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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

航空運賃の不思議

明日、ブリスベンで、仕事があるので、今回は、ブリスベン経由、東京にすることにしました。ブリスベン経由シンガポール経由東京という手もあったのですが、今回は、シンガポール航空がとても高いのです。実は、数日前まで、expedia というウエッブをみていたら、何とJALもカンタスも、そのウエッブで買うと、すごく安い。サーチャージや税金を入れても900ドルなのです。普通は、JALやカンタスはシンガポール航空より、ずっと高いのですよ。ところが今回は、シンガポール航空が1500ドルで、JALもカンタスもそれより、ずっと安いんです。やったね!そこで、そのウエッブでブッキングする予定をしていました。ところが、仕事の関係で、もしかして、シドニーから12日に出発なんていう可能性もあったので、昨日までブッキングを延ばしていたら、............な、なんと、その可能性がなくなって、さあ、ブッキングと、expediaに行ったら、どうでしょう。運賃が、1400ドルにまで値上がりしているのです。その前日は、わずか900ドル。一日で500ドルもの値上がり。なんてことでしょう。

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今、本当に手元が万事休すなので、私の気持ちは暗く沈んでしまいました。待たなければよかったかな。いや、でも仕方がなかった。などと、考えをぐるぐるめぐらせながら、サリーの散歩に。久しぶりに、明日会える上の娘に、今回のことを話しました。話すと言うよりは、愚痴。私には、この急激な価格の上昇が、コンスピラシー、つまり、誰かが私の状況を見張っていて、価格を上げたのではないかと思えたのです。そういえば、馬関連のウエッブを作る会社では、誰がどこかアクセスしているかほんとど分かる。分析が出来ると言っていました。前に、カンタスのことを良く知っている関係者が、彼らはウエッブでの動きをよく見ているようですよ、注意したほうが良いですよと言っていました。その時には、意味がよく分からなかったのです...........娘にもその説明をしました。彼女は、お母さんの考えすぎだとは思うけれど、では、私がやってみると言って、彼女が、ウエッブで安い飛行機運賃を探してくれました。

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彼女がアクセスしたのは、FLIGHT CENTRE!フライトセンターは、私がよく使う代理店ですが。でも、ウエッブを使ったことはありません。また、彼らに先週ぐらい安い校訓運賃の話を聞いたら、すみません。ウエッブには勝てませんと言っていたのです。その時には、シンガポール航空の問い合わせだったら、まさか、JALやカンタスが、彼らのウエッブで安く買えるなんて考えもしませんでした。なのに、上の娘が電話で、「お母さん。カンタスが900ドルよ!!」「えっ、片道じゃないの?」「NO、リターン」私は驚いてしまいました。最近は、カンタスが高いので(つまり、カンタスのウエッブ上でのことですが)、私は、シンガポール航空に乗ることにしたのです。一体、これはどういうことでしょう。不思議。まか不思議。

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この前、日本に行った時に、KELATO社の人は、さっきのexpediaで JALの往復を1200ドルで買ったと言っていました。おまけに、無料で、プレミアエコノミー、つまりビジネスクラスと同じ席に、UPGRADEしてくれたって、すごく喜んでいました。ところで、無料アップグレードのサービスですが、JALは、このようなサービスを、白人にはするのです。前に、うちの主人と娘と、主人の母が香港から東京に飛んだ時に、どうやら、全員、ビジネスクラスにしてもらったらしい。私は、未だかってそんなことがないので、どうやら、白人にはそういうサービスをするんだって思うようになりました。さて、expeida は日本語のものもあるようですね。

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しかし、飛行機運賃の不思議は本当に分かりません。昨年はセレクトセールにネイサン・ティンクラー氏を連れて行ったのですが、その時には、彼と一緒にビジネスクラスで飛びました。カンタスの、その時のビジネスクラスは、8000ドルしたんですよ。日本円が安く、日本円だと100万円ぐらい。9時間の飛行機代に100万円。ちょっとぼったくりだと思いませんか。というものの、今回は、JETSTARよりも安く、カンタスで飛ぶことができます。JETSTARだとゴールドコースト発なので、便利だったのですが、カンタスよりも高かったし、できれば飛びたくありません。

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さあ、そろそろ店じまいして、明日の準備をしましょう。娘には久しぶりに会うので楽しみです。この前、日本のスーパーで、揚げせんべいなどを買ってきたので、おみやげもあるし。どうやら、土曜日の朝は、彼女と彼女のボーイフレンドがブリスベンまで連れて行ってくれるというのです。ガソリン代は請求されるのですが。この写真が、彼女のボーイフレンド。彼が着ているのは、私が彼のためににシンガポールで見つけた、JOHN LEMONのシャツ。P1040378+(1)_convert_20090709210522.jpg

そう、JOHN LENNONの駄洒落です。彼は風邪を引いているというから、私が何か作ってあげなければならないのかしら。何を作ろうかしら?と言っても、SBのカレールーしか、私は考えられません。

夕焼けこやけ

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昨日、会社から家に戻る時に、美しい夕焼けをみました。写真・写真って、後部座席に置いたカバンからカメラを取りだして、急いで撮りました。主人は、ちょっと寄り道してくれましたが、家に着くまでに、夕焼けは消えてしまっていました。P1050089_convert_20090707203154.jpg インディアンのことわざにあるそうです。朝起きたら、今日は何をしようかと、よく考えたほうがいい。なぜなら、日が沈んだあとは、何が起きるか分からないから。

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その昔、私は、ANDY WILLIAMSが好きでした。母に、レコードを買ってもらい、彼の歌を覚えました。パット・ブーンも好きでした。アンディ・ウイリアムスの歌に、カナダの夕陽という歌がありました。

Once I was alone
So lonely and then,
You came, out of nowhere
Like the sun up from the clouds

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「ホラ、お母さんの好きな、アンディ・ウイリアムズ」ゲラゲラ笑って、娘は言います。あんなひどい歌手のどこがいいのかしら。ホットイテ。まあ、確かにオールドファッションだけれど、我々の時代は、ちょっとモダンで、アメリカへの憧れを誘ってくれたものです。英語が分かっていたわけではないけれど、LOVEぐらいは分かるから、その言葉が出てくると、ちょっぴり甘酸っぱくなったりして.........。ああ、私にも、LOVEなんて言葉をかけてくれる人が現れるのかしらなんてねえ。なんて。ところで、私は、テレビのスターに憧れるのは日常茶飯事。

ベン・ケイシーってテレビドラマが好きで、彼の苦みばしった顔に憧れたものです。ある晩、彼が私のう夢に出てきました。煌々と輝く満月。丘の周りをスポーツカーで、私は、ベンと走るのです。彼が言いました。「月がとっても綺麗だね」あっ、彼は日本語が出来たんだって、私は驚きました。ちょっと、ニヒルなバット・マスターソンも好きでした。昨日、主人とテレビを観ていたら、何と、BONANZAが。ひとしきり観たら、主人が「俺たちって、つまんない番組みてたんだなあ」って。あの番組でも、私は、ニヒルな長男が好きでした。昔は、ニヒルが好きだったけれど、今は、オヒルが好きです。

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ヘイ・ヘイ・ポーラ。I wanna marry you!  ヘイ、ポール。 I wanna marry you too!! ヒュー。ドキドキ。ポールとポーラの歌もドキドキものでした。今では、人も恐怖する婆ちゃんになっていますが、あの時は、まだ初心な女子中生でしたから。最近、家にいるときには、60年代の歌をかけています。娘がいると、煩いとと叱られるので、彼女がいないときに、ボリューム一杯で聴いています。ミスターベースマン。電話でキッス。ビキニ姿の姿のお嬢さん。腰が思わずツイストしてしまいます。そうそう、スクワット代わりになるかも知れませんよね。

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今週の金曜日には、ブリスベンに飛んで仕事。その晩はゴールドコーストで、土曜日は日本。今回は家に二週間ほどいたので、色々くつろぎました。だから、本当は出かけたくない。でも。

トーストな一日

実は、主人の作るトーストの本を企画していて(10年前から)、一部、原稿を、エディターの方にお渡ししたのですが、もっとレシピが欲しいって言われました。そこで、今週末は、主人が、何と20の新しいトーストに挑戦したのです。したのはいいのですが、私は、トーストが出来るたびにカメラで、ハイぱちり。そして、それだけでなく、20種類のトーストを、ゼンブ、試食したのです。ふうう!一昨日までは、胃ててて、と言っていたのに、昨日と今日は、トーストを20も食べたんです!仕事って大変ですよね。P1050055_convert_20090705212454.jpg これは、アボガドとプローン(小エビ)。一緒に試食した娘もGOODと言っていました。
P1050036_convert_20090705212400.jpgこれは、確か、アボガドとトマト。それに、むにゃむにゃ。あまり食べたので忘れてしまいました。それから、P1050040_convert_20090705212427.jpgこれは、確か、スモークサモン。残ったのを、少し、サリーに上げました。サリーは、次から次へとご馳走がくるので、台所と、リビングと、ベランダを行ったりきたり。クリスマスと、イースターが一緒に来たような感じなんでしょうね。なんなの、なんなのって、言っていました。(推測)

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それから、P1050057_convert_20090705212518.jpg
これは、ベビー・スピナッチと、エッグの組み合わせ。それに、キューピーマヨネーズをつけ,
その上に、ベーコンをカリカリにしたものを振り掛けました。次から次へと、トーストはやってきます。皆、美味しかった。でも、もうおなかいっぱい。P1050066_convert_20090705213825.jpgP1050078_convert_20090705213851.jpg

この前、日本に行った時に、何名かの人に、ヴェジマイトを差し上げました。そしたら、皆、「あら、私し、ヴェジマイト大好きなんです」っていう方たちにお目にかかりました。日本の人は、食べ方を知らないから、茶色のヴェジマイトをチョコレートだと思って、パンにベタッとつけて食べてしまいます。だから、まずい!となるのですが、大好きだという方たちは、どのように食べているのかしら。興味しんしん。ところで、私は、ヴェジマイトが好きになると、オージーになれるって、皆に言っているのです。すると、「ノー・サンキュー。オージーになんかならなくってもいい」って言われることが多いのです。さて、これは、娘から教えてもらった、ヴェジマイトトースト。何でも、アメリカとオーストラリアの、SUPER MODELが食べているんですって。味も、GOOD!でした。スーパーモデルが食べてるんですよ。ブレークしそうな予感がします。

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トーストは、まだまだあります。だから、早くトーストの本が出来ればいいなあ。トーストは、その昔、貧乏人の食べ物でした。暖かいパンを食べることの出来ない、貧乏な人々の食べ物なのです。私たちにぴったり。でも、このトーストのおかげで、お腹はRICHになるんです。トースト専用のブログを作る予定でいます。このブログで、レシピをご紹介しますね。私は、食べるだけの人なので、このブログでは、食べる話だけしかできませんから。

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TOASTは、英語で言うと、祝杯という意味もあります。ということで、今日は、TOASTしています。というのは、我がチーム、セインツが、キャッツ(ジョロン)を破ったからです。この2チームは、今日まで13戦して13勝。無傷で戦いました。そして、我がチームが、1ゴール、6点で、キャッツを下したのです。大声を上げて、娘に嫌な顔をされましたが、知るか。知るか。そして、主人と私は、終了後、また、一緒に、勝ちゲームを見たのでした。娘が、またまた嫌な顔をしました。知るか。COMON' THE SAINTS!!!2835206991_2871f8032e_convert_20090705215543.jpg
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セインツ万歳。トースト万歳。

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というわけで、今日は、競馬ブックの原稿を完全に終えるまでには至りませんでした。もっとも、気持ちがちょっとHIGHなので、このまま今夜は、仕事を続けます。

胃ててて

私の駄洒落は、高校の時の古文の先生から教わりました。先生は、駄洒落を学ぶと、国語ができるようになると教えてくれたように思います。それから、私の、駄洒落人生が始まりました。最近は、親父ギャグとか、変な名前で呼ばれているようですが、私の駄洒落は、親父ギャグではなく、正当な?駄洒落です。ということで、まずは、胃ててて。昨日は、胃が痛くなって、一日会社を休みました。信じられないかも知れませんが、この胃痛は、一昨日の晩に、シドニーの企業ネットワークで講演をしてからなのです。いえ、別に企業ネットワークに文句を言っているわけでは。講演は成功した?と思うのですが、私は、人前に上がると、本当に上がるのです(駄洒落)。元アナウンサーなのにと思われるかも知れませんが、これもまたアナウンサーを辞めた理由の一つ。昨日は、実は、私の命の綱である、コーヒーも飲みませんでした。本当に、胃ててなのです。

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今日は、痛みは何とかおさまりましたが、やっぱり調子が良くありません。講演の後で、「元気をいただきました」ってメールをいただいたのに、私はこのテイタラク。それでも、講演会は、自分も楽しみました。P1040965_convert_20090703110758.jpg それにしても、まあ、結構忙しかったですよ、でも。27歳で起業して、不良外人と知り合って未婚の母になって、アルゼンチンに渡って、それから不良と分かれてオーストラリアに来て。それから、また会社をつくって、それから、それからとお話したら、なかなか動物のところまでたどり着かない。やっと着いたら時間が来てしまいました。また講演してほしいって言われて、ちょっぴり嬉しかったです。

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実は、水曜日は、下の娘と2時間だけの、BONDING TIMEを過ごしました。BONINGと言うのは、絆を強くすること。彼女には、このごろ彼女にズボンを買ってあげるお金もないと言っていましたので、(なぜなら、彼女は、高いものしか買わないんです。ユニクロの980円だったら何とかなるのですが)、多分、ズボンはねだられないだろうと思っていたら、ズボンの代わりに、パンツと化粧品をねだられました。まあ、それぐらいならと買ってあげたら、娘は、私がしていたマフラーをみて、「なに、その汚らしいマフラーは」と言うのです。小さな声で「はい、ユニクロです」。と、娘は、私が選んであげるわよ。娘に選んでもらえるなんて。私は嬉しくなりました。そこで、選んでもらったのは、黒のスカーフ(まあ、これならお母さんも使えるでしょうと)、それから、橙色やピンクなど色々な色が重なっている綺麗なスカーフ。ちょっと高かったけれど、まあ、娘に選んで貰える機会はこれからあまりないだろうと思って買いました。彼女にしてみれば、ちょっとショッピングって感じだったと思いますが、お母さんの私にしてみれば、貴重なBONDING TIMEでした。BONDINGといえば、先日、「ねえ、明日何してるの?」と娘に聞いたら「何もしてないわよ」「だったら、どこかへ出かけない?」「WHY」と娘。そこで、BONDINGって言ったら、娘は、NO NEEDって、冷たく答えたのでした。(涙)

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気がついたら、シドニーに来てから26年です。日本人はあまり行ったことのない、移民センターでオーストラリアの初日を過ごしました。わずか1週間で出たのですが、その時のことは決して忘れません。民センターで、スペイン語を話す人から、”ハポネサ?ケ・スエルテ”、日本人?何てラッキーなんだ!って言われましたが、色々ありましたが、ここまでこうして来ることができて、私って、なんてラッキー。ケ・スエルテ!