ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

黄色のセーター

そうなんです。黄色のセーターの件が、まだ尾を引いているのです。話は長くなりますが.........シドニーに週末戻りましたが、身体がやはり動きません。寝ても寝ても、寝・足りないという感じ。思ったように仕事がはかどらないままに、何となく、2日間過ぎて、今日は、家で仕事になりました。というのも、この不況の折、事務所の一部を、サブレット(また貸し)することにしたのですが、その借りた会社が、週末に終えておくはずの内装を終えていなくて、事務所には、どうやら、私の場所がないらしいのです。主人は、昨日、「腹が痛い。引越しで重いものを持って、筋肉をやったかもしれない」と、一日、温パックで寝ていました。とても心配でした。その主人を、また無理をしないかなと心配しながら、事務所にに送り出しました。そして、今日は仕事のない、娘と2人で家に。母と娘の、心温まるひと時........はありませんでした。

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実は、昨日、主人はランチを食べたくないと寝ていて、食事どうしようかと思っていたら、娘が、「お母さん、何か作ってよ」と、チャレンジしてきました。私は、冷蔵庫に何があるのかも知らないし、どんなものを作ったらいいかも全く分かりません。とりあえず、お米を研いで、炊飯器に。さて、その後は?冷蔵庫に、ひき肉がありました。卵もありました。そこで、ひき肉のそぼろ(のようなもの)と、卵焼き(を娘が食べたいというので)を作って、ドンブリにご飯を入れて、上に、ヨッコイショと乗せました。娘は、美味しいと言って食べてくれました。神様、有難うございます。さて、サリーにも、同じものをあげました。サリーも、美味しいワンと言ったような気がしました。と、昨日はまあまあだったのですが......

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今日、朝ごはんを食べながら、テレビを観ていた娘が、コーヒー飲んでいた私に、「ホラ、あの人みて。あの黄色の洋服。嫌だわね。だから、私、言ったでしょう。黄色は誰にも似合わないのよって」あれっ。アジア人じゃなかったの?似合わないのは、とは、言いませんでした。もう、娘との、アーギュメントは止めます。勝てないから。これで、黄色のセーター着たら、また言われるのだろうな。

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残間さんのブログを読んでいたら、どうも、身体の調子が悪いらしい。彼女も、もの凄いスケジュールこなして、無理をしているからなあ。お互いに年かなあ。さて、今日、サリーと散歩していたら、年取った犬と年取った人が歩いてきて、両方ともトボトボと歩いているのを見ました。人事とは思えません。私も、あと何年かで、あんなになるのでしょうか。私も、今、調子が悪いのは、喘息が出ているからです。ストレスがたまると、時々、出てきます。それにしても、主人の調子が悪いので、もし、もっと悪くなったら、食事をどうしたらいいのか、とても心配です。主人の身体を心配しているのか、食事を心配しているのか分からなくなりました。主人の身体も心配ですが、何を食べたらいいのかも心配です。あっ、セミナーの参加者の1人が、「おいしいは、幸せ」ってシャツを着ていました。あれは、私にピッタリです。京都で買ったと言っていたので、探してみたいと思います。
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メルボルンにUターン、シドニーにUターン

木曜日に、シドニーを離れ、メルボルンに戻りました。朝、シドニーを発つ前に、娘を仕事場まで主人と一緒に送っていったら、「あら、お母様、いつも、本当に一生懸命働いていただいて、有難うございます。また、メルボルン出張ですか。お体に気をつけていっていらっしゃいませ」と言われる代わりに、私が着ていた、ユニクロの黄色のセーターを見て「お母さん、アジア人は、黄色が似合わないって言ったでしょう。着るの止めなさいよ」と、言うのです。えっ。一瞬何といっていいか分かりませんでした。何か言おうにも、喉が詰まって言えません。こぶしを振り上げようとうすると(口のこぶしですが)、主人が、「今はやめろ。出張前だ」と止めるのです。むむ。しかし、これはあまりにもひどいではないか。美しき言葉をかけなくても、「お母さん、言っていらっしゃい」ぐらいは言われてもいいはず。それを、「アジア人には黄色は合わない」と、自分もアジア人の血が入っているくせに、アジアじんたる母のファッションを批判するとは一体何事だ。ずっとずっと、悔しくて、メルボルンに行っても、セミナーの皆さんにご報告しました。

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木曜日は、参加者の皆さんと、メルボルンのライゴンストリート、イタリア街で待ち合わせをしました。食べきれないほどのイタリア料理を食べた後に、ホテルまでの間、市内のフラッグスタッフ公園に行って、ポッサムを見ました。ポッサムは、有袋類。オーストラリアのリスのようなものです。皆、カメラを向けて、可愛いーと、おおさわぎ。次のリハビリセミナーは、動物理学療法・ポッサムツアーにしようかと思ったほどです。P1040090.jpg 翌日、金曜日は、セミナーの最終日。実は、通訳をしてくださった絵里奈さんの23歳の誕生日でした。彼女の友達の紗恵さんが、チーズケーキを持ち込んでの誕生・モーニングティー。思い出深いセミナーになりました。P1040100.jpg 23歳か。私は何をしていたのだろう。東京の大学を卒業後、東北大学で研究生をして、ちょうど、仙台の宮城テレビのアナウンサーとして仕事を始めたころです。未来への海が、限りなくキラキラ輝いていた頃でした。その後37年、海は荒海、おまけに7つの海を越えてしまいました。でも、こうして生きているだけでも良しとしなければ。


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さて、最終日のハイライトは、セミナーの修了テストです。これまでセミナーで習った色々な知識と技術を使ったテスト。皆、真剣な顔で取り組みました。P1040115.jpg結果は、全員、合格。これから、これまでの4回の参加者と同じように、ぜひ、動物の現場で、このリハビリを使い、動物を助け、お仕事のために頑張ってくださいね。セミナー終了後は、BBQ。その後、何人かの方々と、メルボルン市内に行きました。ヤラ川のほとりで、シャンペーン(と、最近はいえない!スパークリングワインと言わないと、フランス人に抗議をされるようです)、タパスで、打ち上げをしました。タパスを食べながら、、娘の黄色のセーターの話。健一さんは「真理子さん、よほど悔しいようですね。恐らく、ご主人が止めたからですよね」と状況の分析。そして、その分析は、あたりです。とはいうものの、グラスを干して、私はその後、飛行場に向かい、シドニーにUターンしました。スパークリングワインで、疲れがドッと出てしまいましたが、タクシーの窓から見た夕焼けが本当に綺麗でした。お目にかかった皆さんの未来が、この夕焼けのように美しいものでありますように。(..............とは、後で、作った言葉です。その時には、疲れて、そんな粋な言葉は浮かんできませんでしたが...............)最後に、飛行場で、ミートパイを細々と食べて、シドニーに戻りました。やはり、ワインのせいで、グーグー寝てしまいました。P1040140_convert_20090328123406.jpg この日も、主人は、会社の引越しで腰が痛くなって、飛行場には迎えに来てくれませんでした。仕方がないね。



シドニーに戻れば

シドニーに戻ると、娘はいませんでした。どこ?仕事。ああ、そうか、仕事か。ちょうど、犬の散歩をしたかったので、主人と一緒にバス停まで行きました。「こなくていいっていったでしょう」って。「あら、お母様、わざわざお迎えに来ていただきまして、何と言う喜びでしょう」という言葉を当てにしていたわけではありませんが、それでも、フンと言ったきり、主人と私と、犬を置いてけぼりで、1人で、ドンドン家に歩いていってしまいました。失礼しちゃうわよね。

☆ ☆
メルボルン空港に来る前に、ミーティングがあって、その後に、ランチで赤ワインなどをいただき、飛行機では、乗ったきり、シドニーに着くまで全く目を開けませんでした。イビキをかいていたのではないかとちょっと心配ですが。まあ、いいか。主人が、隣のサリーの病院への送り迎えでかなり疲れていて、タクシーで帰ってくれって言われました。タクシーでは、ドライバーとおしゃべり。オーストラリア生まれのトルコ人で、10年ぐらいトルコに戻っていて、またオーストラリアに帰ってきたのだとか。前に、トレインテック2000の競馬学校に、トルコから見習い騎手たちがやってきていたことがあるので、その話をひとしきり。それから、アインフェルド元裁判官の話。テレビで聞いた彼の言葉を教えてあげました。彼は、「I don't think I am dishonest. I just made a mistake」つまり、私は不正直ものではない。間違いを起こしただけだというのです。ふうむ。どこが違うのかな。アインフェルド氏は、ユダヤ人だから、トルコ人の彼にとっては、逮捕は愉快なことらしい。しかし、「オーストラリアは、こういう高い地位の人でも裁判にかけて罪に服させるのだから、私は、オーストラリアにいてよかったと思う」と言ったら、「そうだな。国によっては、腐敗しているところもあるから」と、答えてきました。日本は、どうでしょうね。

☆ ☆
セミナーは、順調に進んでいると、通訳の紗恵さんから連絡がありました。しかし、英語で理解していることを、日本語で伝えるのは大変だとも言っていました。本当にそうです。ご苦労様。紗恵さんは、メルボルン大学の獣医学を卒業して現在は、メルボルンで獣医師をしています。最初の日は、現在、メルボルン大学で獣医学を学んでいる彩代さんと絵里奈さんに御願いしました。オーストラリアの大学でもメルボルン大学は難関の大学、それも獣医学部に入るのは本当に難しいのに、この3人は、その難関を通過し、さらに、卒業、あるいは卒業が目前。世の中には、本当に頭のいい人たち、努力家がいるのだと改めて感心します。RIMG0053.jpg 今回のセミナーには、獣医師、獣医看護士、訓練士、あるいは学校の経営者など、本当に色々な人が参加しています。「獣医師だけでなく、色々な人に会えるのは嬉しいわ」と、斉藤獣医師。自信があり、経験のある彼女だからこそ言えるのではないかと、これも感心しました。前には、獣医師以外の人は入れないでといわれたことがありましたから。RIMG0058.jpgRIMG0073.jpg明日は、セミナーの後に、メルボルン市内のイタリア街に行く予定です。

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明日、私は、昼の飛行機でメルボルンに戻ります。今日は、サリーと一緒に散歩しました。公園に行きましたが、しばし、ブランコに乗りました。私は、子供の頃ブランコが大好きでした。ブランコに乗っていると、まるで空に飛んでいくような気がしたのです。朝、早く学校に行って、ブランコに。空に飛んだような気がしたら、ブランコから落ちていました。先生が助けに来てくれて、彼女の白いブラウスに、私の鼻血がつきました。そんなことを思い出しながら、ブランコに乗っていると、サリーがやってきて、早く、散歩しようよって..........と言ったような気がします。

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事務所を、サブテナントに一時貸すことにしました。これで、少し家賃が助かります。ただ、引越しが大変。10年以上もの資料や、メールのコピーなどがあって、本当に大変です。「でも、いつかは整理をしなければならないのだから」と、今日は、埃だらけになって、整理をしました。引越しは、今週末だから、明日、明後日の間に、移動しなければなりません。整理をしていると、昔の写真や資料がでてきて、「あら、懐かしい」と、すぐ手を休めてしまいます。写真の中に、死んだカーリーの写真が出てきて、主人と暫し懐かしみました。私はこれまでの事務所の引越しに会社にいたことがありません。いつも出張なのです。ということで、今回もまた、引越しの役には立ちません。すみませんねえ。


☆ ☆
メルボルンにいるJINさんから、木曜日と金曜日は出かけられないと連絡がありました。私がメルボルンにいるので、一緒に食事しないと誘ったのです。でも、木曜日は、何でも、二番目にいけている21歳の女性厩務員の誕生日だとか。こういうところに出ないと、ゲイではないかと思われ始めているので、誕生日に行きますと、結構深刻なことを言ってきました。だったら、早く、彼女作りなさいよ。手作りの料理も、彼女にしてあげたらいいでしょう。男の友達などに作ってあげないで。

メルボルンです

昨日の朝、早く、シドニーを出て、メルボルンに飛んできました。やはり、日本から飛んできてくださった、動物理学療法セミナーの参加者の方々と合流をするためです。北海道からの便と、東京からシンガポール経由の便があって、まあ、誰とはいいたくありませんが、私の間違いではない、ある間違いから、空港でうろうろしてしまいました。セミナーは無事始まったのですが、その後、やっぱり、私の間違いではない、ある間違いのために、セミナーの後に、またもや、うろうろしてしまいました。かなり血圧もあがってしまって、夕食は、ルームサービスをとって一人で食べたのですが、むしゃくしゃして、山のように食べてしまいました。それにしても、今日の間違いは、私が、かけた電話から始まったのです。セミナーの参加者の方々が、ペンギンのパレードを見たいと希望されるので、メルボルンにある日本のツアー会社に電話をしました。ツアーは、明日の予定。そこで、私は、「今日、お電話をして、明日というのは大変急なお願いですが、ペンギンを見にいくバスを用意していただけるでしょうか」と、電話口に出た日本人の女性に聞いたのです。ところが、その女性は、私が、今日か明日バスを都合してくれるかと聞いたのだと、勘違いしたのです。ちょっと待って、プレイバック、プレイバック。(山口百恵の歌!)しかし、すでに時遅し、彼女は、バスを、”今日”手配して、今日ツアーにいかなければ、違約金をとると脅してきました。どんなに私が説明をしても、だめ。もちろん、すみませんの一言もナイ。日本語のわからない人が、いたのだと、あらためて、驚きました。本社に、コンプレインを出させていただきますからと電話口で行ったら、ルンルンした調子で、どうぞって。あいた口がふさがらない!!とはいうものの、セミナーの参加者の皆さんには、急なアレンジなのに、また、お腹もすいているのに、無理してパレードに行っていただきました。何といい方たちなのでしょう。

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反省は、日本語のわからない日本人が、いたんだということを私が知らずに、電話で依頼事をしてしまったこと。これは、おおいに反省させられました。あまり洒落た?言い方をしてはいけないのですね。

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真理子さんおブログって文章が長いですよね。って言われました。そうかな。だから、間違いも多いのかな。実は、今日は、メルボルンのホテルで、小さなPC使って、このブログ書いています。キーボードは、あまり重くないので、USBでつなげる大きなものを持ってきたのですが、画面は、何せとても小さい。虫眼鏡でみるようです。おそらく、今日のブログも、文字の間違いが、大ありに違いありません。(と、今日は、珍しく、見返しています)見なおせばいいでしょうと思われるかも知れませんが、私は、昔から、見直しが大嫌い。小学校の頃から、テストの見直しをしませんでした。人生の見直しも大嫌い。ところが、そのために、競馬ブックのの原稿などは、編集の皆様に、ご迷惑をかけっぱなし。ブーイングも時々起るらしいのです。すみません。

☆  ☆
さっきのいざこざで、忙しいい思いをさせてしまった、みなさんが、ペンギンパレードから戻ってきました。よかったよおって。ああ、よかった。前に、ペンギンいいわよって、大雨の中を連れていって、3羽ぐらいしか、出てこなかったことを思い出して、実は、みなさんが戻ってくるまで、落ち着かなかったのです。ペンギンちゃん、出てきてくれてありがとう。

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さて、クインズランドのSさんからコメント。ドッグトレーニーングのことですが、ドッグ関係の仕事につくのに、ドッグトレーニングを勉強する必要は必ずしもありません。どんな仕事があるかと言うと、たとえば、ドッグウオーキングやボーディングケネルというペットホテルでの仕事。あるいは、トリミングができれば、トリマーの仕事はかなりニーズがあります。でも、犬のことを、特に、犬の心理なおどを学ぼうと思えば、通信講座で、NDTFというコースがあります。スクーリングは、現在シドニーでしています。当然ですが、英語ができなければいけません。英語のできない人でも、このコースに学んでいただくために、数年前に、ワールドドッグカレッジを作ったのですが、オーストラリアの移民局の指導で、IELTSの4という語学力がなければNOになってしまいました。そこで、カレッジは、一時休校になっています。でも、オーストラリアにいて、英語がまあまあであれば、このNDTFのコースは、とてもいいものです。国が認可したものですし。一度、問い合わせてみてください。

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さて、今日はこれで、ゆっくり眠れます。明日は一度、シドニーに戻って、それから、また木曜日にメルボルンにとんぼ返りです。

Getting Old!!

オーストラリアの裁判所の裁判官が今日、3年の計を受けました。彼は、わずか75ドルのスピードの罰金を払いたくないために、自分の車には、アメリカ人の友人が乗っていたと説明しました。しかし、捜査では、その友人は、車を運転していたと思われる3年前に死んでいたのです。それから、長い裁判が行われ、今日、その判決がありました。彼は、長い間、裁判官を勤め、社会に貢献したではないかという人がいました。ところが、彼のその長い裁判官としてのキャリアの中で、裁判で嘘をついた人を、1年の実刑にした例もあったのです。英語の表現に、what goes around comes around. という表現があります。この表現を私は、とても良く覚えています。20年ぐらい前に、私を、貶めた人がいて、彼は、その後、当時とても儲かっていた会社を潰し、その後病気で、若くして亡くなってしまいました。いえ、私を貶めたからというこではなく、どこかで、彼が行ってきたことが、間違いだったのです。日本語で、これを、天に向かって唾をするという訳し方をした人もいます。この裁判官は、裁判の裏表を知っていて、自分は、逃れることができると思っていたのでしょう。これを英語で、above law つまり、自分はオールマイティーであると過信していたのだと思います。70歳になろうとする今、本来なら、人のために社会のためにさらに尽くして、幸せに人生の幕を下ろすことが出来たはずなのに。 天は必ずどこかで見ているのだと、私は確信しています。what goes around comes around!!

☆ ☆
昨日は、隣の彼女と喧嘩をしました。後味が良くありません。どうしたのかというと、隣人が(80歳近いのですが)、モーニンググローリー、つまり朝顔をとるというのです朝顔が、うちの庭から、彼女の庭にいって、彼女の庭の草木を枯らしているから、うちの庭のものをとらなければならないというのです。ああ、また、あの日本人は.......が始まるなと思いながら、「私は、モーニンググローリーなどは植えていないわよ」と先制攻撃。ところが、彼女は、「植えてないかも知れないけれど見逃しているでしょう」といいながら、フェンスを押してズカズカとうちの庭に入ってきます。入ってきて、大きな鎌で、いつも朝顔がつるむ樹を切り始めました。その木は彼女もので、彼女の側にあるのですが、彼女が、ソフトに出来ているフェンスに押しかかって、木を切ろうとしているので、もう、ハラハラ。フェンスの下は崖のようになっているのです。「危ないから、今は忙しいけれど、私の時間のある時にしてあげるから。もうよして」といっても、聞きません。そこで、「あなたは若いと思っているけれど、もう若くないのよ。年寄りなんだから、出来ることと出来ないことがある。それを理解しなければ。私だって、60歳になったんだから、それぐらいは分かるわ」と言ったら、「私は、普通の年寄りではないわ。毎日、何百メートルも泳ぐのだから」と負けずに言い返します。およおや。彼女は歩き方もフラフラなんです。もちろん、言い返しながら、鎌を振り上げています。危ないったらありません。そういえば、この前も、うちに凄い勢いでやってきて、「乾燥機、一晩中かけていたでしょう」と、私の家の中に入ろうとします。「みせてよ」「NO」と押し問答の結果、彼女は返っていきました。彼女の家の下に住んでいるサリーに聞いたら、she hears something つまり、頭の中で何か妄想が起きているのではないかというのです。それにしても、何度も、あなたたち日本人はというから、私も頭にきて、 you are racist と叫んでしまいました。それにしても、後味が悪い。もっとも、彼女は、すぐ忘れてしまうようですが。せんべいでも、持って、一緒にお茶でも飲んであげましょうと思っていたのに、ちょっとそれは延期。隣人の家族はここにはいません。息子は英国でサクセスフルな実業家。もう1人の息子は、蒙古症で、何十年も施設に入っています。今は、蒙古症で施設に入る人はいませんが。まあ、いいたいことは、彼女の英国の息子がすぐやってくるとは思えないから、彼女に怪我や事故があれば、隣人として、我々が助けてあげなければならないということなのです。しかし、彼女はそれが分からない。80歳でも、30歳と同じように動けると思っている。頑固で、無知な年寄り。もっとも、数十年先の、自分を見るようで、胸が痛いです。だから、どんなに彼女がひどいことを私に言っても、HELP するのですが。

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隣人のサリーのガンの治療が始まりました。主人はほとんど毎日、彼女の病院への送り迎えをしてあげています。私は、そうした主人を本当に偉いと思います。charity starts from homeつまり、善行は自分の身近から始まるといいますが、全く縁もゆかりもない、隣人だというだけの彼女をここまで一生懸命にお世話をする主人を本当に尊敬します。もっとも、前に、仕事で知り合った友人がガン治療をしていた時にも、彼は同じようにしてあげました。彼女は亡くなりましたが、先日、彼女の1人息子と、ばったり道で、。お葬式の時から、2年ぐらい会っていないので、最初は誰か分かりませんでした。Mariko! Do I know you? Sam! 彼は、少年ではなくすっかり青年に変身していました。「サム」と言って、彼を抱くと、涙が出てきました。こんな立派になった姿を、彼のお母さんはさぞかし見たかったことだろうと。大学に行って音楽を勉強するのだと彼は言いました。頑張ってね。

さようなら馬たち

ミスターゼンが、まだ1歳になったばかりのことです。一頭だけ、放牧場に置かれていた彼に会いにいきました。広い放牧場の隅から、私たちを見つけて、フェンスまで走ってきたミスターゼン。私たちに頭をこすりつけてきて、まるで、大きな犬のようだったのを覚えています。この馬は、実は、山野浩一さんが所有していたゼンシンという母の仔。繁殖牝馬セールの時には、まだお母さんのお腹に入っていて、山野さんが売るはずだったのを、我々が頼んでいたブラッドストックエージェントが、間違ってセリセリ落としてしまい、結局、私たちの手に。我々だけで走らせないで、色んな人たちに声をかけようかと、私のウエッブで呼びかけたら、9人もの人が集まってきました。山野さんも一口持ってくれました。10万円ずつ。毎月の預託料は1万円。そんなのどかな時代でした。

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ミスターゼンは、シドニー郊外のホークスベリーでデビューしました。その後、メルボルン郊外の厩舎に行きましたが、何回か、カントリーカップを勝って我々を楽しませてくれました。何年前からでしょうか、オーストラリアの競馬と生産が、どんどん発展して、預託料もそれにしたがって値上がりしてしまいました。我々も、最初は、まあいいかと、あまりオーナーたちに請求もせずにいましたが、その超過額が何万ドルにも上って、結局1万円では無理になりました。預託料を月2万円にしました。しかし、日本の経済の影響もあり、何人かは、預託料をはらわなくなり、我々も、その分の負担が困難になりました。結局手放すことになりました。それでも、メルボルンのセリでは、カントリーのホビーオーナーが、ほんのわずかなお金で買ってくれました。9歳のミスターゼンを!ありがとうございます。

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しかし、今日は悲しい話があります。日本のH氏からお預かりしているビームラインという競走馬が病気になり、結局は、これ以上苦しませたくないと、安楽死になりました。まだ3歳。これからというときに、本当に残念です。生き物を扱ったり、預かったりすると、楽しいこともたくさんありますが、こうして、悲しい思いをしなければならないこともあります。

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先日、オーストラリアの会社で、ウエッブ上で、TV局を作ったり、セリの同時放送、オンラインビディングなど、多彩な仕事をしている会社を日本に紹介しました。私がみる限り、日本の競馬界や生産界は、世界の何分の一も、インターネット化していないような気がします。世界最大のコンピューター生産台数を誇る国が日本だというのに、その応用化は、世界的に見ても大変低いような気がします。一般的に言っても、サラブレッドの生産牧場は、町から離れた土地にあり、それぞれの牧場も拡散しているものですから、情報を受け取るにしても、発信するにしても、インターネットほど重要な通信手段はありません。世界の牧場で、今、英語のウエッブサイトがほとんど存在しないのが、日本です。日本には、今、世界に誇る種牡馬が存在し、世界に誇る馬たちがいます。しかし、それを知っている人たちはごくわずかです。WHY? その宣伝手段が全くないのです。したがって、私のご紹介したオーストラリアの会社がお役に立つのではないかと思うのです。

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今回は、オーストラリアのストラッスエアーという会社の紹介も引き受けました。これは、20年ぐらい前に開発されたメッシュと自然の芝の組み合わせ。踏まれても、またすぐ芝が成長するという優れものです。これを、紹介に行ったら、何と、学校の緑化にいいのではないかとアドバイスを受けました。東京都では、2000校の校庭を芝にしようというプロジェクトがあるようです。サッカーもありそうだし、野球もよさそう。色々手応えを持って戻ってきました。

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日本で文庫本を買いました。読む時間もないので、実は買ってはいけない!のですが、買ってしまいました。「アメリカの子供はどのように英語を覚えるか」という本。私は、2人の子供を英語(最初の子は、スペイン語)で育てましたから、彼女たちがどのように英語を覚えていくのかとても興味がありました。著者と同じような経験をたくさんしています。あまり、面白くて、東京の宿で一気に読んでしまいました。先日、小学館で、「ファミリーメモリーズ」という本を共同で出版したワカコさんとオメにかかった際に、白州正子さんの本をいただきました。それも、読まなければ。また、ファミリーメモリーズの編集者だったO氏から、彼の作ったたくさんの本をいただき、ああ、読みたいけれど、時間がなくて読めないという、苦しい状態です。小学館では無理そうですが、我々の本をDVD化の話をさせていただいたら、O氏は、とても面白いと言ってくれました。そこで、先日、朝日新聞出版に転職された、ファミリーメモリーズの時の編集長である、O氏にお目にかかりご相談させていただきました。我々の本は、全編質問の本。質問に答えると自分史ができるという優れもの?です。が、時代が早かった!ということで、時代は変わり、この本をDVDにフォーマット化したらどうかと思ったのです。まだご返事はいただきませんが、希望は持っています。

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昨日、変な、コメントが入っていました。助けてくれというコメント。どうしたらいいのか、困惑して、会社に電話したら、ひろみさんは、いたずらメールだというのです。それにしても、見ず知らずの人が困っているというと、こうして、気持ちが揺れるのですから、自分の身内が困っていて、お金を送ってしまう人たちの気持ちが、今回よく分かりました。それにしても、こういう悪いいたずらは止めて欲しい。昔の日本のように、人を騙さない正直な国なってほしいと思いました。無理でしょうか。

マシンガントーク

前の日は大雨だったそうですが、シドニーに到着したときには、太陽がSUNSUN!!ああ、シドニーに戻ってきたって感じがしました。中山競馬場に行って、メインレースを観て、その後成田から、私はジェットスターに。クライエントはカンタスに乗って、オーストラリアに戻ってきました。カンタス航空は、この頃値段が高くて、私は乗る事ができません。ポイントが15万ポイントあるのですが、そのポイントでは片道も乗る事ができません。前には、8万ポイントあれば、片道乗れたのですよ。ご存知のように、疲れがもうマキシマムになっていたので、2万円払って、アップグレードしました。スタークラスなら、荷物も30キロまでOKだし。ところが、空港でスタークラスにアップグレードした場合には、それがダメなんだと言われました。えっ、この前までよかったのに。そしたら、二週間前にそのルールができたっていうのです。さて、私の荷物は22キロ。空港で、荷物をほどいて中の本を出しました。何という、NOT GOODサービス。カンタスもジェットスターにも、もうサービスはないと言っても過言ではありません。


☆ ☆
私は、カンタス航空30年近くも乗っています。カンタスのフリークエントフライヤーのメンバーで、年間400ドル近い、メンバーフィーも払い、カンタスクラブのメンバーにもなっています。恐らく、これまで30年間、何百万円、あるいは何千万円も航空運賃を払ったことでしょう。しかし、カンタスは、もう顧客サービスを捨ててしまったのです。あるのは効率と金儲けだけ。カンタスの子会社であるジェットスターも同じことなのです。さて、ゴールドコーストで乗り換えたら、シドニーまでの飛行機では、スタークラスではない席になりました。おや、また意地悪かなと思いながら、疲れていたので、寝てしまいました。目が覚めたら、ちょっとおトイレに行きたくなりました。しかし、私の座っているところは、トイレからかなり離れているのです。そこで、スチュワーデスを呼んで、穏やかに、「私が、この席にいる理由を知りたいのですが....」と、私が、アップグレードされていない理由を聞きました。上司に聞いてきますといった、スチュワーデスがすぐ戻ってきて「すみません、我々の間違いでした」と、私を、スタークラスに移しました。といっても、もう途中まできていますから、シドニーまでは半時間。何か欲しいものはと聞かれましたが、NO THANK YOU. 欲しいものは、トイレだけ。私は、スタークラスのトイレにいそいそ。そして、スタークラスのPOOをしてきました。ざまあ....ご覧遊ばせ。

☆ ☆
主人が迎えに来てくれましたが、何となく元気がありません。娘とでがけに喧嘩したのだといいます。彼女が出かけるというので、用意をしていたら、まだトイレで化粧をしている。玄関のドアを開けたり閉めたりしている間に、サリーが出て道路に出て行ってしまって、かえって来いといっても戻らない。しかたなく、車で、彼女を追いかけた。私を迎えにいかなければならない時間は迫り、イライラ。という話を主人がします。「お前もそうだが、何時に迎えに来いというときには、それまでキチンと用意をしておけ。俺が来てから化粧をするな」って、私までとばっちり。さて、家に戻ってきても、2人は口を聞きません。この険悪な状態は今日も続いていて、朝、会社に出かけるときの車で、主人は、昨日の話をリピート。「だったら、もう、彼女のことを送っていったり、迎えに行ったりするのを止めなさいよ」と言ったら、主人は「そういうわけには行かない。こういう世の中だ。彼女が本当に俺の助けが欲しいときに、俺に頼んでもダメだと思ったら困る」というのです。まあ、愚痴を言いたかっただけなんだ。仕事から戻ってきて、主人が食事を作り始めたら、娘が、少しずつ話し始めて、もう、だいじょうビ。今は、また一緒にテレビを観ています。

☆ ☆
実は、私の居ない間に、ケアンズ空港の税関から、私のUSBデータと、スティーブ・オースティンのDVDを預かっている。これから送るから住所を欲しいという連絡があったそうなのです。そういえば、今回出かけるときに、USBを一生懸命探したけれど、出てきませんでした。しかし、今回の仕事に直接関係ないので、戻ってから探そうと思っていたのです。しかし、スティーブ・オースティンのDVDまで失くすとは、何と言うことでしょう。そして、見つかったのは何とLUCKYなことでしょう。今日は、早速、お礼の電話をしました。ピーターさんというその方は、電話でもとてもいい方で、「USBをチェックしたら、君の名前があって、(そういえば、私は自分のプロフィールをファイルしていました)、それをウエッブで調べたら、ワールドアニマルネットワークが出てきて、そこから電話してくれたのだといいます。本当に有難うございました。「あっ、ところで聞きたいことがあるんだ。うちの妻が、ドッグトレーニングの通信講座を探しているんだけれど」おっ、犬のことなら任しておけって、すぐ情報を上げました。何でも、奥さんは日本人なんだって。これも偶然でした。

☆ ☆
中山競馬場で、照哉さんの奥様から、マシンガントークの真理子さんって言われてしまいました。そういう彼女も....と言ったら、私から学んでいるって??マシンガントークねえ。ふうむ。言えてるかも。あまりにも言えているので、感動してしまいました。これから、このマシンガントークを、私のキャッチフレーズに入れることにします。昨日は、それでも、マシンガントークは発射せず、昼に家についてから、食事だけして、今朝まで寝ていました。今週は日曜日にメルボルンに。ワールドアニマルネットワーク主催の、動物の理学療法セミナーを実施するためです。一時シドニーに戻りますが、木曜日からまたメルボルン。マシンガントークならぬ、マシンガントラベルは止まりません。国内は、ジェットスターではなく、VIRGIN航空に乗る予定。怒りはまだ治まりませんから。

いよいよラストストレッチ

Last streach というのは、競馬で最後の直線のことですが、偶然にも、日本滞在の最終日は、中山競馬場です。今日は医者の検診があるのに、それをキャンセルして、Nさんが、車で迎えに来てくれることになっています。感謝感激。荷物がたくさんあって、おまけに、東京は雨と風。何でも、京葉線が止まっているのだとか。千葉から迎えに来てくれるNさんも、現在、どこかで止まっているようです。それでも、中山競馬場から直接成田に行くことができるのは、大変助かります。やはり、もつべきものは、FRIEND!

☆ ☆
昨日のことです。オーストラリアから来たクライエントを迎えに、竹芝のインターコンチネンタルホテルに行きました。タクシーに乗ったのですが、運転手さんは、間違って、竹橋に行ってしまいました。「すみまへん。マチゴウてしもうて」と大阪弁で直謝り。そこまでのメーターをゼロにしたので、まあ、エエカ。「お客さんは、オーストラリアから来てマンノン」と聞かれたので、「ええ、行ったことありますか」そしたら、彼は、かつてオーストラリアでヘリコプターのパイロットの会社を経営していたのだとか。それから、インドネシアにも会社があって........で、今、タクシーの運転手.......私が聞く前に、「100億、なくしましてね」はあ。「まあ、今は、こうして運転手して、本を書こうと思ってマンノヤ」つまり、タクシーで出会ったオモロイ話を書こうというのです。「それは、オモロイね」「大阪で1年乗って、それから、東京にきたけれど、東京の人は、アキマヘンネン。ちっとも、元気もないし、話も拾えマヘン」そうやねえ。分かるなあ。それにしても、100億ねえ。この前は、400億なくした方にお目にかかりましたが、なくすためには、まずは、持たなければなりませんから、私には、あまり、関係ありまへんなあ。

☆ ☆
不況、不況というけれど、私の人生は、ずっと不況で不景気だったから、今日も、あまり変わらないのです。いつも、明日どうしようと思っているのですが、綾小路君麻呂先生は、そういう人は、若いんですって。今日しか考えないからって。言えてるかも知れません。しかし、3週ぶっ続けの仕事は、結構大変でした。お風呂がなければ、生きてこれませんでした。でも、貧乏のおかげで、エネルギー満々。

☆ ☆
外人が不思議がる、日本。大阪のホテルに泊まった時のこと。ホテル内で、鶯の声をテープで流していました。あれは何?どうして?って聞かれました。誰が理由を教えてください。それから、ホテルの空調。空調で部屋ごとに調節できるようになっているのに、空調をきっても、暑い!これはどうしてなの。もうひとつ。風呂に入るときに、どうして、あんなに、長く、体を洗っているの?って、聞かれました。わかりません。いったいどこをどう洗っているのかって聞かれて、回答に困りました。私は、サササーと洗いますので。

☆ ☆

ではでは、さらばジャパン。また会う日まで。といっても、また4月にくる予定あり。

5時間のおしゃべり

おとといのことです。初めてお目にかかった郁子さんと食事をしました。郁子さんは、日本に初めて、ハーブをいれたんですって。実は、私も、26年前に、エッセンシャルオイルを、日本に輸出しようと思ったことがあります。誰も、アロマセラピーという言葉を知らなかったときでした。展示会に出品したのですが、ある女性の方に「将来は、必ず、このようなものが日本でも受け入れられる時がきます「と言われて、とても嬉しかったのを覚えています。しかし、私には、紹介業はできても、輸出業は、なかなかできませんでした。食事をしたのは、東京駅の近くの、ベトナム・フレンチ・レストランです。レストランに着くと、何と、HAPPY HOURで、50%引き。ごちそうになってこんなことを言うのもなんですが、とても、安かったし、美味しかった!外国人が働いているのも、なかなかコスモポリタンな感じがしました。話題は、ハーブの話から。オペラの話。日本の獣医界の話。オーストラリアの話。ヨーロッパの話。家族の話。あっ、もうそろそろ。気がついたら、、延々5時間も話し続けてしまいました。まあ、私だけのせいではないかも知れませんが。郁子さんも、私に負けないぐらい、おしゃべり(ごめんなさい)。

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おいしい食事と言えば、月曜日には、房子さんにイタリアンをごちそうに。実は、この頃、私が、ブログで、円高ドル安の愚痴を言うので、会う方会う方、みな、ごちそうしてくれます。房子さんには、有楽町、国際フォーラムにあるサバティーニ。これもおいしかったなあ。本当に。ちょっと、日本食に飽きてきたから。ここでは、主人の料理を思い出しました。ああ、早く家に戻りたあい。

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昨日は、かつて、私が共著したFAMILY MEMORYの編集をしてくださったS氏にお目にかかりました。あれから、もう10年以上の月日がたっているのです。自分史の書き方。全編、質問だけの本。自分史ブームにはちょっと早かったので、売れませんでしたが、私は、これを、DVDにしたらどうかと思ったので、ご相談に行きました実現するといいのだけれど。

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昨日は、JRAに行きました。大江戸線の麻布十番で降りたのですが、最近、階段セラピー(?)をしているので、さあ、走ってあがろうと、上を見上げたら、そのエスカレーター長いこと!結局、腰がくだけて、静かに立っていました。しゅん。さて、エレベーターのことですが、私の泊っているホテルに、「大阪では、エスカレーターに右側で立って。東京では左に立つのはどうしてでしょう」っていうポスターがありましたが、東京の人は、武士が多く、刀を抜くのに便利、大阪の人は、算盤を持つので、右ってありました。おっととっと。江戸時代に、エスカレーターがあったっけ。危なくだまされるところだった。

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今朝は、4時起き。5時45分のリムジンバスに乗って、成田に。それから、茨城の美浦トレーニングセンターに。午後は、錦糸町の競馬ブックに。それから、銀座でミーティング。明日は?東京駅近くで会議。そのあと、新橋、そのあと、六本木。ふうう。もう寝なくっちゃ。更新していなので、ご心配をかけているかも知れませんが、元気です。忙しいだけ。

毎日が勉強

昨日は、奈良に行ってきました。大仏さんのお参りではなく、仕事のために行ってきました。まあ、仕事のことは、なるのかならぬのか、わかりませんのでここでお話をしませんが、したいのは、ほんと、口は災いの素というのを、勉強してきたことです。いつものように、しゃべくっていて、「まあ、私も60歳になりまして、これから70歳まで生きるのやら、80歳まで生かしてもらえるのやらわかりませんから」などと、べらべらしゃべった後、N氏(実は私より若く見えたものですから)に、年を聞いたら、何と昭和14年生まれ、私より10歳も多い70歳でした。えっ、70歳には絶対見えない。本当に、ひっくり返るほど驚きました。その10歳もの年長者を前に、あと何年生きるか分かりませんからなどと、なんとこしゃくな。ほんとに、すみません。すみません。でも、どうして、あんなに若いのか、わかりません。髪も黒々、皮膚もピンピン。息子さんに聞いたら、海藻類と酢の物をよくとると言いますが、まあ、そんなものを食べればいいのなら私も頑張って食べましょうと....と先ほど、ホテル近くのローソンんで、昆布を買ってきて食べています。もぐもぐ。

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また、そのN氏の話。彼は52歳の時に、バブルがはじけて、400億円ほど、やられてしまったようなのです。勉強になりましたと言っていました。そのことを息子さんに聞くと、400億円やられた日から3日ぐらいは沈んでいたそうですが。はあ、3日ですか。実はこの話にはまた、いろいろと落ちがあって、私が、口から泡を吹かして、「オーストラリアに、その昔、地上げ屋のばか親父がきて」という話や、「1億円の買い物をするというから、きちんとプロに評価してもらえと言ったのに、しないで、とんでもないものをつかまされた馬鹿者もいる」と言ったら、とたんにN氏が「その馬鹿者は、僕のことです」と突然に言い出して。えっ!と、息子たちが「真理子さん、どんんどん、言うといてください。親父は本当に馬鹿ものなんです」えっそうですか。しかし、さすがの私も、すみませんを連発しました。口は、またまた災いの素。とはいうものの、こういう私が嫌いだったら、しゃあないな。一緒に、仕事でけへんのと、ちゃうかしら。と、私大阪弁を学習した私は大阪弁で考えていました。

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今日は、U氏の運転で、阪神競馬場にいきました。競馬場に着くまでも、しゃべくり、しゃべくり。さて、馬主席に入れていただいて、しばらくしたら、美しいJRAの女性がやってきて(ところでJRAには、とても美しい女性が大勢います。男性は、美しく。。。。ありませんが....)「お客様、実は、この席にお座りいただく時には、ジーンズや運動靴ではおいでいただけないのですが。ご入場いただく際に、お断りするべきだったと思いますが、もうお入りいただいたのに、今回だけはこのままで。しかし、あまり動いていただきたくないのです」はあ。オーストラリアでは、確かに、メンバースタンドに入る8時には、服装の規則があります。したがって、そういう規則があっても,全くおかしくはないのですが、前に来た時には、そんな規則がなかったものだから。いつからそういう規則ができ阿多のですか?と質問したら、彼女も分からないということでした。どうやら、私のジーンズ姿にクレームをつけた方がいたよう。そうか、私の方をちらちらとみていたご婦人ちが何人かいたから、あいつら、いえ、あの方々かしら。いや、別に怒っているわけではありません。規則は規則ですから。しかし、うろうろするなと言われると、馬券も買えません。ということで、強制退去になる前に、競馬場を後にしました。お蔭で被害は800円ですみました。まあ、今日は、写真家の上田美貴子さんと久しぶりにお目にかかって、ランチをごちそうになったから、いいとしましょう。しかし、これまた勉強になりました。

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他の勉強は?実は3週間、全く休みなしで仕事をしていて、60歳の体が、疲れたよ、休ませてくれよと、悲鳴を上げていること。コーヒーを何杯飲んでも、体がぐたっとしています。ところが来週いっぱい、めいっぱい仕事です。にんにく大明神におすがりしています。さて、この頃、心に何かを思い浮かべると、いろいろなことが実現します。(天国が近くないといいのですが)昨日の朝のこと。新大阪のワシントンホテルに、仕事の待ち合わせのために行ったら、ホテルの前で、ドクター須崎にばったりと出会ってしまいました。月曜日に、彼が今度表参道にオープンした新しい獣医クリニックにお邪魔することになっているのです。あら!とオーストラリア流に思わずHUG.。ドクター須崎は、一瞬フリーズしたようでした。僕、これからセミナーですと、足早に立ち去りましたが、あまりのショックに、セミナーで失敗してないかしら....と心配になりました。でも、ドクター須崎を、頭に描いでいたらその本人に会ったので本当に驚きました。これからは、MONEY、MONEYと、頭に浮かべようと思います。

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