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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

レスキュードッグ

先週の新聞で、プライベートのレスキュードッグ団体が、このごろの経済不況のために、閉鎖されることになって、そこにいる何十匹もの犬たちの行き場所がなくなり、安楽死処分になるかも知れないという記事が掲載されました。その団体は、Monika's Doggie Rescueと言って、17年間になんと8500頭もの犬たちの命を救っています。RSPCAなどの世界的な動物保護団体では、性格テストなどをして、2週間以内に貰い手がいない時には、安楽死処分をすることになっていますが、このモニカさんのレスキュー団体では、"NO KILL" ポリシーをとっています。つまり、必ず REHOME 第二のホームを探し出すということをポリシーにしているのです。これは、なかなか大変なことです。さて、新聞にあった写真には、うちのカーリーに似たジャックラッセルがいて、私の家に余裕があれば、本当に引き取りたいと思いました。

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さて、今日の新聞には、記事掲載後、このレスキュー団体のウエッブはクラッシュするほどのアクセスがあり、現金を送ってくる人たちもあって、何と1週間で7万5千ドルのドネーションがあったようです。これは、しかし3ヶ月分の経費で、今後、長期的には30万ドルという高額の寄付を集める必要があると言っています。現在の経済不況で、犬を飼えなくなっている人たちもいて、今後とも、捨てられる犬たちが増えるのではないかという悲しい予想が出ています。もっとも、そのような状況の中、オーストラリアでは、年間、50億ドル(約3500億円)ものお金がペットに使われていて、最近では特に、ペット用の高級ベッドやアクセサリーなども売れてきているようです。こうしたお金が、動物たちのレスキューに回ってくれれば..........と思いますが。

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先週は、ゴールドコーストに住むSさんから、彼女の愛するMOMOちゃんの話を聞きました。ところで、MOMOちゃんは、もう、ANGELになっています。Sさんのご夫妻に心から愛され、彼らを愛して、光の中に逝ってしまいました。カーリーが私の出張中に逝ってしまった時に、私は、彼の元気な姿しか見ていなかったので、彼の死を信じられず苦しみました。主人は、私にこういいました。Do you love him? YES. Did he love you? YES. それがもっとも大切なんだって。私はSさんに、できれば、シェルターに行って、彼女の助けが必要な動物たちのアシストをしたらどうかって言いました。悲しい時やつらいときには、自分に向かわずに、「天にむかえ」って、先日日本から買ってきた本の先生が言っていました。世の中には、自分より、つらい思いをしている人や動物がいます。その彼らのために何かしてあげようと思えば、つらさや悲しさが、喜びに変わるのです。

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今日で、イースターの休暇も終わります。休暇というか、ほとんど仕事をしていたような気もしますが、収穫は、少しだけ家の片づけをしたこと。事務所も、また貸しをして狭くなったために、今まで積み上げてきたゴミ?をかなり処分することができました。家の中にも、もう何年も手をつけておらず、それでも、いつか、もしかして役に立つかも知れないと思ってためていたゴミ?がたくさんあります。出張前に、あまりきれいにしていくと、出張中に事故があるかもしれないという、馬鹿げた迷信を私は信じているので、完全に掃除をすることはしませんでしたが、買い物袋、4つ分は、処分することができて、ちょっと清々しました。60歳になれば、後は余生ですから、身の回りを整理整頓するのは、結構必要かも知れませんよね。

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今日は、休暇の最終日で、娘と主人と一緒に、ギリシャレストランにランチに行きました。主人は、そこで、ギリシャ料理のスブラキ(ラムの串焼きのようなもの)を食べるのがお決まりなのですが、今日は、子牛を食べたら、何と、オリーブのタペナードがびったり子牛にくっついていて、その味の濃さに、主人はお手上げのようでした。私は、シーフードのリゾット。悪くはないけれど、特においしくもありませんでした。このレストランは、この地区では人気のレストランで、死んだカーリーが子犬のときから、一緒に出かけていたのです。日曜日のブランチに。でも、最近は、人気が出すぎて、レストランを二倍に広げました。そしたら、味もサービスも低下。よくある話ですね。

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