ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

猫のトレーニングセミナー

私は、何でも最初が大好きでした。小さいころから、新しいもの、最初のものが大好きでした。小学校のころです。戦争が終わってすぐの産めよ増やせよのころ。したがって、私の行っていた仙台の木町通り小学校は、確か、一クラス60人以上、一学年は9クラスぐらいあったと思います。そのすごい人数の小学校で、私は、たった一人めがねをかけていたのです。「めがねざる」「メガネッコ先生」とからかわれることがずいぶんありました。田舎にいくと、めがねをかけた子供を見たことのない子供たちが、私の後ろをついてあるいてきたものです。「ふん、なによ」とか、「別に」とか、いいながら、人と違うこと、人よりも真っ先に何かすることについての快感を得たのでした。

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ということで、今回は、日本で初めての、いやもしかして世界で初めての猫のトレーニングを実施しました。講師は、やっぱり、「FIRST」が好きな、スティーブ・オースティン。オーガナイズしてくださったのは、やっぱり、「新しいものが大好きな」須崎恭彦先生。小さなグループでしたが、熱心なオーナーたち。そして、可愛い猫ちゃんが集まってくれました。自分で言うのもなんですが、本当にいい猫のトレーングセミナーでしたよ。P1040776.jpg
猫のトレーニングをどうしてするの?それは、猫とオーナーとの絆を深めるため。トレーニングしながら、家にばかりいる猫ちゃんの、メンタル、そしてフィジカル(身体的な)トレーニングをすることができる。そして、退屈なためにおきる問題行動を直すため。。。。。と、参加者は聞いて、なるほど。しかし、猫のトレーニングは、犬や他の動物のトレーニングと基本は同じでも、違うことも。参加者の皆さん。どうでしたか。さて、私も行けばよかったという方は、ぜひ、ペットアカデミーのDVDを買ってください!P1040786.jpg
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昨日は........犬のトレーニングセミナーでした。スティーブ・オースティンは、犬のトレーニングも、猫のトレーニングも、またねずみも、豚も、フェレットのトレーニングもできるのです。ほとんどの動物のトレーニングは、ほぼ同じ理論でできるのだといいます。昨日のトレーニングでは、「お母さんのもとを離れたがらない、とてもシャイな」ウイニーちゃんが、P1040757.jpg
スティーブの手にかかり、お母さんを忘れて、トレーニングに熱中する姿がみられました。男性が嫌いで困るというサルキーが、スティーブとあっという間に歩き始めました。スティーブ、女性になっちゃたの?と茶化したほど。P1040742.jpg

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スティーブは、絶対、この方法には、これをやるべきだというトレーニング方法をとりません。こうだったら、どうだろうと言いながら、まずは試してみます。日本の教育は、常に「一足す一は、二」方式。二にするためには「ゼロ足す二」も「三引く一」でもできるのにと、いつも思います。P1040748.jpgP1040717_convert_20090531212756.jpg

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スティーブは、金曜日の夜にやってきて、今日の夜シドニーに戻りました。とんぼがえりとは、このこと。実は、須崎先生と、8月にまた新しい!!セミナーの企画をしています。また世界初のセミナー企画。わくわくしています。さあ、また忙しいです。でも、楽しいです。
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機中、そしてまた日本

飛行機の中で

またシンガポールエアラインの中です。今日は、チェックインで、「4月30日から6月30日までの間に、二度乗ったら、アップグレードしてくれると聞いたのですが」とちょっとドキドキしながら(笑)聞いてみたら、「すみません。それは、乗る前に、セールスオフィスに電話して手続きしてもらう必要があるのです」と言われました。今回はおよそ1週間の日本のステイですが、実は、その後、なか一週間でまた日本にもどらなければならないので、その時でもいいかなと思っています。ということで、また、カンフタブルなシンガポールエアラインのエコノミークラスの機中です。そう、そして、その機中で仕事をしています。PCの電源もあるんですよ。

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仕事を始める前には、エンターテイメント・プログラムで、イタリアの映画を観ました。「ジオヴァーナのお父さん」戦時中のイタリアを舞台に、父と娘、母と娘、夫と妻などを、娘が犯した殺人事件を巡って描かれています。とても、よかった。このところ、シンガポールエアラインのおかげで、本当に、旅が楽しくなりました。映画も音楽も、本当にチョイスがあります。もうお話したかも知れませんが、先日から、チェンジリング、おくりびと、イエスマン、グラントリノ、スラムドッグミリオネア、ダスヴィダーニア(インド映画)、ダウトなど、映画鑑賞を続けています。もっとも、途中で観るのをやめた映画もあります。犬好きの私が、ちょっと心配しながら観はじめた「マーリーと私」。可愛い犬が出てくるのですが、ストーリーも役者も観るに耐えない。あんな映画なら寝ていたほうがいいようです。

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シンガポールに着いたら、30ドルかかりますが、ラウンジで一休み。スリーピングタブレットを飲んで、日本行きの飛行機に乗り継ぎます。シンガポール空港は、何度も行くと分かりますが、食事の美味しいところにはまだであったことがありません。機中の食事は美味しいのですが。空港内は、ちょっと。

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シンガポール行きには、シンガポールを乗り継いでヨーロッパに行く人たちでいっぱい。さまざまな言葉が飛び交います。アジア人がほとんどいないのが興味深いです。それにしても、ヨーロッパ系(といっても、どの国なのか分かりません)の人々のうるさいこと。ほとんどが、60歳代の十分にものをわきまえてもいい年代の人たちなのに、椅子を越して大声で呼び合ったり、通路をうろうろしたり。マナーがありません。やっぱり、私は、オーストラリア人が好き。オーストラリアでは、こうしたイライラに出会いませんから。

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仕事をしながら、やはりシンガポールエアラインのミュージックを聴いています。UKのヒットチャートがあるのです。今聴いているのは、1968年のヒットチャート。最初にヘイジュード、2番目にメアリー・ホプキンのThose Were The Days. ルイ・アームストロングのWhat A Wonderful Worldがきて、トム・ジョーンズのデライラも。足も腰も、もぞもぞします。

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ところで、昨日、家で朝、バナナを食べようとしたら、娘が「ちょっと待って」と言うのです。この前、たった一本残っていたバナナを食べて、叱られたことがあったので、昨日は、ちゃんと数えてから食べようとしたのです。全部で5本ありました。でも、「そのバナナみせて」おずおず。「それは、だめよ。私が買ったんだから」「お母さんだって、おととい買ったわよ」「でも、今日は私が買ったのよ」「何本もあるからいいでしょう」「お母さんが今、手に持っているのはだめ。それは、良すぎる」???「これだったらいいわ」とチンチクリンのバナナと交換されました。いったい、何が起きているのか分かりませんでした。「まるで、ゲシュタポのようね」と、私は、もぐもぐと言ったら「えっ、一体、今何をいったの」と、怒声が。ああ、やっぱりゲシュタポだ。主人に言ったら、「あれは、俺が金を出したんだ。戦えよ」自分だって戦えないくせに。さて、こんなことを書いているうちに、あと2時間でシンガポールに着きそうです。

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明日は、成田に着いたら、レストハウスホテルのデーユースで、シャワーを浴びたり、仕事をしたりして、夕方成田に着く、スティーブ・オースティンを待ちます。そして、東京のホテルに。土曜日と日曜日は、須崎恭彦先生がオーガナイズしてくれたセミナー。多くの人が来てくれるといいのですが。恭彦先生、いつもありがとうございます。ぜひ、セミナーを成功させましょう。

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機中でマスクをしている人は日本人だけでした。もっとも、後ろの席のおばあちゃんがひどい咳を、2度ほどした時には、私も思わずマスクをかけようかと思いました。咳をするときやくしゃみをするときには、ぜひ手で口を覆って欲しいと思います。これは、私の、風邪予防のひとつ。このほかに、スーツケースにもっと薬が入っています。P1040680_convert_20090529110314.jpg

今回は4日にシドニーに戻りますが、それまでこの薬というか、ハーブの力を借りてがんばります。スーツケースの重さに、主人がに、たった1週間なのに、何が入っているんだ?Ridiculous と言われました。! 馬鹿にされても、いい。病気にならないように戦わねば。(娘とは戦えないけれど!)


ふうむ、やっぱりつらいものが

胃の調子がまだ良くなく、できれば寝ていたいと思っているのですが、できません。昨日は、それでも半日ぐらいは寝ていました。胃の薬を飲んでいるのですが、他に、スリッパリーエルムの粉も呑んでいます。アカ楡の樹の皮を粉にしたものです。説明には、こう書いてあります。

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スリッペリー・エルム・バーク(アカニレの樹皮)の粘液質成分、この物質には、臓器、リンパ腺、神経系などに蓄積された毒素を分解し、また潤滑作用によって、からだの細胞膜の内膜( 特に傷ついたり炎症を起こした部分 )を軟水化させ保護する働きがあります。

樹皮の煎じ薬はのどや消化器官の痛みを緩和し、過敏症の胃腸にも安全で、消化器官の炎症等に有効です。

この消化器官の炎症を治め潰瘍を防ぐ効能は、種々の薬草の中でも群を抜く存在です。胃や腸の弱い方、潰瘍の治療中の方には是非お勧め致します。薬用ハーブの一種であります.....って。


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このエルムの粉を、牛乳に溶いたりして呑むのですが、なかなかうまく溶けなくて。ごぼっと、粉が丸まってしまい、とても美味しくありません。でも、仕方がない!胃の調子がこんなに悪いと、今回の出張にはこのエルムももっていく必要があるかも知れません。それから、今日は、BITTER MIX も買いました。これは、薬用ハーブ液をミックスしたもので、食事の20分前に舌の裏に4滴垂らして使うもの。BITTERというだけあって、本当に苦い。これを飲むことで、解毒作用が出てとった食事が、悪者に変わらないのだそうです。ジンジャーを含めて数種類のハーブ液が入っています。ああ、にが。それから、MINT TEAも飲みました。ここ数日、口の中が乾き、体がだるく、実際、今週、出張ができるのかと思ったほどです。今日の午後は、少し良くなったような気もしますが。

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夕方、スティーブ・オースティンが事務所にやってきて、週末に東京で行われるセミナーの打ち合わせをしました。いつもながら、彼のプロフェッショナリズムに感心します。東京でもまた素晴らしいセミナーをしてくれると思います。一安心。とはいうものの、彼のパワーポイントの翻訳があるので、今夜は、眠ってはいられません。眠れないのは、ちょっと辛いな。主人は、サリーと一緒に、いびきをかいて、寝ています。ここ何日か、心臓の薬の副作用であまり眠れないといっていましたから、今夜寝ているのを見てほっとしています。心臓の薬で、どうやら、脅迫的な夢をみるらしいのです。昨日は、TAX事務所から、攻撃された夢を見たらしく、「嫌な夢だった」っておきてきました。儲かってもいないのに、TAX事務所から攻撃を受けるなんて、言語道断でしょう。と、私も主人の夢に腹を立てました。本当になりませんように。とことで、スティーブは、今日、イングリッシュ・スパニエルのPUPPYを事務所に連れてきました。夢のように可愛いPUPPYでした。彼女は、おそらく、スティーブが、トリフ犬かガンドッグとしてトレーニングするようになるのだと思います。私が、抱きしめたら、思わず感激して?おしっこを.........。いえ、私ではなく、PUPPYが私におしっこをしたのです。

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では、また仕事に戻ります。やっぱり辛いな。

悪口言われている間は.....

今朝は、娘を仕事場にDROPして、主人と、サリーと一緒に、クローズネストのギリシャレストランに行きました。ブレックファーストを食べるためです。ブレックファーストは、HOTでなければという主人ですが、そのHOTなブレックファーストを食べさせるギリシャレストランに行きました。XENOS, ゼノスというレストランで、週末はブレックファーストを食べる人たちでいっぱい。少し寒くなったからか(シドニーを発つ前は寒くなかったのですが)、外のレストランにはビニールのカーテンとヒーターがおいてありました。サリーに、セーター着せて出かけました。

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ブレックファーストを食べた後に、「あの、ガラクタ屋に行こうか」って、主人が珍しく言いました。P1040669_convert_20090523230135.jpg
主人も私も、アンチークというか、ガラクタの店が好きなのです。その昔主人が、「新しいものを買えば、翌日からセカンドハンドになるけれど、古いものを買えば、翌日から価値が出る」って。とはいうものの、二人とも、価値が出るからガラクタを買うというよりは、新しいものより古いものが好きだから。最近はちょっと手持ち不如意だから、今日は二人とも全く買うつもりはありませんでしたが、わずか15分足らずのガラクタの店の散策を楽しみました。それにしても、小さな店に、本当にガラクタのあることあること。古いものをよく知っている主人が、置いてある品物について、いろいろ解説をしてくれました。中には、ほとんどなんだから分からないものもありましたが、それはそれで楽しみました。想像力を歯タラかせて.....P1040670.jpg 昔はよく、ガラクタの店に行きました。少しお金ができると、ちょっとしたガラクタ屋をを買ってきました。昔の小学校の机とか、ドアストッパーとか。でももう、二人ともあまりモノは要らなくなったので、こうして見て歩くだけで幸せ。

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ガラクタ屋の帰りに、教会の前を通ったら、"Marriage Relationship" などというポスターがありました。結婚について考えようというワークショップのようなものだと思うのですが、二人の中年の女性がそれを見ながら、「ああいうの、必要よね」って言いながら通り過ぎて行きました。そのポスターに、結婚という経験を語り会おうと書いていあるのを見て、主人が、「俺の場合、結婚は、経験というより、悪夢のようなものだ」って言うのです。一瞬笑ったのですが、もしかして、それは、笑えないかも。でもまあ、こうして言われているうちはハナ。と、私のpositive thinking! 私は、今日も、娘と主人にコテンコテンに言われながら、人生を楽しんでいます。

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リビングから見ると、庭の赤い花が輝いて見えます。雨上がりだからかも知れません。主人が、「ホラ、来てみろ」というから急いで言ってみました。数日しかいない自宅ですから、できるだけ、主人の話も、娘の話も聞いてあげようと思っているのです。「曇り空に、あの赤い花。それに、一瞬陽がさして、綺麗だろう。カメラ持ってきて撮れよ」って言うので、そうしました。P1040676_convert_20090523230336.jpg この花は、コーラルツリー。珊瑚の花。夏は、枝がぐんぐん伸びて狭い庭の邪魔になりますが、冬は、こうして、寒さの到来を教えてくれます。P1040677_convert_20090523230437.jpg 庭に出て、木の下から写真を撮ってみるというので、撮ってみたら、影になってうまく撮れません。そこで、花にカメラを近づけて撮りました。P1040679_convert_20090523230610.jpg  身体の調子が良くなかったからでしょうか。主人は、私の留守の間に、庭の草を刈っておらず、雑草が伸び放題。でも、その雑草に、こんな花が咲いていました。P1040678_convert_20090523230501.jpg

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NSW州の北部やクインズランド州では、また大雨に見舞われています。オーストラリアの冬は、雨季なのですが、今年は雨季になる前に、既にかなりの量の雨が降りました。旱魃で苦しんでいた人たちが、今度は雨で苦しんでいます。

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さて、あと数日のシドニーですが、山のようにすることがあって。でも、できるだけ、家族と一緒の時間をつくるつもりです。若いときには、家族の大切さが分かりませんでした。自分だけ勝手なことをして、家族を捨てて世界に飛び出しました。今、悔いが残るとすれば、そのことでしょうか。とはいうものの、あのときに飛び出さなければ、今の私はありません。





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病院直行

今朝、主人が空港まで迎えに来てくれました。なんだかちょっとイライラしているような感じがしました。話を聞くと、実は、今日、心臓にカテーテルを入れる治療にいくらしいのです。びっくり。心臓を一度止めて、再起動するのだとか。治療は、午後3時だといいます。術後が良好だとすぐ帰れるが、だめだと入院だって。私は思わず泣きそうになりました。一度家に戻りましたが、その後、会社に行って、そして病院へ。空港からほぼ直行のような形でした。会社の机の上に、Legal Will つまり遺書の書き方の本がおいてあって、ドキッとしました。

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しかし、心配してもどうにもなりません。主人と一緒に、病院に行って、病院のカフェで主人を待ちました。昨夜寝ていないので、眠いのと心配とで、涙が出そうになります。2時に、病室に行ってみたら、実は、主人がもう治療を終えて、ベッドに寝ていました。終わったらしいのです。「今、起きたところだ」って。ナースが、「食事をしてください」と、サンドイッチを持ってきました。術後、3時間は、病室で安静にする必要があるので、5時ごろまで待つつもりで、またカフェに戻りました。また寝てしまいそうになるので、電話をかけまくっていたら、主人がやってきました。もう帰っていいって言われたって。タクシーで家まで戻りました。と、主人は、早速、ディナーを作り始めたのです。「いいわよ」って言ったのに、もう作ってあるからって言って、パスタを作ってくれました。美味しかったけれど、申し訳なかった!そうそう、主人がタクシーの中で、「心臓が止まっている間、つまりあっちの世界に行っているときのことだけれど、真っ暗で何もなかったよ」って言っていました。

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昨夜は、シンガポールのトランジット時間に、マッサージをしてもらいました。身体があちこち痛かったので、本当に助かりました。MUCH NEEDED!! その後、すっと眠くなって、飛行機の中に転がるように入っていったら、何と、隣が空いていて((lucky)、横になることができました。寝ながら、おならをしたかも知れないけれど、WHO CARES! そうそう、成田でシンガポール航空に乗るときに、エアバス就航一周年記念だと記念品をもらいました。映画は、MYSTIC RIVERを観ました。またクリント・イーストウッドです。ショーン・ペンとティム・ロバーツが好演。ティム・ロバーツの映画は、絶対スカがない! イーストウッドも、全部観ているわけではありませんが、やっぱりスカがないかも知れません。

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シドニーからシンガポールまでの間には、3本、続けて映画を観ましたが、その中に、GRAN TRINOがあって、それもイーストウッドです。この前、確か、ハイジさんが、どうしてイーストウッドは、あんなにいい映画ができるのかと言っていましたが、本当にそうですよね。この前観た、チェンジリングも,もしかしてイーストウッド?

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さて、シンガポール航空のサービスは最高です。映画も音楽も聴き放題。選ぶのに困るほど数があります。シンガポール・シドニー間は、眠かったので映画を観ることはありませんでしたが、代わりに、60年代のUKチャートを聞きながら眠りにつきました。朝食もビートルズを聴きながら。こんなサービス、他の航空会社では絶対ありません。来週も、当然、シンガポール航空。何でも、2度エコノミーに乗ると、次はアップグレードしてくれるサービスがあるんですって。例のエアバスのビジネスクラスって、すごいんですよ。ミーハーだと笑われてもいいから、写真を撮ろうと思います。

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BC3日本滞在、最後の日は、船橋競馬場で行われたサラブレッドのトレーニングセールに行きました。テレビでもおなじみの、合田直弘さんが司会をしていて、これまでのトレーニングセールとはまったく違う雰囲気でした。ここだったら、外国人のバイヤーを呼んでもいいなって、BC3の人たちは言っていました。売却率も90%を越えて、吉田照哉さんも嬉しそうでした。P1040615.jpg
その後は、実は、久しぶりにシンボリ牧場に行ったのです。15年ぶりぐらいだと思います。ここは、スピリチュアルになれる場所だと、BC3の人々をすっかり感激させました。牧場ののっぱらに、イチゴがいっぱい。ルドルフとクリスSのホームを楽しんできました。スピリチュアルになったのは、ルドルフのせいかな。今井さんのことも思い出しました。そういえば、先日東京競馬場で、谷水さんと今井さんの話をしたばかりです。ウオッカどうですかって、パドックで聞いたら、「競馬だから、分からないよ」って言っていましたが、それにしても、強かったですね。谷水さん、おめでとうございます。P1040640.jpg
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東京プリンスホテル。新しいわけではないけれど、部屋が大きくて、かつての西武グループの勢いが感じられます。緑の中で、とてもくつろぐことができました。夜、東京タワーが、近所のビル(何のビルかしら)に映って、とても綺麗でした。
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今日は、もう寝ます。




























行ってきまあす!

事態はますます、混乱?してきました。今朝はこれから、オーストラリアに。そして、28日にまた日本にリターン。3日まで東京で、その後、6月14日またまた東京リターン。つまり、2ヶ月で4回の日本出張なのです。その昔、JALに就職しようと試験を受け、落ちたことがあるのですが、このごろの私の動きは、ほぼ、なんちゃってスチュワーデスですよね。それにしても、オーストラリアに行ってきまあすなのか、日本に行ってきまあすのなのか、わからなくなってきました。

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昨日は、BC3の人々がアメリカと香港に出発していきました。彼らも、香港からシンガポール。ジョンはアメリカからオーストラリア。あちこち駆け回るのは私だけではありません。「気をつけてね」と、皆が心配してくれますが、私はダイジョウビ。ところで、今回は、BC3のビルさんが、ローカーブ、つまり、低炭水化物のダイエットをしていたために私までそのおこぼれに預かりました。ローカーブというので、今回は、ご飯類や麺類など、炭水化物を減らしたのです。やっぱり効く!オーストラリアに帰ったら、CSIRO(オーストラリア連邦科学局)の出している本で実行すればいいよって、ビルに勧められました。僕は、4週間で8キロやせたからねって、ビル。彼は、これから15キロやせるんだって、言うのです。私が、そんなにやせたら、48キロになってしまいます。そういえば、私が、その昔、アルゼンチンに住んでいたときに、肉ばかり食べていたことがあって、そのときにも、8キロやせたことがありますが、あれもやっぱり、ローカーブだったのでしょうね。ということで、私も、今回、少しやせたような気がします。そして、このまま、ずっと、ローカーブを、続けたいと思います。もっとも、ビルさんのようにStrict (厳格)にはできませんが。

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今回は東京プリンスに泊まりました。隣は増上寺。土曜日は、ポカッと時間が空いたので、散歩がてら増上寺に行きました。どなたかのための礼拝(というのかな)をしていたので、私も、しばしご一緒して、お香に包まれながら念仏を聞いてきました。心が休まりました。芝の付近は、緑に囲まれています。緑に囲まれていることが、こんなに Make Differenceつまり、大きな違いがあるのだということが今回、よく分かりました。心が和むのです。これまで東京では、新橋や汐留など、町のまん中にあるホテルを使っていたことがあります。ホテルなどどこにあってもいいような気がしますが、そうではなかったのでした。次回も、セミナーが芝で行われるので、同じホテルではありませんが、近辺のプリンスホテルに泊まる予定です。

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オーストラリアのDr バーバラから、「いつ会える?」ってメールが入りました。、私は今JAPANなのというと、だったら、DUTY FREEでPLUM WINEを買ってきてくれない?って頼まれました。PLUM WINEとは、梅酒のこと。梅酒は、うちの娘も、彼女の友達も大好きです。このごろは、様々に工夫をした梅酒も出ているようですが、オーストラリアに持っていったら売れそうです。FUSAKOさん、これもぜひリストに入れておいてください。昨日はFUSAKOさんとMAKOTOさんと、JAPAN SHOPの打ち合わせをしました。日本に眠っているいいプロダクツを、外国に紹介するためのビジネス。それから、紹介するためのツールを作成するビジネス。手始めは、ウエッブの英語化でしょうか。日本企業ではまだまだ英語のウエッブを持っているところは少なく、持っていても、ENGRISH,(ENGLISHではなく!)のところが多いのです。あれでは、客を呼び込むことができません。ENGRISHとは、変てこ英語のこと。最近、変な日本語の本がはやっていますが、実は、その逆版も、海外ではやっています。正しい企業情報や、商品情報はマーケティングに不可欠。

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さあて、そろそろチェックアウトしなければ。では、オーストラリアに行ってきまあす。

















BC3

今、オーストラリアとアメリカからやってきたサラブレッド・ビジネスのチームBC3と一緒に旅をしています。先週の日曜日に北海道に入り、札幌から静内、浦河とめぐり、それからまた静内、千歳と戻って、昨夜遅く東京に着きました。北海道では、トレーニングセールの視察をしただけでなく、ビッグレッドファームでスタリオンリオンを視察、P1040444_convert_20090515225714.jpg
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ノーザンファームや社台ファームでの見学、、P1040482_convert_20090515235622.jpg
社台スタリオンリオンセンターでスタリオンリオンの視察、また最後にダーレージャパンで、スタリオンやイヤリングを視察して、とにかく、馬漬けで戻りました。北海道を回ると、「日本って、そんなに狭くないじゃん」って感じがします。朝から晩まで走りましたから。さて昨日の夜遅く、東京に戻って、今日は、何と、4時半におきて、茨城の美浦トレーニングセンターを見学、午後東京に戻り、夜は大井競馬場見学。P1040533_convert_20090515230254.jpg
さっき戻ってきたところです。ふうう。

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今回BC3の日本視察の日程を作ったのは私です。だから強行軍は気になりません。ところが、BC3のチームは、結構参っていて、明日は、休みにしようというのです。彼らは、52歳、40歳、そして36歳。60歳の私は、まだ大丈夫だというのに、若者が参っているんです。さて、年の話をすれば、今日は結構いいことが!美浦トレセンに入るには、入所の許可をもらわなければなりません。また、書類に訪問者の住所など詳細を記入する必要があります。その書類には年齢もかかなければなりません。前に、私が、フィフティ・サムシングのときに、サーティーサムシングと偽ったときがあって、調教師から「次にセンターに来るときに、赤ランプがなるよ」なんていわれものでした。そこで、今日は、許可書をする係りの人に「私、いくつに見えますか?」と聞いたら、「38位かな」って言われたのです。ちょっと言いすぎですよね。そんなに若く見えるわけがない。特に、朝は!けれど、あまり嬉しくて、本当の年齢を書いてしまいました。60歳という年齢に、係りの人は、また大げさに「そんなに見えないよ」って、会心の演技を見せてくれました。ありがとう。

☆ ☆
BC3のチームは、心理学者でビジネスマンであるビルさんと、マーケティングの専門家ジェームス、若馬を選んでそれを2歳馬のレディツーラン馬にする天才ジョンの3人。馬の専門家は馬、経営の専門家は経営、マーケティングの専門家はマーケティング。それぞれが、専門分野を活かしながら前に進む理想的な形。私は、もう何十年もビジネスをしていますが、仕事をするということと、ビジネスをすることの違いを、今頃、つまり、人生の終わりに近くなって分かったという、自慢のビジネス下手です。もし、私が、彼らのようなチームを持っていたら、恐らく、今の私は存在せずく、かなり大きなビジネスを創り上げていたに違いありません。ところが、私は、「私がやらなければ」とか、「私だけしかできないわ」とか考えて、「私・私」で、きてしまったのです。だから、私のビジネスは、相変わらず小さなビジネスでとどまっています。人生の悔いといえば、そんなことかも知れません。

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明日は、休みと聞いて、ちょっとがっかりしています。私は一旦エンジンがかかると、止めるのが嫌なのです。不安になります。仕事をしていないときには、家族の下にいたい。それができずに、ホテルにいるのは、大嫌いです。本当に苦手です。涙が出てくることもあります。

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さて、明日は、思いがけない休みなので、少し寝坊して、部屋で「猫の手帳」の原稿を書きたいと思います。それから、今までストップしていた原稿も書く予定。今いるホテルから、東京タワーが本当に素敵に見えますP1040536.jpg

☆  ☆
さて、今日は土浦から電車で移動しました。電車で立っていたBC3二人がくしゃみをしたら、彼らの近くに座っていた女性が、いきなり立って、席を移動しました。ホラ、例の豚インフルエンザのことを心配しているんです。ちょっと過敏なんじゃないかしら。それから、オーストラリアのJINさん、競馬のソナタを日本で宣伝してきまたよ。最近、更新していないのね。頑張ってください。


襟裳の春は........

昨日は寒さに震えながら、札幌にいました。5月だというのに、札幌競馬場は寒い寒い日でした。そこで、トレーニングセールが行われたので、行ったのです。最近は、どこでも買手がいない。だから、外国人はウエルカム。それにしては、札幌競馬場のセリは、外国人が行っても、ウエルカムの感じがまったくありません。おまけに、いまどき、会場となった札幌競馬場には、洋式のトイレがないのです。これで国際化なんていえるでしょうか。最近は日本の子供だって、洋式になれていて、和式でトイレができないっていうじゃありませんか。おまけに、年をとっている我々には、なかなかスクワットができないのです。余談ですが、私も、先日、森光子さんのことを聞いて、スクワットをしてみましたが、せいぜい20回しかできませんでした。それを言ったら、ある人が、「真理子さん、まだ大丈夫。森光子の年になるまでまだあるんだから、毎年、少しずつ増やしていけばいいよ」わあ。親切!それにしても、200回達成するまで何年生きればいいのかしら??

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さて、またトイレの話。国際化を考えるなら、まずはトイレから。それに、やっぱり、インターネットですかね。シンガポールに行くと、あるいはオーストラリアでも空港には、あちこちにインターネットキオスクがあります。でも、日本の空港にはZERO。あるのかも知れませんがどこにあるのか分かりません。日本は親切な国?親切なのは日本人にだけです。昨日のセリには、英語のセリ名簿がありましたが、案内など、ほとんどは日本語ばかり。トイレだってどこにあるか、英語のサインがないのです。おまけに、ランチは、おにぎりとうどんだけ。これでは、外国人はやってきません。ねえ、暇している人たちじゃないのよ。わざわざ、日本まで馬を買いに来る人は。ホスピタリティって言葉があるの知らないのかしら。

☆  ☆
今日は、襟裳岬の近くの浦河に来ています。今夜は、浦河の優駿ビレッジに泊まっています。「おお、なかなかいいじゃないか」ってアメリカとオーストラリアのクライエント。でも、入ってみると、何も英語の案内がありません。オーストラリア人が怒っていたのは、ロビーのバーが7時まで開かないこと。うそだろう?って言っていました。そこで、自販機で、ビールを買い、ショップでチップスを買って持ち込みました。それは、親切にも?OKしてくれました。

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オーストラリアの人のクライエントからマッサージを呼んで欲しいと頼まれした。さあ、終わったころかなと、もう一人のオーストラリア人とレストランで待っていたら、「ああ、大変な目にあった」とやってきました。どうしたのかというと、60歳ぐらいのBLIND MANが来て、HADAKAといったけれど、なんだか分からないので、シャツを着てやってもらったんだ。それにしても、耳の後ろやひざの中まで指を突っ込んで痛いのなんのって。1時間頼んだけれど、30分で悲鳴を上げて止めさせてしまった。その人は、そのことについて、30分ほど、オーストラリアに電話して奥さんに話をしていました。高いマッサージ代になったようです。襟裳の春は、彼にとっても、どうやら、痛い春だったようです。

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浦河のセリについては、いろいろ言いたいことがあります。一番いやだったのは、上場者、つまり馬を売る人が、セリ台の後ろに隠れているのです。そして、鑑定人は、、売り手と相談をしながら、セリをしてます。セリの最中に、客を前にして、後ろの人となにやら、話しをしたりするのです。つまり、セリの鑑定人が、時々セリ台の影に隠れて見えなくなったりするのですから、それは、もう常識では考えられません。客が前にいるんですよ!それから、主取りになったときに、つまり、リザーブ価格に達せず、馬はそのまま売り手に買い戻されることになったときに、普通は、それでも、THANK YOUというものです。参加したのですから。それを一言も言わない。あれは、絶対おかしいです。

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優駿ビレッジの3回の大浴場に入って、ちょっと頭がくらくらします。それでは、また。あっ、明日は、朝8時にここを発って、静内に戻り、千歳に泊まって、明後日の夜、東京に行きます。東京に泊まって、翌日は朝6時に、茨城県の美浦トレセンを訪問。まったく、休む時間がありません。でも、文句は言いません。仕事ですから。仕事があるなんて、本当にありがたいです。







































SAPPORO ですう!

昨日の午後3時にシドニーを発って、シンガポール経由で成田に入りました。午後、アメリカから来るジョン・ブロックル・バンクと成田で落ち合って、二人で札幌に入る予定でした。昼間、待ち時間があるので、空港近くのホテルで、仮眠をしてから成田に行こうと思っていました。

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シャワーを浴びて、やれやれとベッドに入ったら、すぐ電話。目覚ましは午後1時にかけていたので、おや、もう1時?時間を見たら、実はまだ寝てから30分も発っていないのでした。電話の主は、オーストラリアからやってきていて、やはり札幌で合流するはずのJAMES.起こしてごめんなさいと謝る彼に、NO WORRIES と言って、ではまた、おやすみなさい。すると、また電話。今度はJALから。オーストラリアからやってきているBILLの荷物のタグがとれて、まだメルボルンにあるとか。そうですか。日程を簡単に説明しました。それではそのようにいたします、とJALの人。さて、今度こそ、おやすみなさい。と、どうでしょう、またまた、電話。JALでございます。ハイ。何とか荷物を、カンタスで運ぶことになりましたが、どこのホテルに運んだらいいでしょう。うむ。実は、今夜は札幌ですが、明日は、静内で、そのあとは、浦河。では、浦河にお送りします。(大丈夫かしら。ホテル分かるかしら)じゃあ、ホントに、ホントに、寝ます。たぶん、1時間ぐらいでしょうね。本物の目覚ましがなりました。

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STRAT WITH WRONG FOOT!!!出足が、悪い。何となく、寝たりませんでしたが、とりあえず起きて、たっぷりのお湯を張った風呂に入って、メールをあけたら、WHAT....ユタからサンフランシスコに入って、成田行きの飛行機に乗るはずのJOHNが飛行機に乗り遅れた!!なんということ。オーストラリアに電話して、それから、既に札幌に着いている二人に電話して、それからそれから、今回いろいろアレンジをしてくれた方に電話して、それから、成田に行って、飛行機の変更をして。あああ。旅は、始まったばかりだというのに。ところで、ホテルを発つ前に、滞在したマロードホテルで食事をしましたが、何も食べるものがありません。メニューの写真はおいしそうではないし(というより、酷い)、メニューの数も少ないのです。仕方なく、カレーを食べました。他のを食べたら吐きそうでしたから。カレーも、何と1200円も取られました。ひどいホテルです。ここは、中国人が多いので、サービスもいい加減にしているのでしょう。いい加減なポリシーが目に見えるようです。(スタッフは親切でしたが)カレーだけでは、お腹もいっぱいではないので、出発のターミナルに着いてから、鰻のお茶漬けを食べました。これは、とても美味しかった!メタボ気味なので、今回の出張ではあまり米を食べないようにしたいのですが、今日は、二度も米を食べてしまいました。

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今、千歳から札幌行きの電車の中でこれを書いています。バスで札幌まで行こうと思ったら、何と80分かかるんですって。NO!電車は速いのでもうすぐ着きそうです。

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ということで、また日本に来ました。今月は、凄い日程です。20日まで日本ですが、その後、28日にまた戻ってきます。今日は母の日でしたが、上の娘からはEグリーティングカードが入りました。下の娘と電話で話しましたが、「母の日おめでとう」といいにくそうにしていたから、「お母さんのいない母の日ってどう?」娘はNothing! って。電話の向こうの仏頂面が見えてきそうでした。そうだよな。私は、彼女の卒業式にも出ることができなかったし、彼女が悲しいときにも嬉しいときにも一緒にいてあげることができなかったから、母の日なんか祝ってもらう立場にはないわね。さて、明日は、6時起き。札幌から静内まで大旅行。ではでは。



スティーブ・オースティン

ああ、忙しい。やっと、競馬ブックを書き終えて(今朝の3時)、仮眠してから会社にいきました。午後は、会社にやってきたキャシーと一緒に、主人の運転でスティーブ・オースティンのいるDURALに。日暮れてきましたが、いつ行っても、DURALは、素敵なところです。P1040365_convert_20090506234821.jpg
家の庭に馬を飼っている人もいっぱい。ここには、シドニーで最も大きなNURSERY(養種園)もあります。とにかく自然がいっぱいで、わずか40分位でで行くのですが、行く度にホッとします。着いたら、多くの人たちとミィーティングをしていたスティーブ。彼も相変わらず忙しいようでした。スティーブ・オースティンは、オーストラリアのペット産業協会の会長でもあるので、とにかく人が入れ替わり立ち代わり。そんな要職にありながら、彼は、自分でケネルの掃除もするし、動物たちのケアもします。だからこそ、動物たちにも人にも尊敬されるのですが。

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久しぶりに、ディンゴのBLUEに会ってきました。BLUEって声をかけたら、「あっ」って寄ってきてくれました。一緒に行ったキャシーが、あら、あなたのこと知っているの?ええ、赤ん坊の時から。彼は、珍しく樹につながれているので、どうしたものかと思ったら、実は、今、トニーが外に出ているからっていうのです。トニーとは、BLUEが子供のときから一緒だったジャック・ラッセルのスター犬。あんなに仲が良かったのに、何か、(とスティーブ)、まったく分からない理由で、トニーがそばに来るのを嫌うようになったらしいのです。嫌いなだけでなく、スティーブの考えでは、BLUEは、トニーを殺してしまうだろうといいます。なぜだから分からないとスティーブ。彼にもわからないことがあるのです。(彼は、動物の専門家でありながら、僕は動物が今でも分からないといいます) 何か、二人の間で、あったのだろうと言いました。BLUEは、ディンゴですが、凶暴ではありません。日本の記事やBLOGの中には、ディンゴのことをまったく知らないで、凶暴な動物だと表記しているものが多数あります。知らないでものを言う人たちには、本当に怒りを感じます。BLUEは、写真のように、こんなに優しいし、他の犬とも仲良くやっていくことができます。P1040371_convert_20090506234925.jpg


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スティーブの大好きなガレーラ(コレーラとガラーというオウムのミックス。ちょっとした間違いで生まれたようなのです。世界で初めてのガレーラだとか)。P1040363_convert_20090506234740.jpg
おおい、お金を上げるから、飛んでこいよ、とスティーブが言うと、ヒューと飛んできます。あら、お金くれないの?とニッキー。スティーブの家には、ボーダー・コリーが2頭住んでいます。ボーディーとチリ。それから、ラグドールキャット(名前を忘れました)。ラグドールキャットは、ちょっとおすましや。猫の写真をとろうと思ったら、チリが、ちゃっかり横に座って、私もとってもよって言っています。P1040374_convert_20090506234952.jpgP1040375_convert_20090506235018.jpg



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今月末に、スティーブ・オースティンは東京セミナーをします。犬や猫とどのようにコミュニケーションをとっていくかがテーマです。さて、明日の用意しなくては。

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