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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

日本の男性は.............

日本の男性は,,,,,,,本当に不親切だし、何と無礼なんでしょうと書くつもりで、千歳から羽田までの飛行機から降りてきました。というのは、私がまだ立ち上がる前に、窓側に座っていた男の人が、何も言わずに、私の前を通って出ようとしたのです。オーストラリアだったら、当然、私が出るのを待つか、何かの理由でどうしても出なければならない時には、EXCUSE MEと言うはず。そしたら、私はPLEASEと言い、彼を出してあげたでしょう。それがマナー。ところが、何も言わずに、無理やり通ろうというのは、ちょっと信じられません。

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その無礼な男性を、むっとして通してあげた後に、私は、上にあげてある荷物を出そうとしていました。後ろの男性が、自分のものをとっていたのですが、私がとろうとしているのを見ても何も言いません。これがオーストラリアだったら、Would you like me to help you? 「とって差し上げましょうか?」と、十人中十人が言うはずです。ところが、その人は何も言いません。他の男性も何も言いません。私は椅子に飛び上がって、荷物をとったのです。まあ、ほとんどこんな状態なのでいつものことなのですが........。でも、シンガポールだったら、シンガポールの男性は、助けたでしょうし、韓国だったら、年取った女性には格別に親切です。この国、日本では、私がに椅子に飛び上がれない年寄りだったとしても、絶対、誰も助けてくれないだろうなと、噴飯もので飛行機から降りました。年寄りに不親切な日本の男性!

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そういえば、6月に、オーストラリアの人たちと一緒に、滋賀県まで言った時に、お婆さんが(とっいっても、あまり私と違わないかも知れませんが)優先席の前で立っていました。優先席には、サラリーマンらしき30代の男性が二人。おしゃべりに熱中して、おばあさんに席を譲る様子もありません。遠くから見ていた、オーストラリア人の連れが、彼女のところまで行って、自分が座っていた席を譲ろうとしました。彼女は、ありがとうございます、でも結構ですといって、そこに立ち続けていました。その馬鹿な男たちは、政治問題などしゃべっていましたが、「お前らに、そんなことを言う権利はあるのか。政治問題より、身近なマナーを実行するほうがもっと大切だろうが」と、私は、心で叫んでいました。もっとも、立っているおばあさんも、席を譲るように、彼らに言ってみてもよかったかも知れませんけれど。そのための優先席なのですから。

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羽田からリムジンで箱崎のバスターミナルまで行って、そこからタクシーに乗りました。タクシーの運転手さんは、とても親切で、私の大きな荷物を嫌な顔もせずに、後ろに運んでくれたり、出してくれたりしました。ワンメーターなのに.......ホテルに着いたら、荷物をわざわざホテルのドアまで運んでくれました。ふうむ、日本の男性は.......不親切とも言えないなと思いました。そういえば、今回、北海道で、私たちにずっとつきっきりでお世話をしてくれた、ドライバーの川上さんも、とても礼儀正しく親切でした。仕事だと言えばそうですが、仕事というだけでなく、その人柄のよさがにじみ出ています。一緒に座って話をさせていただいても、本当に、楽しい会話ができました。日本の男性は、こうした会話もなかなか出来ない人が多いですよね。それにしても、日本の男性の中にも、親切な人もいるのですね。と、またまた日本人バッシング!!

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ジョン・シングルトン氏はセリに来られなくなりましたが(競馬ブックの今週号に記事を載せています。買って読んでください!)、その代わりにダンカン・グリムリーさんが来てくれました。彼は、もともと、ロバート・サングスターの仕事をしていたようで、今回、別口で、社台ファームが招待したアダム・サングスター氏とは、彼が子供の頃から知っていたようなのです。あまりの偶然に驚きました。P1050160.jpg
運命の出会いという感じででした。今回のセリで、彼らは馬を買うことはなかったのですが、アダム・サングスター氏は、日本で馬を走らせたいといっていました。サングスターファミリーは、これまで世界22カ国169個のG1レースに勝っているそうです。もちろん、それらを生産して。今朝は、吉田照哉さんとの話しに花が咲いて、「あなたのお父さんが馬に進出してくるまでは、社台がヨーロッパやアメリカのセリでドミネートしていたんですよ」と、笑って話すと、アダム氏が「すみません」と返し、世界のサラブレッドの生産のトップファミリーメンバーの”凄い”対談となりました。それにしても、彼らは、照哉さんと千津さんご夫妻のホスピタリティーに感動していました。アダムさんの弟のサムさんは、「何て美しい牧場なんだろう」と感動していました。そうか、社台ファームは、世界のサングスターファミリーを感動させるような牧場なんだと、あらためて、そんな牧場にお邪魔できる幸せを感じました。P1050169_edited.jpg

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さて、明日は、いくつか仕事をして、土曜日は....まだ決めていません。かなり疲れているものですから。そして、日曜日にオーストラリアに戻ります。









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