの邂逅を思い出しながら...........。さあ、これから、MASAFUMIさんに会いに行きます。彼とは、20年ぐらい前に、オーストラリアで出会いました。MASAFUMIさんは、オーストラリアのタスマニア州の日本代表として活躍してのですが、身体を壊されて日本に。それから、英語の学校をしたり、乗馬のクラブをされたり、とくに、エンデュアランスの乗馬に関わっていらっしゃるというのですが、その彼に久しぶり(20年ぶり)に会いに行ってきます。

BAD BREATH

さっき、渋谷から戻ってきました。朝から、4つミーティングをしましたが、最後は、渋谷でした。オーストラリアにいる娘から、LOFTで買い物してきて欲しいと頼まれたので、ついでにLOFTに行きました。娘に頼まれたのは、にきびを隠すCONCEALER。どうやら、かなり、すぐれものの日本製のようです。そのあとに、私が、買ったのは、BAD BREATH対策のためのもの。実は、私は、お口の臭いで悩んでいるのです。歯が悪くなったからなのか、胃が悪いからなのか、よく分かりませんが、私の仕事は、人と会うのが主になるので、このお口の臭いの問題は、かなり深刻です。口臭は、よそ様に迷惑をかけますからねえ。主人や娘は「おい、あっち向いてくれよ、口が匂うよ」とか「お母さん、何とかしたら」なんて注意をしてくれるのですけれど。

☆ ☆
BAD BREATH対策に買ってきたものに、BREATH PALETTE WATERという洗口液があります。まだ試していませんが、これが効けば、結構海外で売れるかも知れません。他には、DR KATZの歯磨きペースト。他に、ソニック・ウエーブクリーナー。歯も舌も音波の振動で綺麗にするようです。もう一つは、イザというときのためにブレススプレー。人と会う前に使うもの。これらは、何と、〆て6000円以上の買い物になってしまいました。でも、必要ですから。それにしても、何が原因で、口臭があるのか、原因追求をしたいと思います。効きますように。とはいっても、対処療法ですからね。P1050562.jpg


☆ ☆
LOFTでは、他に、ハーブティーを買ってきました。この手のものは、検疫の厳しいオーストラリアにはもって帰れませんから、日本で全部飲んでしまわなければなりません。ストレス解消のために、様々なハーブがミックスしてあるティー。さて、LOFTでは、やはり娘が大好きな中国薬膳のお店CHAMATEに行きました。Image064.jpg
ローズティーから始まって、野菜スープ、海鮮粥など何種類かの薬膳料理があって1700円。ゆっくり味わってきました。Image065.jpg このお店は、中国に70軒ぐらいあるようですが、これから、日本でもチェーン展開すると言っていました。ボリュームはないけれど、健康に気を使っていて美味しい、そして安い。こんな店が、オーストラリアに進出したら、きっと人気が出ると思います。

☆ ☆
今日は、IBCパブリッシングに行って打ち合わせをしてきました。私の会社がエージェントをするヴィッキーのポジティブリスニングの本が出版されたので、その本の完全日本語版出版の可能性、また彼女の他の本の出版可能性について話し合いました。私の夢は、彼女のVISUALIZATION(ビジュアライイゼーション)の本を出すこと。この本は、10年以上前に彼女と引き合わせてくれた本です。
P1050563.jpg この本は、基本的には英語ですが、英語の趣旨をまとめた日本語があり、単語の日本語訳がついています。また、これにCDもついています。英語を学びながらポジティブな生き方を学ぶことができます。また、恋が見つかる!恋を成就させる!写真のように可愛い本ですから、売れると思います。本が可愛くて売れるというのも変ですけれど。売れれば何でもいい!?

☆ ☆
JALの経営困難のニュース。私は大学卒業の時に、JALの入社試験を受けたのです。背が低いので、スチュワーデスにはなれなかったのですが、当時、グランドホステスといわれた地上勤務の仕事を受けました。年齢の離れた従兄弟が当時JALに勤めており、その彼の紹介で、JALの偉い方に会いに行って就職をお願いしました。でも、見事落ちました。JALは当時、優秀な人で美しい人しかとらなかったのです。私はどちらでもありませんでした。それから、JALは、日本の国際化のシンボルでした。私が、24歳の時に、初めて海外に行った時にもJAL。JALに乗ると、スチュワーデスが優しく語りかけてくれて、ちょっと不安な海外旅行が安心の旅になったのを覚えています。が、最近、JALには日本人スチュワーデスが乗っておらず、JALは日本のプライドではなくなってしまっていました。子供の頃から会っていませんが、年齢の若い従兄弟も確かJALだったと思います。客室乗務員をトレーニングする仕事だと聞いていますが、彼女の仕事もどうなるのでしょうね。

☆ ☆
新しい民主党内閣の発足。記念すべき日。どんな記念になるのかは民主党次第。日本の国民の期待を裏切らないで欲しいな。今、テレビで新閣僚の記者会見が中継されています。閣僚が、それぞれ自分の言葉でものを語っているのが、前の大臣たちと違うところですねえ。いいですねえ。GO JAPAN!




ARTICULATION

ARTICULATION(アーティキュレーション)は、日本人の最も苦手なこと。アーティキュレーションとは、はっきり明解に物事をいうということです。もっとも、ARTICULATEではない言葉の例は、「みんながそういっている」などいう表現。かつて競馬の学校の副校長をしていた時に、生徒たちと喧嘩したのは、いつも、この点でした。「みんな、駄目だっていってよた」なんていうニュースが、たちまち学校中に広がって、学校に文句を言ってくる。そこで、一人ひとり呼んで、「一体誰が、いつ、どうして言っていたのか」などという基本的なことを聞くと、ほとんどが、どこから、どのようにニュースが広がったか分からない。じゃあ、あなたはどう考えるの?と聞くと、「いや、僕は、その、あの」と、それも曖昧。彼らは、ほぼ、フィーリングで文句を言っているのです。オーストラリアじゃ、そういうの、効かないし、聞かない。

☆ ☆
今回の選挙期間中、街頭インタビューしているをテレビで見ると、日本では、ほとんどの人が「ええ」「まあ」「そんなところでしょうか」「それで、いいんじゃないの」なんて言って、そして、最後にはへへへへと笑う。これを英語に翻訳するのは大変困難。英語は、曖昧な文章は訳せないのです。かつて、オーストラリアに、日本の政治家がやってきてメディアカンファレンス。優秀な日本人の同時通訳の方が、通訳しているのを聞いて、私は、彼女を本当に尊敬しました。政治家はほとんど何も言っていないのに、彼女は、「想像して」「創造した」のです。日本は、世界で最も成功した共産国です。言論の自由が許されない国。誰が許さないのか。恐らく世間という分けの分からない幽霊かも.................しかし、その日本人が、今回、自分たちの意見を、’投票’という形で表現しました。実際、選ばれた民主党の人たちを見ていると、はっきりものを言う。目をそらさずに、はっきりとものを言っていることに気がつきました。ARTICULATE!民主党ではありませんが、福島瑞穂さんも、いいですよねえ。彼女の、(私のように)派手な衣装も好きですし、口をとんがらかして、ARTICULATEするのも好きです。

☆ ☆
オーストラリアでは、はっきりものをいわない人は全く評価されません。ものを言えないのは、考えていないからだという理解がオーストラリアにはあります。話すときは、子供のときから、訓練されています。日本人が、ARTICULATEできないのは、したがって、学校の教育によるものだと思います。私は、小学校で、ARTICULATEして、よく教室の外に立たされました。本当です。しゃべって立たされたこともありますが(笑)。ARTICULATEの最もいい手本がイチローです。私の勘違いかも知れませんが、日本の野球選手って、皆、ハキハキものを言いますよね。プロだけでなく、高校の野球選手もそんな感じがします。野球は人に考える力、それをはっきり表現する力を与えるものなのでしょうか。

☆ ☆
今朝、大阪を出て、東京に着いて、休みなしに仕事。先ほど、やっと、その仕事が終わりました。原稿がありますが、今夜は、ちょっと無理。明日早朝、朝風呂に入って、頑張ろうと思います。これから、ホテルの温泉に入ってきまあす。大阪では、ドーミーイン東梅田に泊まったのですが、いつものことですが、スタッフの明るさ、親切さが嬉しいホテルです。「お帰りなさい」っていう感じ、だから、またすぐ帰っていってしまうのです。


☆ ☆
さきほど、天才バカボンのようなDR SUSAKIと打ち合わせをしてきました。獣医学博士なのに、クリニックからリュックサックショって出てきた姿は、中学生のようにも見えるし、天才バカボンにも見えました。彼は、実際に、天才です。努力する天才。いつもそうですが、私は30代や40代の若い人たちから、色々なことを教えてもらいます。世の中の年寄りたちよ。謙遜になって、若い人たちからもっと、教えてもらいましょうよ。







特攻隊とユーカリ

木曜日と金曜日に、九州動物学院でセミナーをして、その後、事務局長の福山さんのご案内で、鹿児島まで移動しました。かつて、特攻隊の基地であった知覧の近くの川辺町にある竜之介病院グループの保養所にご案内いただきました。保養所までいく間に、かの有名なAZ スーパーマーケットに立ち寄り、昨夜の食事を仕入れました。AZスーパーは、人口2万の阿久根市に作られて、24時間営業。売り上げ139億円を誇る、スーパーマーケット。仏壇から車まで売っています。(もっとも、川辺町には仏壇屋が何十軒もありましたから、不思議!)P1050518.jpg
さて、このAZスーパーは、田舎の町にありながら、24時間営業、その価格の安さに驚きました。P1050519.jpg

                  ★

川辺町にある保養所は、名前の通り、美しい渓流に面していて、そこにはトンボが無数に飛んでいました。トンボには、子供の頃の思い出がいっぱいあります。オーストラリアにもトンボがいますが、あんなにたくさんのトンボを見たのはかれこれ50年ぶりでしょうか。渓流まで降りて行って、入りたい気がしました。P1050520.jpg


☆ ☆
昨日は、そのあと、知覧まで行きました。かつて、上の娘の父親と来たことがあるのです。ベネズエラの外交官だった彼が、鹿児島に停泊したベネズエラ船籍の船を向かえるために来たのです。その頃、私は妊娠をしていて、彼の子供を生み、いずれは結婚をするのだという希望に燃えていた頃でした。鹿児島、桜島、そして知覧に行きました。何もなかった知覧。小さな家屋に、特攻隊の若者たちが置いていった手紙があり、両親、母親に宛てた手紙に涙しました。今もそうですが、英語の翻訳があるわけではないので、彼は、涙する私を見て怪訝な顔をしていたように思います。畑が広がり、ああ、ここから、この抜けるような空の碧さに飛び出していったのだと思ったら、悲しさが更に深くなったのを憶えています。しかし、30年経った、今の知覧は、もう帰ってしまおうと思ったほど、観光地化されていました。私の戸惑いに、「引き返しますか」と福山さん。いいえ、行きます。知覧特攻隊平和記念館に足を踏み入れました。

☆ ☆
多くの悲しい手紙の中に、私はこんな文字をみつけました。ユーカリ。それは、第53振武隊にいた小笠五夫さんという人が詠んだ俳句でした。

   秋の夜の大ユーカリに月淡し

   朝寒や枝動かさぬ大ユーカリ

それから、館内を一周し、ふと立ち止まったところで、再び同じ句がありました。そして、その上には、真面目そうな小笠さんの写真が。小笠さんは、どこでこのユーカリを見たのでしょう。オーストラリアに来たことがあるとは思えませんから、彼の出身地である長崎でみたか、この知覧で見たに違いありません。いつ、どうして日本にユーカリが入ってきたのでしょうか。またまた私の好奇心が首をもたらしています。 (阪に来てから、調べてみました。そしたら長崎県大村市荒瀬町の西教寺にユーカリの巨木があることが分かりました。写真はありません。今度、大村市の事務所に聞いてみようと思います。 ところで、小笠さんは、ユーカリがオーストラリアの樹であることを知っていたのでしょうか。もし、彼が生きていたら、恐らく、オーストラリアまで足を運んだかも知れませんよね。本物のユーカリを見るために。でも、彼の21歳の命は、その夢を実現することもなく、停止されてしまいました。福山さんと、戦争の無残さを話しながら帰ってきましたが、彼女が「飛行機で突っ込んでいく」という戦略を考え出した人のことを書いた文書があったと教えてくれました。その彼は、自分が考え出したにも関わらず、自分が特攻隊になったわけではないのです。他人の命だから、あんな馬鹿な、残虐なことを考え出せるのです。

☆ ☆
知覧では、武家屋敷のある通りを尋ねました。また知覧の二ツ家も訪れました。P1050544.jpg
知覧の二ツ家というのは、男玄関のある母屋と女玄関のある台所、囲炉裏のある家屋を繋いだ家屋のことを言うようです。P1050543.jpg
そこで、知覧茶とあくねというものを食べました。あくねは、灰汁で洗った米でできたチマキのことです。きなこをまぶしてあり、本当に美味しかった。P1050547.jpg
帰りは、雨で煙る霧島高原を通り、熊本に戻りました。そして、特急つばめで、博多に。博多から新幹線で、大阪に移動しました。昨日は何千キロ移動したのでしょうか。

☆ ☆
福山さんも私も仕事中毒。メールをチェックすることなく、ベッドに行くなんて考えられない二人でしたが、その夜も翌日も、仕事をするのを止めました。といっても、話も80%は、仕事の話でしたけれど。さて、その彼女と熊本駅で別れて、新幹線の中で、また、仕事を始めてしまいました。実は、レールスターという列車に乗ったのですが、車両にPC用の電源とデスクがありました。ただし、Eモバイルはつながりませんでした。P1050555.jpg
鹿児島へのたびは、緑の山と、青い空と、霧の霧島高原、そして知覧を思い出しながら。小さな小さなホリデーでした。P1050554.jpg でも、本当に楽しかった!


☆ ☆

さて、今日は、阪神競馬場に出かけました。ゆっくりと勝ったり負けたりしてきました。1000円ぐらい負けたかな。阪神には来ていらっしゃいませんでしたが、阪神と中山でダブルの重賞レースを優勝した吉田照哉さんにお祝いの電話。私が「おめでとうございます」と行ったら、ありがとうございますと言って、吉田照哉さんは「おめでとうございます」と私に言われたのです。えっ、どうして?恐らく、彼は、私が馬券でも買って当てたのではないかと思ったようです。実は買っていませんでした。(涙)すごくついていました。もっとも、私が買っていたら、勝っていなかったかも。

音楽三昧、シドニーから日本に

今夜は、熊本のドーミーインに泊まっています。昨年できたばかり。とてもいいホテルです。今日は、朝、福岡空港にシンガポール経由で到着。その後、特急つばめで、熊本にきました。熊本の九州動物学院で仕事でした。

☆ ☆
昨夜は、シドニーから、ずっと音楽を聴きながらやってきました。下記は私の音楽紀行?です。

...........
...........

今、シンガポールに向かっています。今朝、家を出る時に、主人が、「「ああ、これでサラ・ヴォーンを12日間、聞かなくてすむなあ。あのドゥビドゥビドゥビは、かなわないからなあ。。。。」って言うのです。ええつ、サラ・ヴォーン嫌いだったの?「昔からな」それ知らなかったなあ。彼はニーナ・シモンが好きなのは知っていたけれど.........と書きながら、今、サラ/ヴォーンを聞いています。ドゥビドゥビドゥー。そろそろ二回目だから、他の音楽を聴くことにします。最初、ペギー・リーを聞き始めましたが、ムードがちょっと合いません。ペギー・リーは、我々の時代は、アメリカの青江美奈と呼んでいたのです。彼女の、YOU BE SO NICE TO COME HOME TOは、名曲、名歌唱でした。

......................

今、カサンドラ・ウイルソン(実は知りませんでした)のLOVELY というアルバムの中の、Lover Come Back To Me を聴いています。ピアノは誰かしら。かなり、グルーヴィーなタッチです。オスカー・ピーターソンじゃないよね。彼はきっともうこの世にいないわよね。それにしても、足が動いています。お尻もモゾモゾ。歌は、やっぱりサラやエラにはかないませんが、でも結構イケル。オルフェウス(黒いオルフェがかなりいけます。

☆ ☆
そうこうしている間に、食事の時間になりました。シンガポール航空は、ウエッブで、食事も選べるのです。お腹にあまり負担のかからないように、ベジタリアンを頼みました。ベジタリアンのインディアンミールです。私が主人にベジタリアンにしたって言ったら、誰よりも早く食べたいからだろうって。いえ、そういう意味ではなかったのですが、特別食を頼むとやっぱり誰よりも先にやってきます。やったあ。これからもそうしよう。

☆  ☆
食べながら観たのはCRAZY FOR OPERAというTV番組。ほんとに楽しかったし、涙も出ました。これは、NYにあるイタリアンレストラン、CAFE TACIとそのオペラ仲間の話。ここでは、イタリア人のレストランのオーナーが、様々なオペラ歌手を呼んで、毎夜オペラを演奏するのです。ピアノは、何と70歳ぐらいのピアニスト。何でも、その昔ドイツ(だと思います。ドイツ語を話していたから。あれっ、ロシア語だったかしら)で、音楽学校の校長をしていたらしい。家に座っているのは嫌、そこで、CAFE TACIでオペラのピアノを弾きに応募したのだといいます。ここには新進のオペラ歌手も来ますが、ドイツのPEPEという超有名な歌手も来ていました。歌っているのは、私でも知っているオペラの中の歌ばかり。中には涙が出るほど素晴らしい声の女性歌手もいました。フィルムの最後のタイトルで、彼女はその後、ドイツオペラで歌っていると知りました。人間が動物と違うこと。それは、音楽や絵やアート一般をクリエートすることができること。これは、天が我々人間に与えてくれたギフトだと思います。
..................................

さて、食事も終わって、オペラも済んで、今は、シャンソンを聴いています。ねえ、だからシンガポール航空って本当にいい。聴いているシャンソンンは、GREGOIRE グレゴワールのTOI +MOIトワエモア。あなたと私というアルバムです。グレゴワールは、昔我々の時代に人気があったアダモの声に似ています。くぐもった声で、すごーくセクシー。こんな声で、JE T’AIME 愛してるなんて言われたら、もうくらくらと倒れそうです。もっとも、こんなことを言うから、娘にお母さんは下品なんて言われるのですよね。いや、別に気にしているわけではありませんが。C’est moi! それが私。いや、少し、早稲田の仏文出たところみせないと。この頃は、仏文でなくて、仏教文学科出たんですかって言われることが多いmものですから。今、グレゴワールは、RUE DES ETOILES(星の道)を歌っています。おお、フランス語、思い出してきた!

..........................

それから、聴いているのは、ANDREA BOCELLIアンドレア・ボチェーリのアルバム、INCANTO。これも、私の知っている歌ばかり。さあ、これを聴きながら、また仕事しましょう。ああ、VIENI SUL MALが流れてきました。一緒に歌いたくなりました。これは、日本語で何というんでしたっけ。誰か教えて。

....................

次は、ビリー・ジョエル、そして今度は、キャロル・キングになりました。キャロル・キングは、懐かしいTAPESTRYのアルバム。猫と一緒に物憂い顔をして座っているキャロルのレコードジャケットが画面にあります。そう、レコードジャケットが、CDの時代になって消えてしまいましたよね。でも、うちには、まだ蓄音器があります。主人が買ってきて、近所のラジオ屋さんで直してくれた蓄音器が。それに娘が集めた古いレコードもあります。でも、あまり聴く時間がありません。そうか、リタイアしたら、そんなことができるんだ。といっても、今はリタイアするお金がないので、リタイアできませんけれど。そろそろ、IT’S TOO LATEがやってきます。思わず歌いそうになって、困ります。きちがいオバさんだと思われますよね。しかし、飛ぶカラオケボックスなんてないかしら。結構受けると思うけれど。オッと、また変なことを考えてしまった。おお、YOU’VE GOT A FRIENDが流れてきました。また、歌いたくなりました。...........YOU JUST CALL OUT MY NAME YOU KNOW WHEREEVER I AM I COME RUNNIG RUNNIG TO SEE YOU AGIN. WINTER, SUMMER AND FALL....

☆  ☆
今?少し疲れてきたので、HAIRSPRAYという映画のサウンドトラックを聴いてエネルギーの補足。これは、ジョン・トラボルタが女装して出た映画ですが、主人も娘も、そして私も好きな映画です。ツイストの時代のボルティモアのストーリー。いえ、ストーりはあってないようなものですが、音楽がいい。これこそ、ヒップがムズムズ。さて、これで企画書を早く書かないと。あと3時間でシンガポールに着きますから。そうそうシンガポールでは、何と、ビジネスクラスで福岡まで。というのは、シンガポール航空の記念(クリスフライヤーという会員制度の10周年記念だったと思います)で、フリー・アップグレード券をもらったのです。もっとも、シンガポールから福岡までは、6時間ぐらいだし、寝るだけですからね。別にって感じですが、この頃は、自分ではお金払ってビジネスクラスに乗りませんから、まあ、経験かな。世界最大の飛行機のビジネスクラスって、ちょっと異常なぐらい席が広いんですよ。




☆ ☆
福岡までは、普通のシンガポール航空機。ジャンボではありませんでした。5時間半の間に食事が。ほとんど寝ないでホテルに着いています。さて、今日はさすがに身体が。これから屋上の温泉に入って、寝ます。明日も早いので。明後日は、おいどんは、鹿児島でごわす!

マカロニチーズとお腹の様子

胃は、相変わらず、晴れたり曇ったり。よかったり、悪かったり。というころで、この前、GP(ジェネラルプラクティショナー)と言われる総合医に行って、有効期限の切れたレファレンス(紹介状)を、再度書いてもらい、早速、内科の専門医に連絡をしました。そうなんです。オーストラリアでは、まず、GPに行ってから、専門医に行って、その専門医が検査や手術をするのです。その経過はかなり長いもの。「手遅れになってしまいませんか」って今日、ある方から、聞かれましたが、ええ。それは困ります。しかし、本当に悪ければ、その可能性もあります。例えば、今回、専門医に、胃カメラと腸カメラの検査の予約について電話したら、来週こなければ(つまり今週のこと)、あとは11月以降になると言われました。10月は先生が全くいないらしいので、日本から戻ったらまた電話しなさいと言われました。私は、10月にしてもらいかったのに.........まあ、3年も検査に行かなかった私が悪いのですけれど。いずれにしても、そういうことで、せっかく決心したのに、胃の検査はまだできていません。ただし、女医さんだったので、とりあえず子宮がんの検査はしてもらいました。結果がもう出て、あとは二年後にと言われました、昨日、NBCの山口氏にうかがったら、彼は、日本で人間ドックに入るんですって。そこで24時間で、他のことも含めて全部検査してくれるって言っていました。検査代も、オーストラリアの半分以下。むむ。私も日本でしようかしら。

☆ ☆
主人が、そういうことで、つまり胃の調子があまり良くない私のために、お腹に優しい食事を作ってくれています。この前作ってくれたのは、オーストラリアの家庭料理のひとつ、マカロニチーズ。P1050471.jpg
日本で言えばなんですかね。麻婆豆腐なんて感じかも知れません。オーストラリアでは大変一般的なので、マカロニチーズというインスタントパックまで売っています。主人は、もちろん、インスタントなど使いません。実は、私は食べる事に忙しくて、何が入っているのか分からないのですが、マカロニチーズというからには、マカロニとチーズが入っている、それから、何でもコンデンスミルクを使うらしいぐらいしか知りません。P1050459.jpg
主人のマカロニチーズには、トマトも入っています。P1050466.jpg
私のベイビーたち、あのハーブも入っています! もっとも、このハーブについては、主人にきつく言われました。「もういちど、私のベイビーたちに水やってね、なんて馬鹿げたことを言ったら、絶対やらないからな。出張中も電話でそんな馬鹿なことを一言でも言ってみろ、お前のベイビーたちは、日から美で死んじゃうからな」って。 結構真剣に言われたために、今日は、口まででかかったのですが、言いませんでした。でも、私がサリーと散歩している間に、主人は、水をやってくれたよう。私のベイビーたちに。それにしても、出張中がちょっと心配です。さて、マカロニチーズは、それにしても、美味しかった。さて、娘に、マカロニチーズ、美味しかったわよねと相槌を打ったら'You are easy to please'つまり、「お母さんは何でもいいのよ」って言われました。まあね。P1050468.jpg
P1050474.jpg



☆ ☆
娘といえば、いやはや、好きなことを言われています。先日、ルンルンと掃除しながら、60年代の音楽聴いていたら、外から戻って、音楽をバシッと切られました。流していた音楽のCDを、買ったばかりなのに、捨てろと言われたこともあります。えっつ?と言ったら、「よくも、こんな音楽良く聴けるわね」って。それはひどい。いや、正直ひどかったかも知れません。成田のレコード屋で流れていたのを、つい間違って買ってしまったのです。ところが、サラ・ヴォーンを聴いていたら、娘に切られませんでした。P1050425.jpg
ホッ。お嬢様、お代官様、おありがとうございます。

☆ ☆

その昔、私はJAZZにいきなり凝っていました。しかも、JAZZ VOCALに。宮城テレビ時代は、給料のほとんどをJAZZのレコードに費やしていたほど。宮城テレビを止めて、電通のアルバイトして、その後に、東京の会社に勤めていた時代、こんな思い出があります。東京では小さな広告音楽プロダクションにいましたから、給料もわずか。そのなけなしのお金をはたいて、サラ・ヴォーンのコンサートのチケットを買ったのです。その日は、社員のミィーティングのある日でしたが、社長には前からお願いして、行かせてもらうことにしていました。当日、私は、朝から、女神のように憧れていたサラ・ヴォーンのコンサートのことを考えて浮き浮きしていました。なにせ、前から3番目のいい席を買ったのですから。ところが、会社の先輩が、「あら、社長、今日は会議でしょう」社長は「そうなんだけどね、会議は明日にしようと思う」と言ったら、その彼女は、怒鳴り声をあげて、「社長、どうして彼女にだけそんな特別待遇をするのですか」って食ってかかったのです。そしたら、社長は「すまないな。悪いけれど、やっぱり会議をするから」って。そして、私は、サラ・ヴォーンを棒に振りました。禿げ。チビ!(社長のことです).............サラ・ヴォーンは、それから何年かして逝ってしまいましたから、私は、彼女の声をライブで聴くという最後のチャンスを逃してしまいました。実際、その先輩の傍若無人ぶりは、話になりませんでした。色々ありましたねえ。社長と出来ていたのだという噂がありましたけれど。その後、彼女は、カナダ人と結婚して、はるかカナダに行ったと聞きますが、辛い思いをしていて欲しいと思っています。死んでなければ、恐らくくそ婆になっているに違いありません。そんなことを言うなんて、私の人間が出来ていない?ええそうです。サラ・ヴォーンの恨みは深い!!

☆ ☆
さて、それでは、これから、愛犬の友の原稿を書いて、企画書の作成に入りましょう。色々遅くなっていますが、必ずしますから。待っていてください。そうそう、熊本の皆さん、明後日、そちらに行きますから。待っていてくださいね。








FC2Ad